四番目。 2016-06-07 22:29:16 |
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っ…そんなやらしい事どこで覚えたんだ?おそ松のAVや本でも見たのか?( ぴく、腰撫で乍声低いまま問い )
一松は良い匂いがするな。…興奮する。( むぎゅう、耳ちゅっ )
え、…っいや、解った。マイキティ一松のために、今度トッティから可愛い甘え方を学んでこよう。( 頷々 / 突然のトッティ )
先生はもう少し肉を食べて運動もした方が良いというか…貧相な体つきだな!( お腹ぷに / 悪気の無い罵倒… )
?…何でも着こなしてしまう、俺!( 一瞬きょとん、渡されていた眼鏡掛けてドヤァァ )
話聞け…っ、違う、お前の耳食べたいって思っただけ…。( ぞくぞく、れろ、と耳孔舐め )
んっ…。カラ松もいい匂いする…てか重くないの…?( 首筋に顔埋めすん、顔上げれば首傾げ )
そういうのは良いから。お前が甘えたい時、カッコつけもない素で好きな様に甘えて?( 首ふるふる、じい )
うぐ…っ、だって食っても肉つかないから筋肉も付けようないし…。( うぐ、胸や腹部ぺたぺた )
あ、無理ちょっと待って、結婚しよ…じゃなくて、俺の真似、しないの?( はう、出て来る鼻血ティッシュで抑え / 当たり前のように鼻血 )
っ…耳よりこっちを食べてほしいんだが。( ずきゅうううん、強引に引き寄せ唇ちゅう )
重くないと言えば嘘になるかもしれない。でも一松を感じることが出来るから幸せな重みだな。( ふっ、頭撫で / うわあ… )
!…わかった。甘えるというよりは沢山触ってしまいそうだ。…こうやって。( ぎゅっ、すりすり )
あ、じゃあ先生も毎日一緒にバスケするか?( ぱあっ / ナゼ )
任せなティーチャー!この演技派カラ松が先生の真似を__って先生!血が…!大丈夫かっ?( おろおろ / はよしろ )
んん…ッ!?…ぅ、んむ、( 相手の首に緩く腕回し、口内に舌入れれば上顎擽るように )
…もう、ほんと勘弁して。恰好いいからそういうの…。( はう、撫でる手にすりり )
!、うん、そういうので良いよ。…カラ松かわいい。( きゅんん、ぎゅっと抱き締め返し頬なでなで )
お誘いは嬉しいけども、俺はやるより、お前のやってる所見たいからさ。あと腰死ぬ。俺の分も頑張って。( 首ふるふる、背中ぽふん / しっかり本音が混じってる )
大丈夫、逆にお前に近付かれると余計出る。…先生は大丈夫だから、ほら。( 小鼻摘みながらサムズアップ / だめだこの養護教諭 )
っ、…ん。( 相手の後頭部に手添え固定し、舌絡め )
そう言う一松はかわいい。猫みたいで、あったかいし。( 頭撫で続け )
__甘えるのには慣れていないから、少し照れるな。( ぎゅむむ、照れ笑い )
? バスケは苦手なのか?それじゃあキャッチボールしよう!先生!( 目キラキラ! / 馬鹿 )
でも、ティーチャーの真似をするためには、先生にベッドの上に横になってもらわないと。( あう / は? )
ふ、…っ( 相手の舌にちゅ、と吸い付き )
冬、専用カイロになってやる…。( に、手の平ちゅ )
へぇ、かわい。…てっきりおそ松兄さんで甘え慣れしてるかと思ってた。( きゅんん、すりすり )
あぁもうバスケで良い!はぁ…でも俺ほんとやったことないからね。下手でも笑うなよ。( はふ、でも一緒に何か出来るのは嬉しいらしく満更でも無さそうに )
は、え?なんで…別に良いけど。( 鼻血何とか止まり指離し、きょとん )
ん…っは。( 舌絡めて口内堪能くちゅ、漸く口離しぷは )
はは。じゃあ冬はブラザー達の前でも一松の事を離してやれないな。( くす )
__そんなに俺はおそ松に甘えているイメージがあるのか?( きょとん / 長兄… )
ああ!俺が教えるからノープロブレムだ!まずはスラ○ダンクを読破するところから始めてくr( ← )じゃあ寝てくれ!ここ!仰向けで!( ベッドぼふぼふ叩きっ / やめなさい )
ぷは…カラ松ちゅー好きだね。かわいい。( ふへ、優しくちゅ、ちゅ )
皆の前は…恥ずかしいから酔わないと駄目。( 手すりり )
そうじゃないけど、お前って2番目だから上っておそ松兄さんしかいないからさ。弟に甘えるのは気が引けるとか言うだろ?( こくん、首こてん )
多分バスケ本番する前に先生寝ちゃうわそれ。___ていうか、俺が怪我したらお前ら手当出来ないからやっぱり見てる側。特にお前はしょっちゅう怪我してくるしね。( はふ、おでこツンツン )分かったから、埃舞う落ち着け。…こうで良いの?( ベッドにごろん、首傾げ )
一松の唇、ぷにぷにで暖かくて、…ずっと触れていたくなる。( ちゅ、ちゅむ )
そんな事言われると酔わせたくなるぜマイキティ。ブラザー達を誘って呑みに行かないと、な?( ふっ )
甘えた覚えはないが…周りが俺を指して痛いと言うから、2人で釣堀に行った時に一度だけ相談した事があるぞ。あの日の俺もギルティオブギルティだった。( ふむ / は? )
俺が手当してあげる、と言いたい所だけど先生の魔法の手は流石に真似できないからなあ。じゃあ俺が先生のためにこれからも沢山シュートを決めてみせるぜ!だからずっと見ててくれ!( ガッツポーズ、にぱっ )
オーケーだ!それじゃっ、ちょっと失礼するぜティーチャー。( メガネのブリッジくいっ、相手の膝上に跨りよいしょ / !!?? )
お前が触ってくれんのに慣れちゃってさ。一緒に居れない時、口寂しくなっちゃって困るんだけど…。( 目細め、ちゅ )
ん…酔ったら帰りもおんぶしてよ。( くす )
あぁ…なんか、おそ松兄さん言ってた。なんかカラ松が超面白かったって、お腹抱えて馬鹿笑いしながら。ギルティオブギルティって何したの?( さらり、首こてり )
〜〜っっ…そんな大層な手じゃないから…。うん、見てるよ。お前がここまで惚れさせるから、お前だけしか見えない。( ずきゅうううん、頭くしゃり )
!!?…え、俺こんな事した?( ムラぁ、内心今すぐ押し倒し返したい等と / 心の声ごるぁ )
それなら一緒に居られる時はずっと触ってやるし、満足するまで寂しさを埋めてやるさ。( ちゅ、ちゅ )
もちろんだ。他のブラザー達に触らせたくもないしな。( 目細め、くすっ )
俺は何もしていない。ありのままの俺をさらけ出したんだ。( クソタンクトップででーん / うわあ… )
俺よりセクシーでボンキュッボン!なレディが居ても浮気しちゃダメだぞ?アンダースタァン?( ふふん )
んん…せんせ、キスマークってどうやって付けるんだ?( 相手のシャツ捲り臍辺りに唇押し付け乍 / ← )
ん…ありがと。お前は俺にして欲しい事とか無いの?俺だけ幸せにして貰ってるのは嫌だ。( 幸せそうに目伏せ、じ )
くく、そういう事聞くと触られに行きたくなるよね…。( 相手の顎下指でするり、ふふん / やめなさい )
あー、おそ松兄さんが爆笑して帰って来る訳だ。ていうか、トド松が言ってたけど…履いてるんだか履いてないんだか分からないような馬鹿みたいにクソ短いジーンズ履いてたって?( はふ / 失礼 )
ばーか、する訳ねえだろ。保険室に毎日色んな女子が来るけど、自分でも驚くくらい眼中に入んねえ。…お前こそ、かわいいマネジャーに浮気すんなよ?アンダースターン?( ふ、ほっぺツンツン )
ん゛ん゛ん゛っ、お前ほんと高校生なの…。えーっと、こうやってちゅって少し強めに吸い付くと、出来ると思うよ。…ほら。( 全力で頑張って理性保ち、少し身体起こし相手の服捲れば腰にちゅう )
一松に触れられるなら俺も幸せだ。それに一松を幸せに出来ているなら尚更。ふっ…一石二鳥という奴だ。( 頷々 )
っ…イタズラは程々にしてくれよ?マイキティ。( あうう / 弱… )
ふっ…これか。夏にぴったりな上にイカしてるだろ?夏の視線を一人占めさ。Oh、ギルティ…( いつの間にかクソタンクとクソショートパンツとサングラス着用、足組みシュバッ / いたたた )
するわけない!マネージャーよりも先生の方が手当も上手だし、( あわわ / そういう問題 )
ひゃっ…うう。えっと、んー…っ( 一瞬びくっ、真似して相手の臍辺り吸い付き、ちゅーっ )
一石二鳥…そうだね。んじゃ、いっぱい触ったげるよ。( ふ、ぎゅむと抱き締めほっぺちゅ )
くく、半分冗談だって。俺が他の兄弟に抱き着いたりしたらお前は嫉妬してくれんのかなーとか…お前の嫉妬してる時の顔が気になっただけ。( ぷは、髪くしゃ )
ああそうだね、僕の前以外でそんな格好すんなよ。そんな太股全開で見せてさ…痴漢とかあっても文句言えないから。( 太股指でつつ、む )
お前が俺を好きだと思う理由は、手当が上手いってだけ…?( 猫耳へなん / また生えた )
っは、声かわい…__んっ…綺麗に着いたんじゃない?( 目きゅ、褒める様に頭なでなで )
ん。じゃあ俺もお返しに沢山触ってやる。( 頬っぺちゅ返し、髪さわあ )
ブラザー相手に妬いている所は、あまり格好良くないから見せたくないんだが。( あう )
痴漢…?ノンノォ〜ン、いくら俺が魅力的なギルトガイだとしても痴漢なんて合うわけない。まあクールな雑誌モデルにスカウトされてしまうかもしれないg( / ねえよ )
ち、ちがっ…俺は先生の全部が好き!かっこいいのにかわいいし、意地悪な時もあるけど優しいし、手当も上手で白衣似合うし猫好きだし…( 指折り数え乍 / は? )
出来た…!お揃い、だ!( ぷは、ユニフォーム捲って同じ箇所に付いているキスマーク見せ乍えへへ )
んん…お前の手気持ち良い…。( ごろにゃん、首筋甘くかぷかぷ )
妬いてるって言い換えれば、その相手の事しか考えられなくなってるって事だろ…?俺の事しか考えられなくなってるカラ松、かっこ悪いわけないと思うけど。( くす )
知らないの?最近かっこいい男子でも痴漢に合うんだよ。世の中どんな奴がいるかわかんないんだから…。てか俺以外に生脚見せていいと思ってんの。( じい / めんどいこじらせ系四男 )
ごめんごめん、意地悪した。でも、そんな風に思ってたんだ…。( 後からじわじわ照れ照れ )
ん、お揃い。…あ、ちょっと手貸して。……んむ、 ( くす、相手の手取り薬指にちゅうう )
ふ、…可愛い。一松。( 抱き寄せ、おでこちゅう )
!!__嫉妬を無しにしてもお前のことしか考えていないさ。つまり俺は常にクールでホットで格好良い!そういう事だな?ビンゴォ〜?( ふっふん / は? )
ええ…?あ、あぁ。悪かった。気をつける……?( 頭の上に疑問符ぽぽぽっ、とりあえず謝る奴 / 馬鹿 )
心臓がきゅーってなって苦しいくらい、先生の全部が好き。ほんとのほんとだ。( 俯き乍あうう )
わっ…ティーチャー?指…( されるがまま目ぱちくり )
ふ、かっこいいとは思ってくれないの?( 頬するり撫で、目細めふ )
腹立つ…__でも、悔しいけどかっこいいと思って惚れたし…。( ぽす、と優しく腹パン、胸にすりり )
やーっぱり分かってないっぽいな…。うーん、お前の好きな人がさ。どこの誰かも全く知らない奴等に生脚タンクトップで二の腕出すなんてエロい格好してたらどう思う?( はふ、首傾げじい )
〜っ、うん。大丈夫、ちゃんと知ってるし信じてる。俺も毎日苦しくなるくらいお前が好き。( 両頬手添え顔上げさせ、ちゅ )
ん…__できた。指輪みたいじゃない?( ちゅぱ、薬指に指輪の様な赤い痕付け )
ん?かっこいいのは誰かって?俺さあ〜っ!( ウインクぱちり / うわあ… )
!…自分で言っておいて何だが、お前に言われると正直堪らないな。( ずきゅうううん )
えっ。駄目だぞ一松!俺ですら一松の生脚タンクトップなんて見た事無いのに、他の奴等の前でなんてry( / 脱線んん )
んっ。…せんせ、きす、もっとしたい。( じい、ドキドキ )
〜っ本当だああ。指輪、俺も先生にあげたい!( ぱああ、相手の手取り )
上げとく。また気付いてないだけだったら良いけど…事故とか病気とか、お前に何かあったらって気が気じゃないんだからさ…背後もね。んじゃ、また。( そわ、手ひらり )
おっと。殆ど同じタイミングだったな。ふっ…デスティニー。( きらり )
また遅くなってしまって心配を掛けてごめんな一松。少し夏風邪気味だが、大した事は無いし事故でも無いから安心してくれ!
