篝弐 2016-06-22 20:04:07 |
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……いや、もう諦めた。僕の本でもないし良いや……。
( はぁ、と一つため息を付いて相手の近くに駆け寄り相手見つめ )
*
そうそうそれ!ロールキャベツおいしいよね
……気になるんで…。何の本探してたのか…教えてください…
( ため息つく相手見ながらも好奇心に負け、首少し傾げ問いかけ )
*
ロールキャベツ作ろうとして輪ゴムでキャベツ巻いた事あるヴァカが篝弐です。
メモには「何か適当に小説!」って書いてある…
( メモをひらっと見せては困ったように微笑んで )
*
輪ゴムwwwww作れたん??
……。あれ……?、貴方が借りに来た訳じゃないんですか?
( 暫く言葉失ったあと、疑問を孕んだ声で聞き。相手の袖を掴み小説コーナーへと連れて行き )
*
廃タイヤの味がしました
……パシられた。
( “じゃんけんで負けて”とぽそりと呟き。 / 袖を掴まれた事にちょっとびっくりしたのか顔を少し赤くして )
*
クソワロタwwwwwwww
……適当に見繕いましょうか?…。
( 相手の事を少し不憫に思いポケットに入っていた飴渡し。本棚から幾つか小説取り )
*
ちなみに始めて作ったものはこんにゃく(そのまま)にめんつゆぶっかけて鰹節かけたものです。もはや残飯
……はい。当たり障りないのばっかだけど…。
( 相手の感謝の言葉に少し顔赤くしながらも、何冊か相手に小説手渡して )
*
おいしかったら可笑しいですよ…
…ねえ、
( 小説を受け取り顔赤くした相手を見ては抱きしめて )
*
ですね…
というか千悠なにやってんの淫行おじさんかよ…ごめん…
……え、と。………。
( 抱きしめられたことに驚き床に小説落とし、顔赤くして )
*
なんかもうハイだしもうちょい起きてますよええ。
あっ、大丈夫です。もっとセクハラとかしちゃってください。
……嫌がったりしないの?
( 長く伸びた前髪をさらっと翻しながら相手に問いかけて )
*
やったぜ!
襲いかかる千悠マジ女に飢えてる…
……絢瀬 千悠。
( 耳元で呟いて、耳をかぷりと噛み )
*
しゃあなし、モテないから。
ここって裏ありなの!??
へぇ……、そんな名前だっ……いっ!?。
( 少し口元に弧を描き言葉を紡ごうとし、耳の刺激に驚いたような声あげ )
*
裏ダメ。ゼッタイ。
ディープキスと押し倒しまではOKみたい。
……仕返し…。
( 少し唇尖らせ、相手の首筋に噛みつき )
*
もうそろそろおちる。明日は夜の八時から八時半の間にくると思う。たぶん
そういえば…名前、言ってなかった……。朝霧、朝霧葛葉。
( 思いついたかのように手を叩き、にこりと微笑んで )
*
落ちるお!、あとちまちま夕方とかに返信したりするかもしれんけどがっつりおるのは>>36やで!
呼び方は…好きなようにしてください……。私は…、なんて呼びましょうかね?。絢瀬先輩…とか?。
( 床に落ちた小説拾い相手に差し出し )
*
ただいま
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