主 2016-06-18 23:32:45 |
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作品名:HUNTER×HUNTER
名前:キルア=ゾルディック
ふーん、此処に強いヤツが集まるってこと?…ちょっとは骨のあるヤツに会えるといいな。
(門の前に平然とした風貌で突っ立っていると、独り言のように呟いて。強者と戦うということは己の経験値にもなり得る上に今後の糧にもなるからといった理由で訪れたこの場所を見据え、門をそっと開けて道中までをスケボーに乗りつつ闘技場へ辿り着くと仏頂面で空にそう告げて)
(/初めまして、参加希望です!)
作品名:ドラゴンボールシリーズ
名前:孫悟空
》All
およっ?
オラ確か神龍と一緒に居た筈だけどよ~
此処何処だ?
キョロキョロ…
うーん……まっ……良いか(笑)
何とかたるだろう(笑))マテ
(悟空は、超一星龍との戦いが終わり元に戻ったドラゴンボールと神龍に導かれて何処かに行こうとしてたが、気付いたら謎の場所に立って困惑していて)
(補足)
悟空は、GT編の悟空で体型は神龍の奇跡か大人体型に戻ってます。
後変身は、近年のゴッドは出来なくてS4までしかなれません。
(皆さんおはようございます♪参加希望です♪宜しくお願いします(>_<))
作品名:HUNTER×HUNTER
名前:ヒソカ=モロウ
なかなか面白そうな場所だね❤︎ とりあえず少し様子を見てみようかな...♣︎
(戦闘狂の彼だが、来て早々手当たり次第に攻撃を仕掛けるのは流石にまずいと判断したらしく、闘技場の入り口付近である門の近くに立ちやって来る者を観察することにしたようだ)
(/参加希望です。よろしくお願いします)
>>キルアさん
新たな参加者さんですねえ ?
( 門開く音が耳に入り闘技場にスケボーで軽やかに入ってくる姿を何処からか見ていて 立ち止まる相手に髪揺らしながら横から顔を覗かせ上記 、驚かせるつもりはなかったものの自然とそんな形になってしまい 言葉述べる表情は笑顔なのだがそこには影があって )
>>悟空さん
闘いする場所ですよ 〜
( 先程までにはいなかったはずの相手が突如その何も無かった場所に現れ一瞬驚いたような表情にするも一変すぐに変えて 、やはりキャリーバッグ音たてながら引相手の方へと足向ければ上記そのままの意味で告げて )
>>ヒソカさん
ピエロさんですか 〜 ?
( 門の前にキャリーバッグの中身を1つ落としてしまったことを思い出し闘技場休憩室から早足で戻ってくると相手がおり 、きっと新しい参加者なのだろう悟れば声を掛けないという選択肢はなく その姿から思ったことそのまま上記のように尋ねて )
>>エリザベート
っ!?何て力だ…
(風圧により飛ばされる、驚いたのはその風圧を起こすほどの相手の力…純粋な腕力勝負なら負けてしまうかもしれない。「…ならば、その力…使わせてもらう!ドロー!」手のひらを相手に向けて、そう叫ぶと相手の体から光の玉が出てきてそれをスコールが吸収する。「…ジャンクション!」そしてスコールの体から鈍い光が出てくる。これは所謂ステータスアップ、相手の能力に合わせて自分の能力を上げるのだ(※これによって、ドローされた方の能力が下がることはない)。そしてガンブレードを両手で構えて今度は真正面から攻撃を仕掛ける、そして先程よりも重い斬撃がエリザベートを襲う!)
>>悟飯
…!?
(相手の姿が見えなくなり、そして気づいた時には蹴られていた。しかも背中を…相手の動きを見過ごしていたわけではないのに、いつの間にか背後を取られていた。「…時を止める能力か…?」相手の不思議な力を前にして、どういった類のものなのか考えながらガンブレードを構えて)
今度は此方から行く!ファイア、ブリザド、サンダーバレット!
(得体のしれないものを感じ、接近戦ではなく魔法攻撃を仕掛ける。悟飯に向かう炎と氷、雷の魔法は威力こそそうでもないが、牽制には申し分ないだろう)
>>メイ
…受け取り拒否だ。
(不幸の知らせと聞いてそう告げると、渡された飴玉をポケットに入れて。「…あんたは何者なんだ?」今はまだガンブレードを構えてはいないが、明らかに警戒した様子で相手を見て)
>>キルア
(/参加OKです!)