うっわ…お前がかっこいいのはわかってる。言い方変える…俺、かっこ悪い?( 溜息はぁぁ、耳へなんとさせながらじい / おま )
?、…へえ、俺から言われんの、堪らないんだ。俺もお前がそういう事言うの可愛くて堪らない。( 嬉しくてそわぁ、背中に手回しぎゅ )
んな格好他の奴に見せねえっつの!!_てかそれと同じ。お前の腕脇生脚、どこの誰かかも知らんヤツに見られるとか嫌って事…。( 頭にストンとちょっぷ、むす )
…っ、いいよ。かわい…んむ、( ちゅ、舌入れても良いかと問うように相手の唇ぺろ )
ん゛ん゛っ。…くれんの?じゃあ欲しいな、先生も。( きゅうううん、くす )
ん?かっこ悪いわけない!…でも許してくれ、どうしても俺の目には可愛く見えてしまうんだ。恋ってのは時に残酷だなマイキティ。( サングラスすちゃり、相手の猫耳さわぁ / ← )
俺よりも一松の方が可愛いぞ。一松、好きだ。好き。可愛い。( ぎゅうっ / べた惚れマン )
そうか…つまり一松の前でならこのクールファッションでもいい。そういう事だな?( 足組み直しシュバッ / え… )
ん、ぅ…せんせぇ…っ、( 白衣掴みぎゅぅ、恐る恐る唇開き )
えーっと、さっき教えてもらったみたいに強めに…んん。( 薬指ちゅうう )
あ…ほんとだ、殆ど一緒。( ふ )
ううん、ごめん。俺も早とちりしたから…。夏風邪は心配だけど大事じゃなくて良かった。夏風邪、お大事にね。( こくん、頭撫で撫で )
昨日からよく時間が被るな。…嬉しい。( へらり )俺が言えた事じゃないが一松も風邪を引かないように気を付けてくれ。でも、もしも風邪を引いた時は看病は俺に任せなブラザー。今度こそ最上級の雪解け水をry( ← )
…ああ、そうだ。此処の文章は全部蹴ってくれて構わないからな。
っん…まあ、俺もお前が可愛く見える時いっぱいあるから解らんでも無いけど…。( びく、手にすりり )
俺だってお前が一番可愛いし、一番好き。…ほんと、お前に抱き締められてるとそのまま寝そうになるくらい安心出来る…。逆に隣にお前いないともう寝れない。( ぎゅ、首筋ちゅっちゅ / こちらもかなりの重症ベタ惚れ )
クールかは知らないけど良いよ。…でも、そんな誘ってるとしか思えない格好してるんだから、俺に襲われても文句言えないけど。( 顔近づけずい / こら )
よしよし…いい子。怖くないから大丈夫……っん、( 頭ぽふぽふ、優しく舌絡ませ )
…そうそう、出来たんじゃない?__ほら、やっぱり綺麗に出来てる。ありがと、カラ松。( 嬉しそうに目細め、己の指に着いた痕にちゅ )
可愛すぎて偶に食べてしまいたくなる。…こうやって。( ぐい、猫耳はむ )
俺も。俺の隣で眠るお前を見てからじゃないと寝れない。( ぎゅうっ / 病気… )
?!…ストップ。ストォ〜ップだ、いちまァ〜つ?まだ怒っているのか?さては俺のクールファッションが羨ましいんだな?( はふ / は? )
ふあっ…ん、む…( ぴく、舌ゆっくり絡み返して )
へへ。__見てくれ先生!指輪の交換もしたし、結婚式みたいだ!( 白衣脱いで頭から被り、へらりっ )
ひあっ、!?ばっ、…そこやめろ…っ!( ぴゃっ、首ふるふる相手の胸押し返し )
あー…俺の方が先に寝ちゃってるもんね…。お前の寝顔、絶対可愛いだろうからこれからは頑張って起きて、お前の寝顔見てやる。( にい、耳ちゅ )
は?怒ってないよ…ただ、俺に襲われんのが嫌なら俺を誘う様な事や格好、しない方が良いよって話。俺、お前好きだから襲いたくなっちゃうもん…。( じい、相手抱き締めぎゅむう )
ん…じょうずだよ。…きもちい?( 相手の頬に手添えては、相手の上顎舌で擽り )
〜〜っっ、ほんと、あんまり可愛い事すんな…!俺が我慢出来なくなる…っ、ほんと好き、カラ松…。( きゅうううん、咄嗟にぎゅむと抱き締め耳元ぽそり )
ん…弱いのか?ここ、( びくともせず猫耳ぺろ / 筋肉馬鹿 )
じゃあどっちかが寝てしまうまで、こうしてくっ付いていようか。…ブラザー達が寝ている横で。( 耳ちゅ返し、耳元ぽそり )
そうか…カラ松boysには少し刺激が強かったという事か。お前になら何をされても嫌じゃないが、気を付けてくれ。男は狼、ワイルドウルフだぜぇ〜?( 顔近付けてふふん )
ひゃ、っんぅ…。せんせ、も、きもちい…?( こくり頷き白衣掴む手に力ぎゅっ、途切れ途切れに問い )
ああ!俺もだーいすきだ!一松先生っ。__保健室で愛を誓うなんて、俺と先生の秘密がまた増えてしまったな。( 抱き締め返し乍幸せそうにふへへ / ?? )
この馬鹿力…っ、ぁ、知らない…っ。( 相手の胸ぽかぽか、びく )
ん…っ、良いよ。皆居んだから俺に何されても理性飛ばすなよ?( にい、首傾げ / 煽る気満々 )
俺だって男だよ。力では勝てねえかもしんないけど、寝ればの差なんて関係ないんだからさ。舐めてたら食べられちゃうよ。( 胸倉掴み引き寄せちゅ、ふふん )
_うん、気持ち良いよ…カラ松。…口の中以外にもさ、気持ち良いとこいっぱいあるから、俺に教えさせて?( 優しく目細め、耳元ぽそ / セウト )
…ん、そうだね。普通の良い先生なら、お前に他の好きな人が出来たら手を引くんだろうけど…俺は悪い先生だから、覚悟しといてよ。( 頭ぽんぽんと撫で、儚く笑えば相手むぎゅうと抱き締め )
可愛い声だなマイキティ。もっと聞かせてくれ。( 手取り指絡めて、猫耳甘噛み )
!我慢出来なくなったら深夜だとしてもお前を連れて1階に降りるからノープロブレムだ。( ふふん / 我慢しろよ )
おっと!__ふっ…強気な一松も魅力的だな。( 自分の顎に手添え頷々 / つまりイッチなら何でも好きな奴 )
っう、ん…。知りたい。せんせい、俺の知らない事、たくさん教えてくれ。( かあ、ドキドキし乍見つめ )
俺は先生以上に好きな人なんて出来ないから大丈夫だ!でも先生はかっこいいから心配だーっ。( きゅううん、ぎゅむむ! )
可愛くねえ….!…っぐ、ぅ…( かぁ、恥ずかしくて声を出さないためなのか抵抗なのか相手の肩あぐ )
くく、家って1階でも声聴かれたり見られたりする可能性あるから興奮するよね…。( ひひっ / 変態極めてる )
そりゃどーも。じゃ、もう少し強気な俺見せてやるよ。カラ松兄さん。( 相手押し倒してにい、手を取り手の平ちゅ )
っ…いいよ。じゃあ、まずここかな…お前も聞いたことあるんじゃない?ここ…気持ち良いって。( きゅん、低く囁きながら相手の耳に息吹きかけ )
お前ほんと可愛すぎて無理…。先生がかっこいい…?…いやいや、その心配するだけ無駄だから大丈夫。お前しか見てないし。( はう、背中ぽふぽふ相手にすりすり )
っ…こら一松。そんな事したら声が聞こえないだろ。…お前の声がもっと聞きたい。( 猫耳さわさわし乍耳元で囁き )
確かに興奮はするが…一松の可愛い所はブラザー達には見せたくないな。( うーむ )
うぉあっ?!ず、随分積極的だなブラザ〜?( 目閉じ口端ひく、内心は素数数え / 素数… )
ひゃ…っ!うぅ…擽ったい。( ぞわあ、耐えるようにぷるぷる )
__俺よりも可愛い生徒なんていっぱい居るだろ?例えば…と、トト子ちゃんとか。( あうあ、ちらっちらっ )
うぁ…っ、これで気持ち悪いって幻滅しやがったら…死.んでやるからな…!( 頬染めぶわわ、恥ずかしさでじと )
…家でやって気付かれるとおそ松兄さんふざけて麩開けるし…。やっぱ2人だけになれるとこが良い。( こくん )
何で顔見ないの…てか他のこと考えてるだろ。…ん、( むす、ちゅううう / 嫉妬の正体は素数 )
…されんのやだ?( 相手可愛らしくてくす、緩くぎゅ )
トト子ちゃんはチョロ松で言うアイドルだから。likeとloveの違い分かるだろ?前者が何人いようと後者はお前だけだよ。( ふ、頭くしゃり )
するわけない!…可愛いな、一松。可愛い。( 猫耳さわ、耳ちゅう )
ああ、俺も。と言っても金はマミーから与えられし恵みしかないから、家で誰も居ない隙に、が殆どだろうな。( あうう / 働け )
んむっ…誤解だマイハニー。俺は己に秘められた欲望、そう理性と戦っていてry( / ← )
っ…やじゃない。もっと教えてほしい、( ぎゅう、すりすり )
!せんせ…っ。俺もトト子ちゃんの事は大好きだが愛しているのは先生だけだっ。( がばっ、ぎゅむむ! )
っ、んな事耳元で言うなぁ…!てか、気持ち良いの交代…。お前も猫耳出せ。( びくびく、じい / 無茶 )
まあ、そうだよね…。 俺の宛は…路地裏とかくらいだし。( ふむ / あかん )
へえ…じゃ、耐えようとしてんなら、耐えられなくしてやる。( 腰の上に跨がり相手に覆いかぶさる様になれば耳をぱくりと咥え、じゅる )
ん…カラ松可愛い。俺の声、気持ち良い…?( きゅん、頭撫でながら耳元で囁き )
うわっ…とと。俺の事、トト子ちゃんより好きなんだ…。俺もトト子ちゃんにお前取られちゃわないかってちょっと不安だったから…。嬉しい。( 相手の胸にすりり、ぎゅ )
?__ふっ、ワイルドウルフの俺は猫耳なんて出せないさ。( 顎に手添え頷々 )
路地裏…一松catたちの家か?そ、それもスリルと危険の匂いがするな、( 冷や汗たらり / … )
?!っん…!こら、落ち着くんだイチマァ〜ツ?( 吃驚、反射的に相手の両肩掴み軽く押し )
あ、う…っ気持ちい…体、ぞくぞくってする…!( びく、はう )
!…へへー。先生、いつもはかっこいいけど今はすごく可愛いなっ。( きゅん!ぎゅーっ )
じゃ…ここにデカパン博士から貰った猫耳と尻尾生える薬あるから飲んで。( じい、薬入った瓶出せばゆらり / !? )
流石に見つかったら洒落になんないよね。…やっぱ金貯めるしか無いか…。俺また猫のバイトする。( こくん / え )
っ…カラ松だって、僕の耳舐めたりしたろ…。なんで僕がお前にやるのは駄目なんだよ…っ。( 身体起こせばむう、涙目じわ / 子供か )
…なら良かった。__じゃ、次はここ。安心して大丈夫、痕はつけないから、ね。( くす、項にちゅと唇付ければ唇ではむ )
ばーか…先生に向かって何言ってんだ。可愛いのはお前だけで良いの…。( 満更でもなさそうにはふ、ぎゅっと仕返し )
?!…んんん〜?急展開にこのカラ松でも付いていけないぜ…。エイトシャットアウツ…。( 困惑 / ← )
そうだな俺も…またフリーハグを始めよう。( ふっ / それ違 )
?!えっ、ああっ、分かった!好きにしてくれていい!だから泣かないでくれマイハニー!( 慌て慌て / よっわ )
んっ…そ、こも…擽ったいな。( ぴく!はう… )
でも、俺が可愛くて先生も可愛いならお揃いだな!( へらっ / 脳内花畑かよ )
いやいや…急展開なんてクソ程体験して来ただろうが。…カラ松兄さんなら絶対似合うと思うから、飲んで欲しいな…。( はふ、首こてんと傾げながら上目でじい / こやつ )
それお金貰えないんじゃないの…第一、何処の誰かも知らん人とハグとか妬く所じゃなさそうなんだけど…。( はふ、負のオーラごご / めんどくさい嫉妬松 )
泣いてねえ…っ。…なぁ、僕に触られんの嫌だ?( 目ごしごし、不安げにじい / メンタル弱松 )
っ、擽ったいの延長線って気持ち良いなんだよ。それに、擽ったい所って性感帯って言うだろ…?( 気怠げな表情にきゅんん、項を舌でれろ )
くく、何それ。20代なんてお前らからしたらおっさんの事可愛いなんて言う物好きなやつ、お前くらいだ。( 穏やかに口許ゆる、額と額ぴとり )
!!オーケー、引き受けた。( ずきゅーん!ふっ、サムズアップ / ← )
金は貰えなくても人肌の温もりと真心、プライスレスさ。それに心配しなくてもカラ松girlsはシャイだからな…なかなか俺の胸に飛び込んできてくれないんだ。( 頷々 / 趣旨変わってる上にやる意味 )
嫌じゃないっ。嫌じゃないぞ一松。ただ、お前に触れられると理性を抑えるのがやっとで…情けないな、俺( 相手の頭撫で乍苦笑へら )
んっ、気持ちい…?セーカンタイ…?_あ、う…気持ち良い、せんせい…っ。( こくこくっ、ぎゅう / マインドコントロールかな? )
!!先生のことおっさんなんて思った事ないぞ!先生はいつもかっこよくてキラキラしてて!例えるなら、そう!サンシャイン!( あわわ / 病気 )
俺、お前がちょろ過ぎて心配だよ…そんなとこ可愛いけど…。じゃ、はい。( ぽそ、相手の手に薬ぽん )
やる意味それ…じゃあさ、いっしょに猫しようよ。撫でられて餌貰ってごろーんってすんの。( こくこく )
っ、情けなくない…大丈夫。いつも優しいお前は凄いかっこいいよ。( 穏やかに目閉じ、ぎゅと抱き締めればこちらも相手の頭なでなで )
うん、そうそう…気持ち良いね。俺に触られた感覚覚えてて。これは擽ったいんじゃなくて気持ち良いって…ね、カラ松。( 耳はむ、そのまま低く囁き / セウト )
_俺からしたら、お前のそこ純粋さが太陽の光だよ。…ずっと思ってたんだけど、お前アレだろ。同級生にエロ本見せられたら顔真っ赤にして逃げるタイプだろ。( 口許緩めてふ、にや / どんな考察 )
ふっ…男は度胸さ!いただくぜ。( 薬ごくごく! )
こうして一松の真似をすれば俺も雇って貰えるか?( 瞳細め、猫の手ポーズでふふん / 一松事変のあれ )
っ…ごめん。ごめんな。好きだ一松。( ぎゅううと強く抱き締め、頰や耳にちゅ )
ひゃ…っう…。気持ち良い、先生の声も、先生が触るところ全部…っ。( はうぅ… )
?!な、何故それを…!!どこかから見ていたのか先生!( あわあわ / 馬鹿 )
はーい召し上がれ…。どう?気分おかしいとか気持ち悪いとかない?( じい、そわ )
…んぐぅ…っ。雇ってもらえると思うけど…ウロウロしたりして俺から離れんなよ…。店長に犯されかねない…!( ずぎゅぅうん、最後ぼそ / 最後ェ )
大丈夫だから…謝んな。でも、俺にもお前にいっぱいキスとかさせて…。( すり、見つめては目閉じちゅ )
