鶴丸国永. 2016-06-12 21:56:05 |
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(/歴史作品より参加希望です。)
作品名:薄桜鬼
名前:沖田総司
年齢:23歳
容姿:焦げた茶色の髪で黄緑色の瞳。臙脂色の長着の下に黒い格子柄の着物着用しており、深い緑の野袴を履いている。巡察時、討ち入り時は浅葱のだんだら羽織を羽織る。
性格:いたずら好きだが、幼い子と遊んだり優しい一面もある。
備考:近藤さんが大好き、あと甘いもの(特に金平糖)が好き。剣の腕は誰にも負けないつもり。ちなみに病弱
>主様
(/参加許可ありがとうございます!
では、絡み文を出しておきますね)
>all
ー…うん、また明日。
(屯所の近所の近くの幼い子供達と遊んでいたが、昼時なのでご飯を食べに行くと言い仕方ないと思っては、片手を上げ手を振って見おくり。「さてと、戻ろうっと」と言っては屯所にむけてあるきだし。 )
作品/戦国BASARA
名前/鶴姫
年齢/10代後半
容姿/髪型はおかっぱ風のショートヘアーに前髪は姫カットで揃えられており、 衣装は紅白の巫女装束を基本に袴を学生服のスカート、青い胴鎧に桜色の大きなリボンがついた白い衣を纏い衣装全体を学生服に見立てている。
性格/ハツラツとしており天真爛漫。加えて箱入りで育った弊害か、世間知らずを通り越して天然**が入ることも。
備考/伊予河野軍の大将であり、海神の巫女姫とも呼ばれている。武器は弓を用いた中~遠距離での射撃を得意とする。威力が低い一方で、遠距離から敵を足止めしたりまとめて吹き飛ばしたりといった攻撃方をする。
( /歴史作品の方から参加希望です! )
>6様
(/絡み文有り難うございます。大変申し訳ないのですが、屯所ではなく本丸ということにして頂いても宜しいでしょうか…? 規約にもあります故、すみません。)
>7様
(/参加希望、pf提出有り難うございます!. 絡み文をお願い致します! )
>8様
(/参加希望有り難うございます、絡み文をお願い致します!.)
>all
えっと、此処は…?
(突然現れた喋る狐、こんのすけに案内されるがまま歩いて行くといつの間にか自身の領地内とは全く別風景のとても広大な敷地に辺りを見回して確認すると少し不安気な表情を浮かべ「もしかして私、このままずっと1人じゃ…!?」と独り焦って冷や汗を流し、その場で丸くうずくまり)
( /参加許可有難うございます、これからよろしくお願いします! )
>主様
(/こんばんは。
絡み文の件、すみませんでした…
では、もう一度絡み文を投下しますね。)
>all
此処って無駄に広いよね。
(突然に此処の本丸へと飛ばされては、敵襲がいないかと警戒心抱きながら本丸内を歩いていたが、余りにも広大な敷地だったので疲れてしまい。「一休憩っと、」と言っては縁側に腰を掛け、空を眺めて。)
>10様
(/参加希望有り難うございます、絡み文をよろしくお願い致します!.)
>鶴姫.
___お?
(管狐__、こんのすけに『審神者としての素質のある人物達を本丸に招いた』という話を聞き、興味本意で会うためか本丸内を歩いていれば蹲る女性の姿を発見。小走りで駆け寄っては「きみ、大丈夫かい?」としゃがみ込みつつ尋ねて)
(/いえいえ! 絡み文有り難うございます、此方こそよろしくお願い致します。)
>沖田総司.
___わっ!
(内番終わり感じたことのない気配を察知しては不思議に思ったためその先を辿り。するとやはり見知らぬ相手の姿があり、此処はひとつ驚きを届けてみようなどという考えが浮かぶなり相手の横からいきなり現れて)
(/今晩は、絡み文の再投下誠に有り難うございます…! 此方こそお手数をお掛けしてしまいすみません、改めてよろしくお願い致します。)
>沖田さん
一体此処は何処なのでしょう…?
(見も知らぬ土地に戸惑いを感じながら探索していくとそこには1人の殿方が見え、恐る恐る「あの、こんにちわ…!もしかしてこの広いお屋敷に住んでいる方でいらっしゃいますか?」と小首を傾げて)
( /絡ませていただきました!これからよろしくお願いします。 )
>鶴丸さん
ひゃあ!?
