黒 2016-06-12 03:29:44 |
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俺は嘘はつかねぇ…一番好きな奴にはな… (優しく微笑み撫でながら顔を寄せて頬に口付けして。わしゃわしゃ撫でる相手に顔を顰めて「じゃ、なに…」と、ふてぶてしく聞いて。押す方からむにっと引っ張る相手を見てジト目でなにするんだ…と訴え)
銀、ありがとな。
っ……そうだな。
(言葉と口付けの不意打ちに焦りつつも少し顔を赤くしながらそう言って。ふてぶてしい相手の言葉に『ん~?紳士的だなぁ~、って?』と曖昧な言い方をして撫でる手を止めて。ジト目をする相手を気にも止めず無視していじって)
どうってことねぇよ。
………… (顔を赤くする相手を見つめて可愛い…と呟き。相手の言葉に目を細めて「どこら辺が紳士か理解できねぇ…」と、言葉を返して。弄り続ける相手に呆れるもまぁ、いいかと内心思い)
可愛くねぇよ。
(相手の呟きにはぁ?、といった顔をしてはふっ、と笑いそう言い。相手の言葉にたいし『そうか?まぁ、俺が勝手にそう思ってるだけだけど』と返して。『おっ、抵抗しねぇの?』と聞いてみて)
可愛い可愛い可愛い… (相手に言い返されても言い続けて。相手の言葉に思ってるだけならいいかと思い「口に出すと恥ずかしい…」と呟き。「抵抗したところで意味ねーから…」と相手を見つめ)
可愛くないから。
(むっ、としつつも冷静を保ちそう言って。恥ずかしい、と言った相手を一瞬ポカーン、と見るとくくっ、と笑い『そっか。』と言い。相手の言葉に『ふーん。』と返すと相手の首筋に噛み付き)
世界一可愛い… (目を細めて伝えて。相手の笑いに「ま、まぁ、銀に言われるなら嬉しいかも…」と、少し頬を赤くして伝えて。少し首を傾げては首筋を噛んできた相手に「随分大胆にきたな…」呟き)
可愛くないから。
(同じことを二度繰り返し。顔を赤くして伝える相手を見て笑顔を浮かべてぽんぽん、と頭を撫でて。『大胆?そうかぁ?』と言いながらがじがじ、と噛んだままの状態で)
…… (むぅっと頬を膨らまし。照れくさそうに撫で受けては相手を見つめ顔を寄せて頬に口付けして。ガジガジ噛む相手を見て「あぁ…」と、短く返事をして)
…そんな顔したって認めねぇから。
(バッサリ、と言い放ち。ぽんぽん、と撫でていれば相手が見つめてきた事に気付き声を掛けようとするも先に口付けをされ少々パニくり。噛むのを止めると相手を見て『大胆ねぇ、』と言い)
少しくらい認めろ… (ジト目で相手を見つめ。パニックる相手を見て「銀は本当に可愛い…」と、優しく微笑み。「納得いかねぇ?」噛むのをやめる相手に問い掛けて)
なんで?事実を述べてるだけだぜ?
