傭兵 2016-06-11 18:21:18 |
通報 |
…お、キャップ~!思ったより早かったな。
(己の名を呼ぶ声に気付くと携帯端末を弄る手を止めて顔を上げ、端末をポーチに押し込みながら声の主を探して視線を巡らせるも、普段見ている服装と異なる為か直ぐには発見出来ず首を傾げ。今一度辺りを見渡すと見知った盾を背負う男を見つけ、パチンと指を鳴らして指せば笑顔で両手を振り。己の悪戯により多少の足止めは食らうと予想していたのだが残念、流石は英雄だ等と変わった所で感心しつつ壁に預けていた身体を起こし「はいはい、任せて。此処からだと3ブロック隣だな、早く行こうぜ!」指を三本立てたり、空気を三つに区切る様な動作を見せたりと身振り手振りで店までの距離を表したかと思えば相手に歩み寄って片手首を掴み、口笛を吹きながらそのまま目的の店へ向かおうと足を前に踏み出し。)
置き土産は正直要らなかったと思っている。君なんだろ?お騒がせしたのは。
(少々の間を置いてからの反応を眺め、両手を振る相手に片手を軽く上げて返しつつも御老人のお小言も付け加え。年恰好は己の肉体年齢とそう変わらないであろう男に対して、やんちゃな孫に接しているに近しい気分になり苦笑が零れて。まあ仮に何か言われたとしても、上手く窘めれば良いかと結論付けて一人そろりと息を吐き。「喋る地図」ことデッドプールご本人の動作を半分理解、恐らく普段余り行かない方角だろう等と考えていると伸ばされた手に目を見張り。まるで学生時代の友人のよう、昨日の敵は今日の友とはよく言ったものだが出会った当日にしては幾らかフランクに感ぜられひっそりと恥じ入り。実質随分と年下の青年なのであるから、爺は見守ろう位の気がねが芽生えて笑って言うは「頼もしいな。君が友人だったら楽しいに違いない。今は逸れないように注意して歩くよ。」)
あぁバレちゃった?今回のが気に入らなかったなら、次はもっと別なの考えなきゃな。
(反省の色も見せずお小言にも嬉しげに目を細め、屈託無い笑顔を浮かべる様子は宛ら悪戯が成功し喜ぶ子供のようで。怒りは感じられないものの、お小言を頂いた事から考えると己からの土産は彼のお気に召さなかった模様。それが原因で己の悪戯心に火が点けば、口許に人差し指を当てながら次の侵入経路と悪戯の内容について二色の吹き出し達と脳内で会議を始め。友人、との言葉に唯一己の正式な仲間と呼べる元ヒドラの男が頭に浮かび、己と居る時のその男は何と楽しそうな事か_否、己が振り回し困らせているだけなのだが、「そらそうよ、毎日飽きないぜ!試してみる?」友達になって、なんて言葉は喉奥で留まらせ、代わりの台詞を今にも歌い出しそうな程楽しげに告げながら首を傾げ。)
気持ちだけにしてくれないか、でなければ眉間の皺が増えるだけだデップー。頼むから聞いてくれ。
(マスク越しでも不思議と判る、くるくる変わる表情は信じ難い体力の持ち主のイメージから一歩又一歩と遠ざかり。外見はどう見ても筋骨隆々な成人男性なのだが、中身は少年時代で時を止めてしまったかのようで、ずっと昔己が正真正銘若かりし頃の虚弱さに比べ眩しく思え。何やら考えているらしい彼を押し留めるべく、ポンと其の肩を叩き息を吐き吐き抑え気味に願い出て。相手が仲間を思い出した瞬間、偶然にも脳裏を過ったあの日々の親友の姿に一瞬胸の痛みが走り、それでも今こうして共に道行く相手の言葉に表情を明るめ。友人になりましょう、具体的に言わずとも友情とは出来てしまうものらしく「君を試す真似はしない、友人とは試す相手じゃないんだ_ずっと信頼し合うのが僕の中では当たり前だよ。」一時の妄言に非ず、表現出来ない縁の糸を徐々に手繰り寄せ。)
