主 2016-06-13 03:45:48 |
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>>藍沢さん
……ふふ…耳が赤いよ…?
(彼女の耳が赤くなっていることに気づき、俯いているため表情まではわからないながらもきっと、彼女の頬も赤く染まっているのだろうと、何故赤くなったかはわからないながらもそれだけは理解出来たため、青くなったり赤くなったりコロコロ変わる表情に思わずクスッと笑ってしまいながら、上記問いかけるが相手が口を開いたと思えば己の名前を出し黙り込んでしまい、再びその雰囲気が微妙に暗くなったのにも気がつくと彼女が言わんとしていることを察したのか「…正直に言うとね…君の父君…李土がしたことを僕は一生忘れない。今でこそあの時のような禍々しさはないけど彼がまたあの時のようなことをすれば…君には酷な事になる…もちろんそんな事が起こらないように勤めるよ。……この気持ちも思いも…いずれ時間が解決してくれる。…君は彼の実子だけど…君は君…。…僕は君と仲良くしたいと思ってるんだけど…ダメかな?」ゆっくりと静かに真面目な表情に変え上記告げつつ、途中でその声色を低いものに変えたが最後は元に戻し、再び柔らかい笑顔を浮かべて仲良くしたいと伝え問いかけて)
(/お優しいお言葉ありがとうございます!まだまだ油断出来ないですが少し安定しましたのでお返事に参りました^^)
>>優姫
…そうか…お疲れ様。
うん、そうだよ。
まだ授業までは時間が
あるからね。
(彼女の口から補習との言葉が出てくればやっぱりかと苦笑いを浮かべて労いの言葉をかけるも、読書かと問われれば穏やかな笑顔を向け頷き本の内容は相手に取っては難しいものだと判断したので伏せておくとして、読書をしていた理由を話して。「優姫、仕事だろう?僕に構わず行って来ていいよ。その代わり仕事が終わったらまたここに来てくれるよね?」彼女はこれから仕事なのであまり引き留めるのも酷かと思い、仕事に行くように伝えるもちゃっかりそれが終われば己の元に来るように告げて)
(/いえいえ、優姫似ていますよ^^あなた様はアニメのみをご覧になっていると拝見したのですが…枢はアニメ用の方が良いですかね?私はアニメをちょろっと原作が大半なので今は原作寄りの枢なのですよ。絡み辛いとかありましたら仰って下さいね^^;)
>黒主さん
───ッあ…有難う…。
( 風紀委員として活動する相手を傍目に見た事は有るが、これ程にも明るい人物だと思ってもみなかった為、心底驚いた様に目を見張り。“夜間部独特の雰囲気"と言われれば些かしょんぼりとした雰囲気を醸し出すも、その後の言葉にパッと表情は明るくなり。あまり話さなかった事も有り、当初は夜間部の人間が普通科の人に話しかけて良いものかと悩んだことも多々有ったが、普通に返してくれる辺り自分の気にし過ぎかもしれないと一度口を噤んで。「も、勿論です…!」相手からの了承を得られた事に表情は明るくなり、柔らかな笑みを浮かべて喜べば。ふと、何処に居れば良いのかとの疑問が浮かびハッと目を丸め、「夜間部の寮…は駄目だし…。寮や校舎以外で、何処か静かな場所は有りませんか…?」と申し訳なさそうに問い。 )
(/有難い言葉を有難う御座います…!はい…!展開等変える場合が有りましたらお呼びする事も有るかと思いますので、その時は宜しくお願いします!)
>玖蘭先輩
───い…!?…いや、その…あまりにも綺麗に微笑まれるので…。
( 純血種──それも玖蘭の名を持つ吸血鬼の王は容姿が整い過ぎて、精巧に創られた人形の様な美しさを持つ。以前、風紀委員の少女が赤面して話をしていた事や普通科の生徒が微笑まれたと卒倒した事を思い出しても、やはり別格なのだと思えばふと口をついて出た言葉。その言葉の意味を理解すると、自分から言ったにも関わらずあたふたと手を忙しなく動かして。突如、一度閉ざした口を再び開けば低い声音で言葉を紡がれ、やはり…と思いつつも雰囲気が変わった事にビクリ、と肩を揺らし。先程驚いて上げた顔も徐々に俯き始め、更には父親の所業の悪度さにグッと拳を握り締める事で泣きそうになるのを耐え。然し、間を置いて出た言葉に「え…?」と思わず素っ頓狂な声を零すと面食らった様な表情を浮かべ。先程握り締めた為に傷付いた掌の痛みを忘れる程驚いているのか、金魚の様に口をパクパクと開閉すれば。先程の、低い声とは比べ物にならない程の穏やかな口調で言われてしまえば抗議の言葉すら出ないもので。“君は君"と言う言葉に今迄父親のオマケとして扱われていた自分が走馬灯の様に脳裏を過ぎるも、気持ちは逆に晴れ晴れとしていて。 )
仲良く、したい…?玖蘭先輩は優し過ぎますよ…。でも…、有難う御座います、玖蘭先輩───。
(/いえいえ、安定してきたのでしたら良かったです…!病み上がりが一番油断しやすいらしいので、お気を付け下さい…!)
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