主 2016-06-18 23:32:45 |
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>>エリザベート
……名は、スコール・レオンハートだ。悲鳴を上げるのはどっちか、すぐに分かる。
(相手が自分の世界をさらけ出している間、隙だらけのように思えたが手は出さず。バカバカしく思えても不意打ちで打ち負かせるような相手ではないと薄々勘付いていたからだ。そしてそれも終わり、向けられた武器と視線、そして挑発に此方も挑発を返しながらガンブレードを握る手に力を籠める)
…来い。
(そして先手を相手に譲る。舐めているわけではなく、まずは相手の実力がどの程度なものか、見極めるつもりのようで)
>>マーキュリー
……何をしているんだ?
(闘いが終わり、汗を拭いながら出入り口である門へと向かう。そこには門によりかかる彼女の姿があった。闘技場に入らず、今闘っている誰かを眺めて吐息を漏らしている相手を見て、不思議に思い首を傾げて)
(/不老不死だけなら問題ないですよ。参加OKです!)
>>悟飯
…子供?いや…あの体つきは…
(大きな声が聞こえ、そちらへ視線を向けると年端もいかない子供が。しかしその逞しい体つきを見ては少し驚いて、此処に来たことも納得して。「…礼儀正しい子供だ」全く生意気さの無い悟飯に視線を向けながらそう呟いて)
(/参加OKです!)
>10 ロゥリィ
あら、良い武器ね。アナタも参加者かしら?
(対戦相手が決まるまでの暇潰しに、建物内を散策しているとゲート前に居る相手を見つけ。暇をしているかそれとも相手もまた自分同様対戦者を待っているのか、いずれにせよ彼女自身戦闘者である事を雄弁に語る傍のハルバードを認めれば、手ぶらのまま腕を後ろ手に組み少し身を傾げて顔を覗き込み興味深げに話し掛け)
(/初めまして、絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
>11 ソン・ゴハン
ねえ、アナタ東洋人?ふふ、いいわね。子供にしては礼儀正しいじゃない
(現在の自身の姿は血の伯爵夫人と呼ばれる以前の14歳、それよりも年下に見える少年とはいえ幼少期から伝説級の英雄譚を刻む者などごまんと存在する点を踏まえればこの場に立っている以上油断する理由など一つも無いのだが、自身の出生地と時代から物珍しさもあってつい目線を下げて好奇心の赴くまま訊ね)
気に入ったわ。遊んであげる前に、先に名前を聞いておこうかしら
(やや上機嫌に竜の尾を緩やかに揺らしながら名を問い)
(/セル編だと10歳前後という認識で良かったでしょうか?間違っていたらすみません!とにかく、宜しくお願いします)
>12 スコール
レオン…そう。アナタ、ライオンなの
(竜と同様、力の象徴とされる獣の王を冠する名を聞けば面白そうに目を細め)
私はエリザベート・バートリー。チェイテの主、誉れ高き竜の娘!アナタが本物のライオンか、それともただの子猫か…確かめてあげる!
(槍を手に、片手は胸に手を当て誇らしく高らかに己の名を謳い。売り言葉に買い言葉、先制を促す相手の台詞はレディーファーストと受け取り一歩を踏み出し先ずは小手調べ、軽やかに跳べば着地と同時に重心を低く置き彼のはらわたを狙い矛先を大きく横に薙ぎ払い)
>スコールさん
ど、どうも...
(礼儀正しいと言われれば少し照れ出し。相手の姿を見ればやはり言ってた通り手強い人が多いなと思い。
孫悟飯です!あの、僕と手合わせしてくれませんか?
(自己紹介した後、是非この人と本気で戦ってみたいという強い願望で相手に尋ねて
>エリザベートさん
あ、僕孫悟飯です。
(相手の尾を不思議と見つめながら名前を聞こうという言葉を耳にすればハッとなり即座に自己紹介をして
(/その年齢で合ってると思います!よろしくお願いします!
作品名/セブンナイツ
名前/メイ
ここが配達場所ですねえ ?
( 門の前に立つと待ち構えたかのように風が吹きスカートと靡く髪を抑えながら上記 、手をかざしてみれば開く門見上げていつものキャリーバッグを ガタ と音を立てながら引く表情は猫目を細め口角上げて愉しみだ とでも言うように )
( / はじめまして 、マイナーなゲーム作品ではありますが参加希望させていただきます !
拳銃を使いますが確定でお相手様を貫いたりはしないのでよろしくお願いします 。
>ゴハン
へぇ、ずいぶんと元気のいい声ねぇ。それだけ気合いが入ってるということかしらぁ?(門の側に寄り掛かっていたので通りすぎた相手をしばらく眺め、その挨拶が終わってから門の側から声をかける「ここは戦いしかしない場所だけどぉ、間違って来てる訳じゃないみたいねぇ。」と相手の力量を何となく感じとり)
>スコール
見てわからなぁい?強者の戦いを、肌で感じてるのよぉ?(当然の疑問をぶつけてきた相手に、隠すことなく自身が何をしていたのかを語り、「戦いは、生きる為に必要なもの…それが意を決した強者同士がぶつかり合うなら、もっと素晴らしいものだわぁ。」と相変わらずその場から動こうとせず、瞳に怪しい艶っぽさを宿しながら闘技場を見続ける)
>エリザベート
えぇ、特注の逸品。そうねぇ、戦いの気配に引き寄せられてしまったのよぉ。(自身のハルバードに目をつけるとは中々見る目があると少し嬉しそうに答え、参加者かどうかは何ともはぐらかすように否定も肯定もしないように返し)あなたは、ずいぶん奇抜な格好ねぇ…爬虫類、トカゲ系の亜人かしらぁ?(相手の尻尾を見て、ふと思い付いた予想をそのまま口に出して伝えて)
>>エリザベート
ならば竜に教えてやる…獅子の強さを!
(横薙ぎの攻撃に対し此方もガンブレードをコンパクトに振り弾こうとする。向こうの重い攻撃に、それだけでは不十分に思われるかもしれないがそこはガンブレードという特殊武器、引き金を引いて爆発を起こし、その振動で威力を上げることで、通常の斬撃より高い威力を生み出しているのだ)
今度は此方から行く!
(相手の武器を弾きながら、その反動を利用して後ろに下がり、そこで軽く飛び上がり思い切り引き金を引くと、同時に体の力を抜き、ガンブレードの爆発の勢いに任せて相手の方へと急接近、空中で一回転しながらのかかと落としを繰り出して)
>>悟飯
…無論、構わない。俺の名はスコール・レオンハートだ。
(闘うことを手合わせという相手を見て、何か武術でもしているのだろうかと予想する。何にせよ、相手と語り合うならば闘った後だ。ガンブレードを構え、闘うことに同意すれば自分も名乗りを上げる)
来い…アンタの実力を見せてくれ。
(少年ながら、既に此方を圧倒する力を感じる。此処まで緊張するのは久しぶりだ…ごくりと喉を鳴らし、相手を見据えて先手を譲る、どんな攻撃をするのか、この目で見てみたい)
>>メイ
(/参加OKですよ!)