ヤダ!爺さんなんだし皺が増えるのは当然だろ。それに絶対迷惑はかけないから、多分…いやきっと。
(二つの幻聴達との会話に使われていた神経は、肩を叩かれた拍子に目前の現実に引き戻され。幻聴との会話に夢中だったとは言え隣に居る彼の声は耳に届いており、お説教は聞きたくないとばかりに両耳塞げば軽い悪態を吐き。英雄が気に入るような悪戯を仕掛けるつもりなのだ、誰にも害は及ばない筈と自信満々に言い放った言葉も口に出した途端確信が持てなくなったのか、耳から手を離しながら小声で歯切れ悪く後半を呟き。己の人柄の所為でもあるだろうが、傭兵などと云う善にも悪にも染まれる職業上、信用はされど信頼され又する事も少ない、逆も然り。悩むような唸り声上げては「信頼ねぇー。さっきまで刀向けてたんだ、信頼もクソも無いよなぁ…ざんねーん!」と一人勝手に目の前の憧れのヒーローと友人関係を築く事を諦めてしまい、後頭部で手を組むと大股で歩みを続け。)
否定はしない_そうだと言っても庇い切れなくなると色々面倒な事に発展するんだ、ほら自覚はあるんだろ…?
(「爺さん」とは聞き慣れた呼び名、の筈が真実を突き付けられた以上の打撃に奥歯を噛み締め。眉間を寄せるのは殆ど癖に等しいとは云えど、表情の作り方からして堅物なのだと言われてしまう己が客観視出来てしまい数度瞬いて。萎んで行く赤マスク越しの自信度合いとお説教から逃れんとする小学生男子よろしい仕草に呆れの眼差しを送り、至極穏やかに事を運びたい一心で最後の一押しを。辿りたかった糸が手からはらりと落ちて、ぼやけて消えてしまいそうなのを何とか留めたいと思う_残念、此の結論に納得してしまう事で失ってしまうモノを恐れた心は歩んで行く背中を自然に追いかけ、隣り合わせから距離を離すまいと歩調も早まる中で「僕の理想論はいい、もし僕が一方的に君を友人だと話しても君は否定してしまうのだろうか…今日会ったばかりで信用されないのは僕の方だ、英雄も只の人間、綺麗な存在じゃないのは知っているよ。」となけなしの覚悟を放ち。)
いーや全ッ然無いな!いい加減折れろよ。_あぁそっか!分かった、キャップがそこまで言うなら止めよう。怒られるのも嫌だしな。
(首を左右に何度も振れば強がりを言い放つも、此のまま互いに譲らず言い合いを続けても埒が明かないと気が付いたのか溜息を一つ零し、仕返しとばかりに呆れた表情を浮かべながら身を引くよう提案した_直後に聞こえた白い吹き出しの『別に悪戯の許可を得る必要は無いのでは?』の声に掌を叩けば、一先ず此の場を切り抜けようとつい先程迄とは打って変わって奇妙なまでに聞き分けが良くなり。正義感の塊で出来ている様な英雄が綺麗で無いと言うのなら、心身共に汚れきっている己は如何すれば綺麗になれるのだろう等と頭の片隅で苦悩する中、横目でちらりと相手を見遣れば「アンタは十分過ぎる程綺麗だろ。キャップからそう言ってくれるなら否定しないぜ、周りに自慢しまくるわ!」と無意識の内に広くなっていた歩幅を戻しながら叶わぬ夢物語に喜び。)
Wow!もう一ヶ月以上経ってる!そんでもってキャップと俺ちゃんが出会ってから二ヶ月以上かぁ。うーん、時の流れって早いもんだな。( 腕組み )来月にはキャップの映画、再来月には俺ちゃんの映画の円盤発売されるし予約しとかなきゃ!( スマホ取り出し )幾つ買うかなぁ、最低でも三つは確保しとかねーと…。( うんうん唸り )
