犬、始めました。　bl / 募集　

　　rule.

× ルール、マナー厳守｡
× 二日に一度は顔を出せる方｡
× 来れない場合には一言をお願いします｡
× レス関係寛大｡
× ロル最低50~無制限｡( 合わせます｡ )
× 不要な記号の乱用はNG
× 確定過ぎる、鸚鵡返し、展開に積極的じゃないのもNG
× 一週間無言でリセット

× 此方本体は本体会話も好きです｡



　　story.


同じ学校、同じクラスの二人の話し。

少し気が強く俺様気質の主人は同じクラスの犬が気に食わない様子。
そこで、遊び半分で大人しい犬に近付き声を掛けた。

「＿…お前、俺の犬になれよ。」

すると意外な答えが返って来た。

『＿良いけど…？』


此処から主人と犬の関係が始まる─

　　募集

▶甘々主人

強気ではあるが、意外と犬を気に入って居て気紛れにもなんだかんだ言って甘々になってしまう親馬鹿的な主人を募集。

年齢は相談して決めたいと思ってます。

容姿等は何でもOK！
制服を着ていても着なくても大丈夫。
特に地雷は有りませんが、女々し過ぎるのだけは御免なさい..


　　犬 PF


名前 / 間宮 宗一郎
読み / まみや そういちろう
年齢 / ─

容姿 / 黒髪ショート、目に掛からないギリギリの前髪と耳に掛からない横髪。二重の切れ長目。瞳の色も黒。顔は良くも悪くも普通で少し鼻が高いくらい。身長182cmでモデル体型。程よく身体が締まってる。学校ではきっちりとした制服。普段着は楽で地味な色の服。薄いフレームの眼鏡を着用している。

性格 / 落ち着いていたり、大人しい。動きもそんな早くはなく、マイペースなところがある。でもやる事はしっかりするので普段から頼られるタイプ。時々、相手が思いつかない、予想が出来ない事をするので周りを振り回し気味。恋人になると友達の時よりも少し積極的になり、更に振り回し度が上がる。

備考 / 帰宅部。趣味は料理。モデルのようでモデルではない。意外とモテる。リバ。
一人称「　僕　」二人称「　名前呼び　」


「＿…ハンカチ、落としてる。」

「＿良く見えないから近付いていい？」



( /どうもー、見て頂き有難う御座います！
あまり主人が振り回されるのって無いので、振り回されてくれる方が居ればいいなと思ってます。振り回されてきゅんきゅんなってくれたら最高だなぁと、始まる前からテンション高めな主ですが気になったら気軽にお声を掛けて下さい！
万が一、複数の方が希望してくれた場合は選定式となりますのでご了承下さい。

では、募集開始でお待ちしております！)

( /あ､書き忘れ;
受け攻め固定せず、食い合いみたいな感じです…！ )

(/上げます！　)

(/お相手様募集中です！！)

【はじめまして廉と言います面白そうなのでやらせていただきたいのですが…もしかしたら受けが強くなるかもしれませんがよろしいですか？】

廉様

(/わ！人が来てくれると思って居なかったので驚きでいっぱいです！此方はruleさえ守ってくれてれば受けが強くても全然大丈夫です((　
振り回しまくりかも知れませんがそれでも良ければ是非、PFをお願い致します！)

主人 PF


名前 / 大宮和月葉
読み / おおみやかずは
年齢 / ─

容姿 / 暗めの茶髪襟足長め、前髪を左側にピンで止めてある｡たまに後ろ髪をくくっている時もある｡奥二重の黒目が大きい｡爽やか系な顔立ち。身長180cmで細身。色白。少し着崩してはいるが校則違反はしていない。普段着は白シャツに黒のカーディガンジーパンが多い。常にコンタクトをしている

性格 / 強気で短気で頑固,負けず嫌い。やりたくないことはすぐに投げ出すタイプ。とてもしんどいこととかは一切口に出さない。恋人になると心配かけたくないから嫌な話題とかを振られたらすぐに話をそらす｡男女問わず結構好かれている

備考 / サッカー部。(他の部も助っ人で行く)趣味ゲーム｡リバ。
一人称「　俺　」二人称「　お前　」


「お前ホンットに可愛いな…」

「ほらこれ…お前が欲しがってたやつ…やる…」

(/素敵なPFをありがとうございます！始める前に、どの辺からやりたいなぁとか年齢はこれくらいが良い！とかあれば是非、聞きたいです。特に無ければ高校三年生、上記のやり取りの直前から始めたいと思います！直前から始めるのであれば此方から絡み文も出せますので気軽にお答えしてもらえると嬉しいです。)

(素敵だなんてありがとうございます!!それでOKです!!めっちゃ楽しみです!!わたくし下手かもしれませんがよろしくお願いします!!)

