黒 2016-06-12 03:29:44 |
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っ……すまねぇ。黙ってて。
(相手の言葉を聞きされるがままの状態でうつ向きながら目を潤ませつつ上記を述べて。体をなぞられ小さく『あっ……』、と声を溢して)
(/よかったです!ありがとうございます!)
別に怒ってねェ… (一度舐めるのをやめては潤目を浮かべる相手を見つめ優しく頬を撫でて。声を漏らす相手を心が弾み「可愛い声…」と、耳元で囁きながらお腹から胸元迄なぞり上げて)
(/いえいえ!)
…………怒って……ねぇ、の?
(相手の返答を聞き怒られると思っていたのがまさか怒っていなかったというのを信じきれず上記をのべて。可愛い、という相手の声とお腹から胸までをなぞられる感覚に『ひっ!』と声を漏らし)
(/本当にありがとうぞざいます!では、背後は此処で。引き続きよろしくお願いいたします。)
怒る訳ねェだろ……昔の事で俺が怒るはずねェ…。まァ、気に入らねぇけど… (相手が少し怯えているように見え、宥めるように優しく言い。相手の声に心が弾みニヤッと笑えば「もっと啼けよ…」と、顔を寄せ耳元で囁き)
(/了解です)
っ。分かってっけどさ……ほら黒って独占欲強いじゃん?
(相手の返答を聞き小さくコクッ、と頷き、上記をのべて。声を出してしまいぐっ、と手を口に寄せて相手がニヤッと笑ったのに気付かず耐えていれば耳元でもっと、と囁かれもう片方の手で耳を抑え小さく『ぅわ……っ。』といい)
あぁ…むかつくぜ…でも、今独占してれば問題ねェし… (相手の返答に答えて見つめ。口を抑え耳を抑える相手を見て可愛く思い顔を胸元に沈め「何処まで我慢できるか…」と、言えば少しさらけてる胸元を舌を出し舐めて)
確かに………っ。
(相手の返答にははっ、と乾いた笑いで上記を述べ。顔を胸元に沈めて我慢出来るか、と聞いてきて胸元を舐めた相手に『我慢って……っ!?』と反応し)
だろ……だから、もし銀にちょっかいだす野郎がいたら許さねぇ… (目を細めては小さく舌打ちし。相手が反応すれば妖笑みを浮かべやめようとせずまた舐めて「いいんだぜ……我慢しなくてよ」と、脇腹をなぞり)
うん。俺だってそうだぜ?黒にちょっかいだす野郎がいたらぶっ殺したくなる。
(相手の言葉と舌打ちに自分はここまで相手に愛されてるんだな、と改めて実感し自分も同じ気持ちだと言うことを伝え。やめようとせず舐めてきたプラスに脇腹もなぞってきた相手に『ちょっ!黒………っあ!』といい)
俺がちょっかい出される事はないな……俺自身黒だし…誰も寄り付かねぇだろ…… (意外な言葉に少し目を見開けば嬉しくなるも自分自身あまりちょっかいを出されたことがある無いため、言い。ゾクゾクと身体を震わせる相手を見て一度止めれば舌舐りをし「銀の負け……それでご馳走様…」と、ニヤッと笑みを見せ)
むっ。でも一応だ!どんだけ黒がちょっかい出されてなくても誰か一人でも触ったら同じ。
(あまりちょっかいを出された事がない、という相手を見て早とちり、と思ったがこのさい全部いってやろ。と思いながら上記を述べて。ニヤッ、と笑った相手を見てかぁ!、と顔を真っ赤にし相手の肩に頭をおき)
心配性だな……俺が触られるなんて早々ねェ…そんでちょっかいならお前だけで充分…。 (可愛い相手を見て少し愛おしく思い優しく抱きしめ。顔を赤くさせてる相手に満足しては頭を撫で「こんな事するのもお前だけだけだからな…?女よりも他の野郎よりも…」と、耳元で囁き伝えると耳に口付けをし)
あっ……当たり前だ!
(抱き締められたまま自分も抱き返して上記を述べ。頭を撫でられたまま相手が耳元で囁いた言葉を嬉しく思いつつ。耳に口付けされていきなりの事に『ひっ!』となり)
(/あっ今更なんですが黒銀時の身長ってどれくらいなんですか?)
…可愛い奴… (反応が可愛くぎゅっと強く抱きしめ。相手の可愛らしい声に鼓動が高鳴り、再び顔を寄せ耳に口付けをし「本当可愛い…愛おしい…」と優しく囁き)
男に可愛いって……嬉しくねぇよ。
(抱き締められたまま肩をすぼませて。耳に口付けを落とされ愛おしいと囁かれ顔を赤くし相手をぽふっ、と軽く殴り『バカ………俺も』と呟き)
(/そうなんですか……。教えて頂きありがとうございます。)
じゃ…何がご希望で ? (くすりと笑えばのぞき込むように見つめては額に口付けを落とし。ぽふっと軽く殴られれば軽く笑い相手の言葉に嬉しく「…愛してる…銀…」と、優しく言い)
(/いえいえ。何かご希望とかあれば言って下さいね)
っ…………何もねぇよ。可愛いでいい……黒が格好いいならさ。
(相手の言葉に答えるように上記を述べて口付けを落とされた額に軽く触れ。愛してる、と言われれば『(黒を選んでよかった)』と思い)
(/分かりました!)
