主 2016-06-18 23:32:45 |
通報 |
>お父さん
縮んだ...?ってことは僕の知ってるお父さんじゃないということか...
(こういう発言をする、ということははたまた別の未来の父なのだろうかと考え
>エリザベートさん
魔閃光が...!でもまだまだだ...!
(相手も槍で攻めて来れば、あまり武器を使う人と戦うのは慣れていないためか華麗な避け方とはいえない感じの微妙な避け方をして
>スコールさん
しまった!うわああ!!
(近くで魔法を放たれさすがに避けるのに間に合わずそのまま受けてしまい
よし、そろそろ本気を出そうかな...っはああああ!!!
(もっと相手を楽しませなければと思い。気を高めれば金髪になり、パワーが高まってきて。
どうです?これがスーパーサイヤ人という奴ですよ!
>キルアさん
あ、いいですよ!僕は孫悟飯です!
(相手が一戦やろうと告げてくれば早速戦いの構えになって。だが相手がとても強く感じて、勝てるか不安な思いも少しあり
>チルノちゃん
...!?君、大丈夫?
(門の中へと入ろうとしたところ突然頭をぶつけた音が響いてきて、その驚きに後ろを振り返れば頭を抑えている少女がいたのでその相手に駆け寄り
》悟飯
……そうか!
オメー過去の時代の悟飯か…♪
そっかーその時のオメーが、来てたんか~(笑)
あんときは、オラもセルを道連れする為に苦労したぞ~)汗
オマケに界王様に迷惑かけちまったけれどな(笑)
(悟飯の表情と発言を聞いて過去の時代の悟飯とピーンと来てセルの時の事を思い出しながら言って)謝
エリザベート
ん?お前誰?先にアタイが自己紹介する!えーと、アタイはチルノ!大妖精で大天才だから!よろしく!(さっきまで痛がってたのに、嘘かのように立ち上がり仁王立ちして自己紹介をする。途中で嘘事が入っている。)
((/宜しくお願いしますー!))
((/見落としてました!連続すいません!))
孫悟空
いでででで…!………ん?あ、アタイは天才だからだいじょーぶ……(明らかに痛そうな言い方で上記を述べる。そして助けてと言いたげな表情で相手を見詰める)
》チルノ
オメー大丈夫か?)汗
…………何かオラに助けて欲しいんか?
(心配した時に相手の表情を見て察して助けて欲しいのかと聞いて言って)謝
(チルノさんおはようございますと大丈夫ですよ(^o^))
>42 ゴクウ
アタシもゴクウなんて名前に聞き覚えなんてないけど…呆れた。そんな事も知らずにここに来たの?
(槍を肩に立て掛け片手を腰に当てながら仕方なさそうに溜息ひとつ)
いいわ、教えてあげるから有り難く聞くことね。…ここは腕に覚えのある者達が集まる闘技場。そしてアタシはエリザベート・バートリー。英霊界の歌姫とはアタシの事よ!
(見上げていても上から目線で簡単に説明するついでに自己紹介をしては片手で顔の横でサインを作りあざとくウインク)
>43 ゴハン
アハハハハッ!ほらほら、ちゃんと避けないとズタズタにしちゃうわよ?
(拳の届かぬ間合いを保ちながら槍の長いリーチを活かして避ける相手を翻弄するように矛先を突き出し、振り上げ、払い。拷問を趣味として生きて来た歪んだ性格がつい顔を覗かせたか、愉しげに笑いながら刺撃を繰り出す槍捌きは相手を追い詰めつつもどうにも獲物をいたぶる事に集中してしまっているような甘さが目立ち)
>45 チルノ
アタシはエリザベート・バートリーよ。
大妖精だか何だか知らないけど、これだけはっきりした存在感を持つ妖精なんて珍しいわね?
(元から心配などした素振りも見せてはいないのだがあっさり立ち直った相手からの自己紹介を受けると自身も名乗り返し。此方も現在でこそ竜の魔人という姿を取ってはいるが、あまり関わる機会の無い精霊の存在自体にそれなりの関心を抱き)
》エリザベード
そう言われてもよ~て…腕の集まる闘技場……それ聞いてオラ益々ワクワクすっぞ!