…カラ松可愛い。でも、続きは俺の家来た時ね。…まだ先生も生徒も部活や会議でいる…声聞かれちゃうからね。( 目細めふ、相手の唇に人差し指とん )
…え、図星?まじかぁ…先生、ただお前の性格から推測しただけであって、見たわけじゃないんだけど。ほんとなんだ。初々しいねえ…。( にやにや / こいつ )
いや、特に何も…( 突然きらきらぴかぴかー! )__oh…びびびっくりした…!ついに輝きを隠せなくなってしまったのかと思ったぜ。( 内心ばくばく、猫耳ぴょこん / 気づいてない )
犯され…?ノープロブレムだぜイチマァ〜ツ。それに俺はお前の真似は得意だにゃあ。( 猫の手ひょいひょい / は? )
ん…っ一松。( ぎゅ、こちらも目閉じ受け入れ )
っふぁい…。センセ、俺の知らないことたくさん知っててかっこいい…。( ずきゅうううん、こくこく / 完全に虜 )
や、やっぱり可笑しいのか?この俺は!フレンドやチームメイツたちにも言われるんだ。お子様とか馬鹿とか痛いとか…( うーん / 正論でしかない )
なら良かっ…!?( びく、反射で目きゅっ )…!!可愛い。( 目きらきら、咄嗟に猫耳さわさわ / やめなさい )
んんっ…。だめ、やっぱ駄目。だめ絶対犯されるもんそんなん。お前はもっと別の仕事した方がいい…。あと似てない。( ずきゅんと胸撃たれれば肩がしっ、必死で訴え首ふるふる / 語彙と最後が )
カラ松、からまつ…。( 必死にちゅ、唇の間から舌入れ )
そりゃあ俺が大人で、お前がまだ子どもだからだよ。お前だってこれから色々な事を知れるから大丈夫。ほら…保健体育教えてやるって言ったろ。( くすくす、目細め顎下するり )
まあそれがお前で、そんなお前をみんな好きなんだから良いんじゃない?俺も嫌いじゃないし。( くく、頭ぽふん )
うおあっ?!本当に生えたのか?猫耳…。さすがデカパン博士だな。どうだ?俺のクールな魅力が活かされているか?( びくっ、平静装い顎に手添えてふむふむ / クールとは )
えっ、似てない…?す、すまない。一松はもっとこう…こんな感じだにゃ?( 目細めて猫の手ひょいっ / 馬鹿 )
!んっ…は( 舌絡めとり、腰ぐいっ )
そっか…。俺の知らない事、先生と勉強出来るの楽しみだな。( へらっ )
!先生がそう言ってくれるなら今のままでいいっ。でも、その…え、えっちな本は…見れるようにならないと、からかわれる。( あうあ )
猫にクールさ求めるのは違う気がするけど…。とにかく似合ってる。可愛い。( 目きらきら輝かせたまま、猫耳なでなでさわさわ / やめたれ )
似てないし可愛いからいい加減止めろバカ!!てかお前から見た俺ってそんなにゃんにゃんしてんの…?( ほっぺむにむにむに、不思議そうに首傾げ / キレデレェ )
わ、ん…っ!?…ねえ、そこもっと触って…。( 首に緩く腕回し瞳とろん、腰に触れる相手の手に自分の手重ね )
なんか…大丈夫?お前、純粋過ぎて心配。変な教師にセクハラされてない?( 純粋さにきゅんん、じっ / それお前 )
別に良いんじゃない?それに、お前がエロ本に耐性つくの何か嫌だ…。( うぐ / エロ本に妬くな )
っいやいやいや、嬉しそうにキラキラしてる一松の方が可愛い!!…げふん。と、言うか…うぁ、少し擽ったくなってきた。( ガタッ、咳払いしたあとそわあ )
ヒエッあ、ああ。一松=キャット、キャット=一松だ!( ふっ / は?? )
ここ、か?気持ち良いのか…?( くすっ、腰ゆっくり撫で )
…??ノープロブレムだぜティーチャー!心配してくれるなんてやっぱり先生は優しいな。( てれてれ / 馬鹿 )
あ!!べべべ別に慣れることを言い訳にそういう本を見ようとしてるとか、興味があるとか、そういうわけじゃないからな!( あわわっ / 自爆ぅ )
可愛いとか本当に目節穴…。!…お前が俺にやってくれたこと、そのままお返ししてやるよ。( にい、腰ぐいと引き寄せ猫耳はむ )
トッティにもネコ松って言われたけど、そんなに猫なの俺…。まぁ猫好きだから嬉しいけど…。( はふ、ゴロゴロ喉鳴らして肩すりすり / 正真正銘ネコ松 )
っん…気持ちい…。からまつ( ぞく、無意識に腰ゆら )
…ぜーったいに分かってないだろお前ぇ…。じゃあ、尻とか身体触られたら報告ね。わかった?( 頭掻きはふ、首傾げ指ぴん / 過保護松 )
ほう…?じゃあ見る?ここに、学校の近くで働いてるレスキュー隊員の人が、施設に隠し場所が無いからって俺に預けてるエロ本があります。ほら。( エロ本ぺら、にやにや笑いながら相手の顔の真ん前に / やめなさい )
っうあ?!い、ちまつ…!( ぴゃっ、肩びくう )
ネコ松か、一松にぴったりの渾名だな。流石トッティ。( 頷々、喉擽るように撫で撫で / ← )
腰揺れてる…。やらしいな、( 腰さわあ、耳ちゅ )
あ!触られた事ならあるぞ!でも学校の先生じゃなくて、知らないおじさんだった!( 同じく指ぴん / それモブおじさん )
!!?てぃてぃ、ティーチャー!何でそんなの預かるんだ!先生のスケベ!( ガタッ、両手で顔隠し乍も目元だけ隙間開け盗み見 / おま )
…で、お前は次に舐めて、噛んでくれたっけ…?( 猫耳ぺろ、指と指絡めては猫耳甘噛み )
んん…シコ松考えたおそ松兄さんも流石だよね…。ていうか、お前撫でる才能あるんじゃないの…。( こく、目閉じ気持ち良さそうに )
ひ、ぁ…。だとしたら、俺をやらしくさせてんのはお前…。( とろん、首筋舐めればちゅ )
あ゛ぁ゛!!?…お前、電車通学かよ…。くっそ電車だったらその場に居なきゃ触ったヤツ特定出来ねえからソイツ殺.れねえじゃねえか……。( ガタッッ、ぼそぼそ呟きながら相手にアルコールスプレーしゅしゅー / おちつけ )
くく、どの口がスケベだって?それより、からかわれないように慣れるんじゃなかったの?カラ松くん。( 手首掴み、楽しそうに口角上げ / 反面教師 )
あ…っだめだ、それ…!( ぞくぞくぅ、力抜けとろん )
!!そうだ、お前と同じバイト先で猫の一松を撫でる仕事をする!どうだ?名案だと思わないか〜?( 喉撫でたままふふん / クソ迷惑 )
っ…こら一松。煽りすぎだ。( 強引に唇ちゅう )
?先生、何か怒っtひえっ?!つ、冷たい!何するんだ先生っ。( アルコールかけられぷんぷん! / ざまあ )
うぅ…や、やっぱりそんな本嫌だあ。もう慣れなくてもいい…!それに、えっちな事ならセンセーが全部教えてくれるし…( あうう、ちら )
お…っと。だめじゃないでしょ…お前が俺にやってくれたことだよ…。お前もそんな声出るんだね…可愛い。( 力抜ける相手受け止め猫耳さわわ、耳元で囁き )
だめ…他の猫もお前に寄ってきちゃう…。( 喉ごろろ、顔隠すように首筋に顔埋め )
っん…今の煽ったつもりは無いけど…煽られんの、嫌だ?( じ、首こてん )
何って消毒に決まってんだろこの鈍感馬鹿。お前の身体にどこの誰かも知らねえおっさんの、きったねえ手汗鼻息指紋がくっついてんのに消毒しないでいろって?嫉妬や怒りで頭おかしくなりそうなんだけど。( ずい、アルコールスプレー構え / お前が1番危ない )
んな…っ!?…お前いきなりそういう事言うのやめて…。( ぼふっ、手からエロ本すとん / 結局は童貞松 )
違っ…猫耳がこんなに擽ったいなんて知らなかった…!( うう、ぎゅっ )
他のキャットたちも可愛いとは思うが、心配しなくても一松以外に興味はないさ。( きゅん、撫で撫で )
嫌なわけない!…でもお前やらしくて可愛くて、我慢の限界だ。もっとキスしてもいいか?( じっ )
お、大袈裟だ!落ち着いてくれティーチャー。触られたと言ってもちょっとだけだったし…それに、その…心配は嬉しいけどセンセーちょっと怖いぞ…?( あわわ / 言うな )
だって、俺、本より先生の方がいい。( うう… )
俺だってお前に触ってもらって初めて知ったよ。…そんなにこの擽ったいの嫌じゃないでしょ?( ふ、抱き締めながら猫耳はむはむ )
…!どんなに可愛い女の子猫でも?( かぁ、顔上げてじっ / ライバルが猫とは )
っ…うん、アイツら帰ってきちゃう前にいっぱいしたい。…ん。( きゅん、目閉じきゅ )
ほんと?お、お前が大丈夫なら良いけど…。どんな変態居るか分かんないんだから気を付けてよ。( はっと正気に戻り、相手の表情見て焦れば頭ぽふ / お前以上はなかなか居ない )
分かった。教えてやるから、言葉の重大さ理解してよね本当に…。( かぁ、はああと溜息吐いた後ちゅ )
んん…嫌じゃないけど、力が入らなくなるな。( すりすり )
?…この世に一松より可愛い子なんて居るか?( きょとーん / ?! )
可愛い、…ん。( どきィ、そっと唇ちゅ! )
ああ、わかった!先生が消毒掛けてくるから、ちょっとでも他の人に触られた俺は汚いのかと思った。汚いって思われて、先生が触ってくれなくなったら困るから、気をつける( 苦笑へら / 日本語来い )
んっ。…センセー、顔真っ赤だ。( 相手のほっぺつん )
うん、分かる。カラ松がすりすりってすんの可愛い…。そうだ、こっちはどう?( はう、尻尾指でするる )
!?…っ、ほんと、いったい…。( ぼふっ、へなへなと脱力しては胸に顔埋め )
…舌絡めるのも気持ち良いけど、ちゅってやるだけのも気持ち良い…ね。( 目細め、ちゅっちゅ )
ごめん…大丈夫、汚いのは触ったヤツだから。俺がお前を汚いなんて思うわけないでしょ。…変な心配なんかしなくて大丈夫だよ。( あう、ぎゅっ )
っ…うるさい、赤くない…。仮に、仮に赤いとしたらお前のせいだ…。( ふい、ぼそぼそ / 大事なことなので2k((略 )
ほぇあっ?!こ、こら…!そっちも駄目だ…!( びく!腕掴みがし )
えっ!い、一松?どうした、どこが痛いんだ?大丈夫か?( 抱き止めて心配そうに慌て慌て / 馬鹿 )
ああ…一松の唇、すごく気持ち良い。…( ちゅ、頬撫で )
へへ、そっかあ。せんせいも俺の事心配してくれてありがとう。…なあセンセ?キスしたい。ちゅってするやつじゃなくて、その…大人のキス。( ぎゅ、ちらっ )
俺が何かしてしまったのか?…あ!そうだ、でも、先生もあんまりえっちな本ばっかり見ちゃ嫌だ。( うぐぅ )
わっ…カラ松兄さん、だめ?( 力で勝てずぴたり、しゅん / 弟の特権乱用 )
大丈夫じゃない…お前のせいで心臓ばくばく言っててうるさい…。( どきどきどk、肩にすりすり )
お前のも気持ち良い…。( ちゅ、相手の唇ぺろ )
…カラ松、口開けろ。( ぷっつん、目細め顎くい )
…かわい、エロ本に嫉妬?大丈夫だよ、とんでもなく好きなヤツが出来るとそんなもん要らなくなんの。( ふ、ほっぺちゅ )
だっ…だめなわけない!( きぱ! / 馬鹿 )
?!俺はついにブラザーの心臓にまで傷を…!死なないでくれ一松!!( 両肩がしぃっ、ゆっさゆっさ / やめろ )
ん、…はは。舐められると擽ったいな( ちゅ、くすっ )
へぁっ?…こうか?( 目ぱちくり、あーん )
じゃあえっちな本はもう見ないんだな!…あっ!で、でも俺なんかで先生の、せ、せーよく…満たしてあげられるのか自信ない…。( しゅん… / どっちや )
もうお前がチョロ松名乗れよぐらいのチョロさだよ…。んむ…ほら、おあいこで良い?( 小さくぼそ、相手の尻尾咥えながら自分の尻尾を相手の顔の前に )
大丈夫、大丈夫だから!や、やめっ、酔う、やめ…っ( 止められずされるがまま、目ぐるぐる頭がくがく / 貧弱 )
ん…からまつ。( 笑み返し、相手の首筋や喉かぷかぷ )
っ…大人のキス、するんだろ。…んむ、( 口の中に舌滑らせ、絡めながらちゅ )
…はぁ。あのね、俺はお前のこと性慾満たすために好きなったんじゃない…。…傍に居てくれれば良いんたけど…。( 両頬包み相手見詰め )
ふっ、松野家に生まれし次男に与えられし名前は一つだけ…そう、カラ松sぅあっ?!あ、嗚呼。一松のことも気持ちよくしてやるな。( 目の前の尻尾撫で )
!!良かった。大丈夫なんだな、信じてるぜ!もしお前が死.んでしまったら、俺は…!俺は…っ!( くっ… / は? )
んっ…仕返しだ。( 耳ちゅ、かぷ )
でも、そんないきなり、っんう…!( 肩びく!ぎゅっ )
!…せ、せんせえ〜…!( ずきゅううん、感動で目じわあ / 何こいつ )
ん…気持ち良さそうなお前見てたら、俺も触って欲しくなった…。ん…っん、( ぎゅ、相手の尻尾あむ )
っあ゛ー…良かった生きてる…。お、お前が心臓に悪い事言わなきゃ死なねえから…。( はふ、頬むにぃ )
〜〜っ、だめ…。カラ松、俺に触って欲しいとこ、教えてよ。( びく、首筋指でつつ )
…じゃあ今はやめる?お前が嫌なら無理強いするわけには行かないからね。( ぷは、目細めにい / 意地悪い )
当たり前…性処理に使われても良いとか思わないでもっと自分大切にしてよ。俺はお前とそんな関係になりたいんじゃない…。( むす、親指で目元撫で )
んっ…じゃあ一松の事も沢山気持ち良くしてやらないとな。( びく、尻尾ぺろ )
ま、また俺が何か言ったのか?…すまない。俺自身の言葉で愛しい一松の心臓を傷つけるなんて…ギルティオブギルティis俺。( 額に手当てふっ… / ??? )
っいや…はっきり言わせてもらうが、お前に触られると全部気持ち良い。( 頬撫で、じい )
!!や、やめない。キスしたい。センセ…( 白衣きゅ、見つめ乍あーん )
うう…そうだよな。俺と先生は運命に導かれしラバー、身も心も愛し合っているもんな、ああもう普通に好きい…!すきすきすきすき〜っ…!( きゅんきゅんんん、じたばた / 悶絶なう )
ひゃ、っ…大丈夫、そのままお前も良くしてやる。( 尻尾撫で撫で、猫耳かぷ )
めんどくせええ…!お前に可愛いって言われたから死にそうなくらいどきどきしたって事だっつの!( 頬包みむに、赤面じと )
