本丸は今日も平和です【刀剣/BL】

>前田
ふふ、前田も来ていたんだね。元気にしてたかい？
(声をあげキラキラした瞳で駆け寄ってきた弟を見て思わず笑みが零れて。
よしよし、と整えられた髪をくしゃりと混ぜるように優しく撫でて)

はは、前田に言われてしまったら仕方ないね、これからもお前たちの自慢の兄でいられるよう、精進するよ。
(恥ずかしさを隠すように笑うとそう述べて)

(\勝手に前田と呼ばせて頂きましたが大丈夫でしたでしょうか？呼び方に希望があれば是非どうぞ！)

>いち兄

(/ご挨拶を入れ忘れてしまっていて申し訳ございません！不注意が多く、これからもご迷惑をお掛けすることがあるかと思いますが、何か気になることがあれば遠慮なくおっしゃって下さいませ！どうぞよろしくお願いいたします)

>燭台切殿

新たな仲間が来たようですね。燭台切殿、とお呼びすればよろしいでしょうか？僕は前田藤四郎と申します。先日この本丸に顕現されたばかりではありますが、主君に末長くお仕えする所存です。よろしくお願いいたします。

(相手の前まで行き頭を下げて、少しずれてしまった帽子を直した後、にこりと笑みを浮かべて。｢青銅、ということは、金属を切断なさったのですか！？｣と、驚いたように目を丸くして、素晴らしい能力をお持ちになっている方だと尊敬の目を)

(/こんばんは、今は燭台切殿と呼ばせていただいておりますが、ご希望のものがあれば何なりとお申し付けください！)

>一期

じゃあ俺のお陰､ということだな！
完璧じゃなくともあの子達とって君は彼らの慕う「いち兄」に変わりはないだろうからなあ…。俺ももう少しあの子に慕われたいもんだ。
(ふと伊達家で関わりのあった刀剣を思い出し薄ら苦笑いを浮かべつつ少しの願望を零し。「ああ､そうだろう！細かいことは気にするなって言うだろ？」相手の返答に満足そうな笑顔を浮かばせると大きく頷いて)

>前田

ああ､分かってるさ！だから君は一期がいかにいいお兄ちゃんかを本人に気が済むまで言ってやれ！
(相手の兄との会話を聞いていたらしく頷く姿を見てグッと親指を立てると一度兄の方を見遣り頷き返し)

(/複数人での話展開はどうにも苦手で慣れなくて区切ってしまい申し訳ありません！ですがドッペル無しがよろしければ此方も下手ながら精一杯やらせて頂きますのでご意見をお願いします！)

>国永

─あんたか。馴れ合うつもりは無いが、…多少話す程度ならしてやらない事も無い。(唐突に背後から聞き慣れた声の主に内心安堵の息を吐き、伊達家のよしみであり隣に立つ彼が徐に差し出した片手を眺めつつも意図を察すれば顔背けて素っ気なく返すと握手はせず。)

(／わわ、完璧なんてそんな…！実はくりちゃん1､2回ほど練習したのみですごく緊張しています。なので、お褒めの言葉を頂けて嬉しいです！いやいや、そちら様の鶴さんが素敵すぎてボイスが脳内再生余裕ですよー！
個人的な趣味なのですが倶利坊と呼んで頂きたいです、こちらも国永と呼んでいますが大丈夫でしょうか？)

>前田

…大倶利伽羅だ。あんたの好きに呼べば良い。(室内に入って来る気配と声に其方へと視線向けて、何かを察したように口を開くと無表情で淡々と名前を名乗れば呼び方は任せる形をとり。)

(／初めまして、くりちゃんを遣らせて頂いてる者です。初也な上に似非気味なのですごく緊張しておりますが、仲良くして頂けたら嬉しいです！宜しくお願い致します！)

>三日月

…大倶利伽羅だ。あんたの事は三日月と呼ばせて貰う。俺の事は好きに呼べば良い。(国永と前田、二振りに軽い自己紹介をし終えたところで新たな刀剣の気配を察知すると其方へ振り向き、相手を視界に収めつつ名前を口にした後同じような事を言えば縁側に腰を下ろし。ふと、相手の事が気になりチラっと見遣り、まだ襖の前に居るので「…入らないのか」と声掛け。)