(その時に)
フィンっ!……シュイン!……シュイン!
エリザベードて……言うんか…(笑)
(相手が、説明と自己紹介してる時に闘技場の事を聞いてウズウズしてしまい金色のオーラに髪が金髪の逆立ちの超サイヤ人に変身してしまい)謝
>>キルア
…無論だ。手を抜いたりはしない。
(目の前のキルアの見た目に騙されたりしてはいけないと自分に言い聞かす。そしてガンブレードを構えて「俺はスコール・レオンハートだ。アンタは?」戦いの前に自己紹介、キリッとした目つきで相手を見ながら名前を問う)
>>チルノ
…子供が此処にいるのは危険だ、早く帰った方がいい。
(くるくる回る相手を尻目にため息を付き。回り終えた相手の背をポンと叩くと上記を述べスタスタと闘技場の方へと歩いていって)
>>悟空
ああ、分かった。付いてきてくれ。
("いきなり飯か…腹が空いては戦えないってことか?"。相手の発言にふむ、と感心しながら食堂へと相手を連れていって。「…好きなものを注文すると良い」食堂へ着けば自分も何か食べようとハンバーガーを注文して)
>>悟飯
スーパーサイヤ人…!?何かは知らないが…凄まじいな…
(先ほどとは別人のように感じる相手の気配にごくっとのどを鳴らす。額に汗が浮かぶのを感じながら相手の攻撃に備えて「プロテス!」そう叫ぶと一瞬鈍い光が体を包み、スコールの打撃耐性が上がって)
>>エリザベート
…!!
(拮抗する闘気と音波、しかし力の差は互角とは言い難かったようで、音波は闘気を切り裂きスコールへと向かってくる。「避けきれない…!く、ぐああああああ!!」大技を放ち、それが破られてしまい動けず、そのまま破壊音波を直接喰らってしまう)
く、う…
(何とか立ち上がるも、かなりのダメージを受けたせいかフラフラで)
》スコール
をを!良いニオイすっぞ(笑)
オラ此処のメニュー全部注文すっぞ(笑))マテ
(案内されて食堂に着いた時に美味しそうな匂いにたまらず食堂の全メニュー注文しようとして)マテ
>お父さん
とにかく...良かった...!
(相手の過去の話よりも未来で生き返っていた事に感動し、泣きながら相手に抱きつき
>エリザベートさん
...!?ぐっ...!!
(相手の連続攻撃に体力が徐々に消耗してきて。大きくバックステップして気を高めて反撃に出ようとしたところ相手の槍が左腕に当たってしまい。何とかバックステップ出来たものの左腕の痛みに抑えて
>スコールさん
じゃあ、第ニラウンド行きますよ!
(そう告げれば手をクロスにして額に当てて「魔閃光!!!」と叫べば手からエネルギー波が放たれて
>49 ゴクウ
…! アナタ、もしかしてアタシと張り合うつもり?
(急に相手の闘志が沸き起こったかと思えば黒髪を金色に染め目にも映るかのような高圧のオーラを纏う相手に目を丸くし、反射的に身を退けば槍を抱えて警戒を強め)
>50 スコール
…はぁ、はぁ……フフッ、…アハハハハハハ!
(ビリビリと身が痺れるような風圧に堪え、互いの技同士がぶつかり合いの果て相手がよろめくのを見れば自身も決して無傷とは言えないながらも勝ち誇り狂ったように瞳孔を拡げ高笑い)
アナタ、やるじゃない…いいわ、認めてあげる!子猫じゃなくて成猫ぐらいには、…ね……(声帯の摩耗こそ無いものの相手の渾身の一撃に対抗した分、己の支えの一つである魔力を膨大に消費した所為か、こちらも覚束ぬ足取りながらも仁王立ちに槍先を相手に向けようとして。しかし気力がもったのはそこまで、本来ならば必須である魔力を供給するパートナーが不在の現状では最早存在しているだけでやっとであり、槍の支えを自ら外してしまえばそのまま前のめりに倒れ伏し)
(/すみません、次レス連投になりますが追加キャラのロルテを置かせて頂きますので、お手数ですが審査の程よろしくお願いしますー)
>52 ゴハン
あはっ!