って、あぁ違う違う!俺が言いたかったのはそうじゃなくて。催促するつもりも無いから安心してくれ。( 手ひらり )ええと…なんだろ、自己満足の生存確認みたいな?キャップ元気でやってるかなぁ、怪我したり病気になったりしてないと良いけど、っていう。( もごもご )ほら、キャップは俺みたいにヒーリングファクターがある訳じゃないし熱中症なんかになったら大変!夏ももうすぐ終わりだけどな。( けらけら )うん、まぁ、伝えたかったのはそれだけ。まだ任務で忙しかったらごめんな、頑張れよ。応援して待ってるから!( 両手ぶんぶん振り )
また君を待たせてしまった、言葉が見つからない… ( 低頭 )
来月からが楽しみだな、先日デッドプールのコミックを購入したが中々高価で驚いたよ。 ( 首の後ろに手 / ふう ) X-MENの新作も劇場公開だ、久々に映画館に行きたくなる。 ( くす )
心配させてすまない、僕にはもう夏休みは無くて察しの通り任務が立て込んでばかりさ ( しゅん ) 怪我は無いよ、それに血清のお陰で健康体だ。 ( 胸を張り / ぐっ ) ただ一つ、今空腹だって事が問題だな ( 腹さすり )
君は変わらないのか? 変わらないのが僕の望み。 ( 微笑 )
__ いつもそうやって待ってくれる優しさに感謝している、だが僕があまりにも不甲斐ないばかりに申し訳なくてどうもしようが無いのも事実なんだ… ( 俯き )
言いたくは無かったんだが、これから同じ事の繰り返しになるなら僕をリセットして、例えばスパイダーマンを呼んだ方がデップーも幸せなんじゃないかと… 本当にすまない、君には何の責も無いんだ。
大丈夫、気にするなよ。待ってるのも結構楽しいんだ。 ( 手振り )
えっ、俺ちゃんのコミック買ってくれたの?!すげー嬉しい! ( 両腕上げ ) 一冊一冊高っけぇよな、その分俺の財布が厚くなって万々歳だけど。 ( 指で丸作り ) やっぱり映画観るんだったら家より映画館の方がテンション上がるよな。映画館で食べるポップコーンも最高! ( うんうん )
元気なら良かった!そりゃキャップは皆のヒーローでアメリカの英雄だし多忙なのも仕方ないさ。 ( 頷き ) ちゃんと適度に休息も取れよ、根詰め過ぎるのは良くない。あ、腹減ってるならパンケーキでも焼いてやるよ!何枚が良い?10枚?20枚? ( エプロン取り出し )
俺は何も変わりなし! ( 親指ぐっ ) あぁでも肉体的な意味じゃ常に変わってるか。 ( 顔触り )
いいよいいよ、こうやって軽くやり取りできるだけでも空飛べそうなくらい嬉しい! ( 相手の肩に両手置き )
んー、スパイディや他の奴よりキャップと話していたいから、今もこれからもリセットするつもりは無いな。キャップの負担になっちまってるんならそれも一応視野に入れとくけど。それに俺には時間が有り余ってるんでね、どれだけ遅くなろうが何時でもお出迎えできるぜ! ( ウインクぱちん )
楽しい、か。 君はユニークだよ本当に。 ( くすくす )
ああ、オマケにデッドプールが描かれた団扇まで貰えたんだ、暑い夏に君で涼むとは妙で面白い ( ヘルメット取り ) 君の食い扶持の為に何冊も買えれば良いのかもしれないんだが_ ヒーローだからとはいえ、そうそう裕福になれるものでも無いらしい。 ( 苦笑 )
僕の背後は塩か塩バターが好みらしい、今度一緒に観に行かないか? ( にっ )
