青峰大輝 2016-06-13 08:47:27 |
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いたっ!ちょ、それって俺のこと犬扱いしてるんスか!?(ガーンとショック受け)
っ…す、好きな人が居るっス…(頬を赤く染めて俯き)
お前んとこの主将…えっと、なんだっけ?まぁいいや、そいつに躾られてんのか?(名前思い出そうとするが、出てこず、そのまま聞いて)
は?別に恥ずかしがることじゃねーだろ
もしかして、海常の奴か?(首傾げて)
笠松先輩っスよ!(ふんす)躾…?…うーん、毎回飛び蹴り食らってるっスけど、躾っていう程でもないと思うっス。(考えながら呟き)
違うっス、…でも誰だかは教えられないっス!(両手で顔隠し)
そうそれ、笠松だ(相手が名前言えば、それだ!という顔して)
でも、だいぶチャラさないぜ?(からかうように)
そうか…もしかして、さつきか?(顔を隠す相手を、相手にバレないように撮って)
もー、主将の名前くらい覚えてて下さいっス!(溜息吐き)
別にチャラチャラしてないっスよ俺〜!(ぎゃん)
えぇっ!?何で桃っちが出てくるんスか?というか、桃っちを好きなのは青峰っちでしょ!…って、なに撮ってるんスかー!!(気付けばギョッとしたように見て、カメラのレンズを手で隠し)
わりぃわりぃ(軽く謝る)
いや、チャラかったぜ?まぁ今もたまにチャラいけどな(ふっ)
は?俺がいつさつきのこと好きっつったよ…あいつのこと好きになんなら、もっと旨いもん作る奴選ぶわ(むっ)
は?ダメか?(しまいながら)
次からはちゃんと覚えててほしいっス!(指びしっ)
チャラくないっスよ!別に普通っス(むむ、と眉寄せ)
え、違うんスか?仲良いからそうだと思ってたんスけど…それは、料理上手な子がタイプってことっスか?(表情曇らせ)
ダメっスよ!てか、俺のこと撮ったって得しないでしょ?(ちら)
まぁ覚えてればな(ふっ)
お前の普通は可笑しいんだよ(デコピンする)
?料理はできる方がいいけど、タイプっつーほどじゃねーよ(チョップ)
(お前が好きだから)俺にはあんだよ、つか、なんでダメなんだよ(ムスッ)
またすぐ忘れそうっスね…(じと)
いたっ!可笑しくないっスよ!(額押さえ)
…ふーん……あ、そうだ。青峰っちは好きな人居るんスか?(じーっと見つめ)
え、あるんスか!?面白がってるだけかと思ってたんスけど、(目見開き)ダメなもんはダメっス!(ふんす)
忘れるかもな(考えるかのように)
可笑しいんだよ(頬つつく)
は?!……お前が俺に1on1で勝てたら教えてやるよ(顔逸らして)
面白がってんのもあるぜ?(ふっ)なんでだよ(ムスッ)
何でっスか!?俺は青峰っちのとこの主将さん覚えてるっスよ、今吉さんっスよね?(ふふん)
可笑しくないっスー!(相手の手首掴み)
な、そういう言い方するって事は居るんスか!?誰?俺の知ってる人?(ずいっと詰め寄り)
やっぱり面白がってたんスね!(むっ)…なんでって…とにかくダメなんス!(ふいっ)
なんでおめーは今吉サンの名前も覚えてんだよ(むっ)
おかしい…って、なんだよ、離せ(掴まれた手首見ながら)
((おめーだよ!))…マイちゃんだよ、マイちゃん(顔逸らして)
面白がってたのと、得があんので半々だけどな(にっ)
とにかくダメなんス!じゃねぇーよ、おら、なんでだよ(相手の頬に手を添えると、自分の方を向かせ)
そりゃ覚えてるっスよ、強豪校の主将くらい(にっ)
嫌だ、離したらまた突っつくじゃん(瞳細めて)
マイちゃん…て、あのグラビアの人?…ふーん、やっぱり青峰っちは巨乳の子が好きなんスね。(むす)
なんスかそれ!俺にとっていい事一つもないじゃないっスか〜(ガックリと項垂れ)
っ…いや、あの、モデルの撮影とかならいいんスけど…青峰っちに撮られると落ち着かないし恥ずかしいっス(頬に熱が溜まりながら呟き)
くっそ、じゃあ俺も覚えてやる!(ぐぬぬ←張り合うとこじゃないだろ)
ダメかよ、お前のほっぺフニフニしてて気持ちいーんだよ(離せ、というように動かして)
……まぁな…つか、なにお前むすっとしてんだよ(顔近づけ)
ん~…じゃあもっかい1on1してやるから、許せ!(少し考えて)
…は?俺が撮んのも、モデルの撮影すんのも大して変わんなくねーか?(意味わかんねー、と言うように)
お、やっと覚える気になったんスね!(へへっ)
…そうっスか?俺より女の子の方がふにふにしてると思うんスけど。(不思議そうに言いながらも腕掴んだままでいて)
別に、何でもないっス(顔背けて離れ)
本当っスか!?(ぱあっ)じゃあ、やろう!1on1!(わくわく)
変わるんスよ俺にとっては!(恥ずかしいからと内心思って)
なんで嬉しそうなんだよ(むすっ)
んなこと知るか、つかいい加減離しやがれ!(無理矢理離そうとして)
なんでもねーことねーだろ、なんでだよ(目線合わせ)
やれば許してくれんのか?(期待の目で)
