さすらいの旅人 2016-06-12 18:54:46 |
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8823
おばあちゃんに頼まれたもののメモ。
(相手からメモを受け取り上記を述べてポケットに入れると「おばあちゃん、最近足腰悪いから。」と言い)
坂本
買い出しのメモ。
(相手に問われてメモを相手に見せながら上記を述べて)
赤月
えっと…うん。
(相手のメモを再び読んで頷きながら上記を述べて)
>No.26様
(/全然構いませんよ。主が元々あいなをやる予定でしたが口調などかいまいちわからないので…。それでは参加をお待ちしてます。)
>主様
(/まあーそうだったんですか、そうとは気付かず役取ちゃってすみません。ありがとうございます。)
>ALL
坂本君あれー居ない。ねぇ坂本君見なかった。そう、じゃあ見付けたら、あいなに知らせてね。お願いね。(授業の休憩時間を狙い他の子よりも少しでも進展させ恋人の座を頂こうと今日も何処かに照れ隠れしてる相手をデコに手を添え名前を呼び探すが困った顔で呟き近くに居た男子の所に行き困った顔とテンション低めで尋ね〔見なかったよ。ああ、それよりも今度の週末遊園地行かない〕と誘われるも、スルーししゅんとした顔で呟き口の下に指を置き一言言った後見付けたら自分に知らせる様頼み他の所に探しに行こうと考え教室を出ようと歩いて)
>黒沼さん
…。
(相手が坂本をさがしているのかと思えば対して坂本の情報は知らないのでスルーしようと相手の横を通りすぎてトイレへ向かおうとして)
>No.29様
(/全然大丈夫ですよ、良ければ絡み文をお願いします、)
>雪村さん
あっ雪村さん。あいなが探してる坂本君見なかった?(お手洗い室で可愛くしようと歩いてる時に相手と会えば手を振り名前を呼び自分の下の名前を呼び歩きながら尋ねて)
(/許可感謝です。)
>雪村さん
あっ…ううん!気にしないで!
(悪い気をさせてしまったかと不安になって首を横に振り)
>坂本君
…あっ、ゴメン坂本君。売店寄っても良いかな?
(そういえば早弁のせいでお弁当箱は空っぽ。苦笑いを浮かべながら相手に訪ねてみて)
>赤月さん
もちろんお腹減ってる!
(自信満々に答え、「何処かでお昼にしよっか?」なんて問いかけて)
>ハヤブサ先輩
ふふ、そうでしょう!
未来のカリスマ美容師として、髪の手入れは怠っていないつもりですよ!
(幸せそうな笑顔を浮かべて上記述べ。自分のゴムが解けてしまったらしく、代わろうとするが、先輩が自分のために奮闘してくれているのが嬉しくて相手に結び直してもらう事にし)
(/いえいえ!どうかお気になさらず!こちらこそ遅レス申し訳無いです;)
>黒沼さん
あら、坂本君の彼女さんだっけ?
(相手の事は以前クラスメイトが話していた程度しか知らなくて、うっすらとした記憶で相手に声を掛け)
(/あいなちゃん待ってました!ゆるーいオリキャラ君ですがよろしくお願いします!)
>雪村さん
そっか。あいな今から、お花摘みに行くんだけど一緒に行かない?
(〔チッ役に立たないわね。まあいいわ。何かドジした時に、優しくすれば坂本君の印象に残るだろうし。〕と内心思いながらも言わず納得し可愛く、お手洗いを上記の言葉に替え尋ねて)
>櫛蛇君
そう見える。どうしようあいな照れちゃう。まだそんなんじゃあないけど、いつかあいなそうなれたらいいなと思ってるんだ。(手を後ろで重ね尋ね突然の言葉に顔を焼き林檎の様に赤くさせ頬に手を添え首を多少振り驚き照れ目を閉じ横に手を振り否定し胸の下で手を重ね窓の外を見ながら自分の夢を語って)
(/有難うございます。初めまして宜しくお願いします。頑張ってあいなを勤めさせて貰います。(あいな)似非なあいなの応援宜しくね。斗亜君カッコイイですよ。)
黒沼さん>
きっとなれますよ、可愛いですものねぇ
(相手を『ぶりっこ』なんて到底思わず『可愛い後輩』と見たようで、ニコッと柔らかい笑みを浮かべ。「応援してるよ」なんて言いながら相手の頭を優しく撫でて)
>櫛蛇さん
有難う。皆が、あいなの事可愛いって言ってくれるのが凄く嬉しいの。あいな頑張るね。名前教えてくれたら、あいな凄く嬉しい。(目を閉じ微笑み礼を述べ褒めて称えてる事を鼻に掛けず話し喜び腕を曲げ下に、ガッツ宣言した後相手の名前聞いて無いのに気付けば尋ね口元の下に指を置き上記を述べて)
黒沼さん>
うんっ!頑張ってくださいね!