(相手が引き際に腕を浅く裂けば、飛び散る血に目を笑みの形に細め舌なめずりし)
駄目よ、逃がさないわ!もっともっと血を絞り出してあげるんだから!
(またあの光線を放たれては敵わぬと、優勢のこの期を逃がさず更なる追い打ちを掛けるべく槍の届く範囲ギリギリまで相手に迫り胴を断つように横薙ぎに矛先を振るって)
【作品名:Fate/Grand Order】
【名前:シャルル=アンリ・サンソン】
(闘いに怪我は付き物――在るべくして備えられた幾つかの医務室の内の一室、愛用の黒いコートは壁に掛け代わりに白衣を羽織る姿は嘗ての副業・医師の姿そのもの。)
…どうされましたか?
(怪我人か、迷子か、はたまた世間話に飢えた参加者か。扉の開く気配にカルテから顔を上げるとデスクから椅子を反転させ、身体ごと振り返れば来客の姿を青い双眸で静かに見据え落ち着いた声色で用向きを訊ね)
>主様
(/追加希望キャラとして改めて提出させていただきます!宜しくお願いします)
>>悟空
…!?そんなに食べられるのか…?
(恐らく用意できることはできるだろうが、サイヤ人の胃袋を知らないスコールは悟空の行動に驚いて。「見てるだけで腹が膨れそうだ…」とりあえず自分の料理を持って席に着く、そして次々に運ばれてくる悟空の注文の料理に頭を押さえて)
>>悟飯
何、光線!?
(確実に打撃で来ると思っていたため不意を突かれて。何とか切り返そうとガンブレードを構え「ラフティバイド!」下段から上段へ切り上げ闘気の衝撃波を放ち、魔閃光の威力を散らす)
…くっ…今度は此方から行く!
(多少のダメージは追いつつ、相手に流れを渡すまいとガンブレードをライオンハートへ強化して。「…リボルバードライブ!」相手に向かってライオンハートを突きつけると闘気を纏いながら突進して)
>>エリザベート
……敗けたのは俺だろう…
(前のめりに倒れる相手を見てぼそと呟けば、よろよろと相手の方へと近づいて行って手を近づけて。「…ケアル」戦闘中は回復行為などという隙だらけのことは出来ないが、今は終わった後なので可能である。ケアルをお互いにかけるが、完全回復とはいかない。傷だらけの体を癒すためには医務室へと向かわなければ)
…立てるか?
(前のめりに倒れたままの相手にそう尋ねて肩を叩こうとして)
(/ロルテは問題ないですよ!ご自由に参加させてくださいね!)
》悟飯
をっ……!
どうした悟飯…オメーは、あのセルを倒した戦士なのによ~)汗
ナデ…ナデ…
(泣きながら抱きついて来た悟飯に優しく頭を撫でながら言って)
》エリザベート
…………面白れぇじゃねぇか…ニヤ
オラ…オメーの話を聞いて疼いてしまったぞ!
シュイン…シュイン……シュイン…!
(金色のオーラを出しながら鋭い目付きで言って)謝
》スコール
来た来た~(笑)
頂きやーす♪
ガツガツ……ガツガツ!……ズズズズ……!モグモグ!
(運ばれて来た料理を一気に食べていて)
エリザベート:
>55 スコール
……何よ。敵からの施しなんて…
(朦朧とした様子ながらも意識は残っていたらしく、相手から与えられる回復の光を浴び少々ムッとした様子ながらもお蔭で最低限身を起こすだけの力を取り戻すとその場に座り込み)
……、…。手、貸しなさい。
(それでもこの有様では槍を杖にする事も難しいと諦めればエーテルで構成されたそれに手を翳し実体化を解き、そのまま相手に掌を伸ばしては尊大さはそのままに手助けを求め)
(/ありがとうございます!エリザベートとサンソンはいつでも交代可能ですので、お好きな時に場面切り替え等で接触してくださいませ!)