配達…?届け物ならここじゃないと思うが。
(今日も闘うために、闘技場へと歩いていくと声が聞こえてくる。配達、と聞いてそのまんまの意味にとらえては声をかけて、受け取りはどこでするのだろうかと真剣に考えたりして)
>>マーキュリー
…同意、しておこう。
(闘いは生きるのに必要なものである。それには同意をせざるを得ない。そもそも、そうでなければ此処に来ないだろう。「見て、感じているだけか?それとも…自分に見合う相手が居ない、か?」とはいえ、そこから動かずただ見続けているだけの相手に、見ることが趣味なのか、それとも、己が満足できる相手と会えていないのか…その理由を尋ねて)
>14 ゴハン
ソン・ゴハンね?
アタシは今をときめくトップアイドル(予定)、エリザベート・バートリー。このアタシの前に立つという事は対戦相手、ってことでいいのよね?
(素直な自己紹介に益々気を良くし、自らも高らかに名乗りを上げてから手にした槍を指差し、相手に戦う意志を確かめ)
(/ご回答ありがとうございます!)
>15 メイ
配達?ブタ共からのファンレターでも運んで来てくれたのかしら!?
(偶々傍を通り掛り相手の言葉を耳にしてはとてつもなく都合良く解釈して素早く振り返り、歩み寄って)
ご苦労さま。配達物はそのバッグの中?
(/宜しくお願いしますー)
>16 ロゥリィ
このバトルコスチューム?いいでしょう、やっぱりトップアイドルたるものステージ衣装は派手でなくっちゃ――って、ちっがーう!
(奇抜、と言われ初めは小悪魔っぽいヒラヒラのドレスを褒められているものと思い込み早速と得意顔で自慢を始めるものの、トカゲと言われると顔を真っ赤にして両拳を振り上げ力いっぱい否定し)
ドラゴンよ、ド・ラ・ゴ・ン!この角見れば分かるでしょ!?(ぴ、と自身の頭上を指差してはどちらかと言えば悪魔を連想させるような捻じれた双角を主張し)
>17 スコール
っ!?面白い武器、ね!(一撃で切り伏せられるようならば元より自分の前に立つ資格は無し――まさかそこまで弱くはないだろうと予測はついていたものの、弾き返された瞬間鋼の槍を伝い響く振動には目を丸くし。続けざまのカウンターで繰り出される蹴りはすぐさま槍の柄を両手持ちに使い受け止めるが本命はあくまで剣撃と読めば、片手を離し風圧が発生する勢いで振り抜き、自らはその場から動く事無く相手を剣の間合いから一旦引き剥がす事を選択し)
>メイさん
配達?もしかしてお母さん...!?
(セルを倒した後、母にもう地球は平和だからいい加減に勉強するだと言われ家を飛び出し修行していたため見つかったのかとブルブルと震えながら言い
>ロゥリィさん
強い人ばかり来る場所ですから、もうワクワクして来ますよ!
(気合いが入ってるのかと聞かれればもちろんとその後も楽しみな気分で答え、その気持ちはまるで父のように
>スコールさん
じゃあ...いきますよスコールさん!
(ガンブレードを構えられ相手の真剣な目を見つめれば、こちらも拳を握って構い始めて
先手は貰いますよ!
(修行で学んだ瞬間移動を早速使い、相手の背後へと回り蹴りを放ち
>エリザベートさん
はぁ...
(アイドルという単語を聞いて我が家の周りには自然しかない。テレビもないなどなど、聞いたことも無かったので取りあえずなるほどと納得するように
その通りですよ!
(相手の戦う気がありそうな姿を見て、こちらも戦う気が高まってきているので元気よく答え
>>スコールさん
ふふ 、物ではないです !
貴方を不幸にする知らせをお届けしちゃいますよ 〜
( 声をかけられてはバックを引く手と足を止めて そのままの意味で捉えている相手を可笑しそうに笑って 、服のポケットを何やらごそごそと探っては1つの飴を取り出して 「 はい 、どうぞ 」と 相手の手に無理矢理握らせて )
>>エリザベートさん
届いてますよ 〜 ファンレター
( 本当は承っているはずのないファンレターを上記のように届いているだなんて言って 袖の裾広げれば大量の何も書かれていない白い手紙がどさりと床中に広がって )
これは .. 何でもないですよう !
( バックに触れられれば一瞬ぎくりとしたような表情をし 焦りからか緩いキャリーバッグは開いてしまい中からはガトリングガンやアヒルの形をした銃など物騒な物が広がってしまえばあたふたした様子で開いたそれを靴先で何度も蹴って )
>>孫さん
それは届いてませんねえ ..
( こちらに話しかけてきたと思えばあからさまに体震わせる相手に一瞬心配そうな面持ちするも頭についている猫耳を動かして笑い もちろんそのような手紙は届いていないた為上記告げて )
もしかして貴方も参加者さんなんですか 〜 ?
( 相手の服や風格 そして雰囲気からそう問うて )
作品名:HUNTER×HUNTER
名前:キルア=ゾルディック
ふーん、此処に強いヤツが集まるってこと?…ちょっとは骨のあるヤツに会えるといいな。
(門の前に平然とした風貌で突っ立っていると、独り言のように呟いて。強者と戦うということは己の経験値にもなり得る上に今後の糧にもなるからといった理由で訪れたこの場所を見据え、門をそっと開けて道中までをスケボーに乗りつつ闘技場へ辿り着くと仏頂面で空にそう告げて)
(/初めまして、参加希望です!)
作品名:ドラゴンボールシリーズ
名前:孫悟空
》All
およっ?
オラ確か神龍と一緒に居た筈だけどよ~
此処何処だ?
キョロキョロ…
うーん……まっ……良いか(笑)
何とかたるだろう(笑))マテ
(悟空は、超一星龍との戦いが終わり元に戻ったドラゴンボールと神龍に導かれて何処かに行こうとしてたが、気付いたら謎の場所に立って困惑していて)
(補足)
悟空は、GT編の悟空で体型は神龍の奇跡か大人体型に戻ってます。
後変身は、近年のゴッドは出来なくてS4までしかなれません。
(皆さんおはようございます♪参加希望です♪宜しくお願いします(>_<))
作品名:HUNTER×HUNTER
名前:ヒソカ=モロウ
なかなか面白そうな場所だね❤︎ とりあえず少し様子を見てみようかな...♣︎
(戦闘狂の彼だが、来て早々手当たり次第に攻撃を仕掛けるのは流石にまずいと判断したらしく、闘技場の入り口付近である門の近くに立ちやって来る者を観察することにしたようだ)
(/参加希望です。よろしくお願いします)
>>キルアさん
新たな参加者さんですねえ ?