…あぁ、僕は二年一組の櫛蛇 斗亜です。よろしくお願いしますね
(笑顔で軽く自己紹介をして、「貴方のお名前は?」と尋ねてみて)
>櫛蛇さん
有難うございます。えっ先輩どうしよう知らずに、タメ口で話してた。御免なさい。黒沼あいなです。櫛蛇さん。坂本君と同じクラスです。(礼を述べ自分より一学年上だと聞かされたら驚き足を後ろに下げ眼を大きく開け首を振りながら驚き動揺を見せ手を前の方で重ね頭を下げ謝った後子犬の様な顔付きで見つめ自己紹介をした後学校で有名なクラスメート同じクラスだと言う事を伝えて)
>櫛蛇さん
…。
(メモをポケットにしまいもう一度謝り)
>黒沼さん
…別に良いけど。
(相手に誘われてしばらく考えると上記を述べて)
>雪村さん
あいなをもう少し立てるとかなんとしたら、どうなのよ。コンタクトにしたんだ、可愛い。あいなも、コンタクトにしたいけど怖くて入れられない。(一人個室で切れ、お花が詰み終われば流し、戸を開け歩き手を洗い相手の変貌振りに驚き〔きぃーあいなよりも可愛い、これじゃあ、あいなの坂本君取られるかもしれない。大丈夫よ、何処かでポイント稼げば見てくれるわ。がんば、あいな。ああ言う子を蹴落として、こそ手に入れる方が、スリルあっていいわ。〕と内心思いながら言うわず表面では褒め自分も同じしたい事を、アピールした後か弱き女子を演じて)
>雪村さん
そうなんだ。でも、あいなうっかりして外し忘れそうだから入れない。慣れるまでに時間掛かりそう。(納得し〔真面目な顔で説明有難うって言いたいけど言ったらイメージ崩れそう出し適当に返事するのも、どうかと思うから、ここは、どじっこ子多少天然で行こう〕と考えどじっこを前に出し断りきょとんとした顔で質問し)
>黒沼さん
そう。まぁ個人の自由だし黒沼さんが好きにやりなよ。
(元々人にあまり興味ないからか上記を述べて暑いからか髪を1つに結び)
>雪村さん
そうだよね。分かった。良かったら、あいなと、お昼休み食べない?(悲しく呟き返事し笑顔で、ランチに誘って)
>雪村さん
有難う。八木さん達休みで、あいな困ってたんだ。男子と居てもなんかあいなが付いて行けそうな話題無くてあいずち撃ちながら聞いても質問して来て困ってたんだ。雪村さんの、お陰で難を逃れそう。(嬉しいそうに礼を述べ手を握り眉を八の字にさせ笑顔で友人らが休みな事を話した後相談した後感謝して)
>雪村さん
うん。あいなが今日頑張って、お弁当作ったの。今日は新しく出来た友人と遊ぶ予定なの。誘ってくれて有難う。(頷き少し弁当自慢した後歩いてる時に男子から〔帰りに遊ぼう暇だろう〕と声を掛けて来た他のクラスの男子に予定を伝え笑顔で誘ってくれた人に礼を述べ歩きクラスに戻って)
>黒沼さん
あっ、別に良いんですが…!
(相手に誤解させてしまった、と不安になり上記述べ)
へぇ、黒沼さんって言うんですねぇ!しかも坂本君と同じクラスかぁ…!
