匿名さん 2016-06-16 18:03:49 |
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ありがとうございます。
そうですね、極端に女騎士×姫というのは少しつまらないと思っています。
なので、1、姫が何かに命を狙われている、2、姫が何か特別な力を持っていて狙われ国を飛び出し一緒に旅に出る、3、はたまた、国の中でもトップの剣の腕を持つ普通の町娘が剣の腕を認められ女騎士となり城にやってきて、姫専属の護衛になるが騎士と最初は仲がうまくいかず何度か危険な目に姫があいそこで命をかけて助けて互いに距離が縮まる……とか、なんかいろいろ考えちゃいました…(笑)
1、2、3どれも素晴らしいですね…全部混ぜ合わせるのも良いかもしれません。
3は、町娘がいきなり剣の腕が立つというのが気になりました。ですので、父が有名な騎士であるとかどうでしょうか?自分の実力でなく、○○の娘と呼ばれるのはコンプレックスになるでしょうし。
1、2も色々できますね。敵国に狙われているというのは良いとして、狙われている実感なく国の外に出たいとわがままを言うおてんば姫であるとか、王妃などからも狙われていて国にいられなくなるとか。
そうですね、じゃぁ1,2,3を混ぜていきましょうか。
剣の腕はあるが、城のものからは親が騎士だったから選ばれたんだ、大した実力はない、と言われコンプレックスを持っている。そして、そのまま姫専属の騎士になるが、心を閉ざしている。
そんな中、姫のわがままで国の外にでると敵国からの使者が姫を暗殺しにやってくるが、それは実の母親である王妃が仕掛けた使者であった。
初めはその事実は知らなかったが、少しずつ真実がわかり、王妃が支配した自国を救うべく立ち向かう、みたいな?ですかね。
概ねそれでいいと思います。暗殺のタイミングは国の外に逃げる前が良いかと。
姫は常々外に出たいと思って城を抜け出し、それを女騎士が捕まえにいく。喧嘩するほど仲がいい、というようにお互いに心を開き始めた所で暗殺が。
そこで少し女騎士が怪我でもしながら国を脱出、という流れになれば自然な流れで惹かれ合うかと思われます。
細かくてすみません!
ストーリー設定は、それで良いと思います。あとは、何かイベントごと思いついたらそれを追加していけば良いかと。
容姿設定についてですが、特に細かい希望はありません。主様の好きなような設定でいいかな、と。私もある程度自分の好みに合わせて設定します。
逆に、女騎士に対してこういった設定、要素、性格が欲しいなど何かありますか?
そうですね……そちらの設定に差し支えない程度で良いのですが
・赤髪。
・苦手な生き物がある(カエルが苦手みたいな)
でしょうか。
「あの時、貴女を守ると誓ったんだ。だから、私は、貴方の盾となり剣となる。それが、私の生きる道だ」
名前/ オルガ・デルリット
性別/ 女
年齢/ 24
職業/ 騎士
武器/ 剣
性格/ 何事にも動じない強い精神と、誰にも譲らない誇り高き己の目指す正義を貫く意思の強さがある。口調はキツく冷たい印象を持たれやすいが、一度誓いをたてた相手には、その心を預け守り抜く覚悟がある。常にクールだが、時々抜けているところもある。
容姿/ 身長170cm。赤髪で、腰まであり前髪も顔の半分まで伸びており全体的にゆるくウェーブがかかっており、前髪は左側を分け目にしている。目の色は緋色で目元は鋭くキリッとした顔立ち。背は高いが、日々の鍛錬で体には程よく筋肉が付いており引き締まっている。篭手、銅、足に鋼でできた甲冑を身につけ、甲冑の下は体にフィットした頑丈な長袖、長ズボンを着ている。剣は左腰に下げており、赤色のマントを背中に羽織っている。
備考/ 父親の影響からか、幼き頃から剣術を習っていたが、城から父親の娘だから、という形で呼ばれ実力は二の次で七光り扱いされそれがコンプレックスでもあり、憎しみにもなっている。だが、実際に剣術ではそれなりに騎士の中でもトップクラスの実力はある。が、それを自慢したりかといって別に否定もしない。
姫の護衛役となったが、あまり人と関わることが苦手で関係性は今のところイマイチ。
知識もそれなりに長けているが、犬と虫(足がいっぱいのあれ)が苦手らしい。
(Pfできました。不備などありましたら仰ってください)
名前 / ユリア=ミルフォード
年齢 / 16
性別 / 女
容姿 / 身長は163センチ、僅かに青の色を持つ銀の髪は肩下程まで。睡蓮をかたどった髪飾りと黒い蝶の形をした髪留めはお気に入りでいつもどちらかはしている。二重瞼の碧眼には僅かに子供らしさが残る。
ドレスは比較的大人しいあまり主張をしない物が好きで、一番は黒地で背中の腰近くにリボンついたもの。ただ、少し歩きにくい。
城を抜け出す時はどこから持ってきたのか地味な町娘のような格好に。目立つ髪はどうにも隠しきれない。
性格 / 第ニ王女のため、姉に比べて自由に育った。姉ばかり愛されるためか少し我儘に育ち、城の外が見たいと抜け出す事もしばしば。その抜け出すために実は高度な魔法を使っていたりするが本人は気づいていない。
オルガは最初こそ面倒な監視役と思ったものの、いつも「捕まえてくれる」相手として内心信用していたり。
(/こちらもpfが。気になる所はありませんか?)
では始めていきましょうか。
私のpfでは既に知り合いとなっていますが、初めて会う所からでも良いと思っています。どうしますか?
専属騎士…私にはいらないのに。
まあ、お父様の命なら仕方ない…か。
(最近物騒になってきたといううわさは聞いており。監視役も兼ねていると考えると、あまり歓迎する気にはならず。もうすぐ来るらしいので、部屋で大人しく待っていて。)
(/改めてよろしくお願いします!)
ユリア様、失礼します。
(コツコツと大理石の床を歩き、とある扉の前に立ちノックをして上記を言いながら部屋へと入る。そして、部屋にこれから自分の飼い主となる相手がいて相手の1m前まで歩み寄ると胸元に手を当てて「本日より、第二王女ユリア=ミルフォード様の専属騎士に配属されましたオルガ・デルリットです」と低い声で淡々とマニュアル通りに前記を言うと一礼をして)
オルガ・デルリット…ね。よろしく。
…そんなに固くならないで?私だってやり辛いわ。
(騎士ならてっきり男、と思っていただけに少し意外で。ただ、固いタイプだときっと抜け出したら怒るのだろうなと思いあまり好印象ではなく。緊張しているのであればありがたいと精一杯猫を被って)
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