東京喰種でなりきり【3L/創作有り】

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あ、皆さんいらっしゃい
（別室で嫌々ヘタレの世話をしていたがドアの開く音が聞こえたのでカウンターの方に顔を出し客の顔を確認しては少し愛想よく上記を言って）

（/ありがとうございます。多少似非だと思いますがよろしくお願いします。）

>キラ

…擦り傷だ…(相手のこの笑顔が嘘、もしくは本心ではない事を見抜いているので対して気にしないで傷口を塞ぐと、「…芳村さんは、今いない…情報とはなんだ」と立ち上がりながら代わりにその情報とやらを聞こうとして)

>霧島薫香

…(今日は仕事は休みなため足りなくなった物や少なくなった物の買い出しに行っており、そのついでに勉強を頑張っている相手に対して参考書やら問題冊子などを買ってきてやり、「…Viel Erfolg…」少し恥ずかしくドイツ語で頑張れと言いながら差し出して)
(/これからよろしくお願いします)

ルークさん
参考書に問題冊子…？私に？ありがとう
（相手から差し出された物を見て一度相手に確認するも大学進学用のものだと分かり自分への物だと理解して。フィールエアフォルクってどういう意味だろ…と相手がドイツから来たことを把握していたのでドイツ語だとは理解しており、後で調べるかと自問自答してはお礼に珈琲でも作るかと作業をし始め

あっ…(あんていくの看板を見て久しぶりにコーヒーでも飲みに行こうかなとあんていくの中に入り)お邪魔します入ってもいいでしょうか？(小首をかしげて)


(金木研希望ですいいですか？)

(/ 遅くなりすいません。)

>ルークさん
そうですか？…………。
(掠り傷、と言った相手と塞がった傷を見てふーん、となりつつ上記を述べて。芳村さんの代わりに情報を聞いてきた相手に『あーそうでした。これですよ。』と言葉で言わずに資料を相手に差し出して)

>トーカさん
こんにちは。トーカさん
(何時ものような声ではなく何処か愛想の言い声が聞こえて来て相手にニコッ、と笑い上記を述べて。近くの空いている席へ座ると情報が纏めてあるタブレットを開き)

>36様
あっカネキくん希望だね？どうぞ入ってください。絡み文は……ってもうあるね。では他の人にも絡んであげてね？

>ルーク アンナ

皆さんは外国の方なんですか？(何でかは分からないがこの2人からは異様な空気が漂っていることを察し)


>トーカちゃん

久しぶり、トーカちゃん(今更合わせる顔ではない事はわかっていたけどトーカちゃんの笑う姿がまた見たいと思いトーカちゃんの元に出向いた)

キラさん
こんにちは。キラさんも珈琲いります？
（タブレットを開いている相手を見ては仕事か何かかと思い、丁度珈琲を淹れていたところなのでカウンター越しに相手の前に立って上記のように質問し）

カネキ
いらっしゃ…お前、どこほっつき歩いてたんだよ
（ドアの開く音が聞こえドアの方を向くとそこにいた人物が予想だにしていない相手で。一瞬目を見開くもあまり突っかかるようなことはせず、だからといって内心心配していたとも言えず少し冷たいような態度で出迎え）

>トーカさん
はい。お願いします。
(相手の質問に対してタブレットをしまい上記を述べて。)

>カネキくん
あれ？カネキくん。
(あんていくに入ってきた相手を見て上記を述べると『久しぶりだね。』とにこやかに言って)

>霧島薫香

…すまないな(相手が珈琲を作ろうとしてるのを見て、今の所珈琲を注文した客はいないために相手の性格からして自分のかな？と半信半疑になりながらも自身も礼を述べて)

>キラ

…？これはなんの資料だ？(相手から渡された紙の束、何かしらの資料だろうが見てもよいものだろうかと思いつつ何の資料と質問して)

>白カネキ

…そうだ…ドイツだ(相手が質問してきたため別に隠す事ではないため素直に返答し、相手の姿を上から下まで見るとどこかおかしく思い喰種なのだろうが人間でもあり混じりもののような匂いもするため「あんたが噂の…金木か…？」と質問して)
(/よろしくお願いします)