…ふぁ、ん？何…もう昼休み？
(三年生になり、少しずつクラスにも慣れて来た頃。何時もと変わらず午前中の授業に出ても寝ていれば昼休みを告げるチャイムが響き渡り、それでも起きない己を見兼ねて一人の女子が起こしてくれて漸く目を覚ませばまだ寝たりないと言った風に、欠伸をしつつうつ伏してた身体をゆっくり椅子へ背もたれて。昼休みだと言う事で一緒にお昼ご飯を食べようなんて言ってくれる女子達と会話を軽くし「あー、ごめん。今日は一人で食べたいから。」断り、何事も無かった様に涼しげな顔で屋上に行ってのんびり食べようと考え立ち上がって )


(/楽しくやってけたらいいなーって思ってるので、上手い下手とか関係なく思いっきり楽しみましょ！凄い羨ましい展開での登場ですが、宗一郎は悪気ないんでドンドン突っかかって来てどうぞ！)

あれっ？ここに人いんの珍しい〜
(と言って間宮の方を見る,が特に興味があるちいうわけでもないので間宮のいる位置から離れたところに腰掛けてコンビニで買ってきたパンとジュースを取り出す｢ふぁ〜…疲れた…｣と独り言を言いながら徐ろに携帯を取り出しLINEを見る｡色々な人からどこにいるのか聞かれているが今は一人になりたいから無視をする｡…一人になりたいからここに来たのに人がいる事に少し不満を持ちつつも気にせずにパンを食べ始める
【こんな感じで宜しいでしょうか？】

(/えっと、何から説明したら良いんでしょう…取り敢えず、宗一郎はまだ教室に居て、丁度立ち上がった場面を出したのですが多分、大宮さんはもう屋上に居る感じ？ですよね。教室で引き止めて貰えればと思ってたのですがいきなり屋上にワープしたみたいになってしまってるのと、終止で終わるのは話が広げにくいので「~して」とかもう少し接触して頂けないですか？大変、我儘で申し訳ない； )

【あぁっごめんなさい!!きちんと読めてなかったっぽいです…もう間宮くんが屋上にいるのかと思ってましたすいません!!やり直します!!】

(/あ、良かった…分かって貰えて安心しました！)

あっ…
(立ち上がった間宮を見て周りとの会話を中断して相手に近づく｢お前また女子のお誘い拒否んの？｣と少しからかい気味に言うと相手を見つめ笑う｡｢お前たまにはみんなで食べれば？｣と心配するようにいうがモテる間宮のことが少し気になっているから話しかけたのだ｡昔から負けず嫌いな和月葉はモテている相手がどんな奴なのか自分が勝てそうな相手なのかを調べようとしている｡和月葉自身もあまり大勢でご飯食べるのは好きではないが仲を保つためにいつも欠かさずにみんなで食べている
【意味わかんない文でごめんなさい!!】

女子は何かと面倒だから。
(これからゆっくりと過ごせると屋上に行こうとする瞬間、近付いて来た相手に気付きつつも素通りしようとしては声を掛けられたので少々気だるげな表情で振り返り、一応返事をして。もういいかなと行き掛ければ次の言葉に対し「…来ていきなり何？それよりも大宮くん皆と話してたんじゃないの？」と、己の心配よりも自分の心配をしなよと言いたげな口調で述べ、何時も友達と食べてるのは分かってるから己に構わず他の人と話せば良いじゃんと思って少し素っ気ない態度を取って )


(/んん、大丈夫です！まだ対応出来る範囲内です！多分 笑　)

お前面白そうだから絡んでみてるだけ
(そう言って無理やり引っ張って｢悪い俺今日こいつと食べてくる!!｣とさっきまで話していた友達にいう｡そしてさっき買ったパンとジュースを空いている方の手で持って屋上の方に引っ張っていく｢俺って結構しつこいからいやって言っても離れないよ？｣と冗談交じりで笑ながら間宮に言うと手を離しパンを食べだす｡そして間宮の方を見て｢…あっお前弁当…ごめん何も考えずに連れてきちまったな…｣少し落ち込み気味なトーンで話しかける