(ニコニコと笑いながら相手の事を聞き、本名がわかったところで「あいなちゃんって呼んでも良いですか?」なんて首をかしげ)
>雪村さん
…それにしても、メモ見ながら歩くなんて、真面目なんですねぇ
(ふぅん、と、少し感心するように上記述べ)
あっ、せっかくですし、お名前教えてください!
(思い出したように上記述べ、「よく8823先輩と一緒にいる一年の…」なんて相手の情報を必死に思いだそうと)
【坂本】
>雪村さん
なるほど、買出しですか…今日は特売日で混むでしょうし行くのなら早めが宜しいですよ(メモに書かれている文字を見ると今日の新聞に入ってたチラシのことを思い出し、相手へと伝え)
>黒沼さん
…先生に頼まれた手伝いも終わったことだし、戻るとしましょうか(職員室を出て、上記の言葉を呟くと教室に戻るために歩き始めて)
>斗亜くん
早弁でもしたんですか?…私は構わないので行きましょう(なんとなく理由が分かれば行き先を売店へと変え、歩きだし)
【赤月】
>雪村さん
次から気をつけろよ…兄貴も俺も雪村さんに怪我されるのは望んでないから(メモに素早く文字を書けば相手に見せ、格好が格好のために一人称や家族のような人物の呼びかたを変えると無言で踵を返し立ち去ろうとして)
>黒沼さん
…いやぁ、8823のことを知らない人もいたんだな。まさか坂本と一緒にいるだけ…あ、顔も似てるからかな?間違えられるとは思わなかったな(本日の格好は胸を晒しで潰し、髪の長さと身長以外はまるで8823のような姿で、マスク越しにため息を零せば声を低くし独り言を呟きながら廊下を歩き)
>櫛蛇先輩
一緒に中庭で食べませんか?(自信満々な相手に小さく笑うと人差し指をピンと立て、提案し)
>坂本君
えへへ…当たりです…
(図星を突かれては少し恥ずかしそうに頬を掻き、「良かった、ありがとうございます」と笑って)
>赤月さん
良いですねぇ、そうしましょう!
(ぱぁっと嬉しそうな笑顔浮かべて、相手に賛成するような言葉を述べて)
>櫛蛇さん
…雪村菜紘。
(相手に名前を聞かれて『8823』というワードが相手から出てきて8823の知り合いなのかな…なんて思いながら名乗り)
>坂本
情報ありがと。
(相手に情報を聞くと礼を言い何時に行こうかと考えて)
>零
…もし良かったら一緒に昼ごはん食べない?
(相手が立ち去ろうとしているのを止めるように上記を述べて)
>雪村さん
へぇ、素敵なお名前ですねぇ…!あっ、申し遅れました、
僕は二年一組の櫛蛇 斗亜っていいます!
(ニコッと笑って自己紹介して、「宜しくお願いしますね」と軽く頭を下げて)
>雪村さん
そうなんだ。じゃあ、あいなと一緒に見よう。(驚き雑誌を机から出し声を掛け占いのページを開置いて)
>櫛蛇さん
良かった、有難う。じゃあ今後もタメ口で喋りますね。ほら棒を咥えて子犬の様に走ってた眼鏡の人だよ。はい。そうで貰えると、あいな嬉しい。(安堵し礼を述べタメ口宣言した後運動会でのエピソードを相手に語り返事し手を取り目を閉じ満面な顔で喜んで)
>赤月さん
あー文化祭の時に、綿飴作ってた人だ。この間は、クラスのピンチ救ってくれて有難うございます。(廊下をご機嫌良く歩いてる時に相手を見れば大きな声を出し名前を聞いていなかった為綿飴作りの印象しかなかった為職人風に呼び、クラスのユーマトラブルが解決し製作してる時に来てくれた相手とは全く別の人に礼を述べて)
>坂本君
化粧室に、ゴキブリが沢山出て怖いからドア押さえてて先生に報告して殺虫剤撒いて貰うね。あいなの、お願い聞いて欲しいな。有難う。あっ坂本君偶然今から教室戻るの?(化粧室を後にし、戸を閉めようとした時に相手が職員室を出て歩く姿が見えたら勢い良く閉め近くに居た男子に目に涙を溜め近寄りクラスの女子や他の子が居る戸を指差しながら嘘を付き頼むと〔黒沼の頼みなら何でも聞いちゃうよ。分かった。俺達に任せてて〕と言う言葉に微笑み礼を述べ瞬間移動する様に坂本君の隣に行き尋ねて)
(/初めまして宜しくお願いします。坂本君の、なりきり上手ですね。非似な、あいなと良かったら仲良くしてください。)
(/レス返しが遅くなっていて申し訳ありません!体調不良と多忙より遅れてしまいました(汗)明日には返事を返しますのでもう少しだけお待ち頂けると嬉しいです…)
