鶴丸国永 2016-06-22 20:15:41 |
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……大倶利伽羅だ。別に語ることはない。慣れ合う気はないからな。(襖を開けて中に入ると掟と書かれた紙が目に留まり、いつもの無表情で淡々と自己紹介をしては許可が下りるのを待ち)
>大倶利伽羅
おお!一番手は君だったか!
俺は鶴丸国永―…って言わなくとも分かるな?まあともかくだ!このただっ広い本丸に一人は退屈だったんだ、これからよろしく頼むぞ!
(退屈に耐え切れず一人本丸を一周して元いた部屋へ戻ってみれば襖が開いているのに気づき中を覗き込むと過去関わりのある刀剣の姿を見つけ。軽い足取りで近寄って行き片手を差し出すと自己紹介を返し)
(/くりちゃんいらっしゃいませ!完璧な倶利伽羅さんでボイスが脳裏再生余裕ですな!対して此方の鶴丸さんが似非丸出しで申し訳ないです…!
呼び方を大倶利伽羅、倶利伽羅、倶利坊で迷いつつ無難な呼び方をしていますが希望があればどうぞ申し付けください!)
前田藤四郎です、失礼いたします。……これは、掟?主君からの文のようなものでしょうか。そちらにいらっしゃるのは……。
(開いた襖に首をかしげてそちらへと近づき、そのまま中へと入れば、目に入った紙が一枚。掟、と書いてあるその項目は七つあるようで。目に入った二人のことはなんと呼ぶべきか、口淀む。あまり親しいという訳でもないけれど、正式名称に殿をつけるのは少々堅すぎるだろうか、等と考えて)
(/前田藤四郎で参加を希望させていただきます。よろしくお願い致します)
>前田
よ、君も来たか!俺だ、鶴丸国永だぜ!というか君もしかしてこの本丸内にいたのかい?一応一周してきたんだがなあ…。
(入ってきた小さな人影に目を瞬かせつつも早くにそれが誰かに気づくと人懐っこい笑顔浮かばせ。相手の前までやってくると背丈に合わせ屈みこみ、何やら考えている様子な相手の顔を覗き込んでは「ん?」と首を傾けさせ)
(/前田君もいらっしゃいませ!似非な鶴丸さんで申し訳ない気持ちになってますがこれからよろしくおねがいします!
呼び方なのですが無難に前田と呼ばせていただきました、もし希望があれば対応するので申し付けください!)
>
やぁ鶴丸さん。くりちゃん。僕も混ぜて貰ってもいいかな?
(襖を開けて二人がいるのを見て)
(/みっちゃんで参加希望です!!)
>鶴丸殿
いいえ、先程出陣していた部隊に持ち帰られ、顕現されました。共に、末長く主君にお仕えいたしますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。
(笑顔を浮かべての言葉に笑顔を返し、おかっぱ頭とマントを揺らしながら一礼。覗き込んでくる相手に少々驚いて、わたわたと顔の前で両手を振って。「いえ、その……呼び方を、どうするべきかと考えておりまして。……鶴丸殿、と呼ばせていただいてもよろしいでしょうか?」相手が未だ首を傾けているようであれば、顔を会わせるようにこちらの首を曲げて)
(/こちらこそ、前田君の男前さと可愛らしさをうまく表現できずに申し訳ないです…!呼び方は前田で問題ありません!鶴丸殿、と呼ばせていただきましたが、ご希望のものがありましたら、お申し付けください!)
>燭台切
おお、勿論歓迎するぜ!着々と刀剣達も揃ってきて嬉しいもんだな。
(襖の開いた音に振り返り相手の姿を確認しては片手をひらりと振り手招いて)
(/みっちゃんいらっしゃい!参加希望有難うございます!光忠さんと比べるとかなり似非が目立つ鶴丸ですが何卒よろしくお願いします。
呼び方の方は燭台切と光忠で悩んでいるのですが希望はありますでしょうか?)
