匿名さん 2016-06-11 04:31:42 |
通報 |
‐profile‐
名前/
学年/
寮名/
備考/(創作と友達、等でも良いし何故学校に居るのか、等必要に応じて書いて頂ければ。)
ロルテ/
名前/( カタカナ )
性別/
学年/1-7迄
寮名/
性格/( 詳しく、絡みづら過ぎるのは禁止 )
容姿/( 誰々より小柄、程度に身長は記載 )
備考/( 原作キャラと親しいものは禁止。恋人、血縁等 )
ロルテ/
名前/ リ-フォン·レン ( 練 麗鳳 )
性別/ 女
学年/4年生
寮名/ ハッフルパフ
性格/ 穏やかで常に冷静。少々素の天然が入る事も有るが、目に止める程ではなく稀に斜め上の理論を展開する程度。努力家で実力に伴わない知識は豊富だが、探究心が強く少々頑固な所も。パッと見控え目に見えて、実際は結構芯が強く負けず嫌い。かといって争い事は得意ではなく、先輩は敬い後輩達は可愛がっている。
容姿/ 小柄で3年生ハリ-より少々低い辺り。手足はスラリと長く目鼻立ちはややあっさり系。あまりくっきりしない二重に黒目がちの、若干青みがかった灰色の目。僅かに切れ長寄りの猫目は睫毛が少々長め。髪はチョウの様に長く真っ直ぐで、しっかりとした黒髪。重たい印象は無く、腰程の長さ。肌はロシア寄りで白く、きめ細かいもっちりとした印象。若干大人っぽい綺麗系寄りだが、平凡なアジア人顔。制服はきっちり着る。
備考/ 一角獣のたてがみに桐の木で出来た20cmの白っぽい杖。しなりは控え目だが頑丈で、多少の衝撃では欠けない。一人称は私、二人称は様々だが希望は敬語癖が抜けない。
4年生でハリ-達の1つ上だが、親友と呼べる人を未だ作らずに居る為、大抵図書室に居る。禁書等は見られないが、その辺の魔法使いには負けない程の知識を習得しており、但し実力は歳相応。動物が好きで、虫も特別嫌いではない。但し吸魂鬼系統、お化けはグロは少々苦手。甘いものは好きだが、あくまでも紅茶に合う甘さが程々のお菓子に限る。
ロルテ/ ──ん-、傷を治す薬の本は…。
( 腕に数冊本を積み上げ、その上にも追加しようと考えているのか若干高めの位置にある棚に、必死に手を伸ばし。 )
>名無し様
(/有難う御座います-!!プロフお待ちしております!!)
>匿名様
(/勿論ですとも!参加希望有難う御座います!絡み文お待ちしておりますね!!)
主様
(/誠に勝手ですが、今バイトの休憩中でもうすぐバイトなので夜8時にpf提出してもよろしいですか‥?本当に申し訳ございません。)
>名無し様
(/勿論大丈夫です!!私も19時から夜間バイトしているので、その間は御返事が出来ませんので……。返せる時には必ず返します!)
(/1度に纏めてしまいすみません!!仕事場からなので、この後終わるまで返せなくなりますが…。ハ-マイオニ-、ハリ-了解です!絡み文をお願いしますね!!帰ってきたら絡ませて頂きますので、現在参加許可された方々で先にお話をして頂ければと思います…!!)
>>ALL
在庫切れの物は全て仕入れたか…(自身が管理する倉庫にて、一覧表を眺めながら足りないものがないかと再び確認するも全てあった為一覧表を閉じ、時計を見れば暇な時間が出来たので久しぶりに図書室の方へと何時ものような大股で足早に向かい)
(参加許可ありがとうございます。スリザリン贔屓の原作通りの先生兼皆様と絡みやすいように若干の優しさを加えた人として相手をさせていただきたいと思っております故、何卒宜しくお願いします)
名前…エレーナ・カロン
性別…女
学年…3年生
寮名…ロウェナ・レイブンクロー
性格…親や兄達に似たのか気が強くてよく口調がキツくなったり高飛車な態度が出たりするが根は優しく先輩、後輩、同級生関係無く過保護まではいかないが面倒見が良い。
容姿…腰辺りまで伸ばされた白に近い銀色の髪で少しくせ毛。切り揃えられた前髪。梅雨の時期や身体を動かす時は一つに結んでいる。緋色の目でたれ目気味。右目の目尻になきぼくろがある。身長158cm。制服はしっかり着ている。
備考…長さは20cmほどの黒っぽい杖。一人称は私で二人称は「○○くん」か「○○ちゃん」か「○○さん」。動物(特にウサギ)と甘いものが好きだが苦いものとナメクジが嫌い。趣味は散歩と読書。
(/No.3の者です!不備があればご指摘お願いいたします)
>スネイプ先生
──先生..?
