黒 2016-06-12 03:29:44 |
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……~♪
(知らんぷりをして。『マジかー、俺顔に出るんだな。』と言いながら自分の頬をいじって。『……にゃぁ~』、相手の言葉を聞きふざけ半分でそう言い手に擦りよって)
いーえ、俺のほうも遅くなって悪い。
むー( 頬をふくらませて。相手の仕草にくすりと笑い「まぁ、俺はそんなところも好き」と微笑んで言い。猫真似する相手に頬を赤くさせて「ちょ…可愛すぎる…」目線を逸らして言い)
大丈夫だぜ。待ってやるから
……ふふっ。
(ちらっ、と相手を見てその様子に笑い声を漏らして。『そー?ふっ黒に好きって言って貰えるんだったらそのままでいーかも。』とくすっ、と笑いながら言い。猫の真似をした自身を見て顔を赤くして目線を逸らした相手を見てニヤリ、と笑うと目線を合わさせてもう一度『にゃぁ~♪』と真似をして)
くくっ、サンキュ。
な、なんだよっ(笑う相手を見て。相手の言葉に軽くくすりと笑い「銀のことは全部好き」と、答えて。目線を逸らすがまた合わせてきて猫真似をする相手にまたカーっと赤くさせて「ち、ちけぇ…」と呟き。)
おうっ。
別に~。
(ニヤニヤ、として。『ありがと。俺も黒の事は全部好きだぜ。』とふわっ、と笑って言い。『初初だな、いつの間にか純粋になったんだよ?黒』と言いながらニヤニヤ、と意地悪い笑みを浮かべて)
んじゃ、こっち集中するな。
言え、気になるだろ…(ぐぬぬと顔をして。相手の言葉に嬉しさでぎゅっと抱きしめて「俺も銀の全部が大好き…」と、擦り寄り言い。「からかうな…だいたい純粋じゃねぇ…」赤くさせたまま軽く睨み)
了解だ。
ヤなこった。
(べーっ、と舌を出してそう言い。『うぉっ、……そっか。俺もだからな』、と相手の頭を撫でながら言って。軽く睨まれると大袈裟に『おー、怖。』、と肩を竦めて)
……(ムカッとして相手の舌を掴み。「ん…嬉しい…」と、嬉しいそうに擦り寄りながら撫で受けて。相手の言葉にちっ舌打ちしてふいっと顔を背けて)
あげサンキュー
っい!なんらよ~。
(舌を掴まれ呂律が回らない口調でそう言い。此方も嬉しそうな表情でくすくす、と笑いながら撫で続けて。『あっ、顔背けんなよー』、顔を背けた相手にむぅ、として)
いいってことー。
なんかムカついたからっ(掴んだまま離さず相手を見て。くすくす笑う相手を見て少し首を傾げて。ヤダっと顔をしてちゃんと相手を見つめ)
そんらりうーれ……!?
(驚きのあまり大きな声を出して。『……ん?』、笑いながら相手の方を見れば首を傾けているのが目に入り。相手を見ると少しからかってやろう、と『………そっか。』、と言うとしゅん、として相手に背を向けて)
……(ぱっと素直に手を離してやり。「なんだよ…」と、くすくす笑う相手を見て顔を顰めて。「ちょ…銀…落ち込んじまったか?」相手を見て戸惑いがちに聞き)
…っわ!っいて。
(急に手を離されたのに吃驚して声を上げその反動で頬に痛みを感じたので抑えて。つくづく今日は笑えるなー、と思いつつ笑いを収めて『何が~?』と言い。『…………。』、相手の言葉を無視してしゅん、と負のオーラを出して)
………(ふいっと顔を背けて。「何がじゃねぇ…バカヤロー」と、目を細めて相手を軽く睨み。相手のオーラにわたわたして「ご、ごめんな…?」申し訳なさそうに顔をして)
……?
(まだキリキリ、と痛みがある頬を抑えながら首を傾けて。『ヒッデェ、俺バカじゃねぇし。』、と頬を膨らませながら言い。相手の申し訳なさそうな声を聞くと無言で目線だけあげて)
遅くなってわりぃ。実は背後が野暮用で、さ。今日は合間を縫って来たんだが本当は後一週間以上は此処に来られないんだよ……。俺としてはやっぱ巡り会えたのは嬉しかったから、縁を切るのは避けたい、と思っていたんだが、来られないとなると話が変わるからな。だから、黒と背後さんはどうしたいか知りたいんだ。もしまだこんな俺と付き合ってくれるってんなら帰ってくるまで待っててほしい。もしそれなら他の奴と、って思ったならそれでもいい。長々と悪かった。
……(不機嫌のままちらりと相手を見て。頬の膨らみにぷっと笑い相手を見て笑い「それもそうか。」と納得して。「許してくれよ…」相手の目線に気付かず申し訳なさそうな顔のまましゅんっとして)
なるほど…。
そうだな…銀が帰って来るまでここで待つ…俺もお前といるのが馴染んじまったから。それに背後も承知のうえだ。野暮用さっさと終わらせて帰って来てくれ。
いつまでもお前を待ってやるから…
が、この場合は「いってらっしゃい」って言わせて、銀。
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