全てが誰かの為でもなさそうさ、自分がそうしたくてしていると云うのか…… 一種の中毒かもしれないな。 ( 眉上げ ) ああ、君との会話で大分リラックスしている。 ( こく ) 30枚だ、メイプルシロップとバターでオーソドックスなパンケーキに仕上げてくれよ? ( はは )
そうだな、例えばデップーの身体が縮もうが、青いスーツになろうが君は君に違い無い。 ( じい )
飛ぶのはスタークかサムか、ソーだけで充分さ。 ( たは ) … 思っていた以上にお人好しだな、有難う。 ( 軽くハグ )
いや、君にとってどうなるかが一番心配なんだ、だから素直に言葉に甘えても構わないだろうか。 ( 頬ぽり ) 夏もあと少しで終わってしまう、ただ台風の季節だから気を付けて過ごしてくれ。 ( 頷き ) 暴風に巻き込まれたデップーを探すのは安易じゃなさそうだからな。 ( あはは )
ユニークでクレイジーなところも俺ちゃんの魅力の一つなんでぇ。 ( けらけら / 手ひらり )
全身タイツの男で涼もうなんてかなり変わってるよな、つーか一番涼みたいのデザインされた俺本人だわ。 ( はぁ ) 俺は今んとこ金に困ってないしキャップが貢ぐことねぇよ、寧ろ貢がせて。そういうの得意! ( カードちら )
キャップと映画デート!行く行く! ( こくこく ) 予定空けとかなきゃ~、スーツも新調しようかな。 ( 鼻歌交じりに )
また厄介なお薬にハマってるな、身を滅ぼす事が無いよう祈っとくぜ。 ( くく )え、_そっかそっか、そりゃ良かった。癒しが欲しい時は何時でも来な。 ( ふ、 ) 30枚!結構食べるのね。分かってるよ、腕によりをかけて作ってやるから待ってて! ( パンケーキ作り始め )
わぁ嬉しい言葉!けど口を縫われるのだけは二度と御免だ。 ( 眉寄せ ) 青いスーツはキャップとお揃いみたいで悪くないかも。 ( ふむ )
アベンジャーズは飛べる奴ばっかりだな!X-MENの奴らも大概だが。 ( むむ ) ワオ!キャップにハグされちゃった、体温忘れないようにしとこ! ( ハグ返し )
もちろん!甘えられるのも甘やかすのも嫌いじゃない。 ( 大きく頷き ) 吹っ飛びたい気分じゃない限り暴風の中出歩いたりしないから安心してよ、キャップが俺の事見つけ出せるか試してみるのも楽しそうだけどな。 ( へら )
ウェイド… いやデップー。 僕だ、覚えているだろうか。
結局長い間空けてしまった、君に何と言葉をかければ良いのか分からない。 ( ぽつ )
本当にすまない…… もう此処を見てはいないかもしれないが、謝罪の証に赤い花を一輪置いておくよ。 ( すっ )
久し振りキャップ! ( 片手上げ ) 忘れる訳ないだろ、頭潰されても覚えていられる自信あるぜ。
俺が好きで待ってたんだ、気にすること無い。退屈過ぎて死んじゃう~!とは何回か思ったけど。 ( 頷き )
わぁ~素敵!何か色々貰ってばっかりだな、今度お返ししなきゃ。 ( 花を手に取り ) それよりキャップが元気そうで良かった!最近朝晩冷えてきたし、ちゃんと暖かい格好して寝ろよ。
何時でも待ってるから、時間のある時にまたおいで。 ( 手ひら )
君の自信満々な姿は気持ちが良い、だが頭が潰されるとなれば余り気分は良くないな。 …… いくらヒーリングファクターが君に与えられているにしても。 ( ふは )
退屈だけが君を負かす事が今分かった、いやジョークにするには心苦しい言葉だが。 ( 眉下げ ) X-MENのメンバーに勧誘されていたんじゃないか? 特にあの大柄な男には。 ( 肩ぽん )