>>坂本
そうか…まあこれからも仲良くしてやってくれ…。
(零と相手はそう言えば知り合いだったなと思い二人のやり取りを想像し何だか微笑ましいな何て笑みを浮かべて。お互いに仲良く出来ているなら己からは特に言うことはないとただ一言だけ彼女の事を宜しく頼むと告げて)
>>零
…どした…?お前まさか熱出てきたんじゃねえだろうな…。
(ずぶ濡れのくせに暑いと言った彼女が風邪を引いて熱でも出てきたのかと心配になり隣にいる彼女に顔を近づけ己の額と相手の額をくっつけて熱を測りだして)
(/長らくお待たせして
すみません!体調不良と多忙の板挟みで体調が良くならずにずるずる長引いております…(汗)諸々落ち着くまでは遅レスになることをお許し下さい><;にやけて頂いて嬉しいです!これからも宜しくお願いします!)
>>菜紘
そうか…買い物の量が多いなら俺も着いて行ってやろうか?
(相手から婆ちゃんの具合が良くないことを教えられると買うもの多かったり重いものなら己もついて行こうかと尋ねて)
>>櫛蛇
イかす髪を解いちまって悪かったな…。俺の手じゃこれが精一杯だ…すまねぇ…。
(試行錯誤し何とか似た形にもっていけたとは思い彼から少し離れるも申し訳なさそうに謝罪し「気にいらねぇならやり直せ」と告げて)
(/お優しいお言葉を頂いたのに、またまた遅れてすみません!体調不良と多忙より体調がなかなか治らずこちらに来れずにいました(汗)まだ安定はしていないのでお待たせするかもしれませんがなるべくお待たせしないようにしますので…!
本当に申し訳ありません!)
>櫛蛇さん
…よろしくお願いします。
(会釈しながら上記をのべて)
(/了解しました!)
>黒沼さん
うん。
(うなずきながらのべて)
(/了解しました!)
>8823
…悪いから良いよ。
(首を横に振りながら上記をのべて)
>主さん
だいぶ前に久保田くんで参加希望した>29番の者です!
私は少しロルに慣れていないので、ごめんなさい……。
また、すこしリアルが多忙で……。
ロルに慣れてから出直してきますね!なので久保田くんはキープしてくれなくて大丈夫です!
【坂本】
>斗亜くん
本当にあなたは相変わらずですね…(そんな相手の様子を見れば思わずそう呟き、暫く歩けば売店が見えてきて商品を眺めては相手が選ぶのを待っていて)
>雪村さん
いえ、お礼を言われるほどのことではありませんので(表情をあまり変えることなく言うと「それでは私はスーパーに行きますから」と相手の横を通り過ぎてスーパーへと向かおうとして)
>黒沼さん
えぇ、そうですよ。本でも読もうと思いまして(相手をちらりと見て、また前へと視線を戻すと普段と同じ表情で答え、意識しているのかしていないのか歩く早さを少し早めにして)
(いえ、そんなことありませんよ。こちらこそ似非ですがよろしくお願いします)
>8823先輩
はい。これからも仲良くさせていただきます(ご飯を食べながらも頼むと言われればしっかりと頷き「8823先輩も零さんのこと宜しくお願いします」と食べ終えた弁当を片付けながらまるで親のようなことを言いつつ、少しずれ落ちた眼鏡を押し上げて)
【赤月】
>櫛蛇先輩
よかったです…取りあえず決まったのなら行きましょうか!(ほっと安心したように胸を撫で下ろせば笑顔のまま屋上に向かおうと歩き出して)
>雪村さん
昼を…?構わないが…(声を掛けられ、足を止めるが言われたことに少し迷うような素振りを見せた後、メモを差し出し了承して)
>黒沼
……あぁ、別に構わねぇよ。(同じクラスである相手に話しかけられ其方を見るも、自身にはまったく身に覚えのないことで、恐らく兄と間違えたのかと考えればメモ帳にそう書いて相手に見せ、初対面を装うべきかと思ったのか「よく綿飴を作ってたってこと覚えてたな」とメモに書くとそれを見せ)
>8823
え…!ち、ちか…熱なんてないよ(相手の言葉を聞ききょとんとするも距離が近づき、額で熱を測られれば距離の近さ等で冷ましていた顔が再び赤くなり、思わずどもりながらも近いと言いそうになるが言葉を飲み込み、視線を彷徨わせながら熱はないと否定して)
(いえいえ、これくらい待ったの内に入らないので大丈夫ですよ!