っ、へえ…。じゃあ全部する。( きゅうん、くるっと後ろ向き脚にちゅ / そう来るか )
ん…良いよ。その顔、他の奴に見せんなよ…。っん。( 指絡めぎゅ、ちゅうう )
っ、可愛すぎるから落ち着け!カラ松ハウス!( きゅんん、両腕広げバッ / 相当バカ )
一松っ…ん…、( 尻尾甘噛み、腰さわ )
っお、おおう…?だけど今の一松も顔が赤くてやっぱり可愛いぜ( ふむ / こいつぅ )
!うぐ…それ、何か凄くやらしいな一松( ずぎゅん、そわあ / 嗚呼 )
…っうん。俺には先生だけだから…。んっ…( 目閉じ、ちゅー )
っひゃい!…あああアイニージュー!てぃーちゃあー!( がばぎゅ!! / 同じく相当馬鹿 )
ふっ、うぁ….んんっ。カラ松、ここ良い…?( 猫耳じゅる、尻尾の付け根さわ )
いっちミリも分かっちゃねえだろお前…!はぁ、いつまでもお前に適わねえの本当ムカつく…( うぐ、そのまま頬むにむにむry / やめてさしあげろ )
え…?っ、嗚呼そういう事か…。( きょとん顔からのぼふっ / 無意識 )今は出来ないけど…心配しなくても夜してやる。( ふ、股部分にちゅ / セウト )
ん…っ、ね、ここ好き?( 頬撫で、上顎ぺろ )
よーしよしよし…落ち着いた?もうあんな事考えんなよ。…俺が悲しい。( ぎゅ、背中ぽふぽふすればちゅ )
んっ、く…嗚呼。気持ち良い。お前にもしてやる。( 腰から尻尾の付け根するる…、猫耳はむ )
むぐっ?!いちまひゅ…!いた、いたたた…!!( 頬むにられ乍あうあ )
いっ…い、一松!今夜は寝かせないぜマイキティ!アンダースタァン!?( かああっ、びし! / 童貞何か言ってる )
っふぁい…すき、ぃ…!( はあ…、こくこくっ )
うん、だけどな、先生の事好きすぎて、惚れ直してしまって、もう好きと幸せが溢れて困るうう…!( むぎゅぎゅ、すりい / は? )
~っ、ぁ…今更だけど、さ。好きな人に触られんのって1番気持ち良い…。( 目とろん、首筋すりすり )
あ、ごめん。兄さんのほっぺ気持ち良くて勝手に手が動いてた…。( 手離しぱっ、頬なでなで )
!、くく…良いよ。俺もそのつもりだし?いっぱいして…。( 相手の方向き直しくるり、胸に顔ぴと )
良かった…___あ、涎、垂れてるよ。…ん( くすり笑えば口許の唾液指で拭ってやり、ちゅっちゅ )
なにそれ、それって困っちゃう事なの?まあ、こんなゴミクズでもお前幸せに出来てんなら良かった…。( くすくす、ゆっくり優しく背中ぽふぽふ )
本当に何回も上げて面倒な奴って思うかもだけど、お前がまた来るの信じて上げてみる。そろそろ2週間くらい?流石に寂しくなったから…。待ってる。
一松。遅くなってごめんな。言い訳にしか聞こえないかもしれないが…顔を出そうとは何度も思ったけど、ここ最近上手く時間が作れなくてな。返事を考えてる間に寝てしまう事も多くて、でも時間が空けば空くほど来辛くなってしまって。
本当にお前の事待たせてばかりだ。駄目な兄貴で、駄目な恋人でごめん。寂しい思いも沢山させてしまったし、もしも俺よりもずっと大切な相手が出来たり、愛想を尽かしてしまったのなら言ってくれ。__どんな形であれ、お前の正直な言葉が聞きたい。待ってる。
…時間空くと来づらくなるのも、寝落ちしちゃうの俺もあるから、それは気にしないで。でも寂しかったのは本当かな。少しお前が来ないだけで馬鹿みたいに怖くなって、好きだって想ってるのは自分だけなんじゃないかって、何回も考えるくらいには不安だった。
俺の正直な言葉は…__まず、お前が疲れてるってことくらい知ってるのに、何回も上げて急かしちゃってごめん。それと、お前を待つのに苦しくなる事何回もあったけど、やっぱりお前のこと考える度諦められないよ。お前といんのが1番楽しくて好きだから。__…こんな感じ。俺はここから離れたくないから、ゴミを捨てるのも拾うのもお前が決める事だよ。俺はおかえりって言いたいけど…。
そうだよな。不安にさせてばかりでごめん。思っている事を話してくれて、こんな俺のことをずっと好きでいてくれてありがとう。それから、上げてくれたのは正直助かった。そうじゃなかったらきっと俺は怖くて来れないままだったから、な。__なあ一松、俺もお前が大好きだ。離したくない。だから…お前が飽きるまででいい。また傍にいさせてくれ。…ただいま、一松。
…ん、おかえり、カラ松。俺、飽きる気無いから…ずっと一緒に居てよ。離したくないのは俺だって一緒だから。( ぎゅむ、胸すりり )上げたの迷惑だと思ってたからお前がそう思ってくれて良かった…。お前が来づらくなって怖くなったならいつでも上げて待っててやる。あと、保険医とバスケ選手の設定どうする…?キリのいいとことして別のやるか楽しかったし続けるか、迷うなって…。( こくり )
お前と同じ気持ちで嬉しい。これからも一緒にいよう。ずっと。…もしまた俺が何か仕出かしたり駄目な所があったら言ってくれ。何しろ人間は完璧じゃないからこそ美しいんだ。オーケー?( ふっ、ぎゅむう / 開き直りィ… )設定に関しては俺も迷ってしまう…。じゃあ折角だし変えてみるか?でも正直保健医とバスケ部員は想像していたよりも楽しかったからまたやりたいな。( 頷々 )
ん、はいはい…やっといつものお前見れて安心した、けどやっぱ痛い。( くく、背中ぽふぽふ )そう、俺も楽しかったから迷ってて…。あ、それぞれ1文ずつにすれば前と量変わらないから返事遅くならなくて済むかな?( 首こてん )
ふっ、ハリネズミのジレンマis俺…。( やれやれ… / ??? )そうか、迷うなら両方やればいいんだな!もし話しているうちに長くなってしまって返しにくくなったらいつでも蹴ってくれ。じゃあ最初に話していた通り保健医とバスケ部員、マフィアのドンとヒラ社員、で始めるか。
いったい…。じゃあさ、遅くなる時とか疲れる時、レス蹴っても全然良いから少しでも言ってくれたら嬉しい…な。( 控えめにこく )うん、俺も長ったらしくなっちゃうからお前もそうなったら蹴っちゃって。分かった、追加でドンとヒラね。あのさ、ドンって結構テンション高めで良いんだっけ?俺の中のドンのイメージ、すごいヒラにベタ惚れでひっつき回ってるイメージで…。( ううむ )
!…嗚呼。オーケー引き受けた。でも出来るだけ早く返せるようにするな。( 頭ぽん )ノープロブレムさ!俺もドンはそんなイメージだ。ヒラは…圧倒的社畜で、人生に対する疲労と睡魔ゆえの塩対応になる予定だが、お前のイメージと違ったり何か希望があれば言ってくれ!( 手拳銃作り、バーン! )
ん、嬉しい、けど無理して倒れんなよ。( 目細め、手すり )なら良かった…。分かった、塩対応にもめげずにうざったいくらい追っかけまくってやる。それと始めのシチュが某植物の図鑑みたいなのしか思い付かなかったんだけど…帰ったら家の前で倒れてて、みたいな?( ふふん、首傾げ )
心配いらないさ。一松は優しいな。( くす )ふっ…オーケー!某植物の図鑑は見た事はないが…そうだな、運命の恋とやらを拾おうじゃないか。そして回りだす恋の歯車!面白そうだ!そうと決まれば初回はどっちから出す?
…ばーか、またお前が来れなくなったら俺が死ぬからだし…。( 目線ふよふよ / 語彙 )
気に入ってもらったんなら何より。ん…先倒れてないとだし、俺から出して良い?こう、アパートの前でパタッと。( こく、手すす )
ふっ…ブラザーの命運まで握ってしまうなんてな。俺の魅力は計り知れないぜ…。( 前髪ふぁさ! / 日本語迷子なう )嗚呼、そうしてくれると助かる。じゃあバスケ部員の方は俺から出しておくな。
( 足音ドタバタドタバタ… )ヘイ!ティーチャー!!遊びに来たぜ!( 保健室の扉ガラッ / デジャヴ )
はぁ…。___ね、お前が帰ってきてから、まだそのキス、とかしてないんだけど…。( うざったく感じつつ安堵の息吐き、そわ )
おっけ、ありがと。じゃあここ蹴っちゃって大丈夫だからね。( こく )
喧しいのが来た…。___此処は怪我人や病人が来る場所であって遊びに来る場所ではありませんから即座に帰れ。( 珈琲ずず、指でぴし / 初っ端から酷 )
( 足に怪我をして歩けないのかアパートの下でぐったり横たわり )…Affamato…死ぬ…。( 最後の一言言い終えれば目閉じ )
!!キ、キキキス…!た、ただいまのキスをご所望か?ふっ…いいぜマイキティ。動かないでくれ。( 赤面し乍顎クイ / … )
えっ!そんな!じゃあ、えーっとお……っあー!ティッッチャー!今日は生理痛が酷くて腹が頭痛、頭は腹痛で倒れそうだ!ヘルプミー!!( 片手は腹、片手は頭抑え乍うわー! / ??? )
はあ…やっと明日は休m…え、人…。酔っ払い…?このアパートの人か…?( 深夜残業終えてコンビニ袋持って帰宅し )__あの、大丈夫ですか?( 見付けたからには放って置けず恐る恐る近付き )
!…ぷっ、ははは。ちゅーなんて何回もしてんのに、未だ緊張するとこ可愛いよね。カラ松兄さん?( 顎クイされながらくすくす / やめ )
あー…怪我人だったね。頭の。ていうか生理って…保険の授業寝てるか飯食ってるなお前え…。( はああ、頭にチョップすとん )
…んん、Giapponese…?日本…日本語、お腹減って死にそう。あと足痛いから助けて…。( 暗かった目に光差し、相手へ腕伸ばし )
ノ、ノンノンいちまぁ〜つ!き、緊張なんてしていないぜ〜?そんなことよりその宝石のような瞳を閉じてほしい。( 顎クイしたまま、ぐぬぬう / ← )
ぎゃ!…っやだやだああ〜!!帰らないぃい!!保健室で先生と遊ぶうう〜!!( その場に寝転びバタバタ / 幼女かな? )
えっ…?えっと…とりあえず俺の部屋に来てくれ。外だと目立つし、風邪も引いてしまう。……( 伸ばされた腕取り支え、部屋の扉ガチャ )
はいはい。それか俺からしてやるけど?( 目閉じくく )
遊ぶって言っちゃったよ…。はぁ…___はいはい解ったうるさい黙れ騒ぐな今すぐ寝転びながら暴れるのやめてそこに座れ!( ノンブレスですぱっ、珈琲入ったマグカップ起き指差しぴしっ )
Grazie,Persona giapponese.( 力無くへら、相手に支えられながら片足引き摺り )
っ馬鹿にしているな?少し黙っていてくれないか一松。…ん。( うぐぐぅ、顔近付けちゅ )
!やったぜ〜っ。ありがとうティーチャー!これはお礼だ、受け取ってくれ!( 生徒用の丸椅子に座り、投げキッスんーまっ / いらねえええ )
んん…?何語だ…?まあいい。ほら、とりあえず横になって…。簡単な事しか出来ないけど傷の手当てをしないと。痛むかもしれないが我慢してくれ。( 部屋入って布団に寝転ばせ、救急箱出して手当て始め )
ん…っ、…んぁ。( 相手に愛おしそうに見詰めてからまた目閉じ、相手の唇ぺろ )
どうも…。( 無表情、内心ずきゅうん / 表情に出せ )…あ、コイツ最初はお前来たらビビって逃げてたのに、お前毎日の様に来るから懐いちゃってんじゃん。( 相手の足元に擦り寄る三毛の子猫見て、くす )
いっ…たた。___ぐら、…じゃなくて。ありがとう日本の人!beh…俺は一松。日本の人って呼ぶの嫌だから、名前、教えて?( 手当終わればにぱっと笑いお礼の一言、首こてん )
っ…いちまつ、( ずきゅううん、抱き寄せぐいっ、舌すくい上げくちゅ )
!!わあ、ティーチャーのベストフレンド!ふっ、ついにカラ松catになってしまったのか?ん〜?可愛いキャットだなあ、きっと美人さんになるぞ!( 子猫抱き上げ頬ずり )
…松野。…松野カラ松、ですけど。( 先程と真逆の明るさに困惑、引 / ← )__で、腹が減ってるんだっけ。コンビニ弁当と…昨日の残りの肉じゃがと味噌汁しかないけど温めるから、起きれそうなら座って待っててくれ。( はあ… / 嫁かな? )
ふっ、うぁ…っ、かぁまつ、からまつ…っ。( 相手の肩ぎゅ、夢中で唇重ね )
うぐぅ…っ、__餌とか上げてみる?( 猫と相手の可愛さにきゅううん、机の下に隠してあるカリカリすっ )
わかった!カラ松!__カラ松、細い。いつもコンビニの弁当食べてんの?( 首こてん )冷蔵庫何かある?俺コンビニの弁当食べたいから、俺カラ松の作りたい!( 拳ぐっ )
一松、…可愛い。好きだ…っ。( 一度唇離して低く囁き、再び口付けると強引に舌と舌絡ませ )
っいいのか?__ほ〜らカラ松cat、ご飯だぞ〜?わ、食べたあ!可愛いなあ…。( 子猫抱っこしたまま餌あげ、癒され頬ふにゃあ / … )
まあ家なんて寝るためだけに帰って来るし…会社に何日も缶詰めになることもあるし…って、は?いやいや、別にいい。料理が出来るならアンタが自分の分作ればいいだろ?と言うか元気になったのなら帰ってほしい。( きぱり )
ひゃ、う…っ。好き、からまつ…帰ってきてくれて、本当に良かった…。( 両手を相手の頬に、涙ぽろ )
お前もな…。( ぼそ / 歪みなさ )__…。( もう1匹居た子猫を抱き抱えれば相手の隣の椅子に座り、相手の肩に頬すりり / 構って欲しくなったやつ )
Società giapponese,spaventato…何回もあるしって言ったって倒れるぞ続けてたら…。( ひえ、恐ろしさに母国語ぽろ / (日本の会社怖い) )じゃ、じゃあ、俺がゴミ出しも洗濯も皿洗いも掃除もご飯も全部やる!明日お休みなんだろ?洗濯物とか家事片付けてたら夜になってた、とかカラ松休めないじゃん。俺がそういうの全部やるから!…それでも帰った方が良い?( しゅん )
?!っ…い、一松。ごめん。ごめんな、泣かないでくれ。( びっくりして唇離し、ぎゅうっ、頭撫で撫で )
ん?…もし先生と俺の子供ができたら、こうやって二人でお世話するんだろうなあ。幸せだ〜!!な、ティーチャー!( へらっ / は??? )
