紫陽花前線。［非募集］

おっまたせぇ。…つかさァ、こんなファミリーパック何て一人で食い切れンの？俺も手伝ってあげよっかー？て事で、ちょっともーらお。（　ビニール袋がさごそ　）
あ"、前後したわ。参加許可有難な。まさか俺を選んでくれるとはなァ。びびったあ…。ンでも超嬉しい。これから宜しくぅ。（　へら　）

おっせぇよばぁか。お遣いにどんだけ掛かってんだっての。( むすー )あー、こら。悪い子はいけませんよーっと( デコピン/袋奪い取り )
なんだよ改まって。らしくねぇなー。いっつもそれくらい素直だったら俺は全くもって苦労しないんですけどね?( にま )まぁ、遅刻しても来てくれたわけだし、俺からも礼は言っとく。ありがと。こっちこそ宜しくなぁ( アイス口に運び )んー、うっま。

あー、と、先に聞いとくけど、物語の主旨は理解してくれた?一応補足すると俺らは両片想いで、お互い相手の気持ちに気付いてたりすんだけどやっぱ過去云々が原因で手ぇ出せない、みたいな小っ恥ずかしい設定で進めていくつもりなんだけどおっけー?
それから、俺の趣味はとりあえずこの展開ん中に詰まってるし、あとお前の趣味で設定の肉付けとか展開の希望とかあったら聞いときたいんだけど、なんかある?( 首傾げ )

だって、バニラつってもさァすげェ種類あンだもん。拗ねんなよォ、ブスだぞー。ンの顔。（　けら　）あだッ、ってー…。あ、ずりィなー！（　じと　）
こんくらいは出来ねェと、社会でやってけねーっての！…別に、お前相手なら気ィ使わなくていいしさ。普段からぺこぺこしてる俺何てヤだろォ？（　くく　）ハイ、どーも。美味そうに食いやがってえ…。（　むむう　）


ん、理解してるぜ。両片想い良いじゃーん！俺、そういう甘酸っぱいの好き。俺の希望かあ…。お前の作り上げた設定が好き過ぎてさァ、ぱっとしたの浮かばねェんだよなあ。だから展開してく内に思い付いたら提案する、っつーのでも良い？

はぁ?ブス?お前な、こんな絶世の美男子前にして何言ってんだよ。恥を知れこの野郎。( ふふん )
え、お前社会なんて気にしてんの?うっわぁびっくりーい。ぺこぺこしてるお前かー…想像できねぇな。却下。羨ましー?分けてやってもいーよ、可愛くオネダリしてみ?ほらほら。( アイス掬ってスプーン揺らし )

ふは、そんな気に入ってくれてんのかよ。光栄だわ。( にぃ )ん、じゃあなんかあったら言って。後はまぁ逐一相談してってのも面白味ねぇし、成り行き任せってのもありだな。
じゃあキャラ作成に入りますかぁー。俺の方は容姿とか希望ねぇし、あっちで提示した過去設定とかに見合う性格にしてくれたら助かる。お前はなんかある?ご所望ならお好きな俺にカスタマイズできますよー。ある程度な( ふんす )

名前:高峰 冬樹(ﾀｶﾐﾈ ﾌﾕｷ)
年齢:20歳/大学2年

性格:常にのらりくらりと適当に生き、必要以上に他人に干渉しないし関心も抱かない。付き合いは専ら浅く広くであり、故に各所に友人が多く中心人物になり易いものの、気の置けない相手は居ない。へらへらとしていて基本的には不真面目。その姿勢は立場関係無しに確立されたものであり、ある意味怖いもの知らず。心根はお人好しなのか、多少の自己犠牲精神もあり何かと他人に手を焼いてしまいがち。ふざけるのが好きでありながら決して賑やかな方ではなく、口が達者な一方何処か達観的な一面もある。

容姿:明るいアッシュグレーに染めた髪。前髪は眉辺りまでで大雑把に切り揃え、大抵は左右どちらかに流している。ストレートの横髪は首筋半ば辺りまでの長さですっきりと纏まっており、襟足のみが長く肩甲骨の上程までの長さがある。殆ど横一直線を描く若干の下がり眉は髪と同色で、くっきりと二重の線が付いた目元は切れ長で少しばかり鋭い目付き。長くはないが量の多い睫毛に縁取られた瞳は黒。身長181cmと中々の高身長なのだが、基本綻んでいる表情のお陰か他者に威圧感を与える事は殆ど無い。目立って筋肉が付いているわけでもなく、人並みの筋力。目立って特徴のある服装はしておらず、コーディネートを考えるのが面倒になってしまう為合わせやすい白や黒を基調としたシンプルな物が多い。左耳に拡張ピアス1つ、シルバーピアスを耳朶と軟骨に2つずつしており、右耳には黒のリングピアス1つ。装飾品は特に着用していない。