え…大丈夫ですか?無理しないでください!ほんと、自分の体は大事に!!
いやいやそんな!許すに決まってますってか許可自体要りませんよ!自分のことを優先なされてくださいな。ほんと零ちゃんじゃなく本体までもが照れ等で熱が出そうですよwはい、こちらこそこれからも宜しくお願い致します)
>雪村さん
雪村さんは何座(相手の事を少しでも知ろうと考え尋ねて)
(/都合が良くなったので来ました。)
>坂本君
良かった、坂本君と偶然会えて。後で呼んでおくね。それまであいなの為に頑張って坂本君どんな本読むの?良かったらでいいんだけど、あいなも一緒に、その本見てもいい?駄目なら諦める。(手を叩き微笑み〔偶然〕と言う言葉を強調した後後ろから男子が〔あいなちゃん先生は。ゴキブリが凄く押してくるのは何故〕と聞かれたら振り向き声を掛け自分の、ポイント稼ぎの為に時間稼ぎをする様な事を男子に述べると〔分かった〕と言う大きな声が聞えても答えず前を向き相手の方を見つめがら尋ねた後恥ずかしいそうに自分も相手が読んでる本が見たくなったので上記を述べ前を向き少し俯き断られる少しくらい事を言って)
(/そうでしょうか。激似に見えます。此方こそ宜しくお願いします。失礼します。)
>赤月君
謙遜するなんて凄く素敵です。今気付いたんですけど前よりも背が変わってるのは、あいなの気のせいかな?はい、だって人間をモデルにした、人間綿飴なんて作れる人って先輩くらいしかいませんので。
(未だ相手が違う事に気付かず話を進め褒め全身を見ては人違いじゃあないかと感じ始め尋ねた後褒めて)
>ハヤブサ先輩
告白してくれたのは嬉しいんだけれど、あいな誰かの物になるのは嫌なの。あなたが嫌いじゃあないんだよ。あいなは皆の、あいなで居たいから言うんだよ。本当に御免なさい。気持ちは凄く嬉しいかった。後いつでも声を掛けて、そしたら答えるね。じゃあね。誰が付き合うかっての。興味無いし、覚えて無いし、あっちが覚えてようが、こっちは視界に全く入ってないし記憶にも無いし。(昼飯を中庭で友人らと過ごし片付け雑談してる時に全く知らない男子生徒に〔黒沼さん一緒に屋上に来て欲しいんだ。〕と言われ付いて行き屋上の真ん中で面識すらない男子に告白されたら、しゅんとした顔で言ってくれた事は嬉しい事を伝え、やんわり断ると〔もしかして好きな奴が居るの、それとも嫌いなの〕と聞く男子に傷つけぬ様言葉を選び話し頭を下げながら謝り断り感謝の気持ちを伝え今後も同じ普通に声を掛けてくれる様頼み〔分かった〕とスッキリ顔で答える男子を聞けば顔を上げ見つめ手を振り男子が居なくなって数分後にブラックあいなを降臨させ一人呟きながら網の方に行きグラウンドで昼休みを楽しむ人達を見下し)
(/初めまして宜しくお願いします)
>あいなちゃん
はいっ!タメ口の方が、此方も安心して話せますし…(微かに笑みを浮かべて)
あぁ、やっぱり!僕の知ってる坂本君です!
