黒 2016-06-12 03:29:44 |
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無理なのわかってるけど…お前を喰いたい… (なぞる指が首に移動して顔を寄せて至近距離で見つめ「好きだ…銀…。」すーっと首筋に移動し、口を開けると牙が伸びて思いっきり突き刺し)
(/そうですね。こちらとしても可愛い銀さんを裏で苛めてやりたいですが←
まぁ、逸らしときます)
っ……。そんな顔されたら……いいとしか言えねぇだろ……。
(相手の言葉を聞き上記をのべ首に顔を寄せてきた相手の頭を軽く押して好きだ、という言葉に『俺もだよバーカ。』といい首筋に牙をつきたてられ痛みに顔を歪ましつつ)
…… (相手の 好き の言葉に胸が高鳴り嬉しさで手を伸ばして相手の手を優しく握り絡め、血を飲むもゆっくり抜き「…銀が欲しくて仕方ない…。もっと傍に居たい……」と、顔を少し上げて見つめるとぎゅっと手を握って)
っう………くっ。
(相手の行為に飲まれつつも相手が絡めて来た手に指を絡ませ相手の言葉にドキッ、としつつ『いいよ。俺の全てはお前のモノなんだから。そんでお前の全ては俺のモノなんだから。』と相手の目を見ていい『俺だってお前の側に居てぇよ。でも俺にゃ依頼やらなんやらがあるしさ……』と呟き)
(/ここの万事屋は依頼多数と言うことでお願いします!)
…そう言われると手放す気ねェからな…絶対離さねぇ… (目を細めて相手の言葉に心地良さを感じて柔らかく微笑み「…それはわかってる…わかってるけど…離れたくねェ…」と、誰かに取られると頭によぎり不安な顔を見せてはすーっと相手から離れて俯き)
(/了解です!)
はははっ!いいぜ。絶対俺のこと離すなよ?
(相手の返答を聞き上記のように笑いながらいい、相手の言葉を聞いて『わかってんなら我慢してくれ。夜だったら相手できっから。』と相手の目を見ていい)
離さねぇよ…好きなんだから…。銀も俺から離れるな… (笑って言う相手を見て手を伸ばし、頬に触れて「浮気するなよ…そしたら我慢する…」と、不満げに相手を見つめ答えると頬を撫でて)
あぁ。分かってるよ黒。
(相手の返答を聞き当然の様に上記をのべ頬を撫でる相手の手を掴み静かに口付けをおとし『黒だって。浮気したら此方から逃げてやるからな。』といい)
…… (わかってると聞けてはホッとし手に口付けをされては相手の手を優しく取り、手首に口付けをし「俺は浮気はしない……俺に必要なのは銀だけ…」そのまま手を引き寄せ、抱きしめて)
……黒……………?
(相手の手首への口付けという行動を見て『……欲望……か?』と呟き相手の浮気しない発言に『俺に必要なのも黒だけ……、と言いたいが俺には新八や神楽、お妙に真選組の奴等皆が必要だ。まぁ……特に俺が欲っしてんのは黒だけだからな?』といい抱き締められ)
いや、何でもない… (首を横に振れば相手の言葉にちらりと見て「良く知ってるな…そんなこと…」と、不満げに答えて手首を離して「……わかってる…銀は仲間思いなのはわかってるから…それでも一番必要とされていたい…」黙って相手の言うことに頷くもぎゅっと抱きしめながら肩に額を置き寂しい声で述べ)
そうか………?
(相手の言葉を聞きまだ少し不思議に思いつつも相手の不満そうな声に『俺だって知ってるよ。そんくらい』といい相手の言葉を聞き『…………すまない。』と一言呟き肩に額を置かれた状態で相手の頭を人撫でして)
…… (相手の言葉にこくこく頷き目を伏せて「知ってると若干困る…というかやだ…」不満げなままムスッとしながら返して「…謝らなくていい…わかってることだし…。」と、謝る相手をちらりと見て困らせてしまったことに少し胸の奥底が痛くなるが安心させる言葉を言い)
………………?
(相手の方を見て上記のようになりつつ相手の言葉を聞き『そうか?じゃあ……俺知らない。』とケロッ、といい相手に不快を与えてしまったかもと思いつつ相手の言葉を聞き『でも一番はお前だけ……。』と呟き此方も相手の肩に額をおき)
気になるのか…? (ちらりと見ては気にしてそうな顔をしているため、聞き「そうしてくれると嬉しい…」とケロッとする相手に安心して「俺のー番も銀だけ…」相手の言葉に嬉しく思いすーっと顔を離しては耳に顔を寄せあむっと軽く噛み付き)
あぁ。気になる。
(相手の言葉に相手の目を見つめ上記を述べ、相手の一番は俺だけ、と言う言葉に頬が赤くなりつつも『そうだな。』と答え顔を離した相手を不思議そうに見て耳に顔を寄せてきて甘噛みをしてきたため『ひゃ!』となんとも可愛らしい声が出て肩がビクッ、となりつつ)
ホッとしたってこと…… (見つめ返しては軽く微笑んで「ずっと一番…。俺の大切な……」と囁かくように続きを言おうとするが言わずに相手の可愛い声にドキッと鳥肌が立つような感覚に見舞われ、ニヤッと笑えば耳を甘噛み続ける。もう片方の手で耳を弄り)
ふーん………。
(相手の言葉を聞き興味なさげの言い様だが頬を緩ませいい相手の行動で可愛い声を出してしまったという事に対して顔を赤く染めながらも相手の行動に混乱したまま耳を愛撫され、甘噛みされで我慢できず『んぅ……ぃや……やめっ……あっ!。』と声が出てしまい)
納得いかねぇってか…… (興味なさげに返ってきた言葉に目を細め。舐め続けていれば相手の声にゾクゾクし、一度止めては耳元で「……銀は耳がよェとは…それに、そんな声出されて止められなくなっちまうだろ……歯止めが効かなくなっちまうと銀…お前のこと…」と囁きもう片方の手がそーっと耳から離れ、相手の背に指先が触れる程度当て下へとなぞり)
別に納得いかない訳じゃない。
(相手の返答を聞き目を閉じつつ上記をのべ。相手の行動に声を出してしまい恥ずかしさで顔が真っ赤になりつつ相手の言葉に『そんなんじゃ………ねぇ……、よっ。』と途切れ途切れにいい相手の歯止めが聞かなくなるという言葉に『………あぁもう、いいよ。俺のことどうにでもしろ!』と半ばなげやりにいい背に指が触れ下へいく感覚にゾクゾクし)
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