バンドやろうぜ！【NL/バンド/日常/恋愛】

(少女の学校の優等生でドラム女をキープお願いします。また、リーダーって決まってますか？)

>>36様
(/少女の学校の優等生をドラム女でkeep承りました。
リーダーはまだ決まっていませんので良かったらお願いいたします。)

>桐生 >悠
たっだいまー!はーあぁースーッとしたぜ、やっと念願の全曲制覇だぜっとぅ!!
(先程の険しい顔とは打って代わって、混じりっ気無い満面の笑顔で飛び込んでくると空中で三連キリモミを決め、綺麗な着地を見せた)

>>悠、孫雀
そうなのかな…でもなんか申し訳ないよ。
(悠に申し訳なさそうにそう告げると彼がベースの準備を始めたのを見て)
ここで弾くの？
(そう問いかけた時、孫雀が勢いよく帰ってきたのを目の当たりにし)
…さっきとは偉い違いね。

>桐生 孫雀



ん?うん、ここで演奏すれば孫雀ちゃんにも聞こえて、いい演奏すればくるんじゃないかなーって………
(にっこりと笑いながらそう説明をすると、孫雀が来たのを見て“おや早かったね”といい)

(/36でキープしていたものです！なんか性別が変だったり、仮の優等生となりましたがこれで良いか確認おねがいします…
まだ決まっていないとのことなので許可が貰えたら名乗りださせていただこうと思っております)

日本名:真田 昴(ｻﾅﾀﾞ ｽﾊﾞﾙ)
外国名:アリス・ナイトメア・ブランドー
性別:女
年齢:18y
職業:学生(高3)
楽器:ドラム担当
容姿:明るい金色の髪は首裏が隠れるほどまでの長さがあり、普段は下ろしているが夏とバンドの時は左側の前髪を弄り、二本の編み込みを作ってから編み込んだ髪と後ろ髪を後ろの方で一つに纏めている。その時は首裏が見え、編み込まずに余った前髪は右に寄せている。優等生の癖に両耳に一つずつピアスあり。肌色は白く目は青色。目は二重の切れ長普段の時は流し目で穏やかではあるがバンドの時は少し楽しげにつり上がり、怒ったときはかなりの鋭さとなる。少しつり目の二重。身長はまともに図ったことはないが165辺り？と女子の中では大きめではあるが、背筋を正してなかったり、身長を誤魔化していたりするため実際のところ不明。体型は程よく筋肉がつき、細身。かなり体が柔らかい服装は日によって変わり、女子のときは制服はきちんと着ているが男子の時は胸は晒しで潰し、白いサイズが大きめのシャツの上に短めの学ラン、通常の長さの黒ズボンを着用。バンドの時は基本、男の姿で顔立ちも日本人らしさを残しつつ外国人らしく、中性的であることを生かし、クール系統、パンク系統何でもござれ。最近では和風でありつつ、ゴスパンに近いような服を着ていることが多く、そんな時は体の一部に緩く包帯を巻いたりなど服装に拘っている一面も。しかし、私服は女性らしいものもちゃんとある。サイズは大きいものを好む。

性格:本来の性格は不明。女子と男子の時で性格や口調を変えていて、女子の時は面倒なこと等には関わらず、普通に優等生を演じながら人とも友人以外には猫を被り、人間関係に気を使っている。男子の時は口調も完全に男のように変え、クールなようにも見えるが結構熱い部分もあり、かなりの不良っぽいが男気が溢れる性格だったり、兄貴肌だったり、優しかったりで何故か人間関係において嫌われることなく、同姓である女性の一部から人気が出ている。
男女共通の性格としては明るく、根はやさしいが怒ると手が付けられず、音楽が大好きで嫌いなものは嫌いとばっさり言ったり等、あっさりした部分もあったりする。男の姿では優等生の真逆。バンドの時はかなり楽しそうで目が輝いている。

備考:家がかなりの名家だったりするが兄と姉がいて何時も比べられることに耐えきれずに半分グレて男女のような姿になる。父親の方は日本人の血が入っているハーフだが母親は純粋なな外国人で両親ともに音楽関係で有名。兄はバイオリンを得意とし、姉はピアノを得意とする為にかなりのプレッシャーを受けていたが性格を作り中学を卒業するまで誤魔化していた。頭や記憶力は親のお陰かかなり良く、一度見れば大抵覚えられた。成績は敢えて2位をキープし続け、先生も女子のときは態度がよく、男子の時も最低限しか態度は良くないが成績が悪くないため注意が出来ず、男の姿のサボり癖や態度などさえ直せば真の優等生と言うほど。現在は仮の優等生と言われている。身体能力も喧嘩のお陰かそこそこ良くなった。リズム感は親の昔からの教育と両親の血の影響でダントツによく、中学の頃無理矢理吹奏楽部に入らされたが打楽器担当の時は結構楽しかった様子。小さな頃は姉や兄とも仲がよく、絶対音感すらも必死に練習して会得した。今の成績や音楽関連等の才能の裏には小さな頃から親のお陰と自身の努力の積み重ねの結果。高校生になってから親を猫かぶりで説得し、家を出て独り暮らしを始めた。男の姿で一部の女子からモテることについては嫌われるより良いと嬉しそうにしているが無論、告白などされたら断る。
結構な甘党なのか何時も棒つきの飴などを持ち歩いている。

