通りすがりさん 2016-06-19 23:08:52 |
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(基本的にバレないように防腐処理など工夫して生活していきますが、ゾンビやキョンシーとバレたら見知らぬ土地へ引っ越すことにしています、また老けることは無いので怪しまれないように定期的に引越しを繰り返します)
名前 : メイファン
享年 : 21
職業 : 中華料理屋ウェイター
性格 : 明るく天真爛漫。初めはキョンシーとなったことに対して戸惑い悩み心を病んでいたが、長い年月を経て気にしないようになった。細かいことは気にせず打たれ強くなったのもその所為。しかしどんな人と一緒に居てもいずれは一人ということに孤独を感じていた為、ゾンビであり同じく半永久的な命を持つ彼女のことを溺愛し、甘えたがる。元々照れ屋な性格で赤面し易い。
容姿 : 髪は黒く艶やか。胸元まで伸びており、仕事中は後頭部のやや低い位置にてお団子に結んでいる。制服はチャイナ服であるが、私服は日本人に溶け込めるような短めのワンピースやショートパンツを好む。肌は病的な白さを持ち、日焼けを知らない。生前から目立つ容姿だった為に、すらりと長い手足と細い割に目立つ胸。瞳は色素が薄い茶色。笑うと八重歯が目立つ。
備考 : 容姿に生前はモデルのようなことをしていたが不治の病に掛かり若くして命を落とす。その後、ファンの一人の手に掛かり無理やりキョンシーとして蘇ることとなった。お札は目立たないように背中に貼り、服で隠している。長い年月を経て日本へ渡ってきたが、コスプレ文化などにより過ごし易いと思っている。
(/ いかがでしょうか?不備や追加してほしい特徴があればお申し付けください。)
名前 横切怜 よこぎり れい
職業 フリーター
享年 24歳
性格 気まぐれで楽しむことが大好き後先を全く考えてない。飽き性なので仕事や恋愛も長続きしなかったが、彼女だけは違うようです。
容姿 黒髪長髪で前髪は鬼太郎カット、前髪で隠した右目は昔落としてしまったらしく現在は眼帯がしてる。左目は目付きが悪く三白眼で瞳の色はは金色、笑うと八重歯が見える、顔にはツギハギがなく首から下はツギハギだらけ、身長172㎝、体型は細身だけど出るところは出てる
備考 何百年か前に自分探しの旅に行くと言って日本から外国に渡り事故死した後で不老不死の手術の実験体としてゾンビになってしまった。
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(参加オッケーです、補足で二人はアパートを借りて同棲してます。絡み文お願いします)
れーちゃん、ただいまっ!余った肉まん貰ってきたよぉ。…うーん、脚がカチカチだぁ…
(辺りは真っ暗になった頃、仕事を終えると二人が住むアパートへと寄り道することなく帰宅して。にこにこしながら玄関の扉を開けるもフリーターである彼女は今日は家に居ただろうかとシフトを思い出そうとするものの面倒になり兎に角ただいま、と声を掛けて。靴を脱ぐと自分の脚が死後硬直宛らカチカチに硬くなっていて溜息を吐きながら部屋に入って行って)
(/有り難うございます。これからよろしくお願いします。)
あ、メイファン、おかえり〜
(相手が帰宅してくれば生首がリビングのソファーに転がった状態でテレビを見ていて身体はジャージ姿のまま首の無い状態で夕食を作っていて「首もげたから後で縫合するの手伝って、今日は野菜炒め作ってるよ?」と相手の方に顔を向ける事も出来ないのでテレビを見ながら話しかけて)
ひぇっ、…なんだれーちゃんかぁ。
(生首と首無しの身体に出迎えられ思わず肩をびくりと揺らしその拍子に片手に持っていた肉まんの入った袋を落としてしまい。いつになってもこの姿は慣れないなあと苦笑しながら落ちた袋を拾い上げ。キッチンから漂う夕飯の香りに瞳を細めながら「れーちゃんのお陰で裁縫上手になったよ〜…、ん、ありがと。お風呂入ってきていー?脚がカチカチ。」と生首に話し掛けて)
お風呂なら沸いてるけど、今の私は無防備だよ〜?
(相手がお風呂に入りたいと言えば首だけの状態で無防備だと伝えると相手へのサービスのつもりなのかキスを求めるような上目遣いをして見せて)
もー。……ん、っ。
(上目遣いをされれば眉を下げて笑いこのまましていたら夕飯が出来てしまうかもしれない、しかし満更でもないのか生首を優しく持ち上げるとちゅっと唇を重ね抵抗されないのをいい事に歯列を割って口内に下をねじ込んでいき無理矢理舌を絡めてはいつもより激しめの口付けを交わして)
んんっ・・・激しい・・・
(相手の激しめのキスに物怖じせずにこちらからも舌を絡ませると夕食を作り終えた本体が相手の美脚を撫でながらマッサージを始めると「メイファン、ほぐしたからお風呂入ってきていいよ?」と伝えて)
ん、れーちゃんどっちもきもちいっ、……ありがと。すぐ戻るね?
(口から零れる唾液も気にせず夢中で舌を絡ませていると脚をマッサージする本体に気付き、絡まる舌と解れていく脚に瞳をとろんとさせて。満足そうに唇を離すとお風呂に入ろうとする前に「あっ、肉まんあっためといてもらえると嬉しいかも。」とぬるまった肉まんをお願いして)
分かった、温めておく〜
(生首をソファーに置いてもらうと本体が肉まんを温めて始めると相手が戻ってくるまで夕食を食卓に並べて待機していて)
…お待たせ〜。んー、いい香り。
(早々に風呂を切り上げると髪を一つに纏めてリビングへと戻ると、用意された夕飯の香りに思わず表情は緩み。食べる前に縫合セットを持ってくると「チクチクしましょうね〜」と相手を呼んで)
おかえり、縫合よろしく〜
(相手が戻ってくると本体をソファーの下で座らせ頭を固定している間に相手に縫合してもらおうと首を差し向ければ「くっ・・んんっ・・・」と針が通った途端、くすぐったいのか悶えるように声を漏らしていて)
痛い?動かないでね。
(手慣れた様子でしゅるしゅると針を通して縫合していき。相手の反応にクスッと笑いながらも動いてずれてしまっては大変なので耐えるように伝え「ほら、あと半分だよ〜」と声を掛けてあげて)
い、痛くは無いけどくすぐったい
(相手の話を聞きながらも終わるまで我慢していれば縫合が終わり首がくっついたようなので「メイファン、ありがとう」と相手の脚を頬擦りしながらお礼を述べて)
どういたしまして。やっぱりくっ付いてる方が可愛い〜。
(しっかり縫合出来たのを確認すると満足そうに述べて、脚に擦り寄る相手を撫でてやり髪の毛を一筋取ると口付けして「食べよお。お腹ぺこぺこっ」と丁度ぐう、と空腹を知らせる腹の虫が鳴いては少し頬を赤らめて)
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