そりゃあよかったよ……。
(相手の言葉になんだか自分も嬉しくなりつつ。自分の頬に触れてきた相手に『いや。黒を選んでよかったなってさ』といい)
…銀だって男らしくてかっこいいぜ…本当に… (可愛い相手も好きだがかっこいいところもあるため素直な言葉で言い。相手の言葉に嬉しさを感じぎゅっと抱きしめ「…当然だろ…俺を選ばなかったらそんなの許さない…」と、軽く微笑みながら述べ)
ははっありがと黒。
(相手の素直な言葉にふっ、と口角が自然と上がり上記を述べて。ぎゅっ、と抱き締めてきた相手に自分も抱き付き返して、相手の言葉を聞き『………分かってるよ。大好き黒。』といいつつ相手の唇に軽くキスをして)
おう…… (こくこく頷いては相手を見つめ。相手の口付けに素直に目を閉じればぎゅっと強く抱きしめて「…銀の唇柔らかい…結構好きだぜ…」と、スーッと耳元に顔を寄せ囁き)
……そうか?
(相手の唇が柔らかい、という言葉にふーん、と思いつつも男の唇がか?とも不思議に思いつつも上記を述べて。耳元で喋られたからか耳をしゅっ、と押さえて)
あぁ…他にはされるんなよ… (親指で唇をなぞれば見つめて。相手が耳を押さえたしぐさに目を見開き「耳はいやか…?」と、軽く首を傾げ聞いて)
…………っ分かってる。
(相手の返答を聞き自分の唇をなぞる相手の指にそっ、と自分の手をおき上記を述べて。首をかしげて聞いてくる相手に『いやって訳じゃねぇ。ただぞわぞわする……。』と素直にいい)
……… (わかったと聞いては再び顔を寄せ唇に口付けを落として。ぞわっとすると言う相手を見てくすりと笑えば「ちょっと意外……銀が耳弱いなんてな…」と、手を耳にもっていくとそっと触れて)
んっ………黒っ。
(口付けをしてきた相手にかっ、と顔を赤くしつつもキッ、と相手を見て上記を述べて。耳に手を持っていき触れてきたのに対してびくっ、と肩を揺らし『耳は……やめろよ。』と呟き)
…耐えられねぇからな…キスは許せ… (一度口を離しては言い、再び唇に口付けして。相手の言葉通り素直にやめて手を引いて「本当弱いな…まァ、そこが可愛いけど…」軽く笑い述べ)
っ………キス…だけだぞ。
(相手の返答を聞き上記を呟き相手の口付けに答えようと自分からも口付けをして。相手に言われた言葉にかっ、と顔を赤くすると笑う相手の胸にどん、と頭をぶつけて)
もちろん……キスだけで充分… (唇から頬を口付けを落とし。胸元にどん、っと来られては顔を顰めて「若干痛てぇ…」と、ぎゅっと抱きしめて相手の背を撫でて)
………っ。
(キスだけで充分、と言った相手に『(そんなこと言われたら俺の方が……)』と思いつつ口付けを受けて。相手の胸元にある頭を動かし相手と目線を合わせちゅっ、と軽く口付けし返して)
どうした…? (考える素振りをする相手を見て少し首を傾げて。目線が合えば軽く見つめると相手の唇が触れると目を閉じて受け入れ「ん…銀のキス嬉しい…」と、微笑み)
………いや俺の方がって思って。
(相手が首を傾げているのを見て顔をふり、上記を述べて。自分のキスが嬉しいと言ってくれた相手に『ありがとう。俺も黒からのキス嬉しいよ。』と言って)
耐えられねェってか…銀は耐えなくていいんだ… (と、クスリと笑い言えば優しく頬を撫で。相手の言葉に目を細めればそっと背に手を回し、優し抱きしめ「…そう言ってくれりゃあまたキスしたくなる…」と、髪を弄り)
………だってな黒ばっかり耐えてたらさ……?
(相手の返答を聞き頬にある相手の手を上から握り上記を述べて。優しく抱き締められたままふっ、と笑い『いいよ。黒だから。』と答えて)
大丈夫……俺は耐えられっから… (手の上に相手の手が触れれば嬉しさに目を細め。「じゃ、遠慮なく……」と、相手の言葉通り顔を寄せ、唇に優しく口付け落とし)
そうか?………
(目を細め言った相手にふふっ、と笑いながら聞き返してみて。唇に口付けを落とされると自分も返すように口付けをして。)
ふっ、知ってる。
(ブーっ、としている相手に笑いながら上記を述べて。口付けをしていれば口を離した相手を物足りない、と言ったような目で見て)
そりゃあ良かった…… (ホッとしては頭を優しく撫でて。物足りなそうにする相手の顔を見てはクスリと笑い「物足りなそう…」と、意地悪な笑みを浮かべて述べて)
ふふっ……俺黒の手好きだな。
(優しく頭を撫でてくる相手に笑いながら上記を述べて。意地悪な笑みを浮かべ言う相手に『っ。まぁ……そうだな。』と呟き)
へぇ…その理由聞きたい… (相手の言葉に少し目を見開いては問い掛けて。「仕方ねぇ…もう一回だけだぞ…」と、優しく微笑み顔を寄せては唇に口付けを落とし)
はぁ?何でだよ……?