(相手の話に相槌を打ちながら上記述べ、「坂本君とは中学の時から同じなんです」なんて)
>ハヤブサ先輩
ふふ、ありがとうございます!
(ポケットの中の小さな手鏡で結い直して頂いた髪を見て、「充分綺麗ですよ、ありがとうございます!」と何度か礼を述べて、嬉しそうに前髪をチョンチョンと触り)
(/大丈夫ですよ~!こちらも遅レスごめんなさい!!)
>雪村さん
…あぁ、そのメモ、何書いてるんですか?
(ふと気になった事を訊いてみて)
>坂本君
ごめんなさぁい、お待たせしました!
(タタッと売店に駆け込み、メロンパンとミルクコーヒーを買って相手のいる場所まで戻り上記述べて)
>赤月さん
ふふ、じゃあ行きましょ!
後輩の女の子とお昼なんて、なんだか新鮮です♪
(相手の後ろに着いて歩き、なんとなく思ったことを嬉しそうに述べて)
>櫛蛇さん
分かった。そうなんだ。それもう少し詳しく聞かせて。あいな櫛蛇君の友達の坂本君の事同じ友達として知りたいし。(返事し納得し相手が自分が、ターゲットとして見てる人と同じ出身校だと分かれば眼の色を変え、お願いした後聞きたい理由を話し)
>>坂本
…ならいい。…当たり前だ家族だからな。
(彼の口から零と仲良くするとの言葉が聞ければ満足そうに頷き彼から告げられた言葉には柔らかい笑顔を見せそんなことは言われなくてもいつもしている事でこれからもそれは変わらないとでも言いたげに上記伝えるとここまで相手と清々しく穏やかな気持ちで話せた事はなく何やらもう少し距離を縮めたいと思ったが彼が弁当を食い終えたこともありさり気なく携帯で今の時間を確認するももうすぐ授業が始まるためこれ以上は引き留めては悪いと考え「坂本…その、よ…今日の放課後空いてるなら茶でもどうだ…?…零も世話になってるしその礼がしたい…」自分から誘うなどあまりないからか妙に気恥ずかしく頬をポリポリ掻きながらせめてこれだけでもと思い尋ねて)
>>零
そうか…?まあ確かに
額は熱くねえな…。でもあんまし無理すんなよ?
(挙動不審になる相手の様子に不思議そうな表情をするも今し方触れた彼女の額は差ほど熱くはなく熱がないのは理解したようでゆっくりと離れると上記告げながら優しくポンポン頭を撫でて。
「今日はお前、午後の授業は出るのか?俺は五時限目はサボる。六時限目は家庭科だから出るけど」と彼女はこの後の授業はどうするのか聞いては自分の予定も口にして)
(/ありがとうございます!本当にお優しいお言葉を言って頂けてホッとします^^まだ油断は出来ませんが少し落ち着いたので来ましたw熱出そうですかw私の扱う8823先輩にドキドキして頂けたようで嬉しいですw私も素敵すぎる坂本君と可愛らしすぎる零ちゃんともっと仲良く出来るよう頑張ります!)
>>黒沼
……アンタすげぇな…
それ二面性ってやつか?…ってわりぃな…覗き見や盗み聞きするつもりはなかったんだが…ここにいたもんでよ…。
(寝転がりうとうとしていれば何やら男女が会話しているのが聞こえ、恋人同士の痴話喧嘩か?と思っていたが偶然聞こえてきた内容や相手の豹変っぷりに流石に驚き声をかけずにはいられず。しかしながら思わず話しかけてしまったが己がこの場にいて許可なく内容を聞いていたことを自らバラしたようなもので。理由はどうであれ聞いていたのは事実なため素直に謝罪して)
(/初めまして!絡んで下さりありがとうございます!宜しくお願いします!)