__さっきから思ってたんだが、それは何語だ?英語か?ア、アメリカ人…?( 眉間に皺寄せ / 違 )っいや…見ず知らずの人間にそこまでする必要ないだろ。あんた、何が目的なんだ。言っとくが金はないぞ、このボロアパートの家賃と水道光熱費を払うだけで手一杯なんだ。( 疑いの眼差し / 警戒心… )
ひ…っく、…謝らせたいとかじゃなくて、ごめん。ただ、ちゅーして本当にまたカラ松居るって改めて思って…。( しゃっくり混じり涙ぽろぽろ、相手の服の背ぎゅ )
…ん、そうだね。__カラ松。頭、撫でて。( 無垢な笑顔に言いづらくなり困った様な笑み返し、また相手の肩に頬擦り寄せれば見詰めながら上記の後半 )
生まれも育ちもイタリア。だけど父さんも母さんも日本人だから、俺もカラ松と同じ日本人!( こくん )__え、何が目的…?beh…だってお礼の仕方これしか分からない。助けられたらそれ以上の事しなきゃだろ?そういうのした事無いから分かんないけど…お礼言うだけは嫌だ。弟が自分の出来る事全部してやったら相手喜ぶって教えてくれたんだけど…カラ松お礼されるの嫌い?( 生えた猫耳へなへな、しゅん )
っ…居る。一松の側に居るから。…寂しい思いをさせてしまったな。( 強く抱き締めむぎゅう )
うん?どうしたティーチャ〜?随分甘えんぼボーイだな?んん〜?( にやにや、頭ぽんぽん! )
イ、イタリア…。どうしてあんな所で倒れていたんだ?( 恐る恐る問いかけ )!…別に嫌というわけじゃない。家事をしてくれるなら寧ろ助かる。__それにしても随分律儀なんだな。( 表情僅かに綻ばせ )
大丈夫、本当に嬉しいだけ…。お前が居て、側に居るって言ってくれんの。…ん、( 目擦りへら、ちゅ )
っうるさい…子猫が気持ち良さそうにしてるからお前撫でんの上手いのかなって…。にやにやすんなばーか。( 頬染めぶわわ、片腕で子猫抱き空いた手で相手の頭軽くぺち )
えーっと…敵に追い掛けられてる時撃たれたんだけど、完全に避けれなくて足に弾掠っちゃって、痛いしお腹減ってたしで力出なくなっちゃって倒れた!見つけてくれたのカラ松で良かった!( 嬉しそうにへら / 普通笑えない )È true!?ん、律儀…っていうか、お礼させてくれなかったから。___じゃ、ご飯作る!カラ松細いから肉食べないと駄目!カラ松肉好き?( ぽつ、緩く笑みながら首こてん )
ん…。俺が居て嬉しいって泣いてくれる一松の気持ち、大事にしたい。_好きだ、一松。( 抱き締める力緩め、柔らかく眉下げ乍頰撫で )
?先生は本当に猫が好きなんだなっ。( へらっ / 馬鹿だった… )あ、そうだ!今日は数学の宿題が出てるんだった!明日授業で当たるから済ませておかないと…。此処でやってもいいか?( 子猫膝に乗せたままカバンごそごそ / 帰れし )
て、敵?弾…撃たれ…?もしかしてあんた、堅気の人間じゃない、んですか…?( 無意識に距離空けずささ / ← )えっと…じゃあ、ありがとう。肉…嗚呼、好きだ。( こくり )
うん、して…俺も好きだから。あとね、3ヶ月ありがと。こういうの忘れがちだけど、3ヶ月って普通に凄いと思って。( 手にすりすり、手の平ちゅ )
あーはい大好きですよ…。___数学?まあ、普通なら駄目だけど…何処か分かんない所でもあんの?( はふ、片手に猫撫でながら頬杖付き )
堅気?暴力団じゃねえよ?マフィア!普段は守ってくれる人居るんだけど今日は俺はぐれちゃって。( へらぁ / ばか )良かった!じゃあカラ松そこ座って休んでて!( 嬉しそうに頬緩め、トンと相手の胸押しソファーにぼふ、キッチンに行けば淡々と準備 )
!嗚呼。俺の方こそありがとう。俺と一松の運命的な出会いからもう3ヶ月か。早いな。( きゅん、頷々 )
うう、数学は毎回分からないところだらけなんだ…。先生、教えてくれるか?( 机に教科書とノートと筆記用具広げ / 迷惑極まりない )
ま、まままマフィア?!ええと…守ってくれる人がいるってことはあんた偉い人か何かか…?その人たち、今頃あんたのこと探してるんじゃ…( ガクブル )あ、ありがとう…?だけど今休むと、眠ってしま…u…( ソファーぼふん、数秒後眠りの中へ / 安定の三徹明け )
ね、意外と過ぎるの速い。楽しい時間ほど過ぎるの速いって言うしね…。これからも、よろしく。( 手ぐい、ほっぺちゅ )
構わないけど覚えてるかな…高1って数Aだっけ…。範囲ここ?どの問題?( 眼鏡すちゃ、首傾げ )
皆からドンドン言われてる!__ん?それは大丈夫!弟に助けてくれた人の所居るって言っといた!( こくこく )カラ松出来たー!アレ、カラ松寝ちゃった?( レタスとトマトと唐揚げ乗せられた皿片手ににぱ、からのきょとん )___お疲れ様、Buona notte.( ふ、ほっぺちゅ / )
っ!…ふっ、これからもこのカラ松の魅力は留まることを知らないぜ〜?もっと虜にしてみせる…さ!( 決め顔からのウインクばちこん / 痛 )
えっと、この問だiっひえ?!せせせんせ、近い、かっこいい…!( 教科書指差し乍顔上げ、頰染めぶわあっ! )
えええ、ドンってもしかしなくても一番偉い人…ボスのことだろ?マフィアのドン、さん…が、こんなボロアパートに居ていいのか…?( 冷や汗たらたら )__っん…。ん?すまない、少し寝てしまっていた…。( 頬に感じた感触で目覚まし、目擦り )
…痛い。まあ、お願いします。( くす )ていうか、俺それ出来ない…。( 両目きゅっ / 致命的 )
!…え、でも教えるってこのくらいの距離の方が良いんじゃないの?( 初々しさにくす、椅子ごと相手に1歩近付き肩と肩トン、相手覗き込み / この大人 )
え?あと何でそんな汗かいてんだ?それよりカラ松にまでさん付けされんの嫌だ。( きょとん、むむ )あ、ごめ、起こすつもりなかったんだけど…。あ、あのね、唐揚げ出来た!食べる?( あう、頬綻ばせ )
可愛っ…じゃなくて、俺と同じ血が流れているのに出来ないなんて…!( ざわ / は??? )思う存分お手本にしてくれて構わないぜ〜?( 片目ずつ交互にウインクばちばち繰り返し / うざすぎ )
あ、う…っしゅ、集中できるわけないっ!( ドキィ、両目ぎゅっと閉じシャーペンぼきィ! / 折れたェ )
え、いや、でも…俺、何処かから射殺されたりしないか?( ← )唐揚げ?…唐揚げは大好物だ。食べたい。( こく )
すご…逆にこわ。( 目きらきら / カラ松boys )え、っえ…だめ、口引き攣るか両目閉じちゃう…。( ぎぎぎ、両目きゅ / 諦めた方が )
!?シャーペン折れた…。わ、わかった。調子乗りすぎたから…。で、何処が分かんないって?( ぞわ、今度は無意識に相手の肩にぴと / 駄目だこの人 )
大丈夫、もう一緒に居る人優しいから殺さないでーってメールしてあるから!あ、それとも敵の話?それも大丈夫!俺がカラ松守るし撃たれる前に撃つから!( 己の胸ぽんっ、にぱ / この子危ない )良かった!よし、それじゃ座ろ!冷めないうちに食べた方が美味しいから、どうぞ!( すっくと相手の抱き抱え椅子に座らせてやり、テーブルに並べた味噌汁と唐揚げとご飯指し )
一松はいつも半目だし表情筋が硬いから仕方無いさ。でもノープロブレムだ!そんなハニーも可愛いし、俺という手本を一番近くで見れるんだ。そのうちできるようになる!( ふっ / さり気ないディス )
!…わ、え、えっと…これだ。この方程式が解けなくて…( ドキドキドキドry、筆箱から別のシャーペン出し、教科書指差し )
頼むから物騒な事には巻き込まないでくれ…。と言うかマフィアのドンがこんなにあっけらかんとしてて良いのか…?( ジト / ← )うわっ?!__じゃあ、いただきます。…美味しい。( 両手合わせた後唐揚げパク、僅かに表情きら )
なら頑張る。…なんでカラ松はこんなに顔動くの…気持ち良い。( 相手の頬さわさわふにふに、はう )
これか…。これは、まずこっちの方から計算すんの。そしたらこの答えが出るからここに書いてある公式使って…___こんな感じだけど、解けそう?( 白衣の胸ポケットからシャーペン出し、芯出してない状態で指示棒代わりに、説明終えれば目線相手に向け首こてん )
もちろん一般の人は巻き込まねえって!あっけら…?俺難しい日本語は分かんない。( へら / 不安 )È true!?良かった、いっぱい食べて!___あ、コロッケとか食べたいのあったら言って?( 表情ぱぁああ、コンビニ弁当開ければこくり )
んん…、それは俺がパーフェクトガイだから…んむ、いちまつ。しゃべりにくい。( もごもご )
……、( 説明する姿にぽーっと見惚れ )__っへ?あ、わ、分らんない。聞いてなかった…!もう一回!( はっ、あわあわ / おまあ )
何というか…マフィアのドンなのに、うるさ…じゃなくて明るいし、よく笑うしあまり怖くないというか。( うーん )__あんたは唐揚げは食べないのか?ほら、( 箸で唐揚げ一つ摘みふーふー、相手の口元に差し出し / ?! )
ん…トッティが僕より良い洗顔とか使ってないのに、カラ松兄さんの方が肌綺麗なの腹立つーって言ってたけど。確かに触ってて飽きない、カラ松のほっぺ。( 手ぱっと離せば頬撫でてやり、くく )
え?まぁ良いけど…。___こんな感じ。今度は解った?( きょとんとしながら外した眼鏡を拭き、また付ければ同じ説明し、終えれば首こてん )
ん?…俺怖い人嫌いだからなりたくないし!怖くなれって言う人も居るけど!カラ松なって欲しいの?( こくこく、首傾げ )え、カラ松のご飯なのに良いの?…んむ、良かった。美味しく出来てた!___お返し!( ぱく、頬に緩ませながら相手同様の事を )
そうか?ブラザーたちと変わらないと思うが…強いて言うなら、そう!俺という存在が輝いているかr( / 訳分からん )
言ってることはわかるけど…先生がかっこいいから全然頭に入ってこないぃ…。なんというギルトガイisティーチャー…!( うう / 集中しろ )
お、俺に聞くのか?…殺されるのは嫌だから今のままでいい、です。( ← )っいや…俺は自分で食べれる。( 自分の行動恥ずかしくなって視線ふい )
はあ…それと肌が関係あんのかはよく分かんないけど…。結論、痛い。( 疑問符ぽぽぽ、はふ / 雑 )
ゴミにかっこいいとか無いから…カラ松集中。試合とかのためのトレーニングだと思って。__問題解けたら何かしてやるけど?( はふ、耳元ぽそ )
…俺、カラ松殺したいとか思ったことないのに。マフィアだからって怖がられるの寂しい…( 猫耳へなへな、しゅん )お、俺も自分で食べれる!俺だけ子供みたいで恥ずかしいから食べて!( かぁ、唐揚げ差し出しあわわ / 実際子供 )
ノンノン。関係ならあるさ。俺が輝いているイコール俺の肌が輝いている…つまり!モチ肌パーフェクトスキン…だろ?( きらーん / 聞かれてないのに説明すな )
!!…そ、それってちゅうしたりいちゃいちゃしたり…ラブタイムのチャンス…?!__よし!頑張るぜティーチャー!( 目キラキラァ、シャーペン握り教科書に向き合い / 馬鹿 )
いや、会って間もないのに命を狙われたら困る。…マフィアなんて今まで映画の中でしか見た事はなかったけど…少なくとも俺は、項垂れた猫耳を生やした男の事を怖いとは思わない。( はふ )何だそれは…。…。( 溜息ついた後出された唐揚げぱく / ! )
あ、物理的な話?…俺には難しくて分かんないよお兄ちゃん。( どう返せば良いか考えた末棒読み / おかしい )
単純かよくそかわ…。( ぼそっ / ← )はいはい頑張って…___あ、耳にゴミ。( 手ひらり、耳にふぅ / やめろ )
!、へへ、そう言ってくれたのカラ松と弟くらいだ。Grazie.( ふへ )そう言って食べてくれるとこカラ松は優しいな!カラ松疲れてるから俺が全部食べさせてやる!( くすくす、目輝かせながら唐揚げ2個目準備 / やめ )
!お兄ちゃん…か。__いい響きだな。もっと呼んでくれブラザー。( ふっ… / 馬鹿だった )
ひょえあっ?!せせせセンセ!!イタズラはやめてくれ!もう!( びくうっ、耳まで赤くし乍ぷんすこ / ← )…ほらっ、俺も勉強頑張るから先生もお仕事してていいぞ!( ちらっちらっ / 仕事姿見たいだけ )
別に…思った事を言っただけだから。__それにしても、助けた男がまさかマフィアのドンなんて…。非日常すぎる。( はあ )?!い、いや!いい!自分で食べれる!えーっと…ノーセンキュー!( 両手ぶんぶん振って拒否 / それ英語 )
嬉しいの?…くく、お兄ちゃん呼び嬉しいってなんか変態っぽい。( にやにや / やめ )
っぷ、くく、本当にゴミ着いてたんですぅー。お仕事…?残念、俺お前来る前に終わらせちゃった。( 笑い堪え、うーん )…先生寂しいから頑張って。( 子猫2匹と戯れ頬すりり )
?非日常なの?俺、なんかした?( 疑問符ぽぽぽぽ / いやいやいや )なんか弟に似てるんだ、雰囲気?顔?なんか分かんないけど、カラ松世話焼きたくなるから。( うむむ / おまいう )
多かれ少なかれ男はみんな変態な生き物なんだ。そうだろう?俺も…勿論お前も。( ここで決め顔 / しね )
えーっ!!ヤダヤダヤダ〜!先生がお仕事してるところ見たいぃい!そのために苦手な数学と戦おうと思ったのに〜!!ほんとは先生との秘密の逢瀬に宿題なんてしたくないし全部口実なのにー!!( シャーペン握ったまま駄々こね / をい )
あんたが何かしたというか、あんた自体が非日常というか…( ← )?!マフィアのドンの弟が頬コケ隈クッキリ鳥皮体型で三徹明けの社畜と似ているわけがない!俺に似てるなんて聞いたら弟さん落ち込むと思うぞ。( ノンブレス、その後溜息はあ )
カラ松…兄さんに変態って言われるとなんか、イイんだか殺したくなるんだか分かんなくなるわ…。( 手で心臓押さえぞくぅ / サドかマゾどっちかにしろ )
なんか色々聞こえたけど…___分かった分かった…明日やろうと思ってたのあるから…。( はふ、ボールペン指先でくるりと回せば資料に目向け )