(首を傾けてそう言い。『いきなりは止めろ。ビビるから。』と胸を押さえて言うと相手の言葉に可愛くないから、と言い返して。『うーん、そーいうわけではねぇ。』、と少し考えたように言い)
俺が気づく… (流石に事実を言われてはブーっと顔をして。「わざと…だって可愛い反応するから」と、また可愛いと言い。相手の言葉に少し首を傾げて見つめて)
んふふっ、かわい。
(変な笑い声を溢しながらぽつり、と言い。可愛い、と言うことをどれだけ認めさせたいのか、と頭を抱えて『……はぁ。』と溜め息を付き。少し考えたあげく考えるのを止めて誤魔化すように相手の頭を撫でて)
遅くなってすまねぇ、それと上げありがとうな。
そのままそっくり返す(相手を見て言葉をかえして。「認めろ…」ため息を付く相手を見て流石に認めるだろうと思い。「んだよ…急に」と、撫でる相手を言い放ち。)
どういたしまして。自由に来てくれりゃあ構わねーさ。
返さなくていいから。
(ばすりっ、とそう言い。『分かったよ。』何時もでも続きそうな言い合いに終止符を打つように言い。『考える事を止めた。』ぽんぽん、としたりすりすり、としたり)
そういってもらえると嬉しい。だが約束(期間)は守るからな。
返す。銀の方が数倍可愛いし( 相手をじーっと見つめ。すんなり認める相手を見て何か企んでると思い納得いかない顔を浮かべて。「わけわからねェ」こてんと首を傾げるも擦り寄り)
あぁ。その、銀を困らせたくねーからな。だから、本当に返せる時でいいから
返すなって。
(相手と視線を合わせて。『なんも企んでねぇからな。』相手の表情を見てじろり、と見つめればそう言い。『そのまんまの意味。』と相手を撫でながら言い)
……分かった。俺もこんな感じで不定期だから黒も無理して返さなくていいからな?
なんでっ(むーっと顔をして相手の頬を触り。「まだ何も言ってねーよ」と、ギクッとしバレたと思い顔を背けて。そのままの意味と言われては首を傾げたまま撫で受けて)
おうっ。だんだん寒くなってくっから気を付けて過ごせよ。
可愛いって言われたくねぇから。
(じろっ、と相手を見て。『くくっ、バレバレ。黒って表情に出やすいから。』と言いながら自身の頬を指差して。撫でたまま『大胆って事ねぇって思ったから。』と呟き)
あぁ。そっちこそ気を付けろよな?
その理由は? ( じろっと見る相手を見つめて。「そんな顔に出てたかな…」ふと思い考え込み。相手の言葉になるほどっと思い「それもそうだな…」と、こくこく頷き)
銀に言われたら嬉しいわ。
理由なんてねぇよ。
(相手を見てバスッ、と言い。『おぉ、出てる。』とくつくつ、と笑いながら言って。『納得したか?』相手を見て納得したかな~?、と思いつつソレを口に出して。)
そっか。俺も黒に心配されて嬉しい。
んだよ、それ…(納得いかない顔を浮かべて。「銀だって出てるときあるからな」と、意地張って言い。相手の言葉にん〜と考えてコクリと頷き「一応な、」眉を下げて)
そりゃあよかった。
あと、上げありがとな
本当のことだからな~。
(納得しろ、と目力を入れつつそう言い。『へっ?そうなの?』、言われた事に驚きつつ。『そっか、なら良いわ。』と言うと相手の膝にダイブして)
全然いいってことよ~。
……(やだっと目で訴えて見て。「銀が気づかねーだけ。ちゃんと顔に出てる」と、舌を出してベーっとして。相手が膝にダイブしてくれば相手の頭を撫でて「猫…」呟き)
サンキュー。
……~♪
(知らんぷりをして。『マジかー、俺顔に出るんだな。』と言いながら自分の頬をいじって。『……にゃぁ~』、相手の言葉を聞きふざけ半分でそう言い手に擦りよって)
いーえ、俺のほうも遅くなって悪い。
むー( 頬をふくらませて。相手の仕草にくすりと笑い「まぁ、俺はそんなところも好き」と微笑んで言い。猫真似する相手に頬を赤くさせて「ちょ…可愛すぎる…」目線を逸らして言い)
大丈夫だぜ。待ってやるから
……ふふっ。