(／初めまして、くりちゃんを遣らせて頂いてる者です。初也な上に似非気味なのですごく緊張しておりますが、仲良くして頂けたら嬉しいです！宜しくお願い致します！)

>一期一振

…大倶伽羅だ。あんたの好きに呼べば良い。(縁側にて膝を曲げてそれを腕で包むように掻き、片方の膝は外に放り投げる体勢で座っていて新入りの登場にさして興味は無いものの、其方に顔だけ向けては簡素な自己紹介を返すと再び庭に視線戻し。)

(／初めまして、くりちゃんを遣らせて頂いてる者です。初也な上に似非気味なのですごく緊張しておりますが、仲良くして頂けたら嬉しいです！宜しくお願い致します！)

>光忠

─光忠、あんたも来たか。…だからと言って馴れ合うつもりは無いがな。(部屋の壁に凭れ掛かった体勢で目蓋を閉じて、新たな新入りの登場に興味無いなと一瞬思ったが聞き慣れた声が聞こえ。目を開けて其方へ視線を遣ると伊達家のよしみである相手の姿、微かに喜色を滲ませた表情を見せるもすぐにいつもの無表情に戻しつつ素っ気ない言葉で話し掛け。)

(／初めまして、くりちゃんを遣らせて頂いてる者です。初也な上に似非気味なのですごく緊張しておりますが、仲良くして頂けたら嬉しいです！宜しくお願い致します！)

>鶴丸
ははは、俺は十分じじいだよ。
ん？…ああ、此方こそ宜しく頼むぞ。
（呑気に笑っており、手を差し出されば自分も手を出して握手を交わし。そっと中の様子を覗いてみては、「…鶴や、あれが食べてみたい」と丸机に置いてある和菓子を指差し。）

（／こんばんは！この度は、参加許可をいただきありがとうございますっ
…非似ながら、三日月さんを頑張りますね。
呼び方は、三日月でお願いします！）


>前田
ん？…こんばんは。
そうだな。お主の好きなように呼ぶといい。
（話の輪に入りたいと思っていると、ふいに声をかけられたので振り向き、優しく微笑むと挨拶を返し。自分の呼び名で困っているのをみては、上記を返答し「俺は前田と呼ばせてもらうぞ」と言って。）

（／こんばんは。
御挨拶ありがとうございます。
上記のとおり、好きなように呼んでくださいませっ。）


>倶利伽羅
大倶利伽羅と言うのか。…ふむ、では俺の好きなように呼ばせてもらうとする。
（相手の名を復唱しては自分の考えた呼び方で呼ぶといい、「…倶利伽羅がよいな。」とぽつりと呟いてはそちらに目をやり。縁側に座ったのをみては、自分も移動し隣に座ってみて。）

（／こんばんは。私も三日月さんは不慣れですが、頑張りたいと思っております！
仲良くしてくださいませっ。）

>燭台切
…ほう。青銅まで斬れるとは大したものだな。
ああ、自己紹介が遅れたな。俺の名は三日月宗近だ。…まぁ、じじいとでも呼んでくれ
（襖を覗いていると声が聞こえてきたので振り返り、相手の名乗りを聞いては小さく笑っており。次は自分の名を紹介しては、手を差し出して。）


>一期
ほう…。御主も此処へ足を運んだか。
（聞きなれた声が聞こえると顔をあげ、ゆっくひと立ち上がっては歩みより。すっと片手を前に出しては、「三日月宗近だ。宜しく頼む」と簡単に自己紹介をして。）

>燭台切殿

おや、誰か来ていたのですね、燭台切殿…とお呼びすれば良いでしょうか。
青銅まで切れるとは…お見事です、かっこよくきまっておりますよ。
申し遅れました私一期一振と申します、今後共よろしくお願いします。
(「私もかっこよく決めてみたいものですね。」と付け加えると礼儀正しく一礼をし微笑む)