(問い掛けに対してえぇー。といった顔で上記を述べて。もう一回、と言って口付けをした相手に『(一回で足りねぇ)』と思いつつ相手の口に自分から深めの口付けをして)
気になるから…なぁ、教えろよ… (えーと言う相手を見つめ。「(可愛いじゃねェか……)」と、思い深いキスをする相手を見て無理矢理舌を押し入れて絡めて)
……………教えないって言ったら?
(相手を見つめ返し悪戯っ子の様に言い。『んぅ!?』、と舌を押し入れて絡めてきた相手にびっくりして)
銀の弱いところ攻める…… (教えないって言ったらと言われ目を細めて答え。そのまま暫く絡め続けては一度口を離して「はぁ、…これで満足したろ…」とこちら的にまだ足りずに相手の答えを待ち)
えぇ……それは嫌だ。
(目を細め言う相手に本気かなー?と思いつつも答えを言わずはぐらさすように上記を述べて。口を離し満足したか、と聞いてきた相手にくすっ、と笑い『黒は満足してないんだろ?』と意地悪気に言い)
じゃ、教えろよ… (手を頬に添えては優しく撫でて見つめ続けて。クスっと笑う相手の言葉に軽く頷いて「良くわかってらァ…足りねぇ。もう少しだけキスしたい…」と、思ってる事を口にして)
………優しくて温かいから。
(手で頬を撫でられながら相手の目を見てへらっ、と笑い上記を述べて。もう少しキスがしたい、という相手に『いいぜ。』と一言述べ自分から唇を合わせて)
……黒い姿だけど心は優しいからな… (頬を撫でながら優しく言い。相手からの口付けに嬉しさをに目を閉じて受け入れて「(銀…愛してる…)」と思い頭を優しく撫で)
…………俺はどんな黒でもそう思うさ。
(相手の手にすりより目を詰むって言い。頭を優しく撫でてくる相手を受け入れ気持ちよさそうにして)
お前に言われると凄く嬉しい…… (軽く笑い撫で続けては抱き寄せて。そっと唇を離せば「銀の全てが好き…愛おしいくらい…」と、優しく微笑みながら述べ)
ははっそうか?
(抱き寄せられると相手の胸元にぼふっ、と顔を埋めてぱっ、と顔をあげてから上記を述べて。愛おしいくらい好き、と言われボン、と顔を赤くして『俺も』と小さく述べ)
あぁ、お前限定な…… (ぎゅっと抱きしめては顔を上げた相手に顔を寄せては額に口付けをし。「真っ赤。…本当可愛いな…」と、愛おしそうに相手を見つめて頬を撫でて
……嬉しいよ。
(相手の返答を聞くとパァ、と嬉しそうな顔をして、額に口付けをおとした相手の事を見て上記を述べて。可愛い、といったきた相手に『黒に言われると嬉しい。』と素直に言い)
…なら良かった…俺はお前を手放す気はねェから… (嬉しそうにする相手を見つめては真剣な顔をして言い。素直に言う相手の言葉に嬉しく思い「じゃ…銀の言葉は俺にとっては嬉しすぎるな…」と、くすりと笑い言い)
ふっ当たり前だろ?
(真剣な顔で言う相手に少し笑いながらも上記を真剣な目で言い。自分の言葉に嬉しすぎる、という相手を見ては『そりゃあよかった。』と言い)
……当たり前じゃなきゃ許さなかったぜ… (真剣な目を向ける相手を見つめ。軽く微笑み「そういえば最近、神ちゃん何処にいってるんだ?」神楽の事を神ちゃんと呼んでいていつもはみかけるのにたまに何処かに行くことを気にしていて聞いて)
………そうかよ。
(相手に見つめられるとさっき言った事が恥ずかしくなってきて顔をそらして言い。相手の言葉にむっ、とした顔になり『今は周りの事言うなよ。』と呟き)
…顔逸らすなよ… (顔を耳に寄せては囁き。相手がむぅっとする顔をし周りの事言うなと言う相手にくすりと笑い「神ちゃんはお前の家族だろ。…それに年中お前のことしか考えてねェよ…」と、優しく言い)
………ひっ!ちょ、いきなりっ。
(耳元で囁かれてびくっ、と反応し。相手の言葉に『そうだな。神楽は俺の家族だ。新八もな。………?それどういう事だ?』と言い)
…あぁ…耳、弱かったな (ふっと笑い顔を耳から離し、見つめ。「だろ…家族を心配するのは当然だ…。ん?あー秘密…」と意地悪な笑みをして頭を撫でて)
………っ!馬鹿…。
(耳を押さえながら顔を赤くして。『そうだな……。秘密って教えろよ。』むっ、とした顔で頭を撫でる相手の手を掴み言い)
馬鹿で結構…… (くすりと笑えば見つめ続けて。むぅっとする相手を見て可愛い…と思い「……俺はお前のこと1日…一年中考えてる…」と、優しく目を細めて正直に答えて)
………なんだよ?