( 図書室から数冊の分厚い本を抱えて出て来ると、厳しいと噂の先生が向こうから歩いてくる事に気付き。自分としてはそこまで風当たりは強いと思わないが、そんなに厳しいのだろうかと首を傾げつつ声を掛けてみて。 )
(/いえいえ、此方こそ有難う御座います!キャラの件、了解です!!探究心が強い子なので色々積極的に聞くやもしれませんが、適当にあしらうなり何なりで絡んで頂ければ!!改めて宜しくお願い致します!!)
【名前】ジャック・クラーク・ロウル
【性別】男
【学年】4年
【寮名】スリザリン
【容姿】黄金色の適度な長さの髪に翡翠色の瞳。彫りの深い顔立ちで、ロンに並ぶ手足の長い長身痩躯。黒いズボンに白いカッターシャツ、そこにスリザリン生としてエメラルドのネクタイをアクセントに添えた、シンプルな格好を好む。イケメンではないと自覚している反動で、外見にはそれなりに気を使っているらしい。ディゴリーは爆ぜろ、爆ぜてくれ。
【性格】一見見事なスリザリン気質。だが寮内では奇人変人として有名である。
▼振る舞い…………言動は荒っぽさが目立つが、根底には幼年時代に躾け込まれた紳士精神がある(特に女性に対して)。フットワークが軽く、よくいろいろなところに顔を出す。美少女に目がなく(後述)、後輩のハンナやダフネやパチル姉妹をまあ口説く口説く。そのため女子の間で悪名高い。
▼傲慢…………無駄に自信満々で、自分の賢さの自負の具合はジェームズ・ポッターとやや似ている。要は頭の良い阿呆。ただし意外にも冷静になるときもある。
▼野心的…………将来は魔法省の官僚になり、おもいきり職権を乱用したい。そして純血思想を重視するあまり血が濃くなりすぎている英国魔法界を、純血の責任として革新したいと考える。そのため成績は高いものを維持するように務めているらしい。得意科目は魔法生物飼育学と呪文学、苦手科目は薬草学と変身術。
▼狡猾で抜け目がない…………噂が音速で広まるホグワーツにおいて情報は価値が高い。それを逆手に取り、先輩や頼りない教授をゆする目的でたえず情報を仕入れている(そのため寮にこもらず、広く浅い交友関係を築いている)。だが実際には、グリフィンドールの悪戯双子に悪戯道具を代金として売ったりする程度で、そこまで酷くは悪用していない、らしいが本当か。
▼差別…………断じてマグル差別はしない。純然たる女性至上主義者であり、純血ではなく可愛い女の子を信奉する。美少女なら例えマグルだろうと気にしないが、男は皆平等にあまねく女の子たちの下であるという考えは当然、特にスリザリン男子から激しく非難されまくり、軽度のステューピファイを撃ち込まれ彼女を返せと罵られる光景が定期的に見受けられる。つまり、寮や純血か否かによる差別心があまりない。だれそれがあの寮でいちばん可愛いという話でたまに他寮生と熱い議論を交わしている。
▼爬虫類好き…………というかゲテモノ好き。ペットはアッシュワインダー。彼を世話する時間を取りたいためクィディッチに参加していない。将来は職権を駆使して是非とも火蟹、最終的にはドラゴンを手に入れたい。好物は血の味が出るペロペロ・キャンディ、ギリーウォーター(瓶に入れて持ち歩くほど中毒である)。嫌いなのは糖蜜パイと百味ビーンズ。
【備考】
聖28一族ロウル家の息子。死喰い人ソーフィン・ロウルの遠縁の甥だが、帝王失脚後にお尋ね者となったソーフィンとはほとんど面識がなく、ジャックの家庭も彼を最早赤の他人として捉えている。純血貴族を名乗るとはいえ、ロウル家はマルフォイ家より下級であり、スリザリン生の中でも取るに足らない中流家庭という認識。ゆえに、家名はいまいち力を持っていない。
杖は黒檀にセストラルの鬣、26センチ。荒削りだが細部は丁寧な彫り。利かん坊だが扱いこなせれば繊細。
一人称は俺、二人称は君、おまえ、相手の姓名。
「生き残った男の子」ハリー・ポッターに関しては、まだ個人としてはそこまで興味を抱いていないものの、政治的価値の高い人物であることから注視している。ドラコは可愛い後輩。ダンブルドアの全てを見透かす目を恐れ、ハグリッドは教師としては評価を濁すものの良き理解者だと考えている。
