都々 2016-06-18 21:21:15 |
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ありがとうございます‥!はい、是非その設定でお願い致します。( ぺこり )私はどちらの子でも構いませんしnbglどれも美味しく頂けてしまうのですが、くうはくさんご希望はありますか?
それからぼんやりとではありますが、幾つか年齢差があれば良いなあと思っていたりします‥!( ちら )
わかります‥!地雷を踏まないように踏まないようにとしている内にシリアスから遠ざかってしまう‥。( ぐぬう )
此方こそ宜しくお願い致します!( 茶菓子すすす、お茶ぐびり )
もし、もし叶うのなら助けてと言えない子をやってみたいなと思っております。( ちら )そして男の子よりは女の子の方が女々しさとかの萎えは踏まないかな、と。女の子の場合悲しさとか寂しさとかを笑顔で隠しちゃう健気な子を…と勝手に思ったり。あ、でもでも都々さんの萌えも組み込みたいのでー!( ずいッ )
ね、ね、年齢差ですと!!?大好物です!高校生とオジサンとかでも全然問題ないくらいです!!( 机だんだんッ )
その通りなのです…シリアスって意外と難しいですよね。( う-ん )
ではそちらの子をお願いしても宜しいでしょうか?此方は助けてを言わせたい子をやらせて頂きますね。
男女どちらでも辛い思いを感じさせずに笑ってる子、大好きです‥!普段は友人に囲まれるタイプなのに他人との間に一線引いてしまってる子なら尚良しなのですが‥細かい部分はくうはくさんにお任せします。( こく )
本当ですか‥!!当方、恋愛的な繋がりよりも親愛や友愛といった信頼関係が好みなので年齢差を‥と思ったのですがそれでも大丈夫でしょうか?( そろり )何かと雑で酒飲みだけど真っ直ぐにぶつかってくる年上の女性か、穏やかで不思議な雰囲気を纏う年下の男の子を考えております。世界観次第で他の子も提供可能だとは思いますが、申し訳ないことにオジサンの提供は難しく‥。( 深々 )
笑顔の裏に隠してる何かって素敵ですよ!可哀想な気持ちになるけど素敵だと思うのです。( ウンウン ) なるほど、一線…!頑張りたいですそれ!( ふんす )
あぁぁぁ!!私も親愛友愛大好きです!何も全てが恋愛に発展しなくてもいいと思うのですよ!私申し訳ないのですがGLは少しばかり苦手なので年下の男の子をお願いしてもよろしいでしょうか?( しょぼんぬ ) 普通に学生生活にするかどうするか…都々さんはやりたい世界とかおありですか?
あ、オジサンの方は謝らないで下さいー!当方オジサンが好きな訳ではないので大丈夫です!( に )
申し訳ありません!今晩中に終わらせなければならないお仕事が残っているので、今日はこの辺りで切り上げさせて頂きますね。お返事はまた後日‥!( ぺこり )
また、このままお相手して頂けるのであれば何処かに別のトピを立てようかなと思っているのですが如何でしょう‥?もし可能であれば明日にでも別トピを作成しますので、希望の場所等ありましたら教えて頂けるとありがたいです!
な、なんと!お仕事があったのにお話してくれてありがとうございました!( 深々 )
こちらとしましては是非共お相手してほしいです!!もし都々さんが大変でなければ!そしてトピですがそうですねぇ…もし大丈夫そうであれば一対一の所がいいかなと。探しやすいかもと個人的に。( ちら )
遅くなりました‥!
お返事ありがとうございました。それでは1対1なりきりカテゴリに「Bonvolu helpi min.」というトピを立てさせて頂きますね。またお時間がある時にでも移動宜しくお願い致します!
街はもうすぐ僕を忘れる。その時僕は消えるのだろうか。それとも。
不思議と恐怖はなかった。ただ、彼等が僕のことを全部忘れてくれるならと、それだけを願った。きっと彼等は僕を責めることなく、僕を止められなかった自分を責めるだろうから。彼等は僕の為にその澄んだ瞳から惜しげもなく涙を流すことになるだろうから。彼等が何もかも忘れ、あの幸せな日常に返ってくれるなら悔いなどほんの一欠片も残らなかった。
朝日が街を包む。木々を照らし、影を作り、けれど涙を流す僕にその明かりが届くことはついになかった。
昔から描いていた夢。非日常的な世界に飛び込んで、可愛い衣装に身を包んで、魔法を使ったりなんかして。ピンチになることがあったとしても仲間やヒーローに助けられて、支えられて、最後には皆が笑顔になれる。そんな、子供なら誰しもが思い浮かべそうな綺麗事だらけで有りがちな空想。そう、叶わないはずの夢“だった”。ある日突然、目の前に契約者と名乗る可愛らしいぬいぐるみのような存在が現れるまでは。
その日もいつもと同じように過ぎ去っていくはずだった。
以前から魔法で変身をするとそれ以降の記憶が曖昧になることは時々あった。本来魔法を使えない人間がそれを行使していることから発生する副作用のようなものだと契約者は言った。けれどこんなことは初めてだった。変身してからの記憶がまるごと抜け落ちている。辺りに広がる倒壊した街を目に映すまでのその間、果たして自分は何処で何をしていたのか。懸命に思考を働かせるが、断片的な記憶さえも甦ってくる気配はなかった。あのお喋り好きな契約者はどこだろう。仲間は、家族は無事だろうか。そう思うのに、彼等の姿すら遠い記憶の中に置いてきてしまったかのように今はぼんやりと霞んでいた。
ふと、手のひらの中に何か硬い物を握り込んでいることに気付く。そっと開いた手の中にあったのは変身道具の鍵。その光景を見た瞬間、視界に赤が広がった。そうして私は私が何をしたのか、私が何者にされてしまったのかを漸く知った。
視界に広がる赤。手のひらの中で銀色に輝く鍵だけがその色を残していた。己を含む全てが赤一色に染められていることに気付いたのは、それ以外の色をこの目が思い出したから。
その言葉がどれだけ薄っぺらいか、貴方自身もきっと気付かない。けれどその言葉が誰かを救い支えるのなら、貴方が紡ぐそれにはきっと意味がある。人の心を動かす言葉に厚みも重みも必要ない。
長さは何でもいいから兎に角ロルを回したい。そしてキャラを動かしたい。募集かけるか‥だけど今明確にやりたい設定があるわけでもないからなあ‥。
んんんん、どうしよ。今確定してるのが荒廃した世界へのトリップものと和風妖怪もの。後1つか2つのは加えたいんだけど、時間警察洋ファンタジー、某魔法少女設定でシリアス、人狼ゲーム風現代ホラー、銀河鉄道の夜風味で不思議な旅、謎の洋館( 若しくは廃校、廃病院 )からの脱出系ホラー、超能力者と始まる非日常…等々やりたいことが多すぎて決められない。
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