(見つめてくる相手を見て呟くようにいい。『なっ!……おまっ、なんでそうな恥ずかしい事を平然と……。』と取り乱しながら聞いてみて)
……いや、ただ見てるだけ… (見つめたまま優しく言い。取り乱した相手を見つめてはくくっと笑い「そりゃあ愛してるから…」と、ニコッと微笑んで言い)
…… (見つめ続けて軽く微笑んで。ぶわぁと顔を真っ赤にさせる相手を見つめては「可愛い……その顔もっとみたい…」と、顔を隠す相手にぐっと顔を寄せて)
……………黒、何か変。
(数分に渡る見つめ合いに我慢ならず言って。ぐっ、と顔を寄せてきた相手に『なっ。もっとって………。』と言葉を濁して)
……変って…別に普通だろ… (見つめながら軽く苦笑いして。言葉を濁らせる相手に更に可愛く思い「銀ってすぐ照れるから可愛い…本当誰よりも可愛いよ…」と、目を細め優しく言い)
いや、なんか笑ったりしてて…………。
(自分の気のせいかな、とも思いつつ明らかに笑顔が増えている相手に言って。優しく言う相手に『そんなことねぇよ。』と顔を赤く染めて横を向き言い)
気のせいだ……銀を見ていたいだけ… (にこにこして見つめ続けて。横向く相手を見てふっと笑い「仕草、声、顔、身体…全部可愛い…」と、顔を耳に寄せて囁き)
んー、やっぱり何か変。
(にこにこ、する相手を見て首を傾けてはそう言い。耳元で自分の事を言ってくる相手に『そういうこと言うなよ。』と小さく呟き耳を抑えて相手の胸元に顔を当てて)
隠し事してるってことか…変でも隠し事はしてねェ (顔を顰めては見つめ。「可愛いお前が悪い…」と、胸元に顔を当てる相手を見てくすくす笑い)
んだよ… (納得いかない顔をして。むっと顔をする相手を見て「俺の前では可愛くていいんだ…」と、目を細めては優しく言えば頬を撫でて)
……… (じーっと相手を見つめて。相手の言葉に「だろ?他のやつ前はダメだけど…俺だけな」と撫でながら顔を寄せれば頬に口付けを落として)
……… (俺、なんかしたか…と思い相手を見て困り顔浮かべて。わかったの返事に微笑み「ん…ありがと…」と相手のお返しに嬉しく思いぎゅっと抱きしめ)
…………何だよその顔。
(困り顔を浮かべる相手にじっ、と目線を会わせて言い。ぎゅっ、と抱き締める相手の背中に自分の腕をまわして)
俺、なんかしたか…? (相手を見ては思ってることを聞いて。背中に腕を回しては顔を寄せて「愛してる…銀…」と、優しく囁けば唇に口付けを落として)
……何も。
(何かしたか、と聞いてくる相手に言い返して。愛してる、の言葉と共に降ってきた口付けを受けて自分も返すように『俺も愛してる。……黒。』と言い口付けて)
…… (何もと答えられては顔を顰めて困り。気持ちに嬉しさかをまし相手の口付けを受け入れて「そうだ…これやる」と、懐からおまんじゅうを出して)有名なまんじゅう屋で買った…
………………。
(目を伏せてうつむき。口付けを受け入れてくれた相手にふっ、と笑いお饅頭を出し貰うと『ふーん、黒も一緒に食べよ?』と聞いてみて)
じゃ、なに…… (少しむぅっとしては聞いて。半分を貰えば受け取り「ありがとな…」と、嬉しそうに口の中に饅頭を入れもぐもぐ食べて)
俺が黒に隠し事すると思うか?
(相手の顔を見て言い。どうだ、と聞いてくる相手に『上手い。』とにこやかな笑みで言い)
(/遅くなりすいません!)
いや、しねぇ… (首を横に振り。にこやかにこちらに向ける相手を見て「そりゃあ良かった…」と、嬉しいそうに顔を寄せては相手の頬に口付けを落として)
…だろ?だから何もねぇよ。
(ふっ、と笑みを浮かべて言い。頬に口付けを落とす相手に『!……不意打ち。』と小さく言えば仕返しの様に自分からも口付けして)
なら信じる… (相手の言葉に頷き。相手からされては嬉しそうに受け入れ「可愛いからしたくなる……何回も」と、言えばがばっと抱きつき)
(/お盆中でしたから返信の事は気にしてませんよ〜。気楽にいきましょう^^)
そうしてくれ。
(ふっ、と笑い相手の頭を撫でて。抱き付いてきた相手に多少吃驚するもくすくすっ、と笑い受け入れて『そっか。』と呟いて)
(/それならよかったです。^^)
……? (ニヤニヤ笑う相手を見て首を傾げて。こちらを見た相手を見て顔を寄せて頬に口付けを落として「呼んだだけ…」と、軽く微笑み)
んーんー。可愛いよ。