(突然背後から声をかけられ、その衝動で身体をぶるっと震わせると直ちに体制を整え立ち上がれば第一発見者である相手の方へ向き「…あ、えっと、こんにちわ!あの、先程変な隈模様がついている狐さんを何処かで見かけませんでしたか…?」と不安気な表情は変わらないまま相手に聞いてみて)
>all
よし、これで畑仕事も終わりかな(いつも通りの日常、今日の内番を終わらせると背筋をぐーっと伸ばし。ふぅと一息つくと、畑仕事で使った道具を片付けようと手にいっぱい抱えて、少しよろよろしながら蔵の方へと向かい)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします。)
>鶴丸
!ー……。
(溜め息をつきぼんやりと空を眺めていると、背後から急に驚かせられたので目を見開き、隣においていた刀を鞘に入れたまま持ち立ち上がり。「…なに?斬られたいの?」と言っては、警戒しているのか冷たい目でみて。)
(/こちらこそ、宜しくお願いします!)
>鶴姫
ん。僕は此処に住んでないよ。
(どうにかならないものかと考え事をしていると、女性から声をかけられたのでゆっくりと振り向いては相手の問いに返事をし。「その言い方からして、君も此処にすんでる人じゃないね」と言っては見つめ。)
>大和守
っと…、誰か知らないけどふらふらだね。
(誰か人がいないか歩いていると、畑道具を両手に持っている人を見つけ歩み寄ると半分くらい自分が手に持ち。「これ、あそこに片付けるんでしょ」と言っては視線を前に向け、蔵を見ており。)
>沖田くん
あ、そうだよ。ありが……と…う(突然半分ほどの道具が横から伸びてきた手に持たれると、蔵に片付けるのかと尋ねられ、そうだと一つ頷き。誰かわからないけれど、とりあえずお礼を言おうと顔を上げた途端、自身の遠い記憶の中で一番逢いたかった姿が目に入り。震える声で「あ…えっと。名前、は?」と蔵へ視線を向ける彼に話しかけ)
>大和守
これくらい良いよ。
(よいしょっと声をかけては荷物を持ち直し、礼を言われるとこれくらい助けるのは普通と思っているらしく、気にするなと一言言い。相手に視線を向けると、先程と表情が変わっており自分の名を聞かれたので、「名前?…僕の名は沖田総司さ。 」と名乗れば蔵へと歩いていき。)
>大和守さん
えっと、こっちが庭の離れで…。
(こんのすけから渡された少し大きめの地図を両手に広げながら、この広大な本丸内を歩いていると近くに居る相手の気配に気づき、壁側からそぉーっと顔を覗かせると今の状況で声をかけるべきかと少し悩みこんで)
( /絡ませていただきました!これからよろしくお願いします。 )
>沖田さん
…え?
(予想外な相手の返答に終始顔をきょとんとさせ、すぐに思考を変えようと頭を左右にふんふんと揺らし「はい、その通り私はこのお屋敷には住んでいません。ですが変な隈模様がついた喋る狐さんについて行ったらいつの間にか此処にたどり着いてしまって…。」とあの例の管狐を探すかのように右手をデコにくっつけては辺り全体を見回して)
作品名:ドリフターズ
名前:菅野直
年齢:23歳(史実に基づく)
容姿:旧日本軍の茶色い飛行服一式に身を包み、白いマフラーをたなびかせた短い髪の逞しい青年。目付きがかなり力強い。
性格:脳筋。……の一言で表すのが一番手っ取り早い荒々しい性格。口癖が「バカヤロウ」と「コノヤロウ」。逆に言えば細かいことは気にしないおおらかな性格とも言える。同盟国の出身者(古代からのだが)には言葉が通じずとも握手をしたりする人付き合いの良い面もある。
備考:第二次世界大戦末期、選りすぐられた戦闘機パイロットを集めて編成された三四三航空隊の一員。
愛機をよく破壊することから「デストロイヤー」の二つ名を持つ。
因みに彼の所属する301飛行隊には「新撰組」の愛称が用いられた。
原作同様、機銃の一基が欠けた局地戦闘機「紫電」二一型を駆る。
/少し時代が進みすぎてないか心配ですが、ドリフターズの菅野直大尉で参加希望です!
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