備考:深刻な甘党で、酷い時には三食スイーツと異常なまでの偏食に至る程の愛好っぷり。それに微妙な昼夜逆転生活も相俟って生活能力は皆無に等しい。現在は大学近くのアパートで独り暮らしをしており、大学では理学部に所属。特に情熱を傾ける事も無く、サークル等も無所属。理数系が得意な為、それを活用して塾講師のアルバイトをしている。酒が好きである程度強いのだが、自らの限界や酔うまでの境界線を理解しているので人前では滅多に酔う程は飲まない。父親からの影響も多少はある。
元より父親は飲酒によって豹変する体質であり、非常に手が出易いという悪癖を持っていた。母はその度に家庭内暴力に悩まされており、己もその現場をよく目撃していた。しかし恐怖心からただ見ていることしかできず、年を重ねるにつれてうんざりし始めてきていた。そんな折、高校3年の時に酔った父親に突き飛ばされた母親が打ち所が悪く他界。父親はそれまでの家庭内暴力が明らかとなり、実刑判決を受ける事となる。父のようになってしまう事にある種の恐怖心を抱えて絶対に暴力は振るわないと誓っていたのだが、そんな意思に反して過去交際していた女性に怪我をさせてしまい、それからと言うもの酔うほどの飲酒もしなければ特定の相手も作らなくなった。過去は過去だと割り切り今では両親の事については然して気にしていないものの、それとなくその手の話題を避けている。



悪い、なんか書いてたらできちゃったー( へら )別にこっからでも幾らでも訂正できるし、もしなんか気になる事あったら言って。

あ゛ー、俺としたことが大事な事忘れてんじゃん…。連投悪い、備考に付け足しさせてもらうわ。( ぺこ )


備考:母の墓参りに出向いた際偶然相手を発見し、その儚げな雰囲気と雨に濡れる弱々しい姿に惹かれ、殆ど一目惚れのような状態で恋に落ちる。その後同じ大学である事を知り、それとなく近付いては距離を縮めようと試みている。しかし中途半端に近付いておきながら相手を手に入れようと試みる事すら叶わず、本能的に行動してしまった場合も不意に我に返り口先で誤魔化す事が多々。相手を傷付ける事を極端に恐れている節があり、ほんの少しの衝撃を与えただけで狼狽えてしまう。母親が他界し父が逮捕された際や相手と出会った日に雨が降っていた事もあり、雨の日は様々な事を思い出してしまいあまり好まない。その上天候によって体調に異常を来しやすく、頭痛に悩まされているのも一因。

お久し振りぃー( 手ひら )ごめんだけど、明日一日待ってなんの反応も貰えなかったらお相手再募集させてもらうな。リアル忙しいのかなぁとか思うしお前相当俺の好みにはまりそうな奴だったから残念なんだけどさぁ…このままこの物語ふいにしたくないんだ。ほんとごめん。できればなんか一言でも良いからほしい…待ってるから( へら )

今度こそはギリセーフだろ？…ごめん、ンな冗談言ってる場合じゃねェわ。此れだけ聞いてくんね。放置してた訳じゃねーの。リアルが慌しくて、元から遅レス気味な上にpf作成も難航して。一言残す時間取れなかった俺が悪ィし、そう思われても仕方ねェ気がする。つか、仕方ねェわ！ごめん！…で、俺もこの物語すげえ好きでさ。人の作ったモンにこんなにのめり込めそうなのって初めてで、何て言えば良いのかわかんねーや。だから、言いたい事纏める。俺はこの通りポンコツだし、基本遅レスなんだよね。だから、若しかすると他のお相手様探す方が賢明かもしンねぇ。この物語が好きだからこそ、何だけど…んんー…っと、本音を言うと携わりたいよ。でも、お前が決める事だしね。良かったらさァ、返事頂戴。愛想尽かしたんなら、縁切って構わないから。遠慮と無理だけはすんなよ！

…ん、そっかそっかぁ。いーよ、今回はセーフな( デコピン )俺もなぁんかごめん、そんなんなら黙って待っとけば良かったな。結構こういう雰囲気でずるずる引き摺っちまって流れるみたいなのあったからさぁ…心配しすぎてただけ。こんな事言っちまったしさぁ、愛想尽かされたんじゃないかって心配したのは俺の方だわ…。来てくれてありがと( へら )遅レス気味なのは理解したし、リアルが忙しいのも分かった。急かしちまってごめんな。やっぱ俺もそれ聞けてお前に頼みてぇって思ったし、こっちの事はなーんも気にしなくて良いから。お前が納得したpf出してくれた方が俺も嬉しいし、待ってて大丈夫って事だけ分かればほんとに平気だから!!無理すんなはこっちの台詞。時間できた時で良いからな。俺はのーんびり待ってるし。お前からの詫びの品期待しながら( にま )
まぁ取りあえず、今度はちゃんと待ってるから。わんこみたいで可愛いだろー( にへ )こんな俺なんだけど、お前さえ良ければ懲りずに相手してやってほしい。良いかなー…?

一応上げとくー。あんまトピ下がったら不安になるからさ( へら )
じゃあ、また気長に待ってるから( 手ひら )

久し振りー。俺再登場ー( 手ひら )悪い、色々考えたんだけど、再募集さして。お前の事待ちたかったし、相手してもらいたい気持ちはすげーあったんだけど…ほんとごめん。お前も忙しいんだろうし、負担にもなりたくねぇの。ごめんな。声掛けてくれてありがと。お互い良い縁に巡り合えると良いな。…もし叶うんだったら、またお前と何処かで会える事願ってる。

じゃあ、またな( へら )