(首を左右に振りふふっ、と意地悪気に笑いそう言って。耳に顔を寄せ囁かれると『ふぁ…っ。』と大袈裟なようなそうでないような声が出たので慌てて口元に手を持っていき)
可愛くねェ…… (否定し続けてはじーっと相手を見つめ。大袈裟に甘い声を漏らす相手を痛がらないように押し倒して「たかだか、囁いただけでそんな声出されちゃァ抑えられねェだろ…」と、再び顔を耳に寄せて)
………折れねぇぞ俺は。
(否定し続ける相手にむっ、として。押し倒されては顔を寄せられて少し顔をずらすとかぁっ、と顔を赤くして『……抑えなけりゃいいだろ?』と言ってみて)
……頑固か (顔を顰めてジト目で見つめ。相手の言葉にニヤッと笑い顔を首に寄せては口付けをし「抑えが効かなくなると嫌だけど…手はこうやって…」と、相手の両手首を掴み横で押さえつけ)
あぁ。
(ふっ、と笑い言って。抑えが効かなくなるのは嫌だけど、と言い自分の両手首を押さえつけられ痛みで少し顔を歪ませるもくすっ、と笑い相手のされるがままになり)
ったく… (むぅっとして。これ以上手を出さないようにぎゅっと手首を抑え首筋に顔を寄せては口付けを落とし「愛おしい…お前が…」と見つめて)
そーゆー所が可愛いの。
(つんつん、と相手の頬をつついて。首筋に顔を寄せて口付けを落とす相手が愛おしい、と言えば早急の余裕は何処へ行ったのかカッ、と顔を赤くして『そっ、』と素っ気なく言い目線を外して)
可愛くねェっての。お前の方が可愛い… (ふいっと顔を背けて。頬を真っ赤にし素っ気ない態度で答える相手に再び首筋に顔を寄せ、口付けをした所を舐めて「このまま縛ってしまいたいくらいお前の身体を喰い尽くしてェ…」スーッと素早く顔を耳元に寄せ囁き)
………いい加減認めろよー。
(にやにや、として。再び自分の首筋に顔を寄せて口付けをした部分を舐められればびくっ、と肩を揺らして耐えるように唇を噛んで。喰い尽くしたい、と耳元で囁かれ『…っ!』と声を出しそうになるも堪えて)
認めねぇ… (顔を背けたまま返して。相手の耐える様子にニヤッと笑い「なぁ、何で耐えるんだよ…聞かせろよ」と、再び耳元で囁く同時に耳をゆっくり舐めて)
んじゃあ、黒が認めるまで銀さん可愛いって言うぞ?
(くすくすっ、と笑いながら言うと可愛いを連呼し始め。ニヤッ、と笑い声を聞かせろ、と耳元で言う相手に反論しようとすると耳を焦らす様に舐められて『…っぁ……!』と声が出てしまい)
……俺が認めねぇって言ってんだから諦めろ…( 顔を顰めてはむぅっとして。声を漏らす相手に可愛いく思い「そう…その声…。もっと」と、再び囁いては耳を舐めて軽く噛み付き)
………黒?
(いつまでむにむに、するのかと思い声を掛け。首筋に噛みつかれれば少しの痛みで顔を歪ませるも主導権は渡したくない為ぐいっ、と相手を引いて馬乗りになり『何処までも続くさ。』と言い)
……本当柔らかいな (食べたいと思う願望にむにむに続け。相手に馬乗りにされて口を離し「はっ…反抗期だな。まぁ、その強気がなきゃ面白くない…」相手を見上げてるも口角を上げ笑みを零し)
……そうなのか?
(むにむに、と触られているのを気にせず相手の頬に手を伸ばして。口角を上げて笑みを浮かべる相手の言葉に『そうだろうな。』と呟き。馬乗りになった状態で相手を見下ろすのは気分がよく少し調子に乗り。)
あぁ。甘いもんばかり食ってからか… (むにむにとやめずに続けて。調子に乗る相手に目を細めて「あまり調子乗ると喰らっちまうぞ…」と手を伸ばして胸ぐらを掴んでは引き寄せて)
…好きなモンはしょうがねぇだろ?
(されるがままにされつつ不服そうに言い。胸ぐらを捕まれ引き寄せられれば相手の顔が想像以上に近くにありカァ!、と顔を赤くして『バカ!』と呟き)
虫歯になったらどうするんだ… (手を離しては見つめて。相手の顔が赤く染まれば軽く笑い「銀にバカって言われても気にしねぇ…」と、舌を出してベーっとして)
…そん時はそん時だろ?
(心配してくれているのか、と思いつつ言い。舌をべーっ、と出してくる相手にムッ、としてその舌に噛みつく様にキスをして)
その時はお前の嫌いなら歯医者に連れていくからな… (黒笑を浮かべて急にキスをしたきた相手に目を見開き「ん……」そのままこちらから口付けをする様に無理矢理舌を捩じ込み相手の舌を絡めとり)
…うっ、それはイヤだ。
(ぞくっ、として。無理矢理舌を絡め取られればビックリしてびくり、と肩を揺らしてしまうも負けじと舌を絡ませて)
(/遅くなりすいません!)