…また子供か…細いな。
(先に闘技場に居るキルアの姿を見て、この前の悟飯の姿を思い出し子供も意外と来るのだなと思うスコール。しかしその悟飯とは違い、見た目は普通の少年に見えて)
>>孫悟空
(/参加OKです)
…?…アンタは?
(闘技場で一人訓練していると、急に現れた相手の姿を見て、少し驚きながら名前を尋ねて)
>>ヒソカ
(/参加OKです!)
見るからに怪しい奴だな。
(どう見ても怪しい、ピエロのような風貌をしたヒソカを見て、思ったことをそのまま口に出せば相手に近づいて)
》メイ
うわっ!?)汗
いきなり声をかけられたからオラ驚いたぞ…)汗
闘いをする場所何か!?
それ聞いたらオラワクワクして来たぞ(笑)
(いきなり声を掛けられて驚いたが、説明を聞いてこの場所に興味とワクワクして言って)
》スコール
ん…?
オッス!オラ孫悟空だ!
気付いたらこの場所に居たからな~)汗
そう言うオメーは、誰何だ?
(話し掛けて来た相手に自己紹介して言って)
(皆さんおはようございます(*´ω`*)
参加許可ありがとうございました(^_^)
これからも宜しくお願いします♪)
>19 ゴハン
何よ、反応が悪いわね。アイドルよ、アイドル。もっと喜びなさい?
…まあ、いいわ。折角だしアタシの名前、アナタのハートにしっかり刻み付けてあげるわ!
(売れないどころか実際はアイドルごっこをしているに過ぎないのだがそこは貴族、根っからのお嬢様気質にして世間から逸脱した我儘な性格故になぜ相手が認知しないのかが理解出来ず、不満げに唇を尖らせ。兎に角、目の前の少年が対戦者であると認めると抱えていた槍を払い片手持ちで緩やかに構え、挑発的な微笑を浮かべ宣戦を布告し)
>20 メイ
本当!?ああ、こんなに沢山!欲を言えばぬいぐるみとか貢物も欲しいところだけど…ううん、量だけを見ればまずまずといったところよね!
(手品のようにどっさりと現れる封筒の数に目を輝かせ、送り手どころか宛名も白紙である事には未だ気付かず飛び跳ねんばかりに喜び)
何これ?…ふぅん、イマドキの郵便屋って近代兵器も配達してくれるの
(キャリーバッグから溢れ出た銃火器の数々に一瞬面食らうものの手紙よりも関心は薄く、相手が慌てているのを横目にひょいと封筒の一つを拾い上げ)
…ちょっと。これ、何も書いてないじゃない!
>21 キルア
>22 ソン・ゴクウ
>23 ヒソカ
恋するビートはドラゴンスケール~
(対戦前か、はたまたその後か。小柄な少女の体格に不釣り合いな物々しい槍をさして重くもなさそうに担ぎながらフリフリのスカートから伸びた尻尾をご機嫌に揺らし歩き。謎の歌詞を口ずさみ出入り口に向かっていたところで、丁度行く手に立っている相手の存在に眉を顰めて)
ねえ、アナタ邪魔なんだけど。どいてくれる?
(/まとめての上接触から不愛想ですみません!他対戦者と戦闘終了後か、ご自身のキャラとの戦闘前かはお好みでどうぞ…!宜しくお願いします)
>25 スコール
この光…吸収?
(相手を退けすぐさま追い打ちを掛けるべく一歩を踏み出した直後、まるで吸い取られるかのように自身の体から抽出される光に一瞬ハッとして目を見開き。とはいえ勢いは止められず、そのまま長柄のレンジのアドバンテージを活かし突き出した矛先を使い相手から繰り出された斬撃を間合いに入られる前に押し上げる形で弾き返すと響く金属音、そして先程より僅かに重い手応えに悔し気に眉根を寄せ)
生粋の戦士かと思ったら魔術も使うなんて――それもアタシから力を奪おうだなんて!