どー変わんだよ(むすっ)
だって尊敬してる先輩のこと、青峰っちにも知ってほしいんスもん!(無邪気に笑い)
…はーい、(嫌われるのは嫌だと思い言われた通り離して)
…青峰っちが好きなのはマイちゃんだろうなって薄々気付いてたから…(僅かに瞳揺らし)
うん、許すっス!(にかっ)
どうって…言えないけど、いろいろあるんス!青峰っちには撮られたくないってこと!(勢いで言い返し)
…んだよそれ(呆れたように)
はぁ…お返し!(相手の頭をシバく)
((あ、やべ…泣かせちまった…嘘だろ))
マイちゃんの話なんかはもういいから、てめーは何泣いてんだよ(優しく相手の涙拭ってやり)
単純だな、お前(くすっ)
なんで俺には撮られたくねーんだよ(言い合うかの様に言い)
あれ…可笑しいっスか?(相手の反応に眉下げて)
いってぇ!酷いっスよ〜!(うわーん、と騒ぎ)
っ…泣いてないっス……(優しい相手にきゅうっと胸が締め付けられる様な感覚になり、俯きながら強がって)
単純て…バカにしてるんスか?(むっ)
だって、恥ずかしいし…(ごにょごにょ)〜っ、もういいでしょ、この話は終わりっス!(無理矢理話終わらせてへらりと笑み)
可笑しくはねーよ(ふっ)
っせーよ!(相手の両頬引っ張る)
強がってんじゃねーよ、なんで泣くんだよ、泣くとこじゃなかったろ?(優しく抱きしめ)
バカにしてねーよ(軽くシバく)
はぁ…仕方ね…(頭掻きながら)
本当っスか?なら良かったっス!(にへ)
うぅ、青峰っちが俺のこと虐める〜!(しくしく/←)
!…あんま俺に優しくしないで…勘違いしちゃうから、(抱き締められると想いが溢れそうになり、相手の背中に腕回してぎゅーっと抱き締め返せば耳元に唇寄せて)
何でシバくんスか!?(ぎゃんぎゃん)
やっと諦めてくれたっスね、(ほっとし)
あ?いじめてねーだろ
てめーがうっせーからだろーが(離す)
…は?おい、勘違いってどーゆー事だ?!(慌てたように)
なんとなく(真顔←)ほら、1on1やんだろ?
仕方ねーからだよ(べぇ)
…すんません(むーっとしながら謝って)
っ…な、なんでもないっス!今のは忘れて!!(ハッとして)
何となくってなんなんスかー!(ぶーぶー)ん、やるっス(ボール持ち)
うわ、上から目線っスね…(じと)
それでいんだよ(ニヤッ)
無理、なんでだよ(相手の両肩掴み、真剣な目で)
なんとなくはなんとなくだ(真顔←)お前からっつーハンデやる!(にっ)
無理矢理話終わらせたおめーに合わせてやったんだろーが(優しくデコピンする)
背後が、1on1のとこ飛ばすのに、上の会話どうすればいいですかね?だってよ
なんかスッキリしないっス(瞳細めて)
…俺、青峰っちのことが……す、好き…だから、(かぁぁっと真っ赤になりながらも相手の目を見て告白して)
お、それなら尚更負けられないっスね!(やる気出してドリブルし)
あいたっ、…ありがと(ふはっと笑み零して)
また青峰っちの勝ちで終わらせちゃって大丈夫っスよ!
何がだよ(むぅ)
……は?え?マジ、で?(顔真っ赤にしながら、確認するように)
まぁそれくらいのハンデならお前でも勝てんだろ?(フッ)
ー終わりー
お前どんだけよえーんだよ(からかうような笑みで)
ふん、別にいいぜ(相手の笑みを見て、顔赤らめながらも顔逸らし)
…まぁいいけど!(溜息混じりに)
…マジっス。冗談でこんな事言わないっスよ(僅かに視線逸らしながら耳まで赤くなって)
あー、また負けた!!くっそー…(悔しそうに歯を食いしばり)
ん?あれ、青峰っちもしかして照れてるんスか?(ニヤニヤしながら顔覗き込んで悪戯気な笑み浮かべ)
いいのか?(納得してないような感じで)
お前、女が好きなんじゃねーのかよ?!(動揺してる)
一回でもいいから勝ってみろよ(余裕そうに笑って)
はぁ?!て、照れてるわけねーだろ?!(顔真っ赤にし)
いいっスよ(こくりと頷き)
っ…や、やっぱり、男を好きなんて気持ち悪いって思っちゃうっスよね……(ズキッと胸痛み、顔歪め)
もう一回!もう一回やろ!(強く言い放って)
でも真っ赤っスよー?照れてるんでしょ?(そのまま顔近付けて肩組み)
あ、えっと…これで察しろバカ!(軽くキスする)
はぁ?なんでだよ、もう二回もしてやったろ(不満そうに)
照れてねーっつってんだろ!(顔逸らし)
そう、スよね、やっぱり。オレの思い上がりっスよね(悲しそうにヘラリ)
いったぁ…青峰っち!モデルの頭叩くって何事っスか!もう。それに、結構本気だったっすよね!(頬を膨らまして叩かれたところに手を当て)
っ!…別にっスよ…(頬を赤らめては半歩後退り)
いひゃいっスよ〜。怒るっスよ〜(少し呂律が回らない様子てジトリと相手を見つめ)
おい黄瀬、顔あけーよ?大丈夫か?(相手の目を見ながら)
別にお前が怒っても怖くねーよ(離すと、ありえねー、と言うように笑いながら)
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