(/初めまして！一期一振をやらせて頂いているものです！燭台切殿と勝手にお呼びしましたがよろしかったでしょうか？)

>大倶利伽羅殿

ご紹介が遅れて申し訳ありません、私は一期一振、粟田口唯一の太刀でございます。前田は私の弟ですな。
では、大倶利伽羅殿とお呼びさせていただきます、今後共よろしくお願いします。
(素っ気ない挨拶でも気にかけてくれたことに密かに喜ぶと、礼儀正しく一礼をした後微笑む。)

(/初めまして！一期一振をやらせて頂いているものです！私も初也なのでとても緊張してます…！くりちゃん凄くお上手ですよ！)

>三日月殿

！これはこれは三日月殿、いらしていたのですね…ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。
ご存知かとは思いますが、私は一期一振と申します。今後共よろしくお願いします。
(声に気がつくとペコリと礼儀正しく一礼をして自己紹介をする
差し出された手に戸惑いつつ緊張気味に自分の手も差し出す)

(/初めまして！一期一振をやらせて頂いているものです！勝手に三日月殿と呼ばせて頂きましたがよろしかったでしょうか？)

>鶴丸殿

そうですな。確かにどんな私でも「いち兄」であることに変わりはありませんね。
あの子…ああ、なるほど…。
(あの子、と言われ一瞬誰の事かと考えたが思い当たる節があり納得して)
大丈夫です。鶴丸殿は十分に慕われてると私は思いますよ。
(「思いを伝えるのは難しいですからね。」と微笑みながら付け加えて。)

(/複数人の会話は私も苦手ですから私も頑張ります！ドッペル等は皆さんの希望に合わせると思った次第です！)

＞倶利坊

―やれやれ､つれないねぇ。
(手が重なることはなく宙にあるままの己の片手に視線を落としては薄らと苦笑いを滲ませて上記。それでも慣れ合いを嫌う相手が“慣れ合うつもりはない”と断言しなかったのには少々目を丸くさせ､勿論気にせず構うつもりであるが口にすれば相手がどんな反応をするのか手に取るように分かるため内心考えるだけに留め)

(/そうなんですか！？それでこのクオリティ…これは驚きですね！褒めて頂きありがとうございます！まだまだ本家には及びませんがもっと似せることが出来るように努力していきますね！
了解です！…と言いたい所なんですけれども公式で伽羅坊呼びが発覚したみたいですが如何しましょう？くりちゃんの方はまだ確認出来てませんが…)

>三日月

どの口がそれを言うんだ君は！ったく､それじゃあ俺までじじいになるじゃないか！
ああ､頼りにしてるぜ？
(握られた手を握り返しつつ､相手と打たれた時代が同じ自身まで同じ枠組みに入ってしまうと呆れを滲ませた声色で不満を漏らし。指差された方へ顔を向けるとそこには丸机､その上に置かれた和菓子が目に入り「あれかい？んー…まぁ､いいんじゃないか。食べてダメなものならここに置いとかないだろう」と小さく頷き机の前まで移動しては振り返り相手が来るのを待っていて)

(/こちらこそ参加希望有難うございます！似非だなんてそんなことありませんよ！
分かりました､では三日月と呼ばせていただきますね！これからよろしくお願いします！
背後はこれで失礼いたしますが何か御用がありましたらお呼び出しください)

>一期

その通りだ。だから君は安心して彼らのお兄ちゃんをしてやればいいのさ､余計なことを考えずな。
おっと､分かっちまったかい？いや､俺も慕われてないと思っているわけじゃないんだが…君達のようにとは言わないがもう少し見せてくれてもいいと思わないか？
(隠してたでもなければ誰について言っているのかバレても困ることじゃなく､しかし悟られたのをいいことに愚痴を零すかのよう少しの不満を口にしながら「あ､そうだ。あの子にはこの事秘密にしてくれよ？」と片目を瞑り唇の前で人差し指を立てては笑みを浮かべ)

(/お仲間がここに…！中にはドッペルが苦手という方もいらっしゃいますからね､出来る限り要望には応えたいと思いますが…まぁ､元々下手なロルがさらに下手になるという…はい…)