(相手の与り知らぬところであるが竜の血を引く己の魔力及び対魔力は非常に高く、恐らくドローにより引き出せた筋力は想定よりも少量であろう。それより自身の支配階級、搾取する側としてのプライド、加えて無意識ではあるが後世に【吸血鬼】として語られる己のアイデンティティを侵す行為は当に逆鱗に触れたか、牙を剥き出しに叫び。怒りの奔流は声に顕れ内在する竜の息吹と化し、純血より劣るものの圧となって相手に襲い掛かり)
やあぁ!!(怒りに任せて叫びながら足を、伴って尾で床を強く叩きバネにして加速し間合いの利も考えず一足飛びに踏み出せば、そのまま勢い付け槍を袈裟懸けに振り下ろし)
》エリザベート
ん?ああ……ワリィな…(笑)
オメー…体格の割りに物凄いの持ってんな(笑)
オラにもちょっと触らせてくんねぇか?(笑)
(呼び掛けられて反応した時に向いたら体格に合わない少女が、物々しい槍を持ってたので、気になり言って)
(エリザベートさんこんにちはと大丈夫ですよ♪
此方こそ宜しくお願いします(*´ω`*))
>>エリザベート
!!
(接近戦は望むところであった。しかし相手から発せられる圧は、威力は弱いものの初見であるスコールには十分な足止め材料となる。「…ぐぅ…!」相手の攻撃への反応が一瞬遅れてしまい、迎え撃つことも出来ず防御するのが精一杯…威力からして並みの防御では防ぎきることが出来ず、態勢を崩してしまう)
うおおっ!
(しかし、態勢を崩しながらもそれ以上の追撃は許さないと言わんばかりに闘気を込めてガンブレードを下段から上段へ振るう。それに続いてエネルギー波が地面から真上に噴き出す。崩れた態勢の中で放つラフディバイド、その威力の程度は本来のものではなく、苦し紛れの一発といったところか)
>>悟空
…スコール・レオンハートだ…気づいたら此処に?
(自己紹介を返すと、そういう相手に首を傾げる。自分のように望んでここに来たわけではないということか。「あんたが元々どこに居たのか知らないが、何か急ぐべきことはあるのか?」急ぎの用が無いなら、しばらく此処に居ても良いのではないだろうかと思い、そう尋ねて)
作品名 東方project
名前 チルノ
all
いよーしっ!!入るぞー!この戦闘のばしょー!って、イテテテ!うーっ……
(ビュンビュン飛ばしながら空を飛んで上記を述べ、そのまま門があると知らずに突っ込んでいき、頭をぶつける。そして頭を撫でながら唸る。)
>メイさん
良かった〜...!
(届いてないと告げられれば取りあえずホッと安心して、だがどっちみち帰りづらそうだたという不安もあり
そうです、ってもしかして!?
(持ってる物や手紙渡す場面など見れば郵便屋だろう、まさかなと思いながら
>キルアさん
気が強い...!
(スケボーで来た少年を見つめればその相手がとても強く感じてきて
>お父さん
あれ...お父さん?
(セルの爆発で死んでしまった筈の父、しかし顔は少しばかり老けているような感じがして
>ヒソカさん
強そうだけど...ちょっと怖いな
(相手が少し怪しそうだと思い、そういう人に近づくなと母に言われてるので少し遠いところで様子を伺い
>スコールさん
これは瞬間移動です!
(ガンブレードを構えられれば相手からはどんな攻撃を繰り出してくるのだろうか少し興味を持ち
ま、魔法!?
(炎、氷、雷と同時にこっちに向かって何とか近づいてもう一発かまそうと近づきながらギリギリで避けて
>エリザベートさん
そ、そんな事言われても...
(ほんの少し不機嫌にしてしまったので申し訳ないと思いながらも、やはり分からないものはしょうがないと思い
よし、僕だって負けませんよ!
(一呼吸すれば先手を貰うように3歩下がれば手をクロスにして額に当てて波動を繰り出し
まずは手始めに...魔閃光!!
》スコール
スコールと言うんか♪
宜しくな♪
まっ…オラの方は、急ぐ予定無いから暫くは、この場所で世話になっかな(笑)
(何時ものお気楽口調で言って)
》悟飯
ん……この気は…悟飯か…?
クルリ…
やはり悟飯じゃね~か(笑)
オメーも来てたんか?(笑)
しかし……身長縮んだのかオメー)汗
子供の時と同じ体型だな今のオメー…)汗
(悟飯の気を感じて向いたら悟飯が、居て嬉しく話をしたら…身長が縮んでる事に不思議そうに言って)謝
>28 ゴクウ
な、何よ。何処の誰かも知らない馬の骨に触らせたりする筈ないでしょ?アタシに媚びるファン、ってワケでもなさそうだし…アナタ誰なの?