( 門開く音が耳に入り闘技場にスケボーで軽やかに入ってくる姿を何処からか見ていて 立ち止まる相手に髪揺らしながら横から顔を覗かせ上記 、驚かせるつもりはなかったものの自然とそんな形になってしまい 言葉述べる表情は笑顔なのだがそこには影があって )
>>悟空さん
闘いする場所ですよ 〜
( 先程までにはいなかったはずの相手が突如その何も無かった場所に現れ一瞬驚いたような表情にするも一変すぐに変えて 、やはりキャリーバッグ音たてながら引相手の方へと足向ければ上記そのままの意味で告げて )
>>ヒソカさん
ピエロさんですか 〜 ?
( 門の前にキャリーバッグの中身を1つ落としてしまったことを思い出し闘技場休憩室から早足で戻ってくると相手がおり 、きっと新しい参加者なのだろう悟れば声を掛けないという選択肢はなく その姿から思ったことそのまま上記のように尋ねて )
>>エリザベート
っ!?何て力だ…
(風圧により飛ばされる、驚いたのはその風圧を起こすほどの相手の力…純粋な腕力勝負なら負けてしまうかもしれない。「…ならば、その力…使わせてもらう!ドロー!」手のひらを相手に向けて、そう叫ぶと相手の体から光の玉が出てきてそれをスコールが吸収する。「…ジャンクション!」そしてスコールの体から鈍い光が出てくる。これは所謂ステータスアップ、相手の能力に合わせて自分の能力を上げるのだ(※これによって、ドローされた方の能力が下がることはない)。そしてガンブレードを両手で構えて今度は真正面から攻撃を仕掛ける、そして先程よりも重い斬撃がエリザベートを襲う!)
>>悟飯
…!?
(相手の姿が見えなくなり、そして気づいた時には蹴られていた。しかも背中を…相手の動きを見過ごしていたわけではないのに、いつの間にか背後を取られていた。「…時を止める能力か…?」相手の不思議な力を前にして、どういった類のものなのか考えながらガンブレードを構えて)
今度は此方から行く!ファイア、ブリザド、サンダーバレット!
(得体のしれないものを感じ、接近戦ではなく魔法攻撃を仕掛ける。悟飯に向かう炎と氷、雷の魔法は威力こそそうでもないが、牽制には申し分ないだろう)
>>メイ
…受け取り拒否だ。
(不幸の知らせと聞いてそう告げると、渡された飴玉をポケットに入れて。「…あんたは何者なんだ?」今はまだガンブレードを構えてはいないが、明らかに警戒した様子で相手を見て)
>>キルア
(/参加OKです!)
…また子供か…細いな。
(先に闘技場に居るキルアの姿を見て、この前の悟飯の姿を思い出し子供も意外と来るのだなと思うスコール。しかしその悟飯とは違い、見た目は普通の少年に見えて)
>>孫悟空
(/参加OKです)
…?…アンタは?
(闘技場で一人訓練していると、急に現れた相手の姿を見て、少し驚きながら名前を尋ねて)
>>ヒソカ
(/参加OKです!)
見るからに怪しい奴だな。
(どう見ても怪しい、ピエロのような風貌をしたヒソカを見て、思ったことをそのまま口に出せば相手に近づいて)
》メイ
うわっ!?)汗
いきなり声をかけられたからオラ驚いたぞ…)汗
闘いをする場所何か!?
それ聞いたらオラワクワクして来たぞ(笑)
(いきなり声を掛けられて驚いたが、説明を聞いてこの場所に興味とワクワクして言って)
》スコール
ん…?
オッス!オラ孫悟空だ!
気付いたらこの場所に居たからな~)汗
そう言うオメーは、誰何だ?
(話し掛けて来た相手に自己紹介して言って)
(皆さんおはようございます(*´ω`*)
参加許可ありがとうございました(^_^)
これからも宜しくお願いします♪)
>19 ゴハン
何よ、反応が悪いわね。アイドルよ、アイドル。もっと喜びなさい?
…まあ、いいわ。折角だしアタシの名前、アナタのハートにしっかり刻み付けてあげるわ!
(売れないどころか実際はアイドルごっこをしているに過ぎないのだがそこは貴族、根っからのお嬢様気質にして世間から逸脱した我儘な性格故になぜ相手が認知しないのかが理解出来ず、不満げに唇を尖らせ。兎に角、目の前の少年が対戦者であると認めると抱えていた槍を払い片手持ちで緩やかに構え、挑発的な微笑を浮かべ宣戦を布告し)
>20 メイ
本当!?ああ、こんなに沢山!欲を言えばぬいぐるみとか貢物も欲しいところだけど…ううん、量だけを見ればまずまずといったところよね!
(手品のようにどっさりと現れる封筒の数に目を輝かせ、送り手どころか宛名も白紙である事には未だ気付かず飛び跳ねんばかりに喜び)
何これ?…ふぅん、イマドキの郵便屋って近代兵器も配達してくれるの
(キャリーバッグから溢れ出た銃火器の数々に一瞬面食らうものの手紙よりも関心は薄く、相手が慌てているのを横目にひょいと封筒の一つを拾い上げ)
…ちょっと。これ、何も書いてないじゃない!
>21 キルア
>22 ソン・ゴクウ
>23 ヒソカ
恋するビートはドラゴンスケール~
(対戦前か、はたまたその後か。小柄な少女の体格に不釣り合いな物々しい槍をさして重くもなさそうに担ぎながらフリフリのスカートから伸びた尻尾をご機嫌に揺らし歩き。謎の歌詞を口ずさみ出入り口に向かっていたところで、丁度行く手に立っている相手の存在に眉を顰めて)
ねえ、アナタ邪魔なんだけど。どいてくれる?
(/まとめての上接触から不愛想ですみません!他対戦者と戦闘終了後か、ご自身のキャラとの戦闘前かはお好みでどうぞ…!宜しくお願いします)
>25 スコール
この光…吸収?
(相手を退けすぐさま追い打ちを掛けるべく一歩を踏み出した直後、まるで吸い取られるかのように自身の体から抽出される光に一瞬ハッとして目を見開き。とはいえ勢いは止められず、そのまま長柄のレンジのアドバンテージを活かし突き出した矛先を使い相手から繰り出された斬撃を間合いに入られる前に押し上げる形で弾き返すと響く金属音、そして先程より僅かに重い手応えに悔し気に眉根を寄せ)
生粋の戦士かと思ったら魔術も使うなんて――それもアタシから力を奪おうだなんて!