だろ… (相手を見て軽く笑い。目を細めては負けずとくる相手に激し絡めていき、腹のラインを指先でなぞる。もう片方の手で相手の両腕を掴み抑え)
…………。
(むっ、とした表情で。負けじと絡めればさらに激しく絡めさせられついでに腹のラインをなぞられればくっ、と眉を寄せて。抑えられればぐっ、と外そうと抵抗して)
甘いもの食べ過ぎなきゃいい… (ちらりと見て。絡め続けて相手の腹ラインからはだけている部分をなぞり。抵抗する相手にぎゅっと強く抑えて)
……おう。
(唇を尖らせ言って。はだけている部分をなぞられればぴくっ、と体を震わせて。強く抑えられれば抵抗を止めて相手をちらっ、と見て)
ったく… (ポンポンと頭を撫で。舌を抜いてそのまま口を開放して指でなぞり続けて見つめ。「抵抗しなくなったな…まァ、いいけど…」と、離さず抑えたまま)
………んー。
(撫でられながら。いきなり舌を抜かれびくっ、と吃驚するが直ぐ様なぞられる刺激に『っ……!』と声を上げそうになり。抑えられたまま抵抗しなくなった、と言われれば『抵抗してほしいのか?』と面白半分で聞いてみて)
どうした…? (撫でながら相手を見て。「声出してもいいんだぞ…」となぞり続けるとニヤッと笑いゆっくり上下にしてなぞり。相手の言葉をふっと笑い「そうだな…抵抗した方が俺的に嬉しいぜ…」そのまま見下ろし言い)
んー?黒って撫でるの好きだなーって。
(撫でられつつそう言ってみて。『……っ、ぅん。』上下になぞるように撫でられればくっ、と喉を反らせて。相手の言葉に『ふーん、』と言うと名一杯の力を込めて相手を押し返して)
撫でるのは確かに好きだな… (んーと考えては頷いて撫でて。「本当可愛い…」と言えば手を引いてやめて。相手が押して来ては目を細めて「はっ…抵抗する銀にも興奮する…」ニヤッと笑いぐっと強く抑えて)
ふーん………。
(少し不満そうな顔をして。可愛い、と言い手を引き止めた相手の行動に何時もなら、と思いつつ『?』頭に?を浮かばせて。抵抗すればそれも虚しく強く抑えられ『イッつ!』と声を漏らしてしまい)
なんだ…不満か? (相手の顔を見つめ。「感じるお前を見るのが好きだけど…こうやって見るのも好き…」と、優しくいい。相手の声に手を緩めて「痛かったか…」顔を顰めて申し訳ない顔して)
………あぁ。
(唇を尖らせて。相手の言葉に『ふーん。余裕だな。』と憎まれ口を叩いてみて。手を緩ませて申し訳なさそうな顔をする相手に『いや………。』とぽつり、といい)
不満の理由は…? (じーっと相手を見つめ。余裕だなと言う相手を見つめて「お前が抵抗しねぇからな…まぁ、銀が拒めば離れるし」と、微笑んで言い。相手の言葉に「ん…?」首を傾げて)
……何だと思う?
(ニヤッ、と悪戯っ子の様な笑いを浮かべて。抵抗しねぇから、と言う相手に『本当に抵抗したら離れんの?』と聞き返して。自分の言葉は聞こえていなかったらしくふっ、と笑い『何でもねぇ。』と言い)
わからねぇから聞いてんだ… (じーっと見たまま言い。「あぁ、離れてやるぜ。嫌な思いはさせねぇからな」と優しく微笑み。何でもないと言う相手にむぅと頬を膨らまし「言えよ」目を細め)
………撫でるの好きっ、て事は他の奴にもしてんかなって思っただけ。
(少し寂しそうにそう言い。優しく自分に嫌な思いはさせない、と言った相手に向かいふっ、と笑うとふざけたように『良い子だな~黒ちゃんは!』と頭を撫でて。『本当に何でもねぇよ』と相手に言い膨らんでいる頬をむにっ、と押してみて)
…ヤキモチ……してねぇよ…お前以外しない (寂しい顔をする相手の頭をわしゃわしゃ撫で。相手が嫌な事を言う事に顔を顰めて大人しく撫で受け「俺を馬鹿にしてるのか…銀…」と、低い声で聞いて。「それならいいけど…」と短く言葉を返しては押す相手をちらりと見て)
……ホントか?
(少しうつ向き撫でたままでいられれば。低い声で馬鹿にしているのか、と聞かれればふっ、とわらい『馬鹿にはしてねぇよ。』と言ってわしゃわしゃ、しだして。頬を押したまま相手の返答を聞きこくん、と頷き次はむにむに、と引っ張りだして)
俺は嘘はつかねぇ…一番好きな奴にはな… (優しく微笑み撫でながら顔を寄せて頬に口付けして。わしゃわしゃ撫でる相手に顔を顰めて「じゃ、なに…」と、ふてぶてしく聞いて。押す方からむにっと引っ張る相手を見てジト目でなにするんだ…と訴え)
銀、ありがとな。
っ……そうだな。
