月島蛍 2016-06-13 16:16:08 |
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>黒子
参加ありがとうな!(にこっ)よろしくな(相手の頭撫で)
>伊月
ありがとな(照れ隠しに相手の頭をぐしゃぐしゃに撫で)
どこがだよ、シバくぞ(他校の先輩の口調を真似し)
日向順平
おーい、みんな到着したぞ
(キセキの世代獲得高で合宿をするという手紙が赤髪のオヤコロな彼から届き、敵の技術を間近で見る良い機会だと参加することになった。そこまではいいんだけど到着してみると合宿所だと思われる建物は想像以上に大きいしバスは沢山とまっているしで頭にハテナマークを浮かべながらも上記を述べればバスを降り)
月島蛍
はぁ、眠い
(宮城から合宿所まではそれなりに距離もあり朝方出てきたからというのもあるがバスの移動中に吐く人はいるし、うるさいしで一睡もすることができず眠くて目を擦りながらバスを降りて周りを見てみるとバスケットボールを持っている人が大勢おり、バレー部の面子だけでも暑苦しい人が多くてめんどくさいのにと思いながら溜息を吐き)
一応、合宿所っていう設定だから上記に絡んでもいいし参加する際に短くて構わないから絡み文をだしてくれると有り難いかな?(首傾げ)めんどくさいだろうけどよろしく(手を振り)
>伊月
てっ、照れてねぇよ(照れてる顔を見られないように顔逸らし)
別にいいだろ。…その、笠松さんに憧れてるし真似してみただけだ(ぼそっ)
>伊月先輩
!そうですか……。(少々照れつつ)
>日向先輩
そうですね!はやく皆さんが揃うといいですね。(仲間の姿を思いつつ)
>伊月
照れたわけじゃないからな!(ムスッとしながら念押し)
悪いかよ、主将として笠松さんはスゴいと思うし尊敬できる存在だからな(頷き)
>黒子
更に賑やかになるだろうし、楽しみだ(頷き)
>日向
わかったわかった(くすっ)
誰も悪いとは言ってないだろ(ふっ)
そっか、笠松さんも凄いけど、俺的には日向の方が凄いと思うけどな〜(少し首傾げて)
>伊月先輩
かわ……!?そういう言葉は女性に言ってあげてくださいよ。(最初は顔を赤くしつつもムスッといい)
>日向先輩
ボクも楽しみです。(ふふっ)
ALL
(/遅くなりすません!主サマ許可ありがとうございます。皆さま、これからよろしくお願いします)
ここが合宿所、てか。あつ....雨の後の気温ってなんでこんな暑いんッスかねー、まじ、嫌になるッスわ。(服の袖のもちぱた仰ぎつつ)てか、先輩達ってまだか、よし。オレが一番ッス(拳ぎゅっと、にっこり)
>黄瀬
あれ?海常の黄瀬か?久しぶりだな〜(手を振りながら相手の元へ)
あれ?かいぬ…じゃなかった、笠松さんは?(きょろきょろ)
>伊月
本当に照れてねぇからな。まぁ、分かったならいいけど(相手の肩を軽く殴り)
そう言ってもらえると嬉しいけど笠松さんには勝てないよ、もっと頑張らないと(クスッ)
>火神
面白そうかぁ、嬉しいな(照れ)よろしくな(ニコッ)
>黒子
そうだな(頷き)はぁ、やっぱ黒子といると癒されるな(微笑み)
>黄瀬
よっ、黄瀬(相手を見つけては駆けていき、片手を上げて挨拶し)海常ではまだ黄瀬だけみてぇだな(相手の周りをキョロキョロ見て)
>主さん
何やら面白そうなことをしてるじゃないか…僕も入ってもいいかい?(偶々通りかかり、中を覗けば雰囲気に惹かれて思わず声を掛ければ口元に笑みを湛えて)
(僕司で参加希望です!)
>伊月先輩
なんですかそれ………。
(顔を赤くしてうつむき)
>日向先輩
癒される?そうでしょうか?