それだけデップーには恩がある、そういう事さ。 僕は充分に贈り物を貰っている、貴重な君の時間という贈り物と、優しさを。 ( 胸に手 ) 超人血清のお陰で健康そのものだ、ありがとう君も自愛してくれ。 ( 星条旗柄の毛布広げ )
チミチャンガの約束もある、それに君の変わらない懐の深さに色々と綴りたい気持ちが湧いてきた。 ある所に感謝や愛情を書き連ねる事が出来るみたいなんだ、誠心誠意込めて拙いレターをしたためてみるよ。 ( ペンをとり )
例えだよ例え!まぁ腕とか脚ならよく無くすし、いつ頭が無くなってもおかしくないけどな。 ( けら )
X-MENに入るなんてそれこそ退屈だろ。お行儀良く席に座って生徒達と一緒に教師の下らない話を一日中聞かされるとか俺ちゃん絶対無理! ( 首横に振り ) それに頭も下半身もカチカチな奴の説教も聞きたくないしな、チームに入るより逃げた飼い猫探す仕事してた方が楽しそう。 ( 頷き )
俺ちゃんの時間なんて有り余ってるし幾らでもプレゼントするぜ!出来る事もそれくらいしかないし。 ( こく ) あっ助かる~!スーツだけだとこの季節厳しいんだよな。飯もちゃんとした物食えよ、モヤシばっかり食ってヒョロっちい身体に戻るなんて事があったら世界中の人間が泣き叫んじゃう。 ( 毛布に包まりつつ )
キャップが俺ちゃんへ熱烈なファンレターを書いてくれるなんて!ラブレターの方が正しい?どっちにしろ超嬉しい! ( 腕ぶんぶん ) もし見つけたら俺も返事書こうかな。
そうやって面白可笑しく話している辺りが心配の原因になる、完全に再生するまで不自由じゃないのか…? ( むむう )
僕から正義論を展開しても良かったんだが、君は逃げ出しそうだしやめておこう。 ( ぷくく ) 猫と一緒に逃避行するなよ? ( 笑って首振り )
有り余る減らず口もプレゼントしてくれる、今思い付く中でも上等なプレゼントだな。 来月のクリスマスに欲しい物のリクエストを受け付けるよ、お金は正直無いけれどね。 ( 肩竦め ) 本来の僕に戻るとしたら、もう老人じゃないか。 しかも百歳近い。 デップーは老人の僕は好みじゃないと? ( ちら )
あの乱雑なラブレターに対する返答にしては恐れ多い程に濃厚でユーモラスで、まさに君らしい文章だったよ。 ( にこ ) パンケーキのくだりでツッコミを入れられたのは気にしない、これはちょっとした僕の独占欲だからね… 言ってしまえば。 ( モゴモゴ ) デップーへ伝えたい事が頭を巡っても文章にするのは簡単じゃないらしい、だから態度で簡潔に示そうと思う。 __ こっちへ来いよ。 ( 頬にキス )
態々心配してくれんの?相変わらずキャップは優しいなぁ。適当な場所に居りゃ誰かしらどっかに運んでくれるだろ、だからある意味動き放題!問題なし! ( うんうん )
そりゃ賢明な判断だ。キャップまで正義について語り始めたらいよいよ俺ちゃんの逃げ場が無くなるから勘弁してくれよ。 ( へら ) 猫と逃避行か、悪くないな。 ( ふむ ) でもアイツら自分が満足したら逃げるし難しそう。 ( 眉寄せ )
俺はキャップと一緒に過ごせれば何でも良いけど_あぁじゃあツリーの飾り付けしたい!自分でモミの木採って来れば金も掛からないだろ。俺ちゃんってば天才! ( にぃ ) そこまで言ってない!どんなキャップも好きだよ、中でも盾を掲げて戦ってる姿が一番格好良いってだけだ。 ( 手わたわた )