>鶴丸殿

安心、ですか。分かりました。有り難きお言葉、ありがとうございます鶴丸殿。
ええ、予想ですがなんとなく……。鶴丸殿のお気持ちも分かります。私も、弟達から反応が無いと少し心配になってしまいますしね。それに寂しくなってしまいます。
(ペコリとまた礼儀正しく一礼をすると、「難しいものですね。」と困ったように笑って)
内緒、ですか？分かりました、この事は秘密にしておきますね。約束はきちんとお守りします。
(少し目を丸くした後、同じように人差し指を立てて真似をして)

(/語彙力が無いので複数だと大変です…、そんなこと無いですよ！とても上手だと思います！鶴丸らしさが滲み出てますよ…！私もロルは下手なんですよね…どうしても言葉が見つからない時があって…)

(/遅くなってすいません！！！pf書かせて頂きます！)

名前:加賀谷　柊斗(かがや　しゅうと)
審神者名:柊(ひいらぎ)
年齢:21歳
性格:クールだけど面白い事が大好き。大切なものは何がなんでも守り通す志がある。刀剣達が怪我をすると涙目になりつつ手入れをする。動物に好かれやすい。
容姿:白色の長い髪を一つに後ろで結んでいて瞳は赤色(アルビノのため)。身長は166cm位と小さめ。普段は軽い黒色の神主服を着ている。普段は顔を出しているが政府に行くときのみ狐のお面をつけている。

(/okでしょうか？一応絡み文置いておきますね。)

＞all
ふぅ……やっと終わりましたー。
(書類物を終わらせてぐー、と腕を伸ばしつつ)

>一期

いいや､礼には及ばんさ。
ははっ､そうだなあ。君のとこは薬研なんかがいい例じゃないか？そう思うのも中々甘えようとしないような印象だからかねえ。
(苦笑いを浮かべ相手の弟の中で一番に頭に思い浮かんだのは彼等の中でも一段と男前な短刀の顔で､ついでに言動まで思い出してしまい。「ああ､よろしく頼むぜ？」和らいだ表情は安堵がありありと分かり､愉快に口角を歪めた口から左記の言葉を紡ぎ)

(/ですよね！私も語彙力がないというかそもそも日本語すら危ういので…可笑しいですね､私一応日本で生まれ日本で育った純日本人なんですが…あれ､なんだか視界がぼやけ…。 有難うございます！そう言っていただけると本当励みになるので嬉しいです…！背後様も下手なんかじゃありませんよ､お上手です！)

>主

おっと､なんだ…仕事してたなら驚かせてやろうと思ってたんだがなあ､きみは仕事が早い。
(そっと襖を開き中を伺ってみれば書類物を終わらせた己の主が視界に入り､つまらなそうな顔で後頭部を搔きながら部屋の中に入ると上記を呟き)

(/pf作成有難うございます！不備は見受けられませんでしたのでokですよ！早速絡ませていただきましたが拙いロルで大変申し訳ないです！元のロルが短めだったので合わせようと心がけてはみましたが…すみません､どうにも長くしすぎてしまうようなのでご自身のやりやすい長さで返してやってください！
呼び方は一応主､実際鶴丸さんとして審神者様を呼ぶときは公式通り「きみ」を使わせていただきたいと思っているのですが希望がありましたらどうぞ申し付けください！)

＞鶴丸さん
止めてくださいよ。驚かせるのは。
(部屋に相手が入ってきたのを見て上記を述べれば『そんな顔しないでよ？鶴丸さん。』と相手の頬に手をあて誘惑するようにいい)

(/よかったです！！ロルは大丈夫ですよ！呼び方の件ですが審神者名で読んでもらって構いませんよ！というか審神者名で読んでください！お願いします！)

>柊様の背後様

(/pfを書いていただき許可をしたすぐ後で申し訳御座いません。絡んですぐに誘惑というのは些か軽率では無いでしょうか？厳しい事を言うかもしれませんが恋愛目的で直ぐに恋人関係になりたいのかと勘違いされてしまいますよ。
すみませんがそういった方はこのトピックでは受け入れられません。そうじゃないと言っても一度抱いた印象はそう簡単には拭えないので済みませんが参加は取り消しとさせて下さい)