(コテンッ、と首をまげ)
>黄瀬くん
何してるんですか?黄瀬くん。
(相手が一人でいるのをみて)
>黒子
黒子は俺の事どう思ってる?(優しく頭を撫でながら)
あ!もしかして、ダジャレの上手い先輩とか!(ハッとして、自信満々に)
>伊月先輩
……伊月先輩をですか?(悩むように)まぁ確かにダジャレが上手いっていうのもあります。僕は、僕なんかと比べると凄く格好いいと思います。チームの司令塔ですよ?凄いですよ。(ニコッ)
>黒子
!本当か?!褒められると照れるなぁ~(照れながら笑って)
でも、司令塔なら木吉の方がすごいと思うけどな~
黒子も、俺からすれば視線誘導とかファントムシュートとか、俺らは真似できないし、凄いよ(にこっ)
>赤司
おーっ、赤司じゃねぇか!大歓迎だ(ニコッ)
>伊月
わっ、悪い。つい殴っちまったけど痛かったよな?(眉下げて申し訳なさそうに謝り)
>黒子
あぁ、癒される。黒子に限らずだけど火神に降旗、福田、河原、全員が俺にとって可愛い後輩だからな(ニコッ)
>伊月先輩
そうですか。ありがとうございます。
(ふふっ)
>日向先輩
そうですか……。僕も彼等が可愛く見えるときがあります。(真顔)
>黒子
ちょっ、真顔て…でも分かる(頷き)火神がリスみたいに食べ物を食べてる姿は可愛いし、降旗の怯えた感じはつい守ってやりたくなる(思い出しながら)
>日向
大丈夫だって、いつもよりは痛くなかったし
あ、もしかして、加減してくれた?(気にしなくていいよ、と言うように頭撫でる)
>黒子
よく考えれば、黒子にしか使えない技ばっかりだよな~(思いついたように)
>伊月さん
誠凛のダジャレの伊月さんじゃないッスかー。どーも、(ぺこり、)
笠松先輩は、今日は見てないッスね。(己も当たりキョロ )
>黒子っち
あー黒子っちじゃないッスかー。 会いたかったスよ、(手ブンブン )
特にはなんもしてねーッス。 ( へらっ、)
>日向さん
どーもッス。(手を振かえして )マジすか、先輩達より、早く到着なんてオレ偉っ。 (ドヤ顔交じりに、)
>黄瀬
あ、そうだ黄瀬!俺のダジャレ聞いてくれ!(目を輝かせながら)
そっか、まぁいいか、別に用があったわけじゃないし(納得したように)
>伊月さん
伊月さんのッスか?そーすね、暑いなーって思ってたんで、オレを涼しくしてくれるのをお願いッスよ? ( へらっ、)
そうなんッスか?でも、笠松さんが遅いのは珍しい過ぎて、明日槍とか降らなきゃいいけど。(空を見上げて)
>伊月先輩
それは褒めてるんでしょうか?(むっ)
(相手の影が薄いという発言を聞き)
>黄瀬くん
ボクは別に会いたくなかったですよ?
(首をコテンッ、とさせ)
>伊月
本当か?それならいいんだけどよ(安堵し)…今回はな。てか、撫でるな(頭を撫でられれば照れ臭そうに)
>黒子
火神は料理が上手ってところもギャップがあってモテそうだし羨ましい(ニコッ)あー、降旗は確かにチワワっぽい(頷き)
>黄瀬
マジだ(頷き)先輩よりも先に来るのは当然だ、ダァホ!まぁ、早く来ようと心がけるところは偉いと思うけどな(ニカッ)
>黄瀬
黒子のペットはクロコダイル!どうだどうだ!?
結構前に考えたやつなんだ!(自信満々に)
>黒子
悪い、俺はいい意味で言ったつもりだったんだけど…嫌だったよな(相手の表情見て、申し訳なさそうに)
>伊月先輩
…………嘘ですけど?。(ケロッと)影が薄い事は楽な事ですから。まぁ……気づいてもらえないのはアレですが………。(シュンッ)
>黒子
えぇ?!嘘か…びっくりしただろ、ほんとに傷付けたかと思っただろ(頬膨らまして)
確かにそうかも、俺がもし影薄くて、気付いてもらえなかったら落ち込むな~(相手と自分を置き換えて考え)
>黒子
いやいいんだ、嘘で良かったし(にこっ)
俺じゃなくても、皆信じるだろ?特に火神な(首傾げて)
ハッ、火神がかがみこむ!キタコレ!(思いついたように)
>日向さん
そーなんッスけど、ほらオレってモデルやってるじゃないッスか、だからやっぱり部活出来なかったりするのが多いんで。偉いとか言われたの初なんッスけど。(にっぱ )
>黒子っち
ちょっ!そこは空気呼んで会いたいとか言ってくださいッスよ! (しゅん、)
>伊月さん
ぷっ、ははっ。それ、面白いッス。(ツボに入ったのか腹抱えて笑い、)
伊月さんのダジャレっていいッスね。(くすくす、)
>黄瀬くん
………………ボク黄瀬クンニアイタカッタヨー。(カタコトで)
まぁ、さっきのは事実で本心なんですよね。(くすっ/ボソッ)
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