(相手の与り知らぬところであるが竜の血を引く己の魔力及び対魔力は非常に高く、恐らくドローにより引き出せた筋力は想定よりも少量であろう。それより自身の支配階級、搾取する側としてのプライド、加えて無意識ではあるが後世に【吸血鬼】として語られる己のアイデンティティを侵す行為は当に逆鱗に触れたか、牙を剥き出しに叫び。怒りの奔流は声に顕れ内在する竜の息吹と化し、純血より劣るものの圧となって相手に襲い掛かり)
やあぁ!!(怒りに任せて叫びながら足を、伴って尾で床を強く叩きバネにして加速し間合いの利も考えず一足飛びに踏み出せば、そのまま勢い付け槍を袈裟懸けに振り下ろし)
》エリザベート
ん?ああ……ワリィな…(笑)
オメー…体格の割りに物凄いの持ってんな(笑)
オラにもちょっと触らせてくんねぇか?(笑)
(呼び掛けられて反応した時に向いたら体格に合わない少女が、物々しい槍を持ってたので、気になり言って)
(エリザベートさんこんにちはと大丈夫ですよ♪
此方こそ宜しくお願いします(*´ω`*))
>>エリザベート
!!
(接近戦は望むところであった。しかし相手から発せられる圧は、威力は弱いものの初見であるスコールには十分な足止め材料となる。「…ぐぅ…!」相手の攻撃への反応が一瞬遅れてしまい、迎え撃つことも出来ず防御するのが精一杯…威力からして並みの防御では防ぎきることが出来ず、態勢を崩してしまう)
うおおっ!
(しかし、態勢を崩しながらもそれ以上の追撃は許さないと言わんばかりに闘気を込めてガンブレードを下段から上段へ振るう。それに続いてエネルギー波が地面から真上に噴き出す。崩れた態勢の中で放つラフディバイド、その威力の程度は本来のものではなく、苦し紛れの一発といったところか)
>>悟空
…スコール・レオンハートだ…気づいたら此処に?
(自己紹介を返すと、そういう相手に首を傾げる。自分のように望んでここに来たわけではないということか。「あんたが元々どこに居たのか知らないが、何か急ぐべきことはあるのか?」急ぎの用が無いなら、しばらく此処に居ても良いのではないだろうかと思い、そう尋ねて)
作品名 東方project
名前 チルノ
all
いよーしっ!!入るぞー!この戦闘のばしょー!って、イテテテ!うーっ……
(ビュンビュン飛ばしながら空を飛んで上記を述べ、そのまま門があると知らずに突っ込んでいき、頭をぶつける。そして頭を撫でながら唸る。)
>メイさん
良かった〜...!
(届いてないと告げられれば取りあえずホッと安心して、だがどっちみち帰りづらそうだたという不安もあり
そうです、ってもしかして!?
(持ってる物や手紙渡す場面など見れば郵便屋だろう、まさかなと思いながら
>キルアさん
気が強い...!
(スケボーで来た少年を見つめればその相手がとても強く感じてきて
>お父さん
あれ...お父さん?
(セルの爆発で死んでしまった筈の父、しかし顔は少しばかり老けているような感じがして
>ヒソカさん
強そうだけど...ちょっと怖いな
(相手が少し怪しそうだと思い、そういう人に近づくなと母に言われてるので少し遠いところで様子を伺い
>スコールさん
これは瞬間移動です!
(ガンブレードを構えられれば相手からはどんな攻撃を繰り出してくるのだろうか少し興味を持ち
ま、魔法!?
(炎、氷、雷と同時にこっちに向かって何とか近づいてもう一発かまそうと近づきながらギリギリで避けて
>エリザベートさん
そ、そんな事言われても...
(ほんの少し不機嫌にしてしまったので申し訳ないと思いながらも、やはり分からないものはしょうがないと思い
よし、僕だって負けませんよ!
(一呼吸すれば先手を貰うように3歩下がれば手をクロスにして額に当てて波動を繰り出し
まずは手始めに...魔閃光!!
》スコール
スコールと言うんか♪
宜しくな♪
まっ…オラの方は、急ぐ予定無いから暫くは、この場所で世話になっかな(笑)
(何時ものお気楽口調で言って)
》悟飯
ん……この気は…悟飯か…?
クルリ…
やはり悟飯じゃね~か(笑)
オメーも来てたんか?(笑)
しかし……身長縮んだのかオメー)汗
子供の時と同じ体型だな今のオメー…)汗
(悟飯の気を感じて向いたら悟飯が、居て嬉しく話をしたら…身長が縮んでる事に不思議そうに言って)謝
>28 ゴクウ
な、何よ。何処の誰かも知らない馬の骨に触らせたりする筈ないでしょ?アタシに媚びるファン、ってワケでもなさそうだし…アナタ誰なの?
(男の手が此方に伸びて来るのではないかとまるで恐れるようにやや過剰に反応し、びくりと肩を震わせては絶対渡すものかと槍を抱え込み逞しい体付きの相手を上目遣いに睨んで警戒しながら訊ね)
(/ありがとうございます、恐れ入りますー)
>29 スコール
まだまだぁ!このまま潰してあげる!
――っ、きゃあ!?
(自身の力の一部をジャンクションしたとてやはり生身の人間、これ以上力を奪わせる前に槍の餌食にしてしまおうと獰猛な微笑を浮かべながら技術よりもパワーに任せたラッシュで畳み掛け。守りに入った相手の防御を突き崩そうと柄を引き振り上げたその刹那、迸るエネルギーを肌で感じ取り本能的に危険を察知するも余りに接近し過ぎたのが災いし回避が間に合わず――否、下手に回避に走らなかったのは幸運だろうか、そのまま振り下ろした槍は僅かながら相手の技を相殺する結果となるものの完全に抑えるには至らず、体重そのものは見た目とそう変わらぬ身体はそれまでの勢いが嘘であるかのように呆気なく吹き飛び、辛うじて槍は手放さぬものの床に倒れて)
…くっ…、…痛いじゃないのよ、もう…!
(魔力や筋力に比して防御面の脆さを露呈し、屈辱と苦痛に表情を歪めながらも何とか槍を支えに起き上がるもすぐには立てず片膝を付き。しかし闘志は未だ萎える事無く相手を睨み、いつ来てもおかしくない追撃に備えて)
(/すみません、非常に身勝手な質問なのですが、指名式での一人二役というのは可能でしょうか?戦闘可能な医療スタッフ系男性キャラも扱ってみたいのですが、参加者様にどちらか片方お好きな方を選択して頂くような形で…難しいようでしたら申し訳ないのですが、ご回答だけでも頂けたら幸いです。)
>31 ゴハン
初っ端からインドビームゥ!?