>前田
成程、そうだったのか!歓迎するぜ、…とはいえこの通り。今集まってる面子は少ないんだがな、まそうだな!此方こそこれからよろしく頼む。
(礼儀正しく一礼する相手に好印象を抱くのも当然のことで、表情を緩ませると此方も一礼し頭を上げた後で帽子越しに頭を一度撫で。「なんだ、そんなことで悩んでいたのかい?君の呼びやすいように呼んでくれて構わんさ。」顔の前で両手を振る相手を見て顔を離すのと同時に傾けていた首も戻し左記を口にしつつ頷き返して)
(/いえいえ、十分すぎるくらいに表現出来ていますよ!?そんな前田君を甘やかしたい精神でやらせて頂きますがご不満があればなんなりと…!こちらも鶴丸殿で大丈夫ですよ、有難うございます!)
これはこれは……、沢山の者達が集まっているとは。
自己紹介とな?…皆が知っている通り、俺の名は三日月宗近だ。ははは、じじいとでも何とでも呼んでくれ。(楽しそうな声が聞こえてきたので、こっそりと部屋を覗きこんでおり。)
鶴丸や、俺も楽しい宴の中にいれてくれ。
失礼します。一期一振と申します。
(緊張気味に襖をゆっくりと引くと掟と書かれた紙が目に付き、その紙を一読すると礼儀正しく一礼をした後自己紹介をして
部屋の中をよく見ると顔見知りや弟の姿を見つけ少し緊張が解ける。)
(/一期一振で参加希望です、よろしくお願いします!)
>三日月
君は到底じじいには見えんがなあ…。
先に君に名前を呼ばれちまったが鶴丸国永だ、自己紹介には自己紹介で返すのが礼儀だろう?ま、なんだ。勿論大歓迎さ!思う存分楽しんでくれ!
(部屋を覗き込む相手に気が付きじっと顔を見つめ溜息交じりにポツリ。気を取り直し片手を差し出すと己も名乗り)
(/三日月さんいらっしゃいませ!返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。似非な鶴丸ですがやっていくうちにマシになっていくだろうのでどうぞよろしくお願いします!
皆様に聞いていることですが呼び方は三日月、宗近。この二つの候補が思い浮かんでいるのですが希望はありますでしょうか?勿論他でも構いませんよ!)
>10様
(/大丈夫ですよ。審神者希望ですね?なら簡単にpfの作成をお願いします。必須事項は名前、年齢、容姿、性格です。美化設定はなくしてくださるようお願いします、また年齢ですが成人済みにしていただきたいです。少なくとも学生はお止めくださるようお願いします!)
>一期一振
―…わっ!
はははっ、驚いてくれたかい?知っているだろうが鶴丸国永だ、同じ本丸の仲間としてこれからよろしく頼むぞ!
(茶を飲みに部屋を離れていた内にまた一人本丸に訪れた者がいたようでここは一つ驚かせてやろうと忍び足で相手の背後を取り驚かせようと。一歩後ろに下がって顔見知りの相手へ片手を差し出し名を告げて)
(/一期さんいらっしゃいませ!ロイヤル感が滲み出てる一期さんに対しこんな鶴丸ですみません…。
呼び方は一期一振に今はなっていますが一期と一振で悩んでいるので希望があればなんなりと!あ、いち兄でもいいですy(( )
…!!こ、これはこれは鶴丸殿…。
(解れたとはいえまだ少し緊張気味であったため鶴丸の驚かしに普段よりも吃驚して腰を抜かし)
あ、私としたことがこのような醜態を晒した上に、挨拶を忘れておりました、ご無礼をお許しください。
(さっと抜けた腰を戻すと相手に謝罪の一礼をし)
こちらこそ、共に仲間としてよろしくお願い致します。
(/こんにちは!いえいえロイヤル感なんてそんな恐れ多いです…ロイヤルに振る舞えるよう頑張ります…!
呼び名は呼びやすいよう呼んで頂いて大丈夫です!もちろん、いち兄でもいいんですよ?(()
えっと、自己紹介すればいいのかな?
僕は燭台切光忠、青銅の燭台だって切れるんだよ。・・・うーん、やっぱり格好つかないね
(部屋に置いてあった紙に目を通してから、自分の持つ名乗りを口にして。しかしやはり格好がつかないと苦笑を浮かべながら人差し指で頬をかいて)
(/燭台切さんが空いたと聞いて、勇気を出して参加させてもらいます!よろしくお願いします!)
>一期
おお、まさか君がそんなに驚くとはな。大丈夫かい?
