主 2016-06-19 15:21:43 |
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御影
>雪見さん
あ…ご、ごめんなさい…
(相手の表情を見るなり謝って
>ナオミさん
私…いちごのが食べたいです
(極めて安そうなのを選び
>アリスさん
私も探偵社の一員なんですよ
(照れくさそうにしながら言い
>鏡花ちゃん
おごらせてください
(にこっと笑いながらクレープを渡して
中島
>雪見さん
っ…
(向けられた銃口に動けずにいて
>ナオミさん
は、はい
(苦笑しながらこくりと頷き
>アリスさん
き、きみは一体…
(相手の表情を見ればやばいというのがすぐにわかり
>鏡花ちゃん
いいよ、食べたいんでしょ?君が選ばないんなら僕が選ぶけど?
(多少意地悪っぽくいえばクレープ屋の前に行き
雪見
アリス
それなら貴女も謝って。
(相手の手を払い上記を述べて)
鏡花
そう。
(相手が遠慮してるなら良いかなんて思い上記を述べて)
冬華
ポートマフィアを離れる気はないから。
(目をそらして静かに上記を述べて)
人虎
貴方の孤児院よりひどかったと思う‥まぁ言いたい事はそれだけ。
(これ以上言うと自分自身を保てなくなるかもと思い途中で終わらせて「大人しくついてきて。」と言い)
アリス
Ms.冬華
そうなんですか!
(相手の顔を見てキラキラした目で上記を述べて)
Mr.中島
当ててみてください?
(首をかしげ笑顔で相手を見ながら上記を述べて)
Ms.千紘
もう良いわ。私は用があるの。
(相手の服から手を放して上記を述べて)
鏡花
御影さん
でも良い。
(首を横に振りながら上記を述べて)
中島さん
本当に大丈夫。
(相手の服の袖を掴み上記を述べて)
雪見さん
‥.。
(まだ警戒するように相手の顔を見て)
御影
>雪見さん
そうですか…
(少しがっかりとした表情をして
>ナオミさん
(ナオミさんの忘れてますよ!)
>アリスさん
は、はい
(急に恥ずかしくなり下を向きながら頷いて
>鏡花ちゃん
いえ、食べてください
(無理矢理にクレープを持たせて
中島
>雪見さん
…嫌だ、僕は行けない
(相手の話を聞き昔の自分と重ね合わせ、だが応じることはなく
>アリスさん
っ…
(ポートマフィアかギルドだと思ってはおり、警戒をし続けて
>鏡花ちゃん
そう?でも見てたし…
(首をかしげながら訪ねて
雪見
冬華
私の事を拾ってくれた恩を返したいから。
(相手の方を見て上記を述べて)
人虎
ふぅん‥じゃあ探偵社の誰かを拉致したらついてくるの?
(首をかしげながら上記を述べて)
ナオミ
冬華さん
もう少し高いのでも良いんですよ?
(首をかしげながら上記を述べて)
敦さん
さ、行きましょ!
(ニコッと微笑みながら上記を述べ)
(/ふぁ!?すみません!)
御影
>雪見さん
…私も…拾ってもらった恩はあります…でもそっちには…
(相手をチラチラと見ながらいい
>ナオミさん
いえ、いちご好きなので
(ふるふると首を横に振り
中島
>雪見さん
僕の仲間は捕まるほど弱くありません、それにそんなことさせない
(相手を睨みつけながら言い放ち
>ナオミさん
はい!
(こくりと頷き「手伝ってくれたお礼になにか奢りますよ」と言い
雪見
冬華
‥まぁ人それぞれだと思う。
(腕を組んで上記を述べて)
人虎
それなら力づくでも貴方を捕まえる。
(引き金を引くと上記を述べて)
ナオミ
冬華さん
じゃあ私も同じものにします。
(微笑みながら上記を述べて)
敦さん
そんなの良いですよ!
(首を横に振りながら上記を述べて)
アリス
Ms.千紘
‥.。
(ムスッとしながらまた何処かへ行き)
Ms.冬華
??
(何故相手がうつむいたのかわからず首をかしげて)
Mr.中島
正解は組合です。
(ニコッとしながら上記を述べて)
鏡花
雪見さん
何でも‥.ありません。
(うつむきながら上記を述べて)
御影さん
‥.ありがとう。
(小さい声で上記を述べて)
中島さん
本当にいらない。
(うつむきながら上記を述べて)
御影
>雪見さん
結果…裏切るという形になりましたが…雪見さんは私を…その…殺しますか?
(恐る恐る訪ねて
>ナオミさん
ほかのでもいいんですよ?
(首をかしげながら
中島
>雪見さん
!
(飛んでくるであろう銃弾を異能力で跳ね返そうと腕を虎にして
>ナオミさん
いえ、おごらせてください
(にこっと笑えばどれがいいかとキョロキョロ見回し
雪見
アリス
‥。
(結局何だったのかと思いながら再び歩き出して)
鏡花
‥。
(相手の方を見た後に人混みの方を見て)
冬華
殺さない。
(しばらく間を空けて上記を述べて)
人虎
へぇ‥
(相手の虎の手を見ると上記を述べて)
ナオミ
冬華さん
私もイチゴが好きなので!