(ちらっ、と相手を見てその様子に笑い声を漏らして。『そー?ふっ黒に好きって言って貰えるんだったらそのままでいーかも。』とくすっ、と笑いながら言い。猫の真似をした自身を見て顔を赤くして目線を逸らした相手を見てニヤリ、と笑うと目線を合わさせてもう一度『にゃぁ~♪』と真似をして)
くくっ、サンキュ。
な、なんだよっ(笑う相手を見て。相手の言葉に軽くくすりと笑い「銀のことは全部好き」と、答えて。目線を逸らすがまた合わせてきて猫真似をする相手にまたカーっと赤くさせて「ち、ちけぇ…」と呟き。)
おうっ。
別に~。
(ニヤニヤ、として。『ありがと。俺も黒の事は全部好きだぜ。』とふわっ、と笑って言い。『初初だな、いつの間にか純粋になったんだよ?黒』と言いながらニヤニヤ、と意地悪い笑みを浮かべて)
んじゃ、こっち集中するな。
言え、気になるだろ…(ぐぬぬと顔をして。相手の言葉に嬉しさでぎゅっと抱きしめて「俺も銀の全部が大好き…」と、擦り寄り言い。「からかうな…だいたい純粋じゃねぇ…」赤くさせたまま軽く睨み)
了解だ。
ヤなこった。
(べーっ、と舌を出してそう言い。『うぉっ、……そっか。俺もだからな』、と相手の頭を撫でながら言って。軽く睨まれると大袈裟に『おー、怖。』、と肩を竦めて)
……(ムカッとして相手の舌を掴み。「ん…嬉しい…」と、嬉しいそうに擦り寄りながら撫で受けて。相手の言葉にちっ舌打ちしてふいっと顔を背けて)
あげサンキュー
っい!なんらよ~。
(舌を掴まれ呂律が回らない口調でそう言い。此方も嬉しそうな表情でくすくす、と笑いながら撫で続けて。『あっ、顔背けんなよー』、顔を背けた相手にむぅ、として)
いいってことー。
なんかムカついたからっ(掴んだまま離さず相手を見て。くすくす笑う相手を見て少し首を傾げて。ヤダっと顔をしてちゃんと相手を見つめ)
そんらりうーれ……!?
(驚きのあまり大きな声を出して。『……ん?』、笑いながら相手の方を見れば首を傾けているのが目に入り。相手を見ると少しからかってやろう、と『………そっか。』、と言うとしゅん、として相手に背を向けて)
……(ぱっと素直に手を離してやり。「なんだよ…」と、くすくす笑う相手を見て顔を顰めて。「ちょ…銀…落ち込んじまったか?」相手を見て戸惑いがちに聞き)
…っわ!っいて。
(急に手を離されたのに吃驚して声を上げその反動で頬に痛みを感じたので抑えて。つくづく今日は笑えるなー、と思いつつ笑いを収めて『何が~?』と言い。『…………。』、相手の言葉を無視してしゅん、と負のオーラを出して)
………(ふいっと顔を背けて。「何がじゃねぇ…バカヤロー」と、目を細めて相手を軽く睨み。相手のオーラにわたわたして「ご、ごめんな…?」申し訳なさそうに顔をして)
……?
(まだキリキリ、と痛みがある頬を抑えながら首を傾けて。『ヒッデェ、俺バカじゃねぇし。』、と頬を膨らませながら言い。相手の申し訳なさそうな声を聞くと無言で目線だけあげて)
遅くなってわりぃ。実は背後が野暮用で、さ。今日は合間を縫って来たんだが本当は後一週間以上は此処に来られないんだよ……。俺としてはやっぱ巡り会えたのは嬉しかったから、縁を切るのは避けたい、と思っていたんだが、来られないとなると話が変わるからな。だから、黒と背後さんはどうしたいか知りたいんだ。もしまだこんな俺と付き合ってくれるってんなら帰ってくるまで待っててほしい。もしそれなら他の奴と、って思ったならそれでもいい。長々と悪かった。
……(不機嫌のままちらりと相手を見て。頬の膨らみにぷっと笑い相手を見て笑い「それもそうか。」と納得して。「許してくれよ…」相手の目線に気付かず申し訳なさそうな顔のまましゅんっとして)
なるほど…。
そうだな…銀が帰って来るまでここで待つ…俺もお前といるのが馴染んじまったから。それに背後も承知のうえだ。野暮用さっさと終わらせて帰って来てくれ。
いつまでもお前を待ってやるから…
が、この場合は「いってらっしゃい」って言わせて、銀。
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