(言葉と口付けの不意打ちに焦りつつも少し顔を赤くしながらそう言って。ふてぶてしい相手の言葉に『ん~?紳士的だなぁ~、って?』と曖昧な言い方をして撫でる手を止めて。ジト目をする相手を気にも止めず無視していじって)
どうってことねぇよ。
………… (顔を赤くする相手を見つめて可愛い…と呟き。相手の言葉に目を細めて「どこら辺が紳士か理解できねぇ…」と、言葉を返して。弄り続ける相手に呆れるもまぁ、いいかと内心思い)
可愛くねぇよ。
(相手の呟きにはぁ?、といった顔をしてはふっ、と笑いそう言い。相手の言葉にたいし『そうか?まぁ、俺が勝手にそう思ってるだけだけど』と返して。『おっ、抵抗しねぇの?』と聞いてみて)
可愛い可愛い可愛い… (相手に言い返されても言い続けて。相手の言葉に思ってるだけならいいかと思い「口に出すと恥ずかしい…」と呟き。「抵抗したところで意味ねーから…」と相手を見つめ)
可愛くないから。
(むっ、としつつも冷静を保ちそう言って。恥ずかしい、と言った相手を一瞬ポカーン、と見るとくくっ、と笑い『そっか。』と言い。相手の言葉に『ふーん。』と返すと相手の首筋に噛み付き)
世界一可愛い… (目を細めて伝えて。相手の笑いに「ま、まぁ、銀に言われるなら嬉しいかも…」と、少し頬を赤くして伝えて。少し首を傾げては首筋を噛んできた相手に「随分大胆にきたな…」呟き)
可愛くないから。
(同じことを二度繰り返し。顔を赤くして伝える相手を見て笑顔を浮かべてぽんぽん、と頭を撫でて。『大胆?そうかぁ?』と言いながらがじがじ、と噛んだままの状態で)
…… (むぅっと頬を膨らまし。照れくさそうに撫で受けては相手を見つめ顔を寄せて頬に口付けして。ガジガジ噛む相手を見て「あぁ…」と、短く返事をして)
…そんな顔したって認めねぇから。
(バッサリ、と言い放ち。ぽんぽん、と撫でていれば相手が見つめてきた事に気付き声を掛けようとするも先に口付けをされ少々パニくり。噛むのを止めると相手を見て『大胆ねぇ、』と言い)
少しくらい認めろ… (ジト目で相手を見つめ。パニックる相手を見て「銀は本当に可愛い…」と、優しく微笑み。「納得いかねぇ?」噛むのをやめる相手に問い掛けて)
なんで?事実を述べてるだけだぜ?
(首を傾けてそう言い。『いきなりは止めろ。ビビるから。』と胸を押さえて言うと相手の言葉に可愛くないから、と言い返して。『うーん、そーいうわけではねぇ。』、と少し考えたように言い)
俺が気づく… (流石に事実を言われてはブーっと顔をして。「わざと…だって可愛い反応するから」と、また可愛いと言い。相手の言葉に少し首を傾げて見つめて)
んふふっ、かわい。
(変な笑い声を溢しながらぽつり、と言い。可愛い、と言うことをどれだけ認めさせたいのか、と頭を抱えて『……はぁ。』と溜め息を付き。少し考えたあげく考えるのを止めて誤魔化すように相手の頭を撫でて)
遅くなってすまねぇ、それと上げありがとうな。
そのままそっくり返す(相手を見て言葉をかえして。「認めろ…」ため息を付く相手を見て流石に認めるだろうと思い。「んだよ…急に」と、撫でる相手を言い放ち。)
どういたしまして。自由に来てくれりゃあ構わねーさ。
返さなくていいから。
(ばすりっ、とそう言い。『分かったよ。』何時もでも続きそうな言い合いに終止符を打つように言い。『考える事を止めた。』ぽんぽん、としたりすりすり、としたり)
そういってもらえると嬉しい。だが約束(期間)は守るからな。
返す。銀の方が数倍可愛いし( 相手をじーっと見つめ。すんなり認める相手を見て何か企んでると思い納得いかない顔を浮かべて。「わけわからねェ」こてんと首を傾げるも擦り寄り)
あぁ。その、銀を困らせたくねーからな。だから、本当に返せる時でいいから
返すなって。
(相手と視線を合わせて。『なんも企んでねぇからな。』相手の表情を見てじろり、と見つめればそう言い。『そのまんまの意味。』と相手を撫でながら言い)
……分かった。俺もこんな感じで不定期だから黒も無理して返さなくていいからな?
なんでっ(むーっと顔をして相手の頬を触り。「まだ何も言ってねーよ」と、ギクッとしバレたと思い顔を背けて。そのままの意味と言われては首を傾げたまま撫で受けて)
おうっ。だんだん寒くなってくっから気を付けて過ごせよ。
可愛いって言われたくねぇから。
(じろっ、と相手を見て。『くくっ、バレバレ。黒って表情に出やすいから。』と言いながら自身の頬を指差して。撫でたまま『大胆って事ねぇって思ったから。』と呟き)
あぁ。そっちこそ気を付けろよな?