>桐生
偉い違いって・・・アタイは真面目といつものテンションは真逆なんだぜ?ほれ、偉い子はベース準備してるぜ?アンタの楽器も出番マダーって思ってるかもな
(苦笑いで返すと、少しからかう様に準備を促すと悠の方へ駆け寄った)

>悠
いやー、早いも何も・・・出来てなかった曲があと2つ位だったもんだからな。終わった時はまだ時間空いてたからガンコンゲーで一人2Pしてきたぜ
(腰に手を当て、いつもの笑顔でそう言い時計をクイッと親指で指し、その後両手を銃の形にして撃つ振りをした)

>>41様
(/pf提出ありがとうございます。
pfに問題ありませんので大丈夫です。
絡み文をお願いいたします。)

>ALL

あー…先生の話って相変わらずつまんねぇな(皆とは遅れて学校を出ればやや疲れた表情で呟くものの、練習場所はメンバーに聞いていた為わかっており、そちらまで足を進め少しするとスタジオにつき「遅れてすまねぇな。ちょいと先生に捕まっててよー」と言いながらドアを開けると同じバンド仲間の他にもライバルバンドのメンバーである人物の姿も目に入り目を丸くして)

(まずは、あんな長ったらしいプロフ確認ありがとうございました。不備はないとのことでしたので拙い絡み文とはなりますが投下させていただきました。色々とご迷惑をお掛けしてしまうかも知れませんが仲良くしていただけると幸いです。
また、正式に参加許可をいただいたのでリーダーをやらせてもらいたいなと思っております。主様、検討の程宜しくお願いします)

>昴
お、昴ちゃんじゃないか。アンタのスピーカーならバッチリだぜ!
(少しからかい気味に呼び、後ろのスピーカーを指摘しウィンクをした)

(/絡ませてもらったよ!これからどうぞ宜しくね)

>>悠、孫雀、昴
宗谷くんの演奏が上手いのはみんな知ってるよ〜…。
演奏を聴いたら誰でも足止めされちゃうし…。
(僅かに苦笑しながら悠にそう告げそして孫雀に｢いやいや私の演奏なんて…。｣と伝えて)
あ、リーダー！
（そしてやってきた昴に対して声をかけて）

（/リーダー大丈夫なのでよろしくお願いいたします。）

>桐生
あのな、そう言う奴ほどスキルが高いのはアタイもう何度も見てきたから分かるんだ。
つーか、最初は誰だってやらかす時はあるさ。それを越えて、もっと力を高めてきゃいい
(桐生に軽くチョップを入れると、急に語りだした。その後、気が済んだのかステージに上がり、適当に思い出した早めの曲を歌い出した。いつもの軽い声とはうって代わり、響く澄んだ音と化していた)

>昴 桐生 孫雀


へー!凄いなぁ…。お、昴ちゃんも来たね。折角だし、合わせようか。
(孫雀には、素直に目を見開いて驚いて、昴が来たのを確認すると笑顔で手をひらひら振って、孫雀の歌声に合わせてベースを弾きだして)

>>悠、孫雀、昴
痛っ！もう…酷いなぁ…。
(孫雀にチョップを入れられ頭を押さえると歌い始めた彼女を見てハァッと溜め息をつき。
ケースからギターを取り出すとアンプにコードを繋ぎチューニングを始めて)

>悠　>桐生
～♪・・・うん、マイクはいつも通り。ガッツリ歌えるのがカラオケとここ以外ないから、案外ストレス溜まるんだよなぁ。さて、ガチで歌うかな・・・BPM200以上の早いやつ好きなんだ
(歌い終わるとマイクを撫で一度切ると、独り言呟きながら、バッグからラジカセとCDを出してセットすると、再びマイクをつけた。曲は至って普通のテンポで流れているが、彼女の目は完全に本気の目だった。その目になるのは、喧嘩か或いは本気で歌いきる時であった)

>孫雀、桐生、悠


孫雀この格好でちゃん付けはやめてくれよ。気持ち悪いだろ？(からかい混じりと分かっていたのかに、と笑えば軽い口調で言葉を返し、指差されたスピーカーの方へ視線を向けた際、リーダーと呼ばれれば其方へと向いて片手を挙げると「おう。今日も元気そうだな？」と桐生に言い、スピーカーの元まで来て確認した後「確かに完璧だな！」と嬉しそうに笑えば自身が使っているスティックを鞄の中から取り出し、ボーカルの歌に笑みを浮かべては此方に手を振る悠にまぁいいかと思ったのか同じように振り返せば合わせるように、尚且つ楽しそうな表情でドラムを叩き始め)

>>悠、孫雀、昴
学校お疲れ様。
リーダーも元気そうだね。
(昴の言葉ににこやかに笑みを返し)
真面目に歌うと人一倍上手いんだよね…。
(孫雀の様子を見ながらそう言い。悠がベースを弾く姿を見ながら「やっぱりさすがだなあ…。」と呟いて)

>桐生　>悠　>昴
～～～♪　～♪　せいっ!!
(かなり早いテンポの曲が流れたと思ったその時、孫雀が猛スピードで歌い始めた。その速度と滑舌は、正に 人間卒業 が似合っており、まるで呪文を唱えるかのようだった)

>>悠、孫雀、昴
…。
(リズムに合わせて演奏を始め)

>桐生　>昴　>悠
[へぇ、なかなか付いて来れてんのな。んじゃあ、少し困らせてやっか]　～♪
(そう考え、間奏中にテンポを1.5倍速　一分で鍵盤を350回叩く速度で2番を滑舌はそのままに、意気揚々と歌い出した)