絶好調な時の俺ちゃんならもっと気の利いた事言えた筈だったんだ。おまけに紙とペンも山程無駄にしちまったし…チクショウ、アンタの所為だぞ。 ( うぐぐ ) 国民的英雄の専属パンケーキ職人なんて早々なれるもんじゃないしいいよ、また食べたくなったらいつでも言って! ( けらけら ) ちょ…_あーそういうのズルい!そんなの断れるわけないだろ、YESかハイで答えろってやつか?アンタが来いって言ったんだ、返品は受け付けないぞ。 ( キス返し )
態々と言われるのは少々不適切だ、心配は勝手に出てくると言えば良いのか… 兎に角心配も自由の内さ。 ( こくり ) その生首を運べる人物も限られているような気がするけれどね、分かるだろ? ( 溜息 )
喋り続けるよりも実地に示す方が僕の性には合っているだろ、教鞭をとる位なら果てまで駆け抜けてみせる。 ( 肩竦め ) まあ猫が君に懐くのかも先ず考慮しないといけないな。 君がよく語りかけてる何処か画面の向こうの誰かが大騒ぎするのは間違いない。 ( ぷは )
ナイスアイディア、天辺には勿論大きな星を飾ろう。 頼むから悪趣味な飾りは止めてくれよ、クリスマスの意味が変わってしまうようなオーナメントは。 ( 片眉上げ ) 分かった…… 訊いておいて恥ずかしい。 今のは嘘ではないんだろうというのは分かってる、だから尚更恥ずかしい。 ( 口元覆い )
不調の原因は誰なんだ、僕か? そこまで返事に手間取ったとは思わなかったよ、紙とペンを弁償するよりもっと良い方法で返そう。 あらゆる方法で。 ( 肩ぽん ) パンケーキ職人がオチになるのは何か違う気もするんだが__ ありがとう、期待している。 ( ふふ ) デップーは断らないのは知っていての発言さ、少しは分かってきたんだ。 …… 今のは12月入って早々のクリスマスプレゼントとして受け取るよ。 返品する筈がないだろう、赤マスクの傭兵が僕にくれた甘い贈り物をね。 ( 頬ぺち )
自由って言っときゃ何とかなると思ってない?ずっと俺が怪我して動けなくなるかも~とか心配してたら胃に穴が空くぜ、胃薬常備してるヒーローなんて頼りないだろ? ( けらけら ) 分かった分かった、頭は出来るだけ守ることにするよ、それで良い? ( 首傾げ )
あのキャプテンアメリカが教卓に立つってなったら、長話されるより演習の方が生徒は皆喜ぶだろうな。 ( くく ) あっちじゃデカい男と猫の組み合わせは人気が高いからな!そう考えると猫とチームアップすりゃもっと俺ちゃんの人気も出る? ( 猫の手作り )
大切な人と過ごすクリスマスだ、流石の俺ちゃんもそこは自重するさ。街中でイチャつくようなリア充共にはカゴいっぱいのデコったパイナップルをお見舞いしてやるけどな! ( 手榴弾取り出し ) なに、照れてんの?中々見れないレアな姿なんだから隠すなよ、勿体無い! ( 額突き )
アンタ以外に誰が居ると思うわけ? ( はぁ ) 元から弁償して貰うつもりも無かったけど本人がそうしたいって言うなら返してもらおうかな。 ( けら ) ちゃんと利用しろよ、焼き方のコツ忘れてWeb検索する羽目になったら職人の面目丸潰れだ! ( 指差し ) 俺の言動を全部先読みできるようになられちゃ困る、予測不能で制御不能なのが俺ちゃんなんだから! ( むむ ) 今のがクリスマスプレゼントで良いのか?じゃあこれは俺ちゃん達が出会って6ヶ月が過ぎたのを祝ってのプレゼントだ、これからも宜しく頼むぜキャプテン! ( ハグ )
トピック検索 |