(何故インドかと言えば、偶々同僚とも言うべき存在に似たような光線を目から放てるインド出身者が居るからであって。それはさて置き構えからして何か来ると予測は出来たものの、その余りに突飛な攻撃に驚き悲鳴交じりの声を上げながら寸でのところで横手に身を翻し光線を躱し)
始めから飛ばしてくれるじゃない。こっちもアップテンポで行くわよ!
(成程、ただの謙虚な武闘派少年という訳ではなさそうだと改めて認識すれば表情を引き締め、槍を両手持ちに構え直せば踵の高い靴にも関わらず軽やかな身のこなしで相手に迫り、また飛び道具を放たれる前にと長い槍先で素早く突きを繰り出し)
》エリザベート
そらそうだな~)汗
オラ達まだ初対面だしな(笑)
ん?オラか?
オラは、孫悟空だ♪
気付いたらこの場所に居てよ~参っちまってよ~)汗
(相手が、警戒しながらもっもとな事を言ったので何時も見たく笑って言った後に自己紹介して言って)
>メイ
ピエロじゃなくて奇術師(マジシャン)だよ♦︎...君も参加者かい?戦いに飢えている様には見えないけど...結構場慣れしてそうだね♠︎
(間違われたことは大して気に留めていないようだが一応訂正し。油断できない相手だと判断したのか謎めいた笑みを浮かべながら相手の反応を伺い)
>スコール
怪しいものじゃないよ❤︎僕も参加者の一人♣︎...君もそうなのかい?...それ、変わった武器だね♠︎
(怪しいと言われるのには慣れているのか、笑って受け流し。彼が持っていた珍しい形状の武器を目をつけ話を振ってみる)
>エリザベート
断る♣︎僕が先にいたんだ、退く理由はない♠︎...キミ...いいね❤︎一目でわかる強者のオーラ...久し振りにゾクゾクきちゃったよ❤︎
(注意せずとも暴力的なまでに伝わってくる圧倒的な存在感。その傲慢な態度に見合った実力である事を感じ取り、逃してなるものかとわざと挑発的な態度を取る)
(/参加許可ありがとうございます!みなさんこれからよろしくお願いします。人数が多く一度に文章を考えきれないので、すみませんが半分に分けて交互に返信させていただきます)
>>チルノ
(/参加OKです!)
…何してるんだ?
(いつものように闘技場へ向かうと、入り口の門に頭をぶつけているチルノと遭遇して。少し呆れたような口調で声をかけながら近づいて)
>>エリザベート
(/問題ありませんよ、二役OKです!)
これで態勢は五分だな…
(一撃を加え、エリザベートの追撃から逃れられることに成功する。起死回生の一撃、ここから流れを引き寄せにかかる。「獅子の心!」スコールがそう叫ぶとガンブレードの色が、形が変わり、ライオンハートと呼ばれるガンブレードになる。刀身は青く、大きくなり、見た目だけではなく攻撃力も上がっている)
獅子は…竜よりも強い!うおおおお!!
(そのままライオンハートを両手で握り天に掲げると、赤い闘気がライオンハートから空に向かって広がっていき、大きな赤い闘気の剣になる。「ブラスティングゾーン!!」そのままライオンハートを振り下ろし、頭記の剣はエリザベートへ向かって振り下ろされる!)
>>悟飯
見た目にそぐわない強さだな…これならどうだ!ファイガ!
(華麗に避ける相手を見て、接近戦は不味いと悟り近づいてくる相手に向かって先ほどのファイアの上位互換であるファイガを放つ)
>>孫悟空
…そうか…案内、いるか?
(本来は自分の仕事ではないが、最近は闘い続きで少し疲れていたので休憩の意味も込めて相手を誘って)
>>ヒソカ
俺もそうだ…ああ、よく言われる。アンタの武器は?まさか、素手か?
(自分のガンブレードを少し前に突き出し強調し、そのあと相手の武器について尋ねて)
(/参加許可ありがとうございます!少し長いですが、出来る限りスペースを取るのには目を瞑って頂きたいです!/土下座)
>スコール
…あんまり子供だと思って舐めてると痛い目見るぜ。
(闘技場へと入ってくる相手の自分を見る目について今まで子供だと思って舐めてきた連中は悉く葬っており、慣れっこだったのか、軽く忠告のような指摘を述べては口元緩ませて)
>メイ
って言うと、アンタも此処の参加者?戦う相手いなくて暇なんだな。
(横から突如覗き込む形で来る彼女に特に驚きもせずに平坦とした表情で尋ねれば、デリカシーがない故かずけずけと失礼な発言を言ってのけて)
>悟空
すっげー筋肉ムキムキなオッサンだな…しかも、相当な使い手だぜありゃ。
(相手の筋肉量に軽く驚きの表情を見せれば、相手に漂うオーラ感じ取りつつ若干嬉しそうな表情を浮かべる反面冷や汗をかいていて)
>悟飯
ん…あいつ、オレと同じくらいか?
(スケボーを脇に抱えて闘技場を探索していると、此方を見ている自分と同じくらいの年齢の相手を発見すれば、近寄っていきつつフレンドリーに声を掛けては何を思ったのか一戦やらないかと告げ)
よっ!オレ、キルア。今暇してんだよね、一戦やろうぜ。
>エリザベート
へっ、ここを通りたきゃオレを倒して行きな!…なんつって、そんな三下みたいな台詞言わねーよ。
(恐らく自分と同じかそれ以上であろう少女に現在立っている場所から立ち退けと告げられれば、言い方が癪に障ったのか、若干青筋浮かべながら指でくいっと挑発するが、冗談混じりに含み笑い浮かべて素直にポケットに手を突っ込みながら立ち退き)
>ヒソカ
よう、ヒソカ…奇遇だな。水差すようでわりーけど、ゴンは此処にはいないぜ。
(見慣れた赤髪のピエロのような風貌の男を見つけると、後ろから淡々と声を掛けては自分にとっては唯一無二の親友でもあり、相手にとって永遠のライバルである少年は今ここにはいないと告げて)
スコール
な、なにもしてにゃい…ぶつけただけだから…!けど!アタイ天才だからすぐ立ち直ったもんねー!ほら!くるくるー!
(ぶつけた所を抑えながら上記を述べる。そして自分が天才だと言いたいのか、その事を伝え、治った事を証明する為にくるくると回っている。)
》スコール
をっ!?