＞鶴丸さん
本当？そう言って貰えると嬉しいな
（格好良い、という言葉に嬉しそうに表情を輝かせながらそう返して。「僕の方こそよろしくね。鶴丸さん･･･でいいかな？」と手を差し出して握手を求めながら首を傾げて）

（/ありがとうございます！さっそく絡んで頂けてとっても嬉しいです！あの後すぐ寝落ちしちゃって返事が遅れてごめんなさい･･･。
みっちゃん呼びもすっごく魅力的ですが、そうですね、良かったら光忠って呼んでもらいたいです！）

＞前田くん
うん、その呼び方で構わないよ。前田くん･･･だよね、こちらこそよろしくね
（笑みを浮かべながらそう返し、こちらからも挨拶をして。まさか自分の逸話にこんなに驚かれるとは思わず、少し頬を赤くしながら「あはは･･･ちょっと照れくさいな」と満更でもない様子で）

（/前田くんとっても可愛いです！燭台切殿･･･いいですね！そのままでお願いします！これからよろしくお願いしますね！）

＞倶利ちゃん
ふふ、君は相変わらずなんだね
（名前を呼ばれてそちらを向くと、懐かしい顔が視界に入ってぱっと顔を明るくさせるも、『馴れ合うつもりはない』という相手の常套句を聞いて苦笑を浮かべながらそう言って。「君が許してくれる範囲でいいから、また仲良くしてくれると嬉しいな」と目を細めて優しく笑いながら告げて）

（/初めてなのですか！？そう思えないくらいにそっくりです！こちらこそよろしくお願いしますね！あ、呼び方はこれでいいでしょうか？公式で伽羅ちゃんという呼び名が出たのですが、個人的にこっちの方がしっくりくるもので･･･）

＞三日月さん
そ、そうかな？僕としては、もうちょっと格好が付く物を切って欲しかったんだけど･･･
（褒められたことが照れくさいのか頬を赤くしながら誤魔化すようにそう言って。しかし相手の自己紹介を聞くとすぐにいつもの笑みを浮かべては「うん、こちらこそよろしくお願いします、三日月さん」と返事をしては差し出された手を握り返して）

＞一期くん
うん、それで構わないよ。よろしくね、一期くん
（相手の問いかけに同意するように頷いては、こちらも挨拶をして。『格好良く決まっている』という相手の言葉に目に見えて嬉しそうな表情をしてから「大丈夫だよ、一期くんは充分格好良いじゃないか！」と本心からの言葉を口にして）

（/こちらこそ初めまして！はい、呼び方はそれで大丈夫です！こちらはくん付けで呼ばせてもらってますが、問題ないでしょうか？）

＞主くん
お仕事お疲れ様、主くん
（伸びをしている相手にくすりと小さく笑みをこぼしながらそう声をかけて、持参してきたお茶とお茶菓子を机に置き「良かったらどうぞ。疲れた時は甘いものが一番だよ？」と告げて）

（/初めまして！燭台切さんが空いたので参加させて貰いました、ぜひよろしくお願いします！呼び方はくん付けで大丈夫だったでしょうか･･･？）

（/審神者が参加取り消しということでもしよろしけば審神者で参加してもよろしいでしょうか？）

ボクは物吉貞宗と言います！今度は、あなた達に幸運を運べばいいんですか？
（ 襖を引いて真っ先に目に飛び込んで来たのは卓上に置かれた用紙で。それを手に取り、“掟”と書かれた項目に目を通してから皆が居る方向へ向き直り、ぱっと笑顔を浮かべて己の名を述べてからゆるりと首を傾け ）

（ / 物吉くんで参加希望です…！ ）

>鶴丸殿

そうですな、薬研は…弟達の中でも大人びていますからね、しっかりしている故私に頼ることもあまり無いですな
ですから、たまに気持ちを溜め込んでいないかと心配になりますね。
(弟の中でも一段と大人びた彼の姿を思い浮かべながらそう述べると困ったように笑って
相手の様子に少し微笑むと「分かっておりますよ。」と述べて)

