トピ主/燭台切光忠 2016-06-08 00:08:07 |
通報 |
~ 設定 ~
この本丸には審神者がおらず、刀剣男士のみ。
かつていた審神者は闇堕ちした刀剣男士によって斬られており、その後政府が派遣した審神者も次々と斬られ、最終的には政府も諦めて完全に放置されてしまった。その現状を刀剣男士達は受け入れており、歪ではあるが平穏な日々を送っている。
最初の審神者がいた頃の本丸はいわゆる『ブラック本丸』状態で、重傷状態での無茶な進軍、手入れの怠り、刀剣男士達への暴力や夜枷が日常茶飯事だった。それにより刀剣男士の一部が闇堕ちしてしまい、今に至る。
~ 手入れについて ~
審神者がいないのでちゃんとした手入れは出来ないが、刀剣男士が持つ神気を分け与えることで擬似的な手入れを行える。ただし、治す傷が深ければ深い程に消費する神気も多い。
神気を失うと目眩がしたり気分が悪くなったりと、体調が悪化し始める。一度に多くの神気を消費した場合、立っていられなくなったり、最悪の場合は気絶してしまうことも。
神気は時間経過で回復する。擬似手入れが出来るのは闇堕ちしていない刀剣男士のみで、自分の傷を治すことは出来ない。
ざっとこんな感じです!完全に俺得設定満載ですね・・・。
トピ主のやる燭台切光忠のプロフも載せますね。
名前/燭台切光忠
状態/中傷
備考/自分の評価と優先順位が極端に低く、もはや自己犠牲の塊。闇堕ちしてしまった刀剣男士に対しても変わらず接し、いつか元に戻ってくれることを信じている。
長々とお待たせしました!質問等がございましたらお気軽にどうぞ!
それでは、レス解禁です!
>No.2の匿名さん
きゃーっ!さっそく倶利伽羅くんが来てくれるなんて嬉しいです!(伊達沼住民なものでして・・・)
参加OKです!プロフ提出をお願いします!
(/プロフかきます!)
名前:大倶利伽羅
状態:中傷
備考:原作の彼は人とは馴れ合わない性格だが、皆を守ろうとする自己犠牲心が馴れ合いを上回っている
(/遅くなりすいません!)
トピック検索 |