案内してくれんか♪
なら飯が、食える所案内してくれよ~)汗
オラもうお腹ペコペコでよ~)汗
(お腹空いた様な顔をして相手にお願いして言って)
》キルア
……ん……!
………………シュン…
……オラに用が、有るなら……何時でも相手になっぞ?
(何か異様な気を感じて瞬間移動してキルアの後ろに立ち少し低い声で言って)謝
>30 チルノ
…何これ、妖精?
(偶々近くを通りがかった所、何かが通路を横切ったと自然と其方を目で追えば次の瞬間ごつりと聞こえる衝突音。それだけならば特に気にも留めぬが、相手の背に生えた薄氷の羽を見れば興味を惹かれ歩み寄り)
(/よろしくお願いしますー)
>35 ゴクウ
ふーん。それじゃアナタ、参加者ではないのね?
(体格差のある相手の体をツンツンに尖った髪のてっぺんから爪先まで値踏みするように眺め、顔に注視を戻すと首を傾げ)
でもアナタ、どこかで見たような気がするけど…気のせいかしら?
(先に息子の方を見ている所為か既視感を覚え、念の為と訊ねて)
>36 ヒソカ
道化の分際で生意気ね。アタシが退けと言ったらちゃんと退きなさいよ
(挑発を受けると元々短気な性格故苛立ちを露わに眦を吊り上げると戦闘外にも構わず槍先を相手へと向け)
それとも…アナタが、アタシの次の対戦相手というわけ?
(念能力者から見れば英霊である自身の存在は正に念が凝結した結晶のような存在なのだろう、如何にも好戦的な、それでいてどこかねっとりとした視線を向けられれば己とは少々違った狂気の在り方を感じ取り若干引き気味に問うて)
>37 スコール
それがアナタの宝具…!
(武器であり個々の代名詞であり、そして生き様を具現化したモノ。未だヒトの域に在る相手が構えるそれは厳密には宝具とは異なるのだろうが、その輝きと冠する名は正に彼を象徴するに相応しく眩し気に目を細めて)
なら、キかせてあげる…アタシのとっておきの曲…これがとっておきのラストナンバー!
(収束、そして増幅しまるで英雄譚の勝利の剣を体現するかのように闘気を溜める相手の前に立ち上がるはこれが物語であれば討ち果たされるべき悪しき怪物。だがこのままでは終われないと、槍を両手で真っ直ぐに支え召喚するは己の生き様――数多の乙女達を閉じ込め、殺め、血を貪り、最期は自身の牢獄となった呪わしき監禁城チェイテの幻影。その力を引き出し自身の力を、具体的には声量をありったけに高め)
――Laaaaaaaaーーー!
(壊滅的なまでに音程を外した歌声は竜の、否ある意味竜の咆哮よりも酷い、否色んな意味で破壊力は抜群なのだが。兎に角ドラゴンブレス級の破壊音波となって大気を激しく荒し、振り下ろされた光の剣と拮抗し合い)
(/ありがとうございます!希望キャラはFate/Grand Orderよりシャルル=アンリ・サンソン、処刑人兼医師でお願いします)
>キルア
あら。生意気だけど物分かりはいいじゃない。はじめからそうすれば、もうちょっと可愛げがあったんだけど。
(なかなかユーモアのある少年の返しには少しだけ面白そうにクスと小さく笑いながら尻尾を揺らし真横を通り過ぎようとして)
まあ、本当に倒してあげてもいいけど?
(どこまでも上から目線ですれ違いざま笑み交じりに挑発すれば血に飢えた双眸を細めて一瞥し)
》エリザベード
参加者?大会でもすんのか?
それにオラ…さっきも言ったけれどよ~オメーとは、初対面だぞ)汗
(大会と言葉を聞き興味深く聞いた時に相手が、自分を知ってる見たいで困惑して言って)謝
>お父さん
縮んだ...?ってことは僕の知ってるお父さんじゃないということか...
(こういう発言をする、ということははたまた別の未来の父なのだろうかと考え
>エリザベートさん
魔閃光が...!でもまだまだだ...!
(相手も槍で攻めて来れば、あまり武器を使う人と戦うのは慣れていないためか華麗な避け方とはいえない感じの微妙な避け方をして
>スコールさん
しまった!うわああ!!
(近くで魔法を放たれさすがに避けるのに間に合わずそのまま受けてしまい
よし、そろそろ本気を出そうかな...っはああああ!!!
(もっと相手を楽しませなければと思い。気を高めれば金髪になり、パワーが高まってきて。
どうです?これがスーパーサイヤ人という奴ですよ!
>キルアさん
あ、いいですよ!僕は孫悟飯です!
(相手が一戦やろうと告げてくれば早速戦いの構えになって。だが相手がとても強く感じて、勝てるか不安な思いも少しあり
>チルノちゃん
...!?君、大丈夫?
(門の中へと入ろうとしたところ突然頭をぶつけた音が響いてきて、その驚きに後ろを振り返れば頭を抑えている少女がいたのでその相手に駆け寄り
》悟飯
……そうか!
オメー過去の時代の悟飯か…♪
そっかーその時のオメーが、来てたんか~(笑)
あんときは、オラもセルを道連れする為に苦労したぞ~)汗
オマケに界王様に迷惑かけちまったけれどな(笑)
(悟飯の表情と発言を聞いて過去の時代の悟飯とピーンと来てセルの時の事を思い出しながら言って)謝
エリザベート
ん?お前誰?先にアタイが自己紹介する!えーと、アタイはチルノ!大妖精で大天才だから!よろしく!(さっきまで痛がってたのに、嘘かのように立ち上がり仁王立ちして自己紹介をする。途中で嘘事が入っている。)
((/宜しくお願いしますー!))
((/見落としてました!連続すいません!))
孫悟空
いでででで…!………ん?あ、アタイは天才だからだいじょーぶ……(明らかに痛そうな言い方で上記を述べる。そして助けてと言いたげな表情で相手を見詰める)
》チルノ
オメー大丈夫か?)汗
…………何かオラに助けて欲しいんか?
(心配した時に相手の表情を見て察して助けて欲しいのかと聞いて言って)謝
(チルノさんおはようございますと大丈夫ですよ(^o^))
>42 ゴクウ
アタシもゴクウなんて名前に聞き覚えなんてないけど…呆れた。そんな事も知らずにここに来たの?
(槍を肩に立て掛け片手を腰に当てながら仕方なさそうに溜息ひとつ)
いいわ、教えてあげるから有り難く聞くことね。…ここは腕に覚えのある者達が集まる闘技場。そしてアタシはエリザベート・バートリー。英霊界の歌姫とはアタシの事よ!