>>櫛蛇
そうか…ならいい。
(自分の結った髪は元の結い方ではないのに喜んでくれている相手にこちらも悪い気はせず笑みを浮かべて上記を口にして。「お前は授業に出るんだろ?そろそろ行った方が良いんじゃねえか?」ふと開いた携帯の時間を見れば授業が始まりそうな時間帯で。彼は自分と違いきちんと授業に出ているように感じたためそう問いかけて)
(/大丈夫ですよー^^私もお待たせしちゃってますので気にしないで下さい^^)
【坂本】
>黒沼さん
……本の内容が理解出来るのであれば構いませんよ(暫く口を閉ざし、悩んでいたがたまには良いだろうととでも思ったのか、はたまた持っている本を相手が理解できないと思ったのか頷けば教室へと入って行って)
>斗亜くん
いえ、大丈夫ですよ。時間はまだありますし、改めて屋上に向かうとしましょう(戻ってきた相手を見ると首を軽く横に振って、屋上に向かうように促し)
>8823先輩
…それならよかったです。零さんが良い家族を持ったようで安心しましたよ(静かに相手の様子を見れば本心を呟いて、弁当を片付け終えると相手の誘いに対し放課後に予定が入っていないことを確認すると「予定はないので構いませんが…」と了承して)
【赤月】
>黒沼
今腰痛めててな…多分そのせいもあるだろ。他のやつもやろうと思えば出来るんじゃねえのか?(身長のことを言われれば動じずにしれっと嘘を述べ、人間綿飴と聞くと懐かしいなと思いながらもそれを口にすることはなく、話を反らすため「そういえば今日は坂本を見たか?」と尋ね)
>櫛蛇先輩
へぇ…先輩は後輩で女子の子とはそんなに食べないんですか?(目的地へと向かいながら相手の表情を見つめれば意外そうな表情で聞き)
>8823
ん…無理は……しないよ。(撫でられれば小さく頷くも、目線をそらして間が空いたがしっかりと返事をし「いや、5限はサボるかな…6限は体育だから出るけど」と答え、体育は嫌いではないのか少し笑顔で答えて)
(お優しいなんて…私は普通のことを言ったまでですぜ!油断できないのに来ちゃうなんてwちゃんとおとなしくしましょうよww実際その後風邪に掛かったようで見事に熱でましたw
いやぁ、ほんとそのうち不整脈で病院に担ぎ込まれますね。既に零ちゃんは不整脈起してそうです←似非な坂本にこんなうちの子ですが是非是非仲良く!!私もイケメンすぎる8823先輩に零と共にドキドキしながらも坂本を似非から脱却させ、楽しんでもらえるように頑張りますw)
>ハヤブサ先輩
違いますよ。今のは芝居です。演劇部に所属してる部員の一人が食中毒で入院しちゃって、その子代わりに二面性を兼ね備えた役の女性を演じて欲しいと言われ練習してたんです。有難うございます。気にしないで、ください。此処は皆の場所許可とか必要無いですよ。先輩。(声の、した方向に向き驚きの顔で見つめ頬を赤く染めびっくりしながら否定し〔ブラックあいな〕の事を隠す様に喋り演技を褒められたと思いながら笑顔で礼を述べ許し優しい女子を演じ名前を知らない為ので先輩と呼んで)
(/此方こそ宜しくお願いします。ハヤブサ先輩と深瀬さんとあいなが好きなんです。どういたしまして。)
>坂本君
えっ出来るはず、あいなにも。分からなかったら図書館で調べるね。(相手からいい返事が来たら顔を上げ呟き瞼をパチクリさせ相手を見つめ腕を曲げ指を曲げ気合を多少居れ付いて行き上記を述べ本の内容の意味を調べた方が達成感沸くし坂本君に色々と教えて貰えるかも知れないしと邪な考えを思いながら輪からかった場合自分が、どうするかを相手に話しながら椅子を持って相手の席に行き置き座って)
>赤月君
あいな、には、あの巧で職人技の様な作りは先輩と坂本君の息が一緒じゃあないと出来ない感じが、しました。大丈夫ですか。早く腰が良くなる事を、あいな願ってますね。あいなは、見てません。(相手が本物だと再び信じ自分から見た相手の仕事ぷりを褒め腰痛の事を聞けば心配そうな顔で尋ね手を重ね天子みたいな言葉を述べ坂本君の事を聞かれたら素直に答えて)
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