俺自体が非日常…。じゃあカラ松もこっちに来れば良いんだ!そしたらコレが日常になるぜ?こんな痩せこけなきゃやってけないブラック企業より俺の所に来てよ!( ぱあ / 待て待て待て )そんな事無い!優しい所とかもそっくりだし!___ほら!似てる!( 首ぶんぶん、胸元からペンダント出しそれの蓋を開けば、弟松3人の写真 )
ふっ…俺は一松に兄扱いされると…凄くイイ。( 同じく心臓押さえ / ずれてるぅ )
!!!先生好き!よーし俺も頑張るぜ!えっと…この問題は、まずこれから計算して…( ぱあっ、再び教科書とにらめっこし乍チラァ / 集中しろ )
……は?いやいやいや無理に決まってるだろ。そもそも俺は別にマフィアを日常にしたいわけじゃない。( きぱ )んん…?本当だ、何となく似てる。弟さんもマフィアなのか?( 写真じー / 見すぎ )
イイの?イイんだぁ…へへ、カラ松兄さん。( 甘えられるチャンスだと思ったのか手に手を重ね首筋ちゅ / シラフで酔うな )
はーい頑張って…。__そんな熱視線貰ったら俺集中出来ないんだけど。どっか分かんないところある?( はぁ、内心きゅうん / ← )
そう?残念…でも、カラ松が思ってるほどいい加減な所じゃないよ。ちゃんとお仕事だ。それにカラ松、このままお仕事続けてたら死んじゃいそうで心配だよ。( こくこく、眉毛へなん )ああ、十四松は運動神経が凄いんだ。トド松は話術と情報調達が凄くて…。カラ松もよく見たら筋肉ある!昔やんちゃしてた?( 嬉しそうに弟の話して、相手の腕ぺたぺた )
っ!ど、どうしたいちまァ〜つ?随分積極的だな?まるで俺という花に誘われたミツバチのようにry( ドキィ / クソDT )
ふぁい…っ。先生と俺の、恋の方程式の解き方が知りたい…!( ぽーっと見惚れ乍ぼそ / 頭ヤバイ )
…詳しくは知らないが、死と隣り合わせの世界は、深夜残業や徹夜よりも大変だろ?きっと俺には怖くて出来ない。( 頭ぽふ )いや…あんたらよりはやんちゃな生き方はしていないと思うけど。__弟さんたち、優しくて良い人たちなんだろうな。マフィアのドンがそんな顔して話すくらいだしな。( ふ、 )
だめ?俺が積極的なの嫌だ?( 抱き着きながら耳かぷ、ふ )
恋の方程式の解き方って…。そんなんお互いからの気持ちじゃないの。___ん、ほら残りの宿題終わらせな。( 頬に触れながら唇にちゅ、赤い顔隠すようにふい / 結局DT教師 )
うん…怖いよ、確かに。でも弟が守ってくれるから俺もがんばるんだ。カラ松も
うん!いつか会って欲しいなぁ、2人とも人懐こいんだ。カラ松元の性格がお兄ちゃんみたいだから絶対仲良くなれる。…そう言えば俺2○歳なんだけど、カラ松何歳?( ふへ、首傾げ )
ごめん3文目考え途中なのに送っちゃったから修正…。ここ蹴っちゃって大丈夫だからね。( こく )
うん…怖いよ、確かに。でも弟が守ってくれるから俺もがんばるんだ。カラ松も兄弟とか、いる?( 口許緩め目細め、首こて )
っいや…正直に言わせてもらうが、可愛い。興奮する。( ドキドキ、腰に手回し / セクハラ )
んっ。~~せんせえ…!しゅきぃぃ…!( ずきゅううん )ええっと、この問題もこの公式で…。__できた!先生!合ってるか見てくれ!( 白衣くいっ )
…兄と弟が一人ずつ。お互い忙しいからあまり会えてはいないけど、忙しいってことは頑張ってるってことだから。あいつらが頑張っているなら、俺も弱音なんて吐けない。( こく )あんた馴れ馴れしいというか遠慮を知らないというか…容赦無く聞いてくるな。四捨五入したらもう30だ。というか俺の歳なんて聞いても何の価値もないだろ…。( はあ / おっさん )
ひひ、カラ松兄さんの方が可愛いしやらしい…。__ん、ぅ( 相手の首に緩く腕回し、ちゅうう )
ん゛ん゛ん゛っ( 白衣くいにきゅぅうん )えーと…うん全部合ってる。おめでと。( 頭くしゃり、ふ )
そっか…。えーと、カラ松の頑張ってる事全部知るのとか、きっと無理なんだろうけど、その、ちょっとなら吐いても良いと思うっていうか。あの糞ハ.ゲ上司!とか…!( こくこく )カラ松考え方とか大人っぽいというか、でも隈とかあるにしても顔若いから何歳なんだろって気になったんだ。ちょっとだけ俺より上かぁ…俺兄さん欲しかったんだよね…。( ちら、目きらきら / まてまて )
一松…っん、ん…( ぎゅう、ちゅっちゅ )
本当か?やったー!じ、じゃあ先生!さっき言ってたご褒美…その、いちゃいちゃしたいから…ベッド行こう?( てれてれ / !!?? )
!ふ…ははっ。糞ハ.ゲ上司か。あんた面白いな。それに優しいんだな。( くすくす / おおう )に、兄さん?いやそんな扱いされるような大層な人間じゃない!遠慮しておく!( 首ぶんぶん )
ん…っ、んん、からまつ。足立たなくなりそうだから…座ってしたい。( ぺたんと座り込み、相手見上げ手招き )
!?げほっ、…お前そういう事他の奴に言うなよ…。___カラ松、ここおいで。( 頬染めぶわわ、先にベッドに緩く脚伸ばし己の膝とんとん / 犯 罪 臭 )
!…へへ、やっと笑ったぁ。で、やっぱり居るんだ…どんな嫌な事するの?( 心底嬉しそうにふへ、むう )そんな自分を下げないでよ!俺カラ松みたいな兄さん欲しかったんだ!( 目きらきら、抱き着きぎゅむ / 離れろ )
!わかった。…っん。( 座って手ぎゅ、唇ちゅむ )
?せんせーにしか言わないぜ。__ん、先生。…( こくっ、相手の膝上に跨り、視線チラァ / ← )
__帰り際に大量の仕事押し付けられるのが日常茶飯事だ。しかも期限は翌朝。その上毎日のように深夜残業しようが手当もろくに出ないし休みもない。労基法なんて知らないんだあいつらも俺も。明日は本当に久しぶりの休みだ。いつ振りかも解らないくらいに、な。( 遠い目 / 社畜ぅ )ヒエッ…?!わ、わわわかった!兄にでも何にでもなるから許してくれ( 反射的にびくう! )
ありがと…カラまつにいさん、んう、ぁ、きもちい。にいさんきもちい…?( ちゅ、相手の頬や首筋に擦り寄り )
ん…カラ松はさ、いちゃいちゃしたいって言ってるけど、具体的にいちゃいちゃってさ…俺に何したいの?俺に何されたいの?( 背筋に指するり、耳元ひそ / 犯罪s(( )
そんなのカラ松ばっか苦しい…。どうするカラ松。俺の方でその糞ハ.ゲ上司どうにかしようか?( 猫耳へなん、あわ / 何か怖い )!?だ、だから俺に対してそんなビビんなよ!俺怖い事何もしてないし!まず助けてくれた奴にそんな酷いことしないから!( がんっ、あせ )
っああ…気持ちいい。いちまつ可愛い…。( 腰ぐい、ちゅっちゅ、唇ぺろ )
ひゃい…っ?!え、っと…ぎゅうとかちゅうしたり、たくさんさわってほしい…( ぴくっ、もぞもぞ )
はい!?いやいやしなくていいです俺会社行けなくなる!( あわあわ )だ、だって他人に抱き着かれるのも慣れていないのに、あんたドンだし…( うぐぅ、視線逸らし )
んっ、良かった…。__お前は、かっこいい…と思う、よ。( 相手とん、と押し倒せば腰に座り、目とろんさせながらちゅっちゅ / ベタ惚れ )
ちゃんと言えたね…良いよ。ん…カラ松口開けて。( 髪くしゃり、顔近付け目細めふ )
良いの?だってそんな所行きたくないんじゃ…。助けてもらったし養う事だって…。( 心配そうに見詰め )?他人に抱き着かれるのが慣れてない…なら俺で慣れれば…!でも、俺がドンだから駄目か…。弟にドン変わってもらったら良い?( うーむ、首こてん / あほ )
っん、ん。その顔、やらしいな…。いちまぁつ?( ぷは、目細めて再びちゅう )
わっ…解ってて聞いたのか?先生はいじわるだっ。( かあ、ぷんすこ! )__あーん…?( 白衣きゅ、口開き )
そ、そりゃあ誰かが養ってくれるならそうしたいが…働かなければ後ろめたい罪悪感に押しつぶされそうになる。( うぐぐぅ / 屑であると同時に社畜である )いやこんな事でマフィアのドンが代わっていいわけない…!そもそもそういう問題じゃなくて、抱き着かなければいい話だろう。( はあ )
ん、う、うるさい…。てかマウント取られてんのに余裕有り有りなのムカつく…。( 頬染めむす、お腹つんつん )
あ、む…っん、__意地悪なの、嫌いだったっけ…?( 舌絡めちゅ、1度離して目細め )
んー…やっぱ俺のとこ来て欲しいな…。絶対俺が守るから!だめ?( うーむ、ぱちんと合わせた手の横からチラ / あざとさは弟譲り )うーん…なんかカラ松ぎゅってしたくなる…から、だな。( 首傾げううむ / お )
んん〜?余裕なんて無いさ、余裕振ってるだけ。…ほら。( お腹つつく手取り、鼓動聞こえるように胸元に当て、へらっ )
っん、む…。っんーん、せんせいなら全部好き、( ぽー… / 完全に虜である )
だ、駄目というか…俺は戦ったり殺したりなんて出来ないし…あんたのところに行っても出来ることがない。( うぐぅ )__は?な、何言ってるんですか…。足だけじゃなくて頭も怪我したんですかそれとも疲れてるんですかじゃあ休んだ方がいいですおやすみなさい( ここまでノンブレス / ※隠しきれない動揺 )
!っ…カラ松、かわいい…。( きゅぅうんと同時に猫耳尻尾ぴょこ、相手抱き締めぎゅ / )
良かった。まあいつものお前見てたら分かるけど。…じゃあ、前付けた跡消えちゃったと思うから…また付けたいんだけど良い?( くすくす、相手の服の裾ぺら / 通報 )
マフィアの全部が戦ったりしてる訳じゃないから大丈夫!今やってたみたいな事務の仕事だってあるし!…ていうか、俺カラ松と一緒に居るの楽しいからっていうのもあるんだけど…でも本当に今みたいな生活しなくて良くなるんだよ?( こくこく、相手の両手ぎゅ )ちょ、それ一週回ってめっちゃ俺の事馬鹿にしてるだろ!?良いけど!疲れてるのは本当だけど、なんか本当にぎゅってしたくなんの!襲ったりしないから大丈夫だって!( うぐぐ、あわわわ / 一周も回らず普通に馬鹿 )
!…一松がそうやって可愛い耳と尻尾生やすから、もっと余裕なくなってしまう。( ぎゅう、指先で尻尾するる )
っあ…、ふぁい。せんせ、お願いしマス…。( ドキィ、臍見える辺りまで自分で服の裾持ち上げぺら / oh )
__ありがとう。考えておく。だけど仮にあんたのところへ行こうと思っても、退職届を出してそう簡単に辞めれるかどうかは分からないんだが。何しろブラック企業…。( ← )そもそもぎゅっとしたいなんて、男に、しかもこんなくたびれたおっさんに対して抱く感情じゃない…!( うぐぐぅ )
かわい…俺なんかで余裕無くなっちゃうんだ…。!うぁっ…からま、つ。( 相手の可愛さにはう、びくりと肩跳ねさせぎゅ )
…自分で捲んのやば…。___ん、む。( 鼻元抑え、臍辺りちゅうう / 変.態教師 )
やった!ああやっぱり、そういう所もあるか…。ちょっと会社乗り込んで良い?( ううむ、手ぽん / !? )んん…俺も不思議だけど!カラ松はぎゅってして欲しくなったり、したくなったりする!ほら、ぎゅー( へら、ぎゆうう )
一松可愛い…。気持ちいいのか?( 尻尾握ってゆっくり擦り / ?! )
んっ…せんせえ…っ。もっと強くしてほしい…。( 自分の服の裾ぎゅうぅ、あう )
何するつもりか知らないがマフィアが乗り込むとか絶対良くない!そもそも社員証がなければ会社には入れない!( きぱ! / そこかよ )!!うわ、ちょ…あんた頭おかしい。俺なんて抱き心地最悪だろう( うぐぅ )
やっ、ぁ!?からまつ、まって、やだ、やだ。( びくびく、ぎゅう首ふるふる )
ん゛っ…。良いよ…一生消えないくらいの、してあげる。( 目細めきゅぅうん、腰に手回し腰にちぅう、続けて背中にも痕付け )
うーん…じゃあカラ松の振りして入ろうかと思ったけど迷惑掛かるなら辞める…。___そうだ、カラ松さ。暫くお仕事休んでくれる?( ううむ、手ぽん / 動作でじゃぶ )んなこと無い!ほら、人間ってぎゅっとするとストレス半分無くなるみたいな事言うし、ね。( 抱き締めながら背中ぽんぽん、へら )
やだ?…じゃあ気持ちよくない?やめてほしいのか?( 尻尾擦り乍耳元で囁くようにぽそり )
ん、あっ…せんせ、の、痕…いっぱい。うれし、( 痕付く度にびく、幸せそうにへらり )
え…俺の休みは次は45日後の予定だが…?今度は一体何を考え付いたんだ?( じとお )ストレスが無くなるというか…眠くなるな、他人の体温…。( 抱き締められた侭うとうと / 寝ようとすな )
〜っ、ちが…。今日、お前意地悪だ…。( 頬染めぶわ、うう )
っ…カラ松可愛い。…ん、そんなの言われたらもっといっぱい付けちゃうけど…良い?( 唇にちゅ、見詰め )
カラ松が1日以上お仕事休むだろ?そしたら、多分そっちから電話来ると思うから、俺が借金取りの真似して「もうコイツうちで働かせてるからァ!会社やめさせとけ。嫌?なんなら手前が払うのかゴルァ!!」って脅す!( ドス声、終われば目きらぁ / )俺もそれわかる。じゃご飯も食べたし寝よ。( 目細めふ、ゆっくりお姫様抱っこ )
ちゃんと言ってくれないと分からないぞ、いちまぁつ?お前の嫌がることはしたくないんだが?( くす、手ぴたり止め )
うん…っ先生のものって印、いっぱい付けてほしい…。( はう )
ヒエッ?!……( ドス声にびくう、声出ず硬直 / ← )うん…寝r…って、えええ?!な、何してるんだ下ろしてくれ!自分で歩ける!( ぎょ、あわわわ )
__…して。嫌って言っちゃうかもだけど…して。( 俯きうう、相手の胸にすりり )
ん…良いよ。他の部員とかクラスメイトに見られない様にね。_脚も良い?( 目細め優しく口許ゆる、ハーフパンツの裾ぴら )
これやったら結構上手く行きそうなんだけど…!ってカラ松?大丈夫?( 目きらきら、きょとん顔の前で手ひらひら )良いの良いの、眠かけたときに歩こうとすると転んじゃうよ?( くすくす、着々と歩き )
…オーケー。素直で可愛いな、マイキティ。( 髪にちゅ、尻尾撫で上げ )