(見上げていても上から目線で簡単に説明するついでに自己紹介をしては片手で顔の横でサインを作りあざとくウインク)
>43 ゴハン
アハハハハッ!ほらほら、ちゃんと避けないとズタズタにしちゃうわよ?
(拳の届かぬ間合いを保ちながら槍の長いリーチを活かして避ける相手を翻弄するように矛先を突き出し、振り上げ、払い。拷問を趣味として生きて来た歪んだ性格がつい顔を覗かせたか、愉しげに笑いながら刺撃を繰り出す槍捌きは相手を追い詰めつつもどうにも獲物をいたぶる事に集中してしまっているような甘さが目立ち)
>45 チルノ
アタシはエリザベート・バートリーよ。
大妖精だか何だか知らないけど、これだけはっきりした存在感を持つ妖精なんて珍しいわね?
(元から心配などした素振りも見せてはいないのだがあっさり立ち直った相手からの自己紹介を受けると自身も名乗り返し。此方も現在でこそ竜の魔人という姿を取ってはいるが、あまり関わる機会の無い精霊の存在自体にそれなりの関心を抱き)
》エリザベード
そう言われてもよ~て…腕の集まる闘技場……それ聞いてオラ益々ワクワクすっぞ!
(その時に)
フィンっ!……シュイン!……シュイン!
エリザベードて……言うんか…(笑)
(相手が、説明と自己紹介してる時に闘技場の事を聞いてウズウズしてしまい金色のオーラに髪が金髪の逆立ちの超サイヤ人に変身してしまい)謝
>>キルア
…無論だ。手を抜いたりはしない。
(目の前のキルアの見た目に騙されたりしてはいけないと自分に言い聞かす。そしてガンブレードを構えて「俺はスコール・レオンハートだ。アンタは?」戦いの前に自己紹介、キリッとした目つきで相手を見ながら名前を問う)
>>チルノ
…子供が此処にいるのは危険だ、早く帰った方がいい。
(くるくる回る相手を尻目にため息を付き。回り終えた相手の背をポンと叩くと上記を述べスタスタと闘技場の方へと歩いていって)
>>悟空
ああ、分かった。付いてきてくれ。
("いきなり飯か…腹が空いては戦えないってことか?"。相手の発言にふむ、と感心しながら食堂へと相手を連れていって。「…好きなものを注文すると良い」食堂へ着けば自分も何か食べようとハンバーガーを注文して)
>>悟飯
スーパーサイヤ人…!?何かは知らないが…凄まじいな…
(先ほどとは別人のように感じる相手の気配にごくっとのどを鳴らす。額に汗が浮かぶのを感じながら相手の攻撃に備えて「プロテス!」そう叫ぶと一瞬鈍い光が体を包み、スコールの打撃耐性が上がって)
>>エリザベート
…!!
(拮抗する闘気と音波、しかし力の差は互角とは言い難かったようで、音波は闘気を切り裂きスコールへと向かってくる。「避けきれない…!く、ぐああああああ!!」大技を放ち、それが破られてしまい動けず、そのまま破壊音波を直接喰らってしまう)
く、う…
(何とか立ち上がるも、かなりのダメージを受けたせいかフラフラで)
》スコール
をを!良いニオイすっぞ(笑)
オラ此処のメニュー全部注文すっぞ(笑))マテ
(案内されて食堂に着いた時に美味しそうな匂いにたまらず食堂の全メニュー注文しようとして)マテ
>お父さん
とにかく...良かった...!
(相手の過去の話よりも未来で生き返っていた事に感動し、泣きながら相手に抱きつき
>エリザベートさん
...!?ぐっ...!!
(相手の連続攻撃に体力が徐々に消耗してきて。大きくバックステップして気を高めて反撃に出ようとしたところ相手の槍が左腕に当たってしまい。何とかバックステップ出来たものの左腕の痛みに抑えて
>スコールさん
じゃあ、第ニラウンド行きますよ!
(そう告げれば手をクロスにして額に当てて「魔閃光!!!」と叫べば手からエネルギー波が放たれて
>49 ゴクウ
…! アナタ、もしかしてアタシと張り合うつもり?
(急に相手の闘志が沸き起こったかと思えば黒髪を金色に染め目にも映るかのような高圧のオーラを纏う相手に目を丸くし、反射的に身を退けば槍を抱えて警戒を強め)
>50 スコール
…はぁ、はぁ……フフッ、…アハハハハハハ!
(ビリビリと身が痺れるような風圧に堪え、互いの技同士がぶつかり合いの果て相手がよろめくのを見れば自身も決して無傷とは言えないながらも勝ち誇り狂ったように瞳孔を拡げ高笑い)
アナタ、やるじゃない…いいわ、認めてあげる!子猫じゃなくて成猫ぐらいには、…ね……(声帯の摩耗こそ無いものの相手の渾身の一撃に対抗した分、己の支えの一つである魔力を膨大に消費した所為か、こちらも覚束ぬ足取りながらも仁王立ちに槍先を相手に向けようとして。しかし気力がもったのはそこまで、本来ならば必須である魔力を供給するパートナーが不在の現状では最早存在しているだけでやっとであり、槍の支えを自ら外してしまえばそのまま前のめりに倒れ伏し)
(/すみません、次レス連投になりますが追加キャラのロルテを置かせて頂きますので、お手数ですが審査の程よろしくお願いしますー)
>52 ゴハン
あはっ!
(相手が引き際に腕を浅く裂けば、飛び散る血に目を笑みの形に細め舌なめずりし)
駄目よ、逃がさないわ!もっともっと血を絞り出してあげるんだから!
(またあの光線を放たれては敵わぬと、優勢のこの期を逃がさず更なる追い打ちを掛けるべく槍の届く範囲ギリギリまで相手に迫り胴を断つように横薙ぎに矛先を振るって)
【作品名:Fate/Grand Order】
【名前:シャルル=アンリ・サンソン】
(闘いに怪我は付き物――在るべくして備えられた幾つかの医務室の内の一室、愛用の黒いコートは壁に掛け代わりに白衣を羽織る姿は嘗ての副業・医師の姿そのもの。)
…どうされましたか?
(怪我人か、迷子か、はたまた世間話に飢えた参加者か。扉の開く気配にカルテから顔を上げるとデスクから椅子を反転させ、身体ごと振り返れば来客の姿を青い双眸で静かに見据え落ち着いた声色で用向きを訊ね)
>主様
(/追加希望キャラとして改めて提出させていただきます!宜しくお願いします)
>>悟空
…!?そんなに食べられるのか…?
