幸せのカタチ/非募集

私が辛い時、貴方も待っててくれたでしょう？
だから今度は私の番。

貴方の事待ってるから。
気が向いたらいつでも来て頂戴。
元気だよ、とか。暑いね、とか。何だっていい。
貴方と繋がっていられるなら……ね。

ふふ、私って結構健気でしょ？(くす、)


また、いつか会える日を願ってるわ。

|壁|・ω・`)<来たぞ。この健気さんめ。



……急に閉鎖して本当にすまなかった。
そしてあの場所を、こんな我を好いてくれて有難う。
お前には感謝してもしきれぬ。

お前との縁を切りたくないのは我も同じだ。
だがもうロルを回す気力が無いゆえ雑談程度しか出来そうにない。
待たせてしまう事も度々あるかもしれぬ。
それでは迷惑ではないか？

もしそれでも構わぬと言ってくれるなら、我はお前と共に在ろう。

……!!ターくん！
暫くは会えないとばかり思っていたから、来てくれて嬉しい(ぎゅうう、)

閉鎖は……ええ、ショックだったけど貴方が一番辛かったでしょ？貴方の胸中を考えると苦しくてたまなかった。

貴方が居やすい形で進めていきたいの。
ロルがなくても雑談でも、特に何も話さなくたって構わないわ。一緒にいれるなら。
遅くなっちゃうのは私も同じ。だから、貴方さえ良ければ此れからも私と一緒にいて下さい。

一時でも寂しい思いをさせてしまってすまぬ。
此方に誘ってくれて有難う。またお前と話せて嬉しい(ぎゅう、)

お前は本当に優しいな(撫で撫で)
自分で立てて何ヵ月も続いたトピはあの場所が初だった故、閉鎖は大分悩んだのだがな……まさか皆にとってもあんなに大切な場所と思って貰えていたとは、皆には本当に申し訳ない事をしたと思っておる。

そう言ってくれるのなら断る理由が無い。
お前にここまで想って貰えるなど我は本当に幸福者だな……
我からも頼む、これからも一緒にいてくれ。

こっちに誘うのも迷惑かなとか、結構悩んだのよ。でも勇気を出して誘って良かったわ(すり、)

私もあんなに参加者として盛り上げたいと思ったトピは初めてだったし、何より貴方が細かに管理してくれていたから感謝しているの。辛かったでしょうに……放置せず、きっちり対応してくれた貴方にやっぱり感謝ね。

皆にとっても過ごしやすい場所だったと思うわ。コメントを見るとウルッと来ちゃってね。参加者の皆とはいつかまた何処かで再会できることを願うばかりよ(微笑)

そう、有難う。
大切な人を失わなくて、本当に……良かった。

我もお前と離れ難くてな、1対1に誘おうか大分悩んだのだが誘う勇気も出ず、まともにロルも回せないでは迷惑だろうとあの時はお前から離れる事を選んでしまった……お前が誘ってくれなければ今こうして話す事も出来なかった故、お前には本当に感謝している(額にちゅ)

我は感謝される程の事はしておらぬ、主として当然の事をしたまでだ。

短期の暇潰しのつもりで適当に立てたトピだったのだがな……良い参加者に恵まれ最愛のお前とも出逢えて、本当に楽しい一時だった。我もいつかまた皆と何処かで会えたならと願わずにはいられぬ(ふ、)

……長く生きている中で自分から告白したのはお前が初めてだ。夫婦となったのも1対1に移動したのも。
お前は我にとって特別な存在だ。一度は離れようとした身で勝手だとは思うが、これからも宜しくしてやってくれ。

貴方と離れる以上に悲しい事なんて無いわ。これからは……一人にしないで。何処に居たって貴方と一緒が良いのよ(上目チラ/やめて)

素敵なトピに主がいて、みんな楽しい参加者だった。これからもずっと忘れないわ。魔王城で過ごした時間は宝物。

私だってこんなに誰かを好きになったのなんて初めてよ。貴方を頼りたいと思ったし、貴方の支えになりたいと思ったの。私が帰りたい場所は何時だって……貴方の隣。
今度離れようとしたらお尻ペンペンなんだからねッ！(頬ぷくー、)

……うむ、本当にすまぬ事をした。だが安心してくれ、これからはずっと一緒だ(ぎゅ/微笑)

そう言って貰えてとても嬉しい。あの場所を作った甲斐があるというものだ。

……そうか。我はお前が思う程頼りになる男ではないだろうが、お前が望む限り隣に居ると約束する。
ふふ、それは恐ろしいな。肝に命じておく事にしよう(くす)

＿＿突然だがお前にこれを(青と紫の石のはまった指輪取り出し)

御免なさい。ちょっと体調を崩してしまったの(眉下げ、)
ちゃんと治してまた此処に戻ってきたいから、二日、三日くらい返事を待ってて貰えるかしら。……でも、その前にちょっとだけ。貴方を感じさせて(腰に手を回しぎゅ、)