キラさん
それじゃあ、はい、どうぞ
（淹れたての珈琲を相手の席へと持って行って相手の前に置き上記を言い）

ルークさん
いや、全然大丈夫。参考書とかには比べものにならないけど
（半信半疑のような相手にカウンターから返事をし。相手の席へと珈琲を持って行っては比べものにはならないと上記を言いながら苦笑いをして）

キラさん
ありがとう。
（素直に礼を言い）

ルークさん
良いの？
（首を横にかしげ）
（/よろしくお願いします、）

トーカちゃん
あ、トーカちゃん。
（バイトは休みだが店に立ち寄り）

カネキくん
ううん。違う。
（首を横に振り）

>トーカちゃん


ちょっと寄り道をしてきただけだよ(本当のことを言ったら殴られるだけじゃ済まないと思って誤魔化しながら椅子に座る)



>キラさん


御無沙汰してます。キラさんはいつもと変わりないですね(ニコッと微笑む)


>ルーク


ドイツ…ですか(ドイツと言えば直接は会ったことないけど月山さんの親戚がいるとか聞いたのを思い出し)はい、僕がカネキです(ニコッとでもどこか闇のあるような微笑みを見せ



>アンナ


そうですか、わかりました(優しい笑みを浮かべありがとうございますといい)僕このあとあんていくに寄るのですがどうですか？(と聞き)

アンナ
あ、アンナ。今日も勉強？お疲れさま
（相手の筆記用具が見えたので上記のように尋ね。珈琲を多く淹れていたので相手の邪魔にならないように相手からして斜め前ぐらいに相手の分の珈琲を置き）

カネキ
そう…なんでまたここに来たの
（正直、相手の言っていることに関しては半信半疑だが相手の様子を見てみてもやつれているということなどはなく普通な感じなので少し安心しながら上記を尋ね、相手の分の珈琲を持って行き）

>ルークさん
…………？コレですか？CCGの今後の動きについてですよ。
(相手の質問に対して一瞬ぽかん、とするもあぁ、となってから上記を述べて)

>アンナさん
いいえ。ではまずどこから教えましょうか？
(お礼を言ってきた相手にくすっ、と一度笑い上記を述べて)

>トーカさん
ありがとうございます。
(相手から珈琲を受け取り一口飲むと『やはり此処の珈琲は美味しいですね。』と言って)

>カネキくん
そうかな？
(相手の言葉にふふっ、と笑い)

>霧島薫香

…役に立てたなら幸いだ…(珈琲を受け取ってから上記を述べるとゆっくりと珈琲を飲むとふぅと息を吐いて、「…美味しいな」と口を緩めながら呟いて)

>アンナ

…あぁ、俺が淹れたから味は劣るだろうが…(自身で淹れたため美味しいと思うかどうかと思いつつ珈琲カップに注いでやりつつ)

>白カネキ

…(相手の返答に顎に手をやりつつ前はここにいた事やそれからの事も聞いており、「…また戻って来たのか…？」またここに居るのならあんていくも賑やかになるだろうと思って聞いてみて)

>トーカちゃん

少し芳村さんに用事があって(あたりを見回しても芳村さんの人影がないので)芳村さんいないの？(と質問をする)


>キラさん


僕にはいつもと変わりないような気がしますけど？どこか変わりました(首を横に傾げ匂いも特に変わりないしかといって偏食した形跡もないから疑問に思い


>ルーク


いや、ただ珈琲を飲みに僕はここにはまだ戻らないって決めたから(まだ目的も達していないのにあんていくに変えるわけがなく本当はココ最近のCCGの活動拠点が20区になったとかで訪問してみただけだった

キラさん
ありがとう
（此処の珈琲が美味しいと言ってもらえて少し微笑みながら上記を言って）

ルークさん
うん、ありがとう。
（相手が口を緩めたのを見て自分も素直に微笑みながら上記のようにお礼を言い）

カネキ
店長、今はいないけど。これでも飲んどけよ
（相手が店長を探していると聞いてそういえば今日は見てないなと思い、手に持っていた珈琲を相手の前に置いて）

>カネキくん
うん。そうだよ？ボクは変わってないと思う。
(相手の言葉を聞きそりゃ、変わってないもん、と思いつつ上記を述べて)

まだまだ募集してるから遊びに来てくださいね。

オリキャラで参加しても構いませんか？