(恐らく用意できることはできるだろうが、サイヤ人の胃袋を知らないスコールは悟空の行動に驚いて。「見てるだけで腹が膨れそうだ…」とりあえず自分の料理を持って席に着く、そして次々に運ばれてくる悟空の注文の料理に頭を押さえて)
>>悟飯
何、光線!?
(確実に打撃で来ると思っていたため不意を突かれて。何とか切り返そうとガンブレードを構え「ラフティバイド!」下段から上段へ切り上げ闘気の衝撃波を放ち、魔閃光の威力を散らす)
…くっ…今度は此方から行く!
(多少のダメージは追いつつ、相手に流れを渡すまいとガンブレードをライオンハートへ強化して。「…リボルバードライブ!」相手に向かってライオンハートを突きつけると闘気を纏いながら突進して)
>>エリザベート
……敗けたのは俺だろう…
(前のめりに倒れる相手を見てぼそと呟けば、よろよろと相手の方へと近づいて行って手を近づけて。「…ケアル」戦闘中は回復行為などという隙だらけのことは出来ないが、今は終わった後なので可能である。ケアルをお互いにかけるが、完全回復とはいかない。傷だらけの体を癒すためには医務室へと向かわなければ)
…立てるか?
(前のめりに倒れたままの相手にそう尋ねて肩を叩こうとして)
(/ロルテは問題ないですよ!ご自由に参加させてくださいね!)
》悟飯
をっ……!
どうした悟飯…オメーは、あのセルを倒した戦士なのによ~)汗
ナデ…ナデ…
(泣きながら抱きついて来た悟飯に優しく頭を撫でながら言って)
》エリザベート
…………面白れぇじゃねぇか…ニヤ
オラ…オメーの話を聞いて疼いてしまったぞ!
シュイン…シュイン……シュイン…!
(金色のオーラを出しながら鋭い目付きで言って)謝
》スコール
来た来た~(笑)
頂きやーす♪
ガツガツ……ガツガツ!……ズズズズ……!モグモグ!
(運ばれて来た料理を一気に食べていて)
エリザベート:
>55 スコール
……何よ。敵からの施しなんて…
(朦朧とした様子ながらも意識は残っていたらしく、相手から与えられる回復の光を浴び少々ムッとした様子ながらもお蔭で最低限身を起こすだけの力を取り戻すとその場に座り込み)
……、…。手、貸しなさい。
(それでもこの有様では槍を杖にする事も難しいと諦めればエーテルで構成されたそれに手を翳し実体化を解き、そのまま相手に掌を伸ばしては尊大さはそのままに手助けを求め)
(/ありがとうございます!エリザベートとサンソンはいつでも交代可能ですので、お好きな時に場面切り替え等で接触してくださいませ!)
>56 ゴクウ
…だったらエントリーしてきなさいよ!アナタのそれ、見てると暑苦しいわ!!
(闘気に満ちている相手がそもそもこの場所について何も知らない事を思えば恐らく何の手続きもしていないのだろうと今更ながらに気付き、びしっと指差し文字通り指摘するついで、纏う黄金のオーラが自分にとってはどうにも好ましくないと理不尽な言いがかりをつけ)
>ALL
(/当エリザベートは好戦的ですがこの通りキツい性格ですので、もう少し落ち着いたキャラと話したいという方はどうぞ>54に接触してやってくださいませ…!また、エリザベートとサンソンは希望及び場面切り替え等して頂ければいつでも交代いたしますので、何卒宜しくお願いします!)
》エリザベート
を…!そうだな♪
よし!ならちょこっとエントリーしてくっか♪
……サッ………………此処か!
シュン…!
(納得して気を探して見付けたらその場所に瞬間移動して)
(それから10分後)
(孫悟空)
》エリザベート
シュン…!
よっ!待たせたな♪
エントリーてのして来たぞ(笑)
これでオメーと心行く戦えんな~(笑)
(受け付けから瞬間移動して帰って来てしかも普段の悟空に戻っていて)
>エリザベートさん
これじゃ相手の思い通りだ...!こうなったら...はあああっ!!!
(また喰らう訳にはいかない。そういう思いで気を爆発させ、金髪となりオーラを纏いスーパーサイヤ人となり槍を受け止めて
>スコールさん
威力を弱めた...!?
(威力を弱めて突進してくればどこに隙があるのか見極め、隙あれば回り込み蹴りを入れようとして
>お父さん
だって、だってぇ...
(そんな事言われても嬉しい事は嬉しいんだと言わんばかりの表情で言い
そうだ、僕とお父さんで一度フルパワーで対決したかったんだ。
(昔からの願望を伝えて
(孫悟空→変身中)
》悟飯
心配すんな♪オラは、ちゃんと目の前に居るからそんな顔すんな(笑)
を!久しぶりにいっちょやるか♪
なら……オラのフルパワー見せてやんよ♪
ハアアアアアアアアアァ……!
ゴゴゴゴゴ……ゴゴゴゴゴ……!
ゴゴゴゴゴ……!
バリンッ……!バリンッ!
うあああああああぁ!!
(悟飯を慰めた後に悟飯からの提案に賛同して今の自分のフルパワーを見せて力を込めた時に大きな地震に天候が雷鳴が轟いた後に猿の鳴き声が、聞こえ…そして…)
(孫悟空(超サイヤ人4))
》悟飯
キイイイィーンシュウウウ…………
シュルン……シュルン……
………………………ギロッ!
(猿の鳴き声が、終わり…眩い光の中から上半身赤い体毛に覆われて後ろの赤い尻尾が動き……威圧的な目付きで悟飯を睨み付けて)謝
>>悟空
…
(開いた口がふさがらないというか、相手の豪快過ぎる食べっぷりにまた驚かされる。「…見てるだけで腹が膨れそうだ…」むぐむぐと頼んだ料理を食べるが半分くらい食べたところで食べるのを中断して)
>>悟飯
はぁっ!
(闘気を纏った突進は、前方は闘気に覆われているが背中は無防備のまま。無論相手がそこを突いてくる可能性も予期しているが、気づかれる前にこの攻撃を当てれば問題は無いと考えていて)
>>エリザベート
…尊大な奴だ。
(ボロボロなのに尊大さは変わらない。そんな相手の態度を見て少し可笑しく感じ、呆れたようにため息をつく。差し出された相手の手を掴むことはなく、しゃがんで相手をそっと抱きあげ、お姫様抱っこの如く運び始める。「…言っておくが、やましい気持ちは無いからな?」身長の差があるのでそちらの方が良いと判断しての行動であり、断じて下心は無いと先に明言し医務室へと向かって)
》スコール
んを?
どうかしたか…?体調悪いんか?)汗
(相手が、此方を見てるのが気付き食べるのを一度止めて体調悪いのかと気になり聞いて)
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