あっ…う、うん。良いよ、せんせい。( かあ、ユニフォームの裾離して相手の白衣きゅぅ )
__っす、すみませんごめんなさい退職届でも婚姻届でも何でも書きマス何にでも拇印押しマス( 両手上げ降参ポーズ / 錯乱 )で、でもこんな…っ俺は大の大人なのに、恥ずかしい。( 両手で顔覆いうう… )
ひ、んっ、んう…カラまつ、ちゅー…したい。( びく、目とろ )
…じゃあハーパンより上の所にしとく。__ん( 太股軽く撫で、目閉じ片方の太股の裏にちゅ )
はっ、え!?カラ松落ち着け!落ち着いたら今度は大きな声出さないで説明するから!!( ぎゅと抱き締め優しく背中ぽんぽん、あわ )大丈夫!俺もソファで眠くなっちゃった時とか運んでもらうし!…Buona notteカラ松。( へらり、当たり前の様にほっぺちゅ / ここ日.本 )
っああ…一松。…ん。( 腰ぐい、唇ちゅう )
ひゃ、…っうう、せんせ。何だかえっちだ、( アングル恥ずかしくて視線逸らしたり、でも気になって盗み見たり / ← )
だ、大丈夫だ解ってる、とにかく早急に退職届を書きマス。俺はきっとあんたに逆らったら死ぬんだろうな…( うぐぅ / 解ってないぃ )?ぼな、の…って何で、き、キス…!( イタリア語にきょとんとするもその直後ぼふん!混乱 / え )
ん、んぅ…ぁ、( 目とろん、相手の唇舌でつんつん )
これでえっち?___よっ…と、こっちの方がえっちじゃない?( 相手の脚の間に入りそのまま押し倒し顔近づけ、目細めふ )
書かなくても良いんだって!俺の一言であっちが勝手に手続きやらなんやらしてくれるから!てか、死なないから…!そんなに信用無い?( 猫耳垂れしゅん )俺おやすみするときちゅーするから!カラ松もして!( にぱ、自分のほっぺつん / おま )
ん、…っふ( 舌絡めくちゅ、尻尾撫で )
へぁ、あ?!せ、んせっ…これやだぁ…!( ドキィ、かあぁ )
い、いや信用というか…。……コワイ。( ちら、きっぱり / えっ )す、する訳ない!日本にはそんな習慣はない!( ← )
うぁっ、んん、ぅ…尻尾、気持ちいから、カラ松もまた猫になる…?( びくびく、見詰めじっ )
俺よりお前の方が多分ずっと力は強い、なのにやだって言うだけで抵抗しようとしないあたり…お前かわいいね。( くす、頬や唇にちゅ )
さっき怖くないって言ってたのに…( 猫耳へなぁ、しゅんん / 本当にマフィアかな? )えー!俺、それしてくれたら直ぐ寝れるのに!カラ松1回だけ、1回だけ…!( 腕に抱き着き、両手ぱんっ )
え、…い、いや…ノンノン!俺はホットでクールなウルフボーイ…そう何度も猫になったりしないぜ〜?( 口離し、親指と人差し指立てて顎に当て乍 )
!そ、それは…っ。__ほ、ほんとはやじゃない…。えっちなことも、先生となら…。嘘つきな生徒でごめんなさいぃぃ、先生嫌いにならないでぇぇ…!( あうぅ / 幼女かよ )
そ、そういうところは怖くないけど!ああやって大声出したら、何というか…マフィアのドンと呼ばれているだけあるというか…( 罪悪感ぐぐ、慌て慌て! )しない!キ、キキキ、キスなんてしなくても横になって目を瞑れば誰だって寝れる!( プイッ / 塩 )
…そっか。でも、気持ち良いよ。カラ松に気持ち良いのお返しする…!( しゅん、目輝かせじー / 安定のカラ松boys )
ん゛ん゛っ。…ならないよ。お前の場合、顔が嫌じゃないって言ってるもん。嫌われるとか馬鹿考えなくて良いから。( 頭くしゃり、おでこちゅ、頭ぽふぽふ / ベタ惚れ )
Mi dispiace!大声出したのが怖かった?カラ松怖がらせるためにやったんじゃなくて…!今のは対カラ松の上司だから!( あわ、こくこくっ )そんな連れない事言わないで1回だけ!俺、して貰えなかったら絶対寝れない、寝れても悪い夢見る…。( 相手抱き着きむぎゅう、胸に頭ぐりぐり / 何歳 )
ん゛ん゛…ン〜フ〜ン?いちまぁつ?もう1度言うがいくら気持ち良くても俺は猫にはならない。仮に俺がなるとしたら、今度こそロンリネスウルフ…もしくはワイルドタイガー。そうだろ?( 指ぱっちん / ← )
えっ…ほんとうかっ?!先生は俺のことお見通しなんだなっ、さすがティーチャー!そして俺のスウィートラバー!大好きだ!( むぎゅう! )
そ、か。じゃあ、あの…怖かってごめん。…あんな声であんなこと言われたら上司も即俺を退職させるだろうな、( ふ、 / おお )…っああもう解ったから早く寝てくれ、( 諦めて一瞬だけ頬っぺにちゅっ )
…よくわかんないけど。珍しい、カラ松が俺のお願いに折れないの。( 指カスッ / ぱっちん出来なかった )
はいはい…はー可愛い…。癒される。お前本当に大丈夫?変な教師にセクハラされてない?( むぎゅ、頭なでなで / 特大ブーメラン )
…!!うん退職させる!そしたら、安心して俺の所来て。俺がカラ松守るから大丈夫!( 相手の笑顔と言葉にぱぁああ、相手の手ぎゅ )ありがと!Buonanotte.カラ松!( 心底嬉しそうにほっぺちゅーお返し、そうすれば布団も掛けずに床に寝転び )
いや正直言ってこれ以上おねだりされるとヤバイ。何でも聞いてしまu( / 言うな )
??…あ!せくはらとは違うかもしれないけど、数学の先生に、俺の成績が悪いから放課後に2人きりで特別授業をしてやるから来いってこっそり言われたことならあるぜ!試合が近くて部活休めなかったから断ったけど( へらっ / 特別授業(意味深) )
……ん。そういうことを言われるとすぐに絆されそうになる( 手ぎゅ返し、目細め、肩ずん / ここでBGMは某植物の図鑑主題歌←? )そんなところで寝たら流石に風邪を引くし、あんたは一応怪我人だろ。きっと普段寝ている所よりかなり狭いとは思うが…( 布団の端へすす、空けたスペースぽんぽん、隣で寝ろと促し / !!?? )
…なら一緒に猫になろうよ。__からまつにいひゃ。( 薬乗せた舌を出し、首に腕回し / やめ )
アイツ殺.るか…。___カラ松、例え部活なかったとしてもその先生の所行くなよ。…何ならまた俺が教えるし。( ぼそっ、頭ぽふ / 嫉妬心の塊 )
!…絆されちゃって良いよ。俺、カラ松の事絶対今より幸せにさせてあげる。( 内心きゅんん、手ぎゅっぎゅ、髪に指通しするり )えっ、良いの?お礼にもっとご飯とか家事頑張る!あと、今日とかこれから冷えるから、俺の事カイロとか抱き枕代わりにして!( 目きらきらぁ、布団の中もそ、ふへ )
!!ん゛ん゛ん゛っ…OKだ。誘い上手で可愛いなマイキティ( ぐい、唇ちゅう / くそちょろ )
ティーチャーが教えてくれるのか?!と言うことはまたカッコイイ姿も見れるし問題解けたらご褒美ももらえる…!( そわぁ / ← )
…何で男に、俺なんかに拘るんだ?あんたならイタリアで綺麗な女の人なんて好きなだけ手に入りそうなのに( 手ぎゅぅ、ちら )べ、別に礼が欲しいわけじゃない…!風邪を引かれたらマフィアの人達に何されるか解らないし…怪我人を床に放置するのは心が痛むだけだ。( うぐぅ )
んっ、…ありがと。ひひ、からまつ兄さんかわいい…。( 目とろ、相手の尻尾さわ )
カッコイイ…?まあ、ご褒美はそうだね…解いたら解いただけ、良いのしてやる。ちゅー以上…よりも上とか…?( きょと、目細めにひ / この大人アウト )
俺に寄ってくる人なんて大体お金絡みだって。それか俺殺.すためかどっちか。あと、カラ松は兄弟以外で初めてちゃんと接してくれたから…それもあるんだろうけど、なんか、カラ松はずーっと一緒に居たいなって想えるんだよ。( うーむ、ふへ、手の甲ちゅ )何もさせないから大丈夫なのに!やっぱカラ松は優しいな!( くすくす、相手の胸に顔埋めすりり )
ひ、っ…?!可愛いはやだぁあ…!!俺はカッコイイだろ?まるで尾崎の生まれ変わりry( びく、ううぅ… )
ちゅーの、上…?せ、センセ!それって…!!( 想像して、ぼふん! / 思春期 )
ずっと一緒って…それにそのキスも、まるでプロポーズみたいだ( ドキィ、俯き )__こんなに近くで他人の体温に触れるのは久し振りだ。いや、というか子供の頃以来だな、こうして誰かと寝るのは。( 恐る恐る背中に手回し )
うんうんかっこいいかっこいい。…ほら、やっぱ猫気持ち良いでしょ?( はふ、耳の裏指ですりり / 流すな )
さーて、何だろう…。まあ、そういう事だから精々頑張れば?___ん、( 相手の初心さにくすくす、耳にちゅ )
プロポーズみたいで嬉しい?本当に可愛いな、gattinamia!( はう、抱き着きすりすり )そっか、一人暮らしだもんね…。ていうか、まずカラ松寝れてる?クマ酷い…。( 心配そうに眉毛下げ、目元指で優しく撫で )
〜っうう…ついさっきまで俺が一松を気持ち良くしていたのに…( ぞくぅ、ぎゅう )
んっ…じゃ、じゃあ先生も!お仕事、一つ終わる度に俺がえっちなことしてあげるっ!( ぴく、チラッチラッ / は??? )
っう、嬉しいとまでは言っていない!都合の良いように解釈するなあぁ…!( かあ )ん…最近残業続きだったから、あまり寝てない。見窄らしくて、近くで見られるのは気が引けるな、( 目細め、苦笑 )
じゃあまた気持ち良くして…?俺もいっぱい気持ち良くするから。( 背中指でなぞり、耳元ぽそ )
!!!??げほ、っこほっ、喜んで…____じゃなくて、( 鼻血たら、首ふるふる )お前、自分の身体そんな簡単にそういう事していいの…。( 鼻血抑えつつも鼻血止まらず / 説 得 力 )
くく、ごめんごめん。嬉しいとまでは…か。じゃあ、嫌じゃなかったんだ!( 首こてん、にこにこ / やめて差し上げろ )お疲れ様…ううん、見窄らしくなんかないよ。もうそんな無理させないから、大丈夫。( 眉下げ、優しくふへ )
っ…ああ。いちまつ…( ドキィ、尻尾に指絡ませ弄り )
わっ?!大丈夫かティーチャー!( ティッシュで相手の鼻抑えむぎゅ! )……んと、ティーチャーの言う事は時々難しくて解らないけど…、俺は自分の身体だから一松先生にだけ触ってほしいんだ( 相手の鼻先抑え乍、へへ / 鼻… )
!!…あ、う、ちが…っ!そういう意味じゃない、だから都合良く解釈するなって( ぼふん!うぐぐぅ / 図星 )__っそ、んな…。無理というか、朝がきたら出勤するのは当然で、それが俺にとって当たり前なだけだ。( 目線うろうろ / 優しくされるのに慣れていない社畜 )
ひぁ…っ、からまつ、からまつ…、ん( びくびく、相手の尻尾口に含みぺろ )
天使かよ…___ん、わかった。お前そんなに俺の事思ってくれてんだね…。こんなゴミで良いの?( きゅぅうん、目閉じ相手の手に頬擦り寄せ )
んーじゃあさ、さっきから都合良く解釈するなってカラ松言ってるけど、本当のカラ松の気持ちはなーに?( 頭ぽふり、くす )確かに普通の人もそれが当たり前かもね。でもカラ松の当たり前は駄目!もう苦しい出勤も残業もさせないから!( ぎゅう、後頭部抱えなでなで )
う、あっ…いちまつ。可愛い。好きだ。( 再び尻尾緩く擦り、耳元囁き )
先生がいいんだ。俺は触るのも触ってもらうのも先生じゃなきゃヤだ。( ティッシュぽい、鼻頭にちゅ! )
!!え、っあ…いや、…嫌じゃないが…そんなこと言われたのも初めてだし、しかも相手はマフィアのドンって…現実味が湧かないというか( うう )っ…__ありがとう。心配してくれて嬉しい。( ふ、そっとぎゅう返し )
ん、っにゃ…ぁ、カラ松…( 腰ゆら、相手の尻尾同様に触れながら首筋に顔埋めすり )
ん゛ん゛っ、お前待って、これ以上されたら先生の鼻血止まんないからガチで…!!可愛いのいい加減にしろよおお!( 顔隠し頬染めぶわわ、びし / キレデレ )
現実味が湧かない…か。____ん、現実味湧いた??( 相手の前髪掻き上げ額にちゅ、ふへ )良かった、ちゃんと笑ってくれて。じゃ、取り敢えず寝る?遅くまで話しちゃってごめん…。( ふへ、申し訳なさそうにあう )
っは…あ、一松。キスしたい、顔上げてくれ。( 腰さわあ、頬撫で乍ぽそそ )
ヒエッ!…せ、せんせ?俺のせい…?大丈夫か?もしかして怒った…?( びく、恐る恐る顔覗き / 無意識マン )
?!……わ、わわ、湧くわけない!というかそんなにキスばっかりするのは恥ずかしいことだぞここは日本だ!( ほっぺぶわわ! / ご乱心 )あんたの話を聞くのは楽しいから平気だ。…寝るのが惜しいなんて思ったのは、初めてかもしれない。( 目細め )
んっ、ぁ…。( 腰びく、顔上げれば蕩けた目細め、控え目に口開け )
怒ってな…っ、!?___待って本当に。お前にかっこ悪い所見せたくないんだけど…。( 顔近い事でまたぼふん、片手で赤い顔隠し、空いた手で相手の目の前伏せる様に )
ここは確かにGapponeだけど俺がitalianoである事には変わりないんだぜカラ松!好きなのを伝えるのにはやっぱりキスと言葉が1番だと思うんだ!( にぱ、頬合わせすりり )
〜〜っ、!?俺やっぱりカラ松好き…!( きゅぅうん、相手の胸顔埋めぎゅっ )__…よーし、明日何食べたい?カラ松好きなの頑張って作るから!( 抱き着いたまま顔上げれば意気込んだ様子で )
っん、…んぅ( ちゅうっ、開いた隙間に舌ねじ込み / 強引… )
………( 顔見れずむうぅぅ )__っあー!何だか急にお腹が痛くなってきた!いたたたー!死.んでしまうかも!ヘルプミー、ティーチャー!( どうにかこっち向かせるためにお腹抑え突然の仮病 / ほんと突然 )
ちょ…ス、ストップ!ストッププリーズ!!いいか、お、俺のような生まれも育ちも日本の純日本人は、そういう愛情表現には慣れていないんだ。もっとお手柔らかに頼む( うぐぐぅ / は?? )うわっ?!重……んんん…、じゃああんたがイタリアにいたとき好きだった料理が食べたい。あんたの事がもっと知りたいから、な( 抱き着かれたまま、ぼそっ / 塩からの砂糖 )
