忍野忍 2016-06-21 22:51:28 |
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(/此方こそ、宜しくお願い致します!
そうですね。原作では闘ってましたし、そもそも普通の会話が殆どありませんからね笑 撫子ちゃんも最後は闇堕ちでしたし…。
それだからこそ、面白いかな、と思いました!
お相手に立候補して頂いて、本当に感謝しています!
(/いえいえ、こちらこそ面白そうなトピなので参加希望させていただいたのです!
撫子ちゃんは堕ちる前も後も魅力的なキャラをしてますよね。忍ちゃんは大人形態の方が好きかもしれません。
参加希望したはいいものの、どういったシチュエーションか分かっていないのですが…パロ展開でしょうか?)
(/お褒めに預かり光栄です!
物語シリーズのキャラはしっかりとキャラ付けされていて、見てて面白いキャラが多いですよね!
それはまだ私も考えていませんでした。
パロはいいかも知れませんね!定番だと、高校生とか大学生ですかね…?撫子ちゃんは高校生で、忍ちゃんは大学生。同棲してるとか…。
撫子ちゃんpl様の意見も聞かせて頂きたい所為です。
(/なるほど、そういう方向性のパロもありますね…想像していたのは、むしろ神様状態の撫子が普通、みたいな。主様の方がやりやすい気がします
折角ですから忍は吸血鬼にしたいところですが設定が難しくなりますね…忍ちゃんは大人と子供があるのも魅力の一つですし…
むしろ暦をすっ飛ばして撫子を吸血鬼にしちゃうパロなんてどうでしょう?)
(/撫子ちゃん本体様は、どちらの撫子ちゃんがやりたいですか?ふわふわしてる方か、神様状態の方か…。何方も、という選択肢もありますが…。
撫子ちゃんが吸血鬼という案は面白い気がします!二人はバレないように学校に行っている感じですかね…?
そもそも学パロ的な感じで良いのでしょうか?
(/そうですね…欲を言えばどちらも、ですが普段の撫子に加えて神様の撫子まで使い分けるとなると似非具合が増してしまうやも、と思います
なのでやらない、或いは時々くらいで。
2人とも学生となると、撫子は14歳なので中学生…忍は外見8歳、或いは20代後半なのでそのままだと学生は厳しいかもしれません。
パロという事で撫子の年齢を上げて忍の10代状態を作るか…撫子はそのまま、忍は学校には入っていないものの撫子の影の中にいる、とか。2人とも学生という所に拘る必要はないと思うんです)
(/了解致しました!
それもそうですね。では、撫子の影の中にいる。という設定を頂きます!
あとは始め方ですが…どのシーンというか、撫子と忍が闘ったあとからにしますか?)
(/その辺りはお任せしたいです。というのも物語シリーズから離れて久しく、設定等が曖昧になっているので…
撫子と忍が闘うという事は、暦はどのようなポジションになるのでしょうか…?)
(/私も若干抜けているところがありますが問題ありませんかね?笑
そうですね…撫子ちゃんは好意(?)を持ち続けている。忍は今まで通りの関係。という事でいいのではないでしょうか?
(/全然問題ありません!お互い似非はある意味承知の上ですし。
原点回帰ですね。それがいいと思います。
忍との距離が縮まっていけば、思いが忍に向いたり…?)
(/ありがとうございます!
では…忍ちゃんが夜に一人で出掛けていたら、久しく撫子ちゃんに遭遇。いつの間にやら普段の撫子ちゃんに戻っていた。 かなりざっくりですが、如何でしょう?
他に案、改善点などあれば、是非!
そんな感じだと楽しそうですね!!
(/すごくいいと思います…!
その場合、神様だった時の記憶は無いという事になるんでしょうか…?
興味深いものを見つけたのですが、オリジナルの方では撫子に記憶があり、殺しそうになった事を負い目に感じ暦に会わないようにしているとか…中学校にも復学できていないようで。
ですので、主様の提示していただいた形で忍と再会し、心を開きあったり…なんてどうでしょうか?
(/オリジナルの設定を読ませて頂いた限りでは、記憶は残っている方が筋が合いますし、あった方が良いかと思われますね。
いいと思います!
夜食のお供は炭酸がいいかのう?とはいえドーナツも甘いしの…茶というのもまた一興…お?(夜食という名のミスドを食べる為、飲み物を買おうと近くの自販機まで歩いてきた所、誰か見慣れた人影を発見し。夜の暗さに紛れて詳しくは判断しかねるが、ぼんやり見える後ろ姿に見覚えがあるようで、その方向へ歩を進め)
(/拙いロルですが宜しくお願い致します!
ーーあ。
(夜中の散歩、これは誰にも顔を合わせなくて済む…そう思っていた。誰かいる、そう感じ振り返ればある種知り合い…1番ではないけれど、あまり顔を合わせたくない相手がいた。「…こんばん、は」何か言わなければ、と吐き出した言葉はぎこちなくないだろうか。)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
あ、(後ろ姿の正体は、最大の敵として激闘を繰り広げ、敗北した相手であり。己のプライドもそうだが、あんな出来事があった後で顔を会わせるのは、嬉しい再会とは言えず。「こんばんは…うぬじゃったか」相手のどこかぎこちない挨拶に此方も挨拶を返しては、これも何かの縁、何か会話をしようと話題を模索して)
あ…えっと…
(泣きたくなる。今まで会わなくて済んだのに。ちゃんと謝っていなかった罰が回ってきたのか。とにかく、何かを話すべきと悩み、「……ごめんなさいっ!」素直に謝る事に。許してもらえれば嬉しい、許してもらえないなら…それだけの事をしたということ。)
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