さくらひらひら。（　刀剣.ほのぼの　）

>一期一振

そうだが…何か変か？(　怪訝な顔　)
俺も書物を読むまで知らなかった。…万屋に風鈴はあるから聴き比べをしてみると良いだろう (　ちらり /　)
…そうだな、良い天気な上に風も心地よい。快適に過ごせそうだ。(　ふ、　)

＞長谷部殿
いいえ。(ふふっ)
聞き比べですか………弟達も連れていってみましょうか。(顎に手を当て)その時は長谷部殿もお誘いしますよ？(首をコテンッ、と)
そうですな。(ふふっ)

>一期一振

…？ 何で笑っているんだ？(　きょと　)
嗚呼、そうすると良い。(　うんうん　) いや、気持ちだけで十分だ。(　首ふるふる　) 俺が一緒だと彼奴らが変に気を遣って楽しめないだろう？
＿少し此処で待っていろ (　そう言葉を言い残して姿を消し　)

(/ 加州清光で参加希望です ! )

＞長谷部殿
なんでもありません。(ふっ)
そうします。(何時にしようかと考えつつ)そうでしょうか？(きょとん)
？はい…………。(姿を消した相手を見て)

( /骨喰藤四郎で参加希望です！ )

>14様

(/ 只今主様は不在ですので、仮参加してみては如何でしょうか？ )


>一期一振

そうか…(　む、　)
…いや、俺の思い違いなら良いが。－…然し迷惑じゃないか？(　首ゆる　)
＿済まない、お茶と茶漬けの用意をして待たせたな (　暫くして両手でお盆を持って現れ　)


>16様

(/ 只今主様は不在ですので、仮参加してみては如何でしょうか？ )

＞長谷部殿
そうです。(ロイヤルスマイル)
？一人くらい増えた所で何ら問題ありませんよ。(ニコッ)
そうだったんですね。言ってくだされば手伝ったのですが………。(お盆を受け取り置いて)

>ALL

今日は兄弟と投石練習か。
(朝は誰よりも早く起床して内番表を確認すると、1人黙々と朝餉の準備に取り掛かり)

( /勝手ながら仮参加させてもらいます…！>17様参加許可のほう有難うございます｡ )

＞骨喰
おや？骨喰でしたか。おはよう。
(今日は何時もよりも朝起きてしまいこの時間帯だと燭台切殿も起きていないな、と思いたまには朝餉を作るのもいいかもしれないと思いつつ厨房へいき先にいた相手に上記を述べ)

＞14様

（ / お返事が遅くなり申し訳ありません、参加希望有難うございます＊ 勿論大歓迎ですので是非ご参加くださいませ…！）


＞長谷部
まぁ、確かに涼し気でいい音だな。（ ひょこ ）これからの時期は冷たい茶が美味くなる、氷出しも時間は掛かるがいいもんだ。（ うんうん数度頷きつつ ）

（ / お返事遅くなり申し訳ありません。絡み文、そして参加希望者様への対応誠に有難うございます、助かりました！初っ端から何とも不甲斐ない主ではありますが何卒宜しくお願い致します…！）


＞一期
一期、そろそろ休憩でもどうだ？丁度八つ時だからな、菓子もあるぞ。（ 部屋の外より障子越しに声掛け ）

（ / お返事が遅くなり申し訳ありません。絡み文有難うございます＊ 不甲斐ない主ではありますが、何卒宜しくお願い致します…！）


＞骨喰（16様）
おや、随分と朝が早いんだなぁ…おはよう。今日の朝餉はなんだ。（ 茶でも飲もうと厨へ行くと彼発見、近寄り手元覗いて ）

（ / お返事が遅くなり申し訳ありません。参加、そして絡み文有難うございます＊ 不甲斐ない主ではありますが宜しくお願い致します…！）

＞鶯丸殿
あぁ、鶯丸殿。そうですね少し休憩します。
(相手が来たことにより一時休憩となり書類を端によせ)

(/大丈夫ですよ！！)

>いち兄

おはよう、いち兄。俺に手伝える事があれば何でも言ってほしい。(一言挨拶を済ますと何か作ろうとする相手に上記を述べて)

>鶯丸

…おはよう、茶ならさっき兄弟が持っていったぞ。(声をかけられ後ろを向くとあまり喋った事のない人物で、どう反応を返せば良いのかと頭の中で思考を巡らせ、無愛想でも挨拶は返したが相手を兄弟へ気を引きつけるために目線で何とか訴え)

( /いえ、全く気にしておりませんので大丈夫ですよ！こちらこそ正式に許可してもらい有難うございます。似非で無愛想なばみですがよろしくお願いします…* )

>一期一振

……よく笑うな(　じっ　/　表情変化無し　)
お前がそう言うなら…、万屋に行く時は是非声を掛けて欲しい(　小さく笑み　)
いや、お茶の準備など一人で出来る(　隣に腰を下ろして左記　)


>骨喰

－－骨喰か、おはよう。…何か手伝う事はあるか？(　いつもの日課である花の水やりを終え、炊事場へと訪れると声掛け　)

(/ いえいえ、主様から正式に許可が下りたようで良かったです。宜しくお願いします！ )


>鶯丸

嗚呼、この音を聞いているだけで疲れがとれる(　こく　) 見事に茶ばかりだな、お前らしいが(　ふ　)

(/ いえ、お気になさらず！ 主様の代わりに対応しても良いのか些か不安でしたが、そのお言葉を頂けて安心しました！ 此方こそ宜しくお願いします＊ )

＞長谷部殿
そうでしょうか？(首コテ)
えぇ、是非。(ニコッ)
…………そうですか。(湯呑みを持ち)

＞骨喰
はい。では、朝食を作ろうと思うのですが手伝ってもらってもいいかい？
(相手の言葉を聞き厨房にたち相手に朝食を作るのを手伝ってほしい、といい)

>長谷部

おはよう、特にこれと言ってはないが念の為これを味見してほしい。(一旦手を止め挨拶を返すと燭台切光忠に教えてもらった通りに作った味噌汁に目を移して)

>いち兄

わかった、とりあえず材料を切っておく。(近くにあった野菜を手に取り少し雑ではあるが包丁でとんとんと切っていき)

>長谷部

( /うっかりこちらのお返事を書くのを忘れてしまいました…。こちらこそ刀剣男士をなりきるのは些か初心者ですが、何卒お相手の方よろしくお願いします。それでは私は退室させていただきます、連続投下失礼しました…！ )

＞骨喰
頼みますね。
(相手はやはり良くできた弟だな、と実感しつつ自分も用意に取りかかり)

>いち兄

…これでいいか？いち兄。
(切り終わった野菜をまな板にのせたまま相手に手渡し見つめ)

＞骨喰
はやいね骨喰。えぇ大丈夫ですよ。
(切るにしても早いな、と思いつつ相手の切った野菜を見ていい笑顔で上記を述べ)