(男の手が此方に伸びて来るのではないかとまるで恐れるようにやや過剰に反応し、びくりと肩を震わせては絶対渡すものかと槍を抱え込み逞しい体付きの相手を上目遣いに睨んで警戒しながら訊ね)
(/ありがとうございます、恐れ入りますー)
>29 スコール
まだまだぁ!このまま潰してあげる!
――っ、きゃあ!?
(自身の力の一部をジャンクションしたとてやはり生身の人間、これ以上力を奪わせる前に槍の餌食にしてしまおうと獰猛な微笑を浮かべながら技術よりもパワーに任せたラッシュで畳み掛け。守りに入った相手の防御を突き崩そうと柄を引き振り上げたその刹那、迸るエネルギーを肌で感じ取り本能的に危険を察知するも余りに接近し過ぎたのが災いし回避が間に合わず――否、下手に回避に走らなかったのは幸運だろうか、そのまま振り下ろした槍は僅かながら相手の技を相殺する結果となるものの完全に抑えるには至らず、体重そのものは見た目とそう変わらぬ身体はそれまでの勢いが嘘であるかのように呆気なく吹き飛び、辛うじて槍は手放さぬものの床に倒れて)
…くっ…、…痛いじゃないのよ、もう…!
(魔力や筋力に比して防御面の脆さを露呈し、屈辱と苦痛に表情を歪めながらも何とか槍を支えに起き上がるもすぐには立てず片膝を付き。しかし闘志は未だ萎える事無く相手を睨み、いつ来てもおかしくない追撃に備えて)
(/すみません、非常に身勝手な質問なのですが、指名式での一人二役というのは可能でしょうか?戦闘可能な医療スタッフ系男性キャラも扱ってみたいのですが、参加者様にどちらか片方お好きな方を選択して頂くような形で…難しいようでしたら申し訳ないのですが、ご回答だけでも頂けたら幸いです。)
>31 ゴハン
初っ端からインドビームゥ!?
(何故インドかと言えば、偶々同僚とも言うべき存在に似たような光線を目から放てるインド出身者が居るからであって。それはさて置き構えからして何か来ると予測は出来たものの、その余りに突飛な攻撃に驚き悲鳴交じりの声を上げながら寸でのところで横手に身を翻し光線を躱し)
始めから飛ばしてくれるじゃない。こっちもアップテンポで行くわよ!
(成程、ただの謙虚な武闘派少年という訳ではなさそうだと改めて認識すれば表情を引き締め、槍を両手持ちに構え直せば踵の高い靴にも関わらず軽やかな身のこなしで相手に迫り、また飛び道具を放たれる前にと長い槍先で素早く突きを繰り出し)
》エリザベート
そらそうだな~)汗
オラ達まだ初対面だしな(笑)
ん?オラか?
オラは、孫悟空だ♪
気付いたらこの場所に居てよ~参っちまってよ~)汗
(相手が、警戒しながらもっもとな事を言ったので何時も見たく笑って言った後に自己紹介して言って)
>メイ
ピエロじゃなくて奇術師(マジシャン)だよ♦︎...君も参加者かい?戦いに飢えている様には見えないけど...結構場慣れしてそうだね♠︎
(間違われたことは大して気に留めていないようだが一応訂正し。油断できない相手だと判断したのか謎めいた笑みを浮かべながら相手の反応を伺い)
>スコール
怪しいものじゃないよ❤︎僕も参加者の一人♣︎...君もそうなのかい?...それ、変わった武器だね♠︎
(怪しいと言われるのには慣れているのか、笑って受け流し。彼が持っていた珍しい形状の武器を目をつけ話を振ってみる)
>エリザベート
断る♣︎僕が先にいたんだ、退く理由はない♠︎...キミ...いいね❤︎一目でわかる強者のオーラ...久し振りにゾクゾクきちゃったよ❤︎
(注意せずとも暴力的なまでに伝わってくる圧倒的な存在感。その傲慢な態度に見合った実力である事を感じ取り、逃してなるものかとわざと挑発的な態度を取る)
(/参加許可ありがとうございます!みなさんこれからよろしくお願いします。人数が多く一度に文章を考えきれないので、すみませんが半分に分けて交互に返信させていただきます)
>>チルノ
(/参加OKです!)
…何してるんだ?