(/分かります…分かりますよその気持ち！あ、ハンカチどうぞ。
それならこれからも褒めてみますね！喜んでくれて嬉しいです！
いやいやそんなこと無いですよ！とうらぶの也が初めてなのでビクビクしてます…。チキンは辛いですね…。)

>燭台切殿

分かりました。改めて燭台切殿、これからよろしくお願い致します。
(相手の頷きを見た後礼儀正しく一礼をして、微笑む。自分の言葉で喜んでくれた相手に微笑ましく思うと「いえいえ、燭台切殿には及びませんよ。」と述べて)

(/ありがとうございます！おかしな所はあると思いますが改めてよろしくお願いします！
はい！こちらも大丈夫です！いち兄でも大丈夫ですよ！(()

>燭台切
うむ。…充分格好いいと思うがな。
（照れ臭そうにしているのを見ては、柔らかな表情を見せて。差し出した手を握ったのを確認しては、何故か少し力を入れて強めに握り返し「御主も掌は大きいな」と一言言い。）

>一期
皆より少し遅れて来てみたら、何やら楽しそうでな。…ははは、充分お主の事は知っている。
（笑顔を見せて自己紹介をしているのを見ていたが、相手から緊張が伝わってきて。「あまり、緊張しなくてもよいぞ？」と。）

（／はじめまして。
三日月殿でもなんとでも、呼んでくださいませっ。）

>鶴丸
ははは、御主もじじいで良いではないか。
…さて、じじいの同士仲良く茶でも飲むぞ。
（呑気なことを言っては、どこか楽しげな表情を浮かべており。丸机の上にある和菓子を食べてもいいと分かれば、居室へと歩を進め机の前に正座をし。「鶴や。」と名前を呼び見上げ。）

>物吉貞宗&36様
おや、新しい刀剣に審神者希望者か。
…俺は此処の主ではないから、分からないが…
参加許可でた場合は、仲良く話そうぞ。

>鶴丸殿

はい、よろこんで！ご存知かも知れませんが、一期一振は大変に、素晴らしい刀ですから。
(自分のことではないのだけれど、どこか自慢げに、軽く胸を張ってそう答える。兄の方へも笑顔を向けて)

(/複数人は苦手だったのですね…！申し訳ないです。こちらはドッペルも複数人も大歓迎ですので、一人づつ分けて返していこうと思います。また何かあったらお申し付けくださいませ！)

>大倶利伽羅殿

ありがとうございます。それでは、大倶利伽羅殿と呼ばせていただきますね。僕は前田藤四郎ともうします。僕のことも、お好きなようにお呼びください。
(少しホッとしたような表情を浮かべてそう告げて、ペコリと深く頭を下げる。一度顔をあげて｢どうぞ、よろしくお願い致します｣と言葉を重ねて)

(/はじめまして、前田くんなりをやらせて頂いているものです。こちらこそ、経験が浅く、うまく表現しきれずに申し訳ないのですが、絡んでいただけてとても嬉しく思います。これからよろしくお願い致します。背後はこれにて失礼いたしますが、なにか用がありましたらお気軽に声をお掛けください)

>三日月殿

はい。わかりました。三日月殿、と呼ばせていただきます。三日月殿は、かの天下五剣と呼ばれていらっしゃる方なのですよね、尊敬いたします。
(前田家にいた頃にも、また別の天下五剣の方とお会いしたことはあるのだけれど、やはりどこか特別な空気を纏っているように感じて目を輝かせ)

(/それでは、三日月殿と呼ばせていただきますね！背後はこれで失礼いたしますが、何かありましたら、お気軽におよびください)


>皆様へ

(/あまり長く時間をとることができず、返せるのが飛び飛びに、しかも遅くなってしまって申し訳ないのですが、話したくない、関わりたくないとは思っておりませんので、気長に待っていただけると大変嬉しく思います…！申し訳ございません)