＿ふふ、元気出た。じゃあまたね。

む……暑くなって来たから体調には気を付けるようにと言おうと思っていたのだが……

誰でも体調不良になる事はある故に謝る必要は無いが、大丈夫か？
どうせ我も毎日は来れぬ、2～3日であろうと1週間であろうとキチンと待っておる故心配するな。
無理せず休んでしっかり治すのだぞ？(優しく頭撫で)

ではまたな。

ただいま。お陰様で体調もすっかり良くなったから早速返事させて貰うわね。やっぱり貴方のところに帰ってくるのが一番安心する(微笑/蹴り推奨)

＿＿＿＿

ええ。これからはずっと……、ふふ。とっても嬉しい(抱き返し)

ターくんはとっても頼りになるわよ？強いし、男らしいし。もし本当は、弱くて頼りなかったとしても私が貴方を守るからいいの(くす、)

＿＿え、これ。すごく綺麗。……ねぇ、どこの指にはめるつもりだった？(両手差し出し/そわそわ、)

おお、お帰り。体調が良くなったようで本当に良かった。だがまだ病み上がりなのだから無理はするでないぞ？幾らでも待つとは言ったが、やはりお前と離れているのは寂しいのでな。
どうしてもお帰りと言いたくて返してしまったからお前が蹴ってくれ。

＿＿＿

お前が嫌と言っても離れてやらんから覚悟するのだぞ？(撫でながらニヤリ)

そう言われると照れる(頬ぽり)ハハッ、頼もしい妃だ。お互い守り守られというのも良いかもしれぬな(ニィ)

何処の指、か。それは勿論＿＿(左手薬指にするりと指輪を)

私だってどんなに嫌がられたって、貴方の隣を他の子に譲る気はないからね(ふ、)

……あ、だけど噂で貴方に恋人が居たって聞いたことがあるわ(思い出したように呟き/嫉妬←)

誰かと結ばれるなんて初めてよ。本当に嬉しい。有難う(左手まじまじ見詰め)

ふふ、嫌がる訳無いだろう。我の隣最早お前しか考えられぬわ(ニッ)

う……それは大昔の話だ。それにお前だって恋人の一人や二人居た事くらいあるだろう？(バツ悪そうに横目でちらり)

うむ。我にもはめてくれるか？(同じデザインの指輪掌に乗せ)

今日は七夕だな。一秒でも長くお前と共に居れるよう願掛けしておくか(願い事書いた短冊を笹に飾り)

念の為「我の隣はリリー」って頬に書いておきましょ(油性ペン取り出し←)

＿＿!!……いいい居ないわよ！貴方が初めて(恥ずかしそうにボソボソ)

ええ。なんだか、二人だけの結婚式みたいね(指輪取れば男らしい薬指にそっとはめて)

織姫と彦星みたいに、例えば一年に一度しか会えないとしても貴方を愛してるって違うわ(相手の短冊の隣に寄り添うよう自分のも飾り)

……！ごめんなさい、最後の誤字だけ訂正させて。
他のところならまだしも、あんな大事な部分を間違えるなんて恥ずかしい(ががーん)

織姫と彦星みたいに、例えば一年に一度しか会えないとしても貴方を愛してるって誓うわ。

↑が正しいです。予測変換って恐ろしい……(震え声)
あ、これへの返事は気にしないでね。読んでくれただけで十分(微笑)

ま、待て、それは困る！(ぎょっ/逃げ出そうと)

ほう？我が初めてか……(嬉しさ抑えきれずニマニマ)

七夕に結婚式とはロマンチックだな(満足そうに指輪はめられた薬指眺め)

そうだな、例え会えない期間が長くとも、我もお前を愛し続けると誓おう(そっと肩抱き寄せ)



……ミスするお前すら可愛いと思ってしまった(最早病気/蹴り推奨)

やっぱり貴方の隣は……私だけじゃ物足りないのねッ！(ペン投げつけ/八つ当たり）

なッ、何よ、その顔は(顔逸らしぷいっ)

結婚記念日、判りやすくていいわね(ふふ、)

＿＿ねぇ、ひとつお願いがあるんだけど……(相手に身を寄せては大きな手をそっと握り)

違う！間違ってもそういう理由では痛ッ！？(慌てて訂正するも顔面にペンHIT)

我がお前の初めての男である事が嬉しくて仕方ないのだ(ぎゅううと抱き締め頬にちゅ/デレデレ←)

結婚記念日か……ならば来年の七夕は祝わなければならんな。＿＿いや、再来年も、その次の年もずっと(フッ)

ん？何だ？我に出来る事であれば何でも言ってみよ(手を握り返しながらじっと見つめ)

じゃあ何でダメなのよッ!?(ふんす、)

私だって貴方の一番に……なりたかった(複雑な気持ちで呟き)

そうね、いつまでも貴方と祝いたい。何年先もずっと……。仲良しでいようね？(微笑)

そそ、その……あの、ちゃんとキス、して欲しいなと思って。あの時のは、ノーカウントでしょう？(初めて唇が触れ合った時は魔力の暴走止める為のものだったから、やり直し強請ってみて)