(いつものように闘技場へ向かうと、入り口の門に頭をぶつけているチルノと遭遇して。少し呆れたような口調で声をかけながら近づいて)
>>エリザベート
(/問題ありませんよ、二役OKです!)
これで態勢は五分だな…
(一撃を加え、エリザベートの追撃から逃れられることに成功する。起死回生の一撃、ここから流れを引き寄せにかかる。「獅子の心!」スコールがそう叫ぶとガンブレードの色が、形が変わり、ライオンハートと呼ばれるガンブレードになる。刀身は青く、大きくなり、見た目だけではなく攻撃力も上がっている)
獅子は…竜よりも強い!うおおおお!!
(そのままライオンハートを両手で握り天に掲げると、赤い闘気がライオンハートから空に向かって広がっていき、大きな赤い闘気の剣になる。「ブラスティングゾーン!!」そのままライオンハートを振り下ろし、頭記の剣はエリザベートへ向かって振り下ろされる!)
>>悟飯
見た目にそぐわない強さだな…これならどうだ!ファイガ!
(華麗に避ける相手を見て、接近戦は不味いと悟り近づいてくる相手に向かって先ほどのファイアの上位互換であるファイガを放つ)
>>孫悟空
…そうか…案内、いるか?
(本来は自分の仕事ではないが、最近は闘い続きで少し疲れていたので休憩の意味も込めて相手を誘って)
>>ヒソカ
俺もそうだ…ああ、よく言われる。アンタの武器は?まさか、素手か?
(自分のガンブレードを少し前に突き出し強調し、そのあと相手の武器について尋ねて)
(/参加許可ありがとうございます!少し長いですが、出来る限りスペースを取るのには目を瞑って頂きたいです!/土下座)
>スコール
…あんまり子供だと思って舐めてると痛い目見るぜ。
(闘技場へと入ってくる相手の自分を見る目について今まで子供だと思って舐めてきた連中は悉く葬っており、慣れっこだったのか、軽く忠告のような指摘を述べては口元緩ませて)
>メイ
って言うと、アンタも此処の参加者?戦う相手いなくて暇なんだな。
(横から突如覗き込む形で来る彼女に特に驚きもせずに平坦とした表情で尋ねれば、デリカシーがない故かずけずけと失礼な発言を言ってのけて)
>悟空
すっげー筋肉ムキムキなオッサンだな…しかも、相当な使い手だぜありゃ。
(相手の筋肉量に軽く驚きの表情を見せれば、相手に漂うオーラ感じ取りつつ若干嬉しそうな表情を浮かべる反面冷や汗をかいていて)
>悟飯
ん…あいつ、オレと同じくらいか?
(スケボーを脇に抱えて闘技場を探索していると、此方を見ている自分と同じくらいの年齢の相手を発見すれば、近寄っていきつつフレンドリーに声を掛けては何を思ったのか一戦やらないかと告げ)
よっ!オレ、キルア。今暇してんだよね、一戦やろうぜ。
>エリザベート
へっ、ここを通りたきゃオレを倒して行きな!…なんつって、そんな三下みたいな台詞言わねーよ。
(恐らく自分と同じかそれ以上であろう少女に現在立っている場所から立ち退けと告げられれば、言い方が癪に障ったのか、若干青筋浮かべながら指でくいっと挑発するが、冗談混じりに含み笑い浮かべて素直にポケットに手を突っ込みながら立ち退き)
>ヒソカ
よう、ヒソカ…奇遇だな。水差すようでわりーけど、ゴンは此処にはいないぜ。
(見慣れた赤髪のピエロのような風貌の男を見つけると、後ろから淡々と声を掛けては自分にとっては唯一無二の親友でもあり、相手にとって永遠のライバルである少年は今ここにはいないと告げて)
スコール
な、なにもしてにゃい…ぶつけただけだから…!けど!アタイ天才だからすぐ立ち直ったもんねー!ほら!くるくるー!
(ぶつけた所を抑えながら上記を述べる。そして自分が天才だと言いたいのか、その事を伝え、治った事を証明する為にくるくると回っている。)
》スコール
をっ!?
案内してくれんか♪
なら飯が、食える所案内してくれよ~)汗
オラもうお腹ペコペコでよ~)汗
(お腹空いた様な顔をして相手にお願いして言って)
》キルア
……ん……!
………………シュン…
……オラに用が、有るなら……何時でも相手になっぞ?
(何か異様な気を感じて瞬間移動してキルアの後ろに立ち少し低い声で言って)謝
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