ベルフェゴール嬢の小さな近侍[非募]

──ｱﾏｲﾓﾝ、此処に居たのですか。

（ 探し回ったのか少々疲れ気味に上記。歩かせられた事に微かにむ、とするも首を傾げる素振りで隠し。 ）


直進って事は、そのまま…?（ 扉指差 / 待 ）
ねぇ、ｱﾏｲﾓﾝ。詳しい説明は今からしてくれるのです?（ 双眸ｷｮﾄﾝ ）

お待ちしてました。少々分かり難い場所でしたね。お疲れのようですし、先ずは一杯どうですか?
( 暖かい湯気を放つマグカップの中には心を落ち着かせる為にとハーブティーが用意されていて )

もちろんドアは開けてくださいね。ご自身で( じと )
ん、何か不明な点等が御座いましたか?質問があれば何なりとお答えしますが( 首こて )

　

大丈夫なのです。この私、ﾍﾞﾙﾌｪｺﾞ-ﾙに掛かれば容易いものですの。（ ふふん ）


ﾊ-ﾌﾞﾃｨ-…!!ふ、ｱﾏｲﾓﾝ。なかなか私の好みを熟知している…。

（ 自信満々に上記を呟くも、湯気をふわりと放つﾃｨ-ｶｯﾌﾟに目は釘付けで。ﾁﾗﾘ、と相手を一瞥すると、そっとｶｯﾌﾟに手を伸ばし。 ）


む、面倒とは言わないけれど…。やっぱり暫く此処に居る事にするのです。 （ 頬ぷく ）

特には無いけれど…。あ、参加するにあたっての萌萎は聞いておきたいと本体が後ろで喋ってるのです。聞いても大丈夫です…? （ ﾎﾟﾝと思い出した様に。 / 既に聞いていr ）