>56 ゴクウ
…だったらエントリーしてきなさいよ!アナタのそれ、見てると暑苦しいわ!!
(闘気に満ちている相手がそもそもこの場所について何も知らない事を思えば恐らく何の手続きもしていないのだろうと今更ながらに気付き、びしっと指差し文字通り指摘するついで、纏う黄金のオーラが自分にとってはどうにも好ましくないと理不尽な言いがかりをつけ)
>ALL
(/当エリザベートは好戦的ですがこの通りキツい性格ですので、もう少し落ち着いたキャラと話したいという方はどうぞ>54に接触してやってくださいませ…!また、エリザベートとサンソンは希望及び場面切り替え等して頂ければいつでも交代いたしますので、何卒宜しくお願いします!)
》エリザベート
を…!そうだな♪
よし!ならちょこっとエントリーしてくっか♪
……サッ………………此処か!
シュン…!
(納得して気を探して見付けたらその場所に瞬間移動して)
(それから10分後)
(孫悟空)
》エリザベート
シュン…!
よっ!待たせたな♪
エントリーてのして来たぞ(笑)
これでオメーと心行く戦えんな~(笑)
(受け付けから瞬間移動して帰って来てしかも普段の悟空に戻っていて)
>エリザベートさん
これじゃ相手の思い通りだ...!こうなったら...はあああっ!!!
(また喰らう訳にはいかない。そういう思いで気を爆発させ、金髪となりオーラを纏いスーパーサイヤ人となり槍を受け止めて
>スコールさん
威力を弱めた...!?
(威力を弱めて突進してくればどこに隙があるのか見極め、隙あれば回り込み蹴りを入れようとして
>お父さん
だって、だってぇ...
(そんな事言われても嬉しい事は嬉しいんだと言わんばかりの表情で言い
そうだ、僕とお父さんで一度フルパワーで対決したかったんだ。
(昔からの願望を伝えて
(孫悟空→変身中)
》悟飯
心配すんな♪オラは、ちゃんと目の前に居るからそんな顔すんな(笑)
を!久しぶりにいっちょやるか♪
なら……オラのフルパワー見せてやんよ♪
ハアアアアアアアアアァ……!
ゴゴゴゴゴ……ゴゴゴゴゴ……!
ゴゴゴゴゴ……!
バリンッ……!バリンッ!
うあああああああぁ!!
(悟飯を慰めた後に悟飯からの提案に賛同して今の自分のフルパワーを見せて力を込めた時に大きな地震に天候が雷鳴が轟いた後に猿の鳴き声が、聞こえ…そして…)
(孫悟空(超サイヤ人4))
》悟飯
キイイイィーンシュウウウ…………
シュルン……シュルン……
………………………ギロッ!
(猿の鳴き声が、終わり…眩い光の中から上半身赤い体毛に覆われて後ろの赤い尻尾が動き……威圧的な目付きで悟飯を睨み付けて)謝
>>悟空
…
(開いた口がふさがらないというか、相手の豪快過ぎる食べっぷりにまた驚かされる。「…見てるだけで腹が膨れそうだ…」むぐむぐと頼んだ料理を食べるが半分くらい食べたところで食べるのを中断して)
>>悟飯
はぁっ!
(闘気を纏った突進は、前方は闘気に覆われているが背中は無防備のまま。無論相手がそこを突いてくる可能性も予期しているが、気づかれる前にこの攻撃を当てれば問題は無いと考えていて)
>>エリザベート
…尊大な奴だ。
(ボロボロなのに尊大さは変わらない。そんな相手の態度を見て少し可笑しく感じ、呆れたようにため息をつく。差し出された相手の手を掴むことはなく、しゃがんで相手をそっと抱きあげ、お姫様抱っこの如く運び始める。「…言っておくが、やましい気持ちは無いからな?」身長の差があるのでそちらの方が良いと判断しての行動であり、断じて下心は無いと先に明言し医務室へと向かって)
》スコール
んを?
どうかしたか…?体調悪いんか?)汗
(相手が、此方を見てるのが気付き食べるのを一度止めて体調悪いのかと気になり聞いて)
トピック検索 |