【ロルテ】>ALL
ほお、今年の防衛術の教師は随分まともそうなんだな。ジンクス通りならそのうち化けの皮が剥がれるはずだが、果たしてどうなるんだかね。
(廊下でリーマス・ルーピンが女生徒の質問に丁寧に答えているのを見かけ、横にいた同級生に面白そうに呟いて。別の授業を受けるためやがて階段で別れると、ピーブズの悪戯を適当にいなしながら地下の教室へと向かい、薄暗い曲がり角を曲がって)
(/長ったらしくてすみません。主様のイメージとは違うかもしれませんが、オリキャラのこちらで参加希望です。スリザリン生ならば純血の生まれにしようとの考えから、原作にある家の中で適当に選んだロウル家の血縁となりましたが、必要だったのは家名のみであり、血縁に特に意味はない予定です。ただ、やはり血縁は不可ということでしたら変えさせていただきますね。ルール破り申し訳ありません)
(ありがとうございます!よろしくお願いします)
>all
これで充分かしら…。
(寮が一緒の友達と防衛術の予習をする為に図書室で本を数冊持ちながら上記を述べて)
>名無し様
(/ななな、なんと細部迄詳しく書いて頂けるなんて…!1から純血の家系を考え、それを細かく書いて頂くのは大分手間かと思いますし、特別な関わりも見受けられないので、OKにさせて頂きますね!絡み文に関してなのですが、そのall文に絡ませて頂いても宜しいでしょうか??)
>カロンさん
──何か…、お探しですか…?
( やや高めで小さな声音を更に潜め、本を見比べる相手に若干首を傾けて問い。 )
(/いえいえ!此方こそ宜しくお願い致しますね!!)
>all
( 四階廊下、隻眼の魔女の像の前にて。双子から教わったこの素晴らしい方法でこっそりホグズミードへと通っている訳だが、何度やっても緊張感は拭えない。一度苦手なあの先生に見つかった事が原因だろうか。然し得られる対価には素晴らしい物が有る。お菓子や面白グッズ、友人達との楽しいひと時。今日はどの店を訪れようかと胸を躍らせていると、ふいに聞こえて来る足音。 ハッと我に返り透明マントを被ろうとするも空を切る手__如何やら寮に忘れて来てしまったらしい。手元の忍びの地図で名を確認しようにも時間は足りない。 '' 一体僕は何を用心していたんだ__? '' 慌てて羊皮紙をジーンズのポケットに突っ込み乍自身を呪う。兎に角何か訊ねられたら場を取り繕うしかないと、此方にやって来る 『 誰か 』を待ち、ごくりと唾を飲んで。 )
___..ッ、
( / 主様参加許可ありがとうございます! 絡み文投下が遅れ申し訳ありません。この通り似非&ぐだくだ描写ですが宜しくお願い致します! )
>ポッタ-君
( 医務室から出て来るとホッと一息。前の授業で手の甲を鋭利な刃物で傷付けてしまったのは自分の落ち度だが、如何せん隣になった男子生徒が五月蝿い事も要因の一つで。別にこうすれば私が傷付かなかった、アイツの所為だ、なんて自己愛を展開する気は無いが、かと言って自寮の悪口は堪える。自分も同じ寮の癖に、なんて自分らしからぬ悪態をつく程には腹が立っていて。そんな事を考えている内にどう歩いたのか、此処は四階。先程の医務室は二階にある事から、二度は階段を使った計算になる。但し、怒りで我を忘れていたのかさっぱり検討は付かない。このまま降りて自分の部屋に戻ろうかと踵を返した時、誰かが居る、そんな直感に足を止め。出来る限り気配を絶ち、出来る限り足音を忍ばせ、さぁ、と意を決して角を曲がり。すると其処には一年下の彼、ハリ-·ポッタ-の姿。拍子抜けした、と言わんばかりに左手で持った杖を下ろすと、暫し見つめ合う形で固まって。 )
(/すんばらしい絡み文を有難う御座います!絡みやすい分ついつい長文となりましたが、読みづらい等ありましたら遠慮無く!此方こそホグワ-ツに疎い主ですが、精一杯努めさせて頂きますので宜しくお願い致します!!)
トピック検索 |