その理由は? ( じろっと見る相手を見つめて。「そんな顔に出てたかな…」ふと思い考え込み。相手の言葉になるほどっと思い「それもそうだな…」と、こくこく頷き)
銀に言われたら嬉しいわ。
理由なんてねぇよ。
(相手を見てバスッ、と言い。『おぉ、出てる。』とくつくつ、と笑いながら言って。『納得したか?』相手を見て納得したかな~?、と思いつつソレを口に出して。)
そっか。俺も黒に心配されて嬉しい。
んだよ、それ…(納得いかない顔を浮かべて。「銀だって出てるときあるからな」と、意地張って言い。相手の言葉にん〜と考えてコクリと頷き「一応な、」眉を下げて)
そりゃあよかった。
あと、上げありがとな
本当のことだからな~。
(納得しろ、と目力を入れつつそう言い。『へっ?そうなの?』、言われた事に驚きつつ。『そっか、なら良いわ。』と言うと相手の膝にダイブして)
全然いいってことよ~。
……(やだっと目で訴えて見て。「銀が気づかねーだけ。ちゃんと顔に出てる」と、舌を出してベーっとして。相手が膝にダイブしてくれば相手の頭を撫でて「猫…」呟き)
サンキュー。
……~♪
(知らんぷりをして。『マジかー、俺顔に出るんだな。』と言いながら自分の頬をいじって。『……にゃぁ~』、相手の言葉を聞きふざけ半分でそう言い手に擦りよって)
いーえ、俺のほうも遅くなって悪い。
むー( 頬をふくらませて。相手の仕草にくすりと笑い「まぁ、俺はそんなところも好き」と微笑んで言い。猫真似する相手に頬を赤くさせて「ちょ…可愛すぎる…」目線を逸らして言い)
大丈夫だぜ。待ってやるから
……ふふっ。
(ちらっ、と相手を見てその様子に笑い声を漏らして。『そー?ふっ黒に好きって言って貰えるんだったらそのままでいーかも。』とくすっ、と笑いながら言い。猫の真似をした自身を見て顔を赤くして目線を逸らした相手を見てニヤリ、と笑うと目線を合わさせてもう一度『にゃぁ~♪』と真似をして)
くくっ、サンキュ。
な、なんだよっ(笑う相手を見て。相手の言葉に軽くくすりと笑い「銀のことは全部好き」と、答えて。目線を逸らすがまた合わせてきて猫真似をする相手にまたカーっと赤くさせて「ち、ちけぇ…」と呟き。)
おうっ。
別に~。
(ニヤニヤ、として。『ありがと。俺も黒の事は全部好きだぜ。』とふわっ、と笑って言い。『初初だな、いつの間にか純粋になったんだよ?黒』と言いながらニヤニヤ、と意地悪い笑みを浮かべて)
んじゃ、こっち集中するな。
言え、気になるだろ…(ぐぬぬと顔をして。相手の言葉に嬉しさでぎゅっと抱きしめて「俺も銀の全部が大好き…」と、擦り寄り言い。「からかうな…だいたい純粋じゃねぇ…」赤くさせたまま軽く睨み)
了解だ。
ヤなこった。
(べーっ、と舌を出してそう言い。『うぉっ、……そっか。俺もだからな』、と相手の頭を撫でながら言って。軽く睨まれると大袈裟に『おー、怖。』、と肩を竦めて)
……(ムカッとして相手の舌を掴み。「ん…嬉しい…」と、嬉しいそうに擦り寄りながら撫で受けて。相手の言葉にちっ舌打ちしてふいっと顔を背けて)
あげサンキュー
っい!なんらよ~。
(舌を掴まれ呂律が回らない口調でそう言い。此方も嬉しそうな表情でくすくす、と笑いながら撫で続けて。『あっ、顔背けんなよー』、顔を背けた相手にむぅ、として)
いいってことー。
なんかムカついたからっ(掴んだまま離さず相手を見て。くすくす笑う相手を見て少し首を傾げて。ヤダっと顔をしてちゃんと相手を見つめ)
そんらりうーれ……!?
(驚きのあまり大きな声を出して。『……ん?』、笑いながら相手の方を見れば首を傾けているのが目に入り。相手を見ると少しからかってやろう、と『………そっか。』、と言うとしゅん、として相手に背を向けて)
……(ぱっと素直に手を離してやり。「なんだよ…」と、くすくす笑う相手を見て顔を顰めて。「ちょ…銀…落ち込んじまったか?」相手を見て戸惑いがちに聞き)
…っわ!っいて。
(急に手を離されたのに吃驚して声を上げその反動で頬に痛みを感じたので抑えて。つくづく今日は笑えるなー、と思いつつ笑いを収めて『何が~?』と言い。『…………。』、相手の言葉を無視してしゅん、と負のオーラを出して)
………(ふいっと顔を背けて。「何がじゃねぇ…バカヤロー」と、目を細めて相手を軽く睨み。相手のオーラにわたわたして「ご、ごめんな…?」申し訳なさそうに顔をして)
……?
(まだキリキリ、と痛みがある頬を抑えながら首を傾けて。『ヒッデェ、俺バカじゃねぇし。』、と頬を膨らませながら言い。相手の申し訳なさそうな声を聞くと無言で目線だけあげて)
遅くなってわりぃ。実は背後が野暮用で、さ。今日は合間を縫って来たんだが本当は後一週間以上は此処に来られないんだよ……。俺としてはやっぱ巡り会えたのは嬉しかったから、縁を切るのは避けたい、と思っていたんだが、来られないとなると話が変わるからな。だから、黒と背後さんはどうしたいか知りたいんだ。もしまだこんな俺と付き合ってくれるってんなら帰ってくるまで待っててほしい。もしそれなら他の奴と、って思ったならそれでもいい。長々と悪かった。
……(不機嫌のままちらりと相手を見て。頬の膨らみにぷっと笑い相手を見て笑い「それもそうか。」と納得して。「許してくれよ…」相手の目線に気付かず申し訳なさそうな顔のまましゅんっとして)
なるほど…。
そうだな…銀が帰って来るまでここで待つ…俺もお前といるのが馴染んじまったから。それに背後も承知のうえだ。野暮用さっさと終わらせて帰って来てくれ。
いつまでもお前を待ってやるから…
が、この場合は「いってらっしゃい」って言わせて、銀。
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