(ニコッと微笑みながら上記を述べて)
敦さん
本当大丈夫ですよ!
(首を横に振りながら上記を述べて)
御影
>アリスさん
あ、あそこですよ
(いつの間にか探偵社近くまで来ていて探偵社を指さし
>鏡花ちゃん
いえ
(にこっと笑えば自分も買おうともう1度クレープ屋に行き
>雪見さん
なぜですか…?
(そちらにとっては裏切り者なのになぜ生かされるのかと思えば訪ねて
>ナオミさん
…はい
(優しいなぁなどと思いながら頷き
中島
>アリスさん
やっぱり…
(ギルドと聞けばさらに身構えて
>鏡花ちゃん
…わかった、欲しくなったら言ってね?
(ぽんっと相手の頭に手を置いて
>雪見さん
…ここは人が多すぎる
(街中のためうかつには異能力を発動できずすぐに元の腕に戻り
>ナオミさん
そうですか?
(少しがっかりとすれば首をかしげて
雪見
冬華
私は別に裏切ったとかは興味ないから。
(相手の他に太宰や鏡花の事を思い出しながら上記を述べて)
人虎
それじゃあ、場所を変えましょ。警察に来られても困るし。
(異能力を解くと上記を述べて歩き出して)
ナオミ
冬華さん
さ、買いに行きましょうか!
(相手の手を引き上記を述べて)
敦さん
はい。気持ちだけで嬉しいです。
(ニコッと微笑むと上記を述べて)
アリス
Ms.千紘
早く皆の所にいこーっと。
(ぬいぐるみをギュッと抱き締めながら上記を述べて)
Ms.冬華
へぇ…あれが…
(建物を見て上記を述べて)
Mr.中島
皆より厄介な異能力持ちじゃないからそんなに身構えなくても良いのに。
(首をかしげて上記を述べるとぬいぐるみの頭を撫でて)
鏡花
雪見さん
み、皆さんは元気ですか…?
(うつむきながら上記を述べて)
冬華さん
…いただきます。
(小さく上記を述べるとクレープを一口食べて)
中島さん
うん…。
(小さく頷いて上記を述べて)
御影
>雪見さん
……あの、これ……雪見さんに会えたら渡そうって思って…
(相手の言葉に優しさを感じ嬉しそうにするとポケットから小さな袋を取り出して
>ナオミさん
はいっ
(嬉しそうにしながら相手について行き
>アリスさん
…誰もいないみたいですね…
(探偵社に入り扉を開けるとそこには誰もおらず
>鏡花ちゃん
おいふぃれふふぁ?
(クレープを買いもぐもぐと食べながら美味しいかどうか訪ねて
中島
>雪見さん
…
(このまま逃げれば一般人が巻き込まれかねないと考えればおとなしく頷き
>ナオミさん
…じゃあクレープでも
(クレープ屋が目に入り指を指して
>アリスさん
そういうわけにはいきません
(身構えることをやめず警戒していて
>鏡花ちゃん
そうだ、そこの店で見つけてきたんだけど
(思い出したかのようにポケットからうさぎの髪留めを出して
雪見
アリス
…。
(日傘をクルクル回しながら帰り道を歩き)
鏡花
うん。
(頷いた後に上記を述べて)
冬華
何…?
(相手から小さな袋を受けとると上記を述べて)
人虎
此処なら邪魔されない。
(人気のない路地裏に着くと上記を述べて)
ナオミ
冬華さん
このクレープ2つお願いしまーす
(クレープ屋に着くと店員に注文をして)
敦さん
クレープですか?
(首を少しかしげながら上記を述べて)
御影
>雪見さん
雪がモチーフのブローチです…雪見さん、雪の異能力だから似合うと思って…
(ごにょごにょと小さい声でいい「い、いらなかったら捨ててもいいので」と付け足し
>ナオミさん
…ナオミさん、あれ…
(相手の服をクイクイと引っ張り指をさせばそこにはクレープ1個につきくじ引き1回と書かれたポスターがあり
中島
>雪見さん
そうですね
(異能力で手足を虎にすれば身構えて
>ナオミさん
はい
(こくりとうなずけば「それくらいはいいでしょう?」と首をかしげて
雪見
>冬華
…ありがとう。プレゼントとか貰った事ないから嬉しい…。
(中身を取り出してブローチを見た後に大事そうに持つと上記を述べて)
>人虎
…。
(異能力を発動すると再び周りを見えづらくして)
ナオミ
>冬華さん
くじ引き?
(ポスターを見て首をかしげながら上記を述べて)
>敦さん
奢るのは良いですからね!
(クレープ屋を見たあとに相手の方を見て上記を述べて)
御影
>雪見さん
い、いえ…
(照れくさそうにすれば下を向き
>ナオミさん
1等がここのクレープ一年無料らしいです
(目をキラキラとさせながら相手を見て
中島
>雪見さん
またこれか…!
(視界が悪くなれば周りをキョロキョロとして
>ナオミさん
それくらいはおごらせてください!
(かなり強情で
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