主 2016-06-14 05:12:36 |
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◆ 刻渡 遥 ‐ Tokiwatari Haruka ‐
◆ 神社跡継兼医者 / 29歳 / 女
◆ 冷静沈着。口数は少気味、僅かに天然気味。
基本柔らかな雰囲気。時々冷徹にも。
好き嫌いがはっきり。年寄り発言有。
面倒見は良く飄々と掴めないお人。
◆ 黒髪碧眼。中肉中背、やや華奢寄り。
腰迄のストレ-トヘア。姫カット。猫目気味二重。
見目若々しい童顔。色白。157cm程。
服装シンプル。基本は+白衣。パンツスタイル好。
アヒル口気味。外見20歳前後。若作り婆。
◆ 開業医。実力はまあまあ。神社の跡継巫女。
版権達の過去を断片的に夢で見る。
「嗚呼、世界は無情__」が口癖。
頭は良く体育平凡。家庭的。
3LDK一人暮らし。一人称は私。
和菓子が大好物。少食。動物love。
「嗚呼、現世(ウツシヨ)では幸せに───」
◇ レス解禁。
キャラの関係性上の設定の為、出番は控え目。
普段は単なる雑談推奨。
〔 / 一つ補足。日常会話を楽しみつつ、一部の版権の参加者は主キャラと絡む事(話した日の夜には必ず見える)で夢を見る様になる。本当に写真の様に断片的な記憶が僅かに見える程度で、国取りの最後や誰がどうなったか、其処迄は見えていない。但し、ほのぼのした日常、ライバルとの共闘、等が見える。誰と戦っているのか、誰と話しているのかもぼんやりとして見えないが、確かに自分は着物を着て──という具合。
そして、本当の目的と言ったら変だけれど、記憶が無く仲間を忘れたまま生きるのが幸せか、それとも最期には完全に思い出して行く末を考えたり、自分の主を守りきれなかったという気持ちになるのか、そうして何年もして記憶を取り戻し、仲間を思い出す方が幸せなのか。そういった疑問等を交えたいと思っております。 〕
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