穂乃果も歩けば棒にあたる
穂乃果に小判
海未の居ぬ間に洗濯
にこの上にも三年
絵里の顔も三度まで
花陽のように舞い 真姫のように刺す
立てば絵里 座れば海未 歩く姿は希のよう
にこ、千里を走る
海未 穂乃果の差(雲泥の差)
海未には勝てぬ(年には勝てぬ)
立つことりあとを濁さず
海未の泣き所(弁慶の泣き所)
にこ、欲に目が眩む
穂乃果に交われば u’s となる
むかし取った絵里のバレエ(むかし取った杵柄)
絵里は橋を叩いて渡る
ことりをかぶる(猫をかぶる)
海未心あればことり心
ことりの先は留学(一寸先は闇)
張り子の音ノ木坂