(予想以上の反応に目をぱちくりと瞬かせるもすぐに嬉々しく表情を綻ばせ。「君は礼儀正しいなあ、そんな気にするほどのことじゃあない…つっても君が許せないか」謝罪をされると困った顔で後頭部を搔き)
(/もうバッチリですよ!ロイヤルで王子様感がもう…!
おっと、まさかのお許しが出ちゃいましたかー!これもういち兄って呼ぶっきゃないですね!あ、でも常に呼んでたら驚きが足りないので普段は一期呼びでさせて頂きます!)
>燭台切
いやいや、青銅を切れることは十分誇れることだろうし格好良いと思うぜ!
…、と…自己紹介が遅れたな。俺は鶴丸国永、つい先日この本丸に顕現されたばかりだが同じ仲間同士、これからよろしく頼む。
(己と対照的に黒一色といっても過言でもない相手に気が付き名乗りが終わるまで聞き届け。本音を口にしては笑みを浮かばせ、己の名を告げた後で軽く頭を下げ)
(/勇気を出していただき有難うございます!みっちゃんいらっしゃい、貞ちゃん実装されましたね!ああ、凄い光忠さん臭がします…!
現在無難に燭台切と呼んでいますが光忠と悩み中です!希望があればお申し付けください!…みっちゃんでもいいんですよ(( )
>鶴丸殿
すみません、少々緊張しておりまして…ですが、もう大丈夫です。
前田もいる前でこんな姿を晒すとは…不甲斐ない兄ですな。
(先程の自分の行動に恥ずかしさを覚えるも、目の前の嬉々とした表情を見ればつられるように顔を綻ばせて。)
そうですな、鶴丸殿の仰る通り自分が許せんのですよ…ましてや鶴丸殿のようなお方でしたら尚更。
(/許します許します、驚きが必要ですからね!
はい!了解しました!)
>一期
おっ、もしかして俺が驚かせたからかい?
君は十分お兄ちゃんやれてると思うぞ?きっと前田に聞いても同じ答えが返ってくる筈さ、何も完璧である必要はないだろう。
(自身が驚かせたことを棚に上げ一人何度か頭を頷かせながら上記を述べ、一瞬横目で相手の弟を見遣り。「おいおい、そいつはどういう意味だい?俺があれくらいで気分を害するとでも?」表情に不満さを滲ませては小首を傾け)
(/予想し得ることだけじゃ心が先に死んでいきますからね!忘れた頃にでも仕込むので楽しみにしててください!
では背後の方はこれで失礼しますね、これからよろしくお願いします!何かありましたら声かけお願いします!)
>鶴丸殿
そう…ですね、そうかもしれません。
なるほど…私はいつも、皆に慕われ頼られる兄でなくてはと思っておりましたが、完璧ではなくても良いのですね。
(ふむ、と顎に手をあて思案するように話すと、「勉強になります。」と微笑んで
「ふふ、そうですな鶴丸殿、失礼いたしました。」と謝罪するが、先程とは違い笑顔になっていて)
(/楽しみにしておきます!
了解しました!)
>三日月殿
こんばんは、僕は前田藤四郎と申します。三日月殿、とお呼びさせて頂いてもよろしいでしょうか?……それとも、三日月のおじいさまとお呼びした方がよいでしょうか。
(こちらからも自己紹介を返して頭を下げ、無難な呼び方を提案してから、相手の希望していた呼び方にそうように、少々笑いつつ付け加える。「僕のことはどうぞお好きなようにお呼びください。藤四郎ですと、少しややこしいかもしれません」)
(/こんばんは、三日月さんのお名前ですが、どのようにお呼びすれば良いでしょうか?上記のどちらかでも、ご希望のものがあればお申し付けくださいませ!)
>いち兄、鶴丸殿
いち兄!いち兄もこちらにいらしていたのですね!前田藤四郎です!
(襖が開いた方を見てみれば知った顔が。機動は短刀のなかではそう高くないものの、相手よりは十二分に高いだろう。思わず声をあげて駆け寄り、キラキラとした瞳で兄を見上げて)
はい。いち兄は僕たち粟田口の自慢の兄です。不甲斐ない等ということは、決してありません。
(鶴丸殿の言葉に真面目な顔で大きく頷いて同意し。不甲斐ない、という兄のことばには、逆に大きくかぶりを振って否定を)
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