んむっ…ん、まって、気持ち良いぞわぞわ止まんないから…っ。( びく、眼とろん、相手の服の裾きゅう )
はっ!?お前この季節なのにそんな薄着だから…!!湯たんぽいる!?( 手外しあわわ、真っ赤な顔晒しながら相手に毛布ぼふっ / 過保護 )
お手柔らかに…??オーケー!giapponeseは手を繋ぐ事から始めるんだろ?( 手差し出しにっ )ん゛っ…。わかった!カラ松も絶対に好きにさせるから楽しみにしとけよGattino!( すりすり、頬ゆるゆる / 本当にドンかな?? )
ん、っん…俺も気持ち良い。でも…ごめんな、待てない。( 腰抱き寄せ、舌絡めくちゅ )
やっとこっち向いてくれた!( 毛布ぽーいっ、逃げない様に首元に両手絡ませて、じいっ! )ふっ、俺の作戦勝ちだなティーチャー!さすがは頭脳派で演技派の俺( ふっふーん、にたり )
あ、ああ…。__って違ーう!だってそもそもちゃんとした告白はされていないし恋人でも何でもない!付き合ってない!( 手繋ぎ、数秒後はう!しかし手は繋いだまま / ← )…嗚呼。楽しみにしてる。イタリア料理って、パスタとかピザとかか?そんな高カロリーな物、暫く食べていないな…( ううん )
んぅ、〜〜っ、からまつ、きもちい、すき。( 気持ち良さと幸せで表情蕩け、相手の尻尾撫でながらちゅ / ツン消滅 )
!?ちょ、まっ、お前マジ俺のペース分かってないだろお…!( 頬染めぶわわわ )___っん、( いっぱいいっぱいながらも不意打ちちゅ、その後相手同様ふふん )
じゃあ、ちゃんとした告白して、カラ松に俺の気持ち分かってもらえたら良い?( 相手の手の甲ちゅ、指の隙間から相手の目じい )有名所はやっぱそこだな!ていうかカラ松っていつも何食べてるの…。( 心配そうにお腹ぺたぺた )
んん…っ俺も、好きだ、いちまつ。( 舌吸い上げちゅるる、口離しぷは )
だってこうでもしないと俺のこと見てくれないだろてぃーちゃ、っん…!!ふ、不意打ちで奪うなんてギルティ!反則だ!( あわわ )
へぇあ!?い、いや…良いというかそれは…そ、その時考える( ドキィ、目線フイ、 )いつも…?コンビニ弁当とか肉まんとか…?あまりに疲れてる日は食べずに寝てしまう事もあるけど( 頷々 )
んんっ、は…カラ松、今日寝る所交換するのだめ?いっぱいキスしたからかわかんないけど、カラ松の隣に俺以外の人寝てるの、想像したらなんか妬けて来た…。( 胸に頭ぐりぐり )
!、くく、お前も仮病使って不意打ちしてくれたんだからおあいこじゃだめ?( くすくす、相手の唇に人差し指ぴと )
わ、わかったけどカラ松、俺の事好きじゃなかったらそういう反応しちゃだめだと思う…。( どき、かぁぁ )コンビニ弁当とにくまん…?は、よく分からないけど、食べないのは絶対良くない!でも、コンビニ弁当とにくまん気になる…。( あわわわ、ううむ / 驚きの食べたことない系 )
っそれは一松の頼みでも駄目だ!だって俺もお前の隣に寝るのは俺だけがいい…( 頬っぺたちゅっちゅ )
!!…だめなわけない!好き!ラブ!ティーチャー!!( ずきゅううん、がばぎゅーう! )
えっ…な、何だそれ。というか別に好きじゃないわけじゃない( 釣られてかあぁ )食べた事ないのか?コンビニに行けば売っているし…ふわふわで温かくて、これからの季節肉まんは仕事帰りによく食べるんだ( こくり )
!じゃあ2人で別の布団で寝るしかないね。…2人暮らしとかなら出来るのに…。( きゅん、最後小さくぽつ )
うおっ、とと。思ったんだけどお前俺に結構甘いよね…。もちろん全然嬉しいけど。( 緩くぎゅ、肩すりすり )
それって、脈あるって取っていい?( 顔近づけずい、純粋に目輝かせ )美味しそう…今度俺も食べたい…。コンビニあんま行ったことないのは、弟が目立つから白いスーツで入るなって…。( 想像して涎じゅる、うぐ / ごもっとも )
二人暮らしか…いつかはしたいな。今はまだ勝手に飯が出てきて勝手に洗濯されている日々、そしてマミーからの恵みに甘えたい。母性本能を擽る俺( ふっ… / ただのクズ )
だってティーチャーかっこいいし…。__はっ!これが惚れた弱味というやつだな!( おお、 / 何 )
?!そ、そそそんなこと聞かれても分からない!というか近い!離れてくれ( うわわ )そりゃそうだろうな。俺だって仕事帰りのコンビニであんたみたいな人見たら驚く…。いやアパートの前で倒れていたのもかなり驚いたが( ← )
まあね、こうして平日の昼に家に2人きりとか母さんたちのおかげだし…。でも俺は毎日トッティに嫉妬しなきゃいけない…トッティも良い迷惑だと思うし、やっぱり交換しよ?( うむ、手ぽんっ )
くく、てかお前皆に優しそうだけど。お前がキツくあたる人なんていんの?( くす、首こてり )
!、分かった…離れる…。( 離れてくれと言われたことにしゅうん、猫耳へなへな / 豆腐メンタル )皆そう言うんだ。giapponeseも黒いスーツじゃなくて皆白いスーツにすればいいのに…。( ううむ / そこ )
でも変わったら俺がトッティに嫉妬してしまう…。くっ…俺たちの恋の歯車が回りだし愛し合う事で、大事なブラザーを妬むことになるとは…ギルティな俺アンド一松。許してくれトッティ…。( ぐぬぬぅ / トッティ「」 )
んー、キツくあたったりはしないが…俺、兄貴にはわりと冷たいのかもしれないな!兄貴が「はい出た!俺にだけ塩!」ってよく言ってるし。( ふむ )
っ…そ、そんな顔をされたら俺が悪いことをしているみたいで良心が痛む。( 寄り添いすすす、肩に額ぽすん )じゃあ俺があんたみたいな白いスーツを着ているところを想像してみてくれ。似合うわけがない。俺は日本のスーツが黒くて良かった。( はあ )
トッティとおそ松兄さん交換すればまだ…トッティ妬むのかわいそうだけどおそ松兄さんならいいや感ある。( しれっ / 失礼 )
へえ…いいな、お前の塩対応とか見れんの。( ぞくう、ぼそ / まぞ )ていうか、ここにエロ本隠しに来るレスキュー隊の人の弟ってお前?俺弟居るんだーとか言ってたんだけど。( 首こてん )
!ひひ、やっぱりカラ松は優しいな!それに暖かい!( 頬すりすり、ふへ )??似合うと思うけどな?そうだ、明日着て欲しい!絶対カラ松白似合う!( きょとん、ぱぁ )
おそ松は駄目だ。ふざけたり俺のことからかう目的で一松に手を出すかもしれない( うぐぅ / ← )
??ティーチャーは冷たくされたいのか?( きょとん )え、確かに俺の兄貴はレスキュー隊員だしえっちな本も大好きだけど…も、もしそれが本当に俺の兄貴ならもう預からなくていいぞ!捨ててくれ( あうあ )
俺が優しいんじゃなくてあんたが狡いだけだろ、もとより日本人はそういう人種なんだ。俺は何も特別じゃない、( はあ )?!いやいやいや着るわけない!俺みたいな容姿の人間が着たって服に負けてしまうだけだ!勝とうとも思っていないが( 手ぶんぶん、 )
どうせなんかしてきても尻触るくらいだと思うし安心して良いのに…。じゃあ、チョロ松は?( 頭ぽふ、首こて )
冷たくされたいっていうか…だってそれって素のお前だからっていうか。それ見れんのは家族だけなのかなって思ったらちょっと、ね。( 目伏せ、口許ゆる )おお。「弟がエロ本捨てろって言うと思うけど捨てないでね一松!」ってウインク飛ばしながら言われたんだよね。( くすくす )
狡い?…でも、狡いって思いながらも受け入れてくれるカラ松は優しいと思うけど。( 背中ぽふ、きょとん )そんなこと無いと思うけどな?カラ松かっこいい顔してるし、特にカラ松の眼と眉毛!俺すげえ好き。( きょとん、に / 無意識に口説くラテン系 )
チョロ松も駄目だ。何て言ったってあいつは、……シコ松だぞ( ふっ… / 何故溜めた )
んん〜?先生といるときも本当の俺だし、フレンドといるときも本当の俺だぞ?偽ったりしていない!( 疑問符ぽぽぽ / PONKOTSU )~~っもおお!あの馬鹿兄貴、ティーチャーにそんなこと言ってそんなもの預けて…!じゃあえっちな本貸してくれ、俺が全部捨てるっ( うう )
!…あんたはああ言えばこう言うな…。もう何でもいい( ぐぬぅ )えっ、な、好き…っ?ま、眉毛は確かにイカしている方かもしれないが目元なんて隈も酷いし目つきも悪いだろ、( ぼふん! )
まあね…でもさ、俺達全員結果シコ松じゃないかっていうのに今気づいたんだけど…。( 無表情で悟り / 最終回 )
んー…じゃあ言い方変えるか。俺には見れないお前だから、っていうかさ。俺には冷たく出来る程の信頼がまだ無いんだろうなって。( ううむ、はふ / ネガティブ思考 )そんなことして大丈夫?おそ松さん怒らせたら面倒そうじゃない?あくまで推測だけど。しかもその中にお気に入りの彼女が居るんだって。( くくく )
??giapponese褒められるの嫌い、なの?( うぐ、あわ )そんなのちゃんと寝れば直ぐに戻るって!もう何も考えないで安心してゆっくり寝て良いんだから。( に、髪くしゃ )
……ノンノンいちまぁ〜つ。確かに間違ってはいないがそれは触れてはいけないんだ。この世の松girlsたちの間でもシコ松=チョロ松だ、アンダースタァン?( / … )
へ?!いやっ、そんなことないぞティーチャー!信頼してないとかじゃなくて…まず先生には冷たくする理由がないだろ?( あう )うー…、でも実の兄が愛しのティーチャーにそんなもの押し付けてるなんて…。ムカつくし恥ずかしいし、帰ったら説教する!( ぷんすこ )
!あ、いや…嫌いじゃない、が…俺は褒められるのには慣れていなくて。あ、あんたが言ってくれた事素直に喜べなくてごめん( うぐ )っ…ん。そんなこと言ってくれるのはあんただけだな、きっと。( 目細め、ふっ )
まあ第1号だしね…。で、トド松には罪悪感で、おそ松兄さんはセクハラが心配で、チョロ松はシコ松で…十四松は十四松だから…。酔ったフリでもなんでもして1階で寝るとか?( ううむ )
ほんと?俺みたいなコミュ障、優しくされる要素こそ無いと思うし。最初はほんとよく俺に話しかけてくれるよなって思ってた、お前の事。( こくこく )
くく、あの人の弟っていうのも大変だ。でもお前のこと可愛がってるの凄い分かるよ。よくお前の話するし。( くすくす、髪くしゃ )
!!ううん、カラ松が心で嬉しいって思っててくれて俺も嬉しいから全然良い!( にへ、相手の前髪掻き上げては額ちゅ )良かった、俺以外にいたら妬いちゃうし、ね。( 目細め、困り笑い )
!!俺たちは偶然にも酒には強くない!ベストアイデアじないか、早速その作戦を今日実行しよu( / 馬鹿 )
まず入学式で見た時クールでイカした雰囲気に一目惚れだったんだぜ〜?それに苗字が同じで顔も何となーく似てるだろ?ディスティニーを感じてしまったんだ!それで話してみたら優しいしかっこいいし、恋の歯車が回り出すのも運命的で必然的!( ふふーん / 語るな )!そう、なのか?俺の話ってどんな?かっこいい話?せんせ、惚れ直した?( そわぁ / は? )
……俺よりもあんたの方が優しいと思う、( はあ、 )!何だか意外だ。外国にいたって言っていたし遥かに恋愛慣れしてそうだから、多少の事じゃ妬いたりしないと思ってた( うーん / 偏見 )
俺は良いけど…。母さんたち遅くなるって言ってたし、宅飲みしよって皆に言うか。( ちら、 / 乗り気 )
ほ、ほんと、物好きだよね…。お前、黙ってたらかっこいい部類だと思うし彼女とか作ろうと思ったことないの…。こんな年上の男相手じゃなくてさ。( ガチ照れからのネガティブ再来、じ )うーん、スポ少のとき初めての試合でシュート決めた時の話とか、運動会のとき1番になった時の話とか、…前髪切りすぎて幼くなっちゃったときの話とか、昔おねしょした話とか…その他にも色々…( ぺらぺら / やめてさしあげろ )
?Grazie、怪我した見ず知らずの人にご飯と寝床用意してくれる人以上に俺が優しいとかなかなか思えないけど…。素直になれないと優しくないはイコールじゃないと思うよ。( 疑問符ぽぽぽん、目細めくす )
!くく、凄い偏見!外国人だって好きな人と付き合いたいって思うし嫉妬する人だっているよ。…カラ松と仲良い女の子とかが居たら嫉妬しちゃうくらいに、カラ松の事真面目に好きだから冗談とか思わないで?( くく、頭ぽふ )
ああ!演技は俺に任せてくれ、一松はただ俺に合わせてくれればいい( ふふん / 不安しかない )
性別は関係ないし、元より俺は年上派さあ!それに恋には障壁が多い方が燃えるんだぜ〜?( 指ぱっちん / … )!後半二つは全然かっこよくない!恥ずかしい!!( がーん )
っ……あんたは人を褒めるのも上手いんだな、( うぐ )あ…う、わ、わかった。でも仲良い女の子なんていない。もしいたらこの人生も今よりは楽しかったんだろうなとは思うけど( ← )
俺の真似した時、にゃんにゃん言ってたお前思い出すと結構不安なんだけど…。( ううむ、ちら / 失礼 )
障害が多い恋愛なんて、ビビって逃げちゃう奴の方が多いのに…逃げないで真っ直ぐ人を思えるお前は純粋に凄いと思うよ。( こくこく )全部おそ松さんが教えてくれたんだから、怒るならお兄ちゃん怒りな。まあ、仲良しそうで微笑ましいんじゃない?( くく、穏やかに目細め )
?そんなんなかなか言われないけどね。とにかく、俺は無理に素直になれとか言わないから。なってくれてもならなくてもカラ松好きだし!( にひ )そっ、そんな悲しい事言うなっての…!ほ、ほら幼馴染みの子とかさあ!近所とかに居なかった?( あわわ、わた )
あれか…。なかなか似ていただろう?俺は愛すべきブラザーたちの真似は得意なんだ。特に一松の真似には自信があるんだぜ〜?( きらん / 馬鹿 )
?何も凄くなんてないぞ!だって、ただ俺が先生を好きだって気持ちに嘘をつきたくないだけだ( へらっ )仲は良い方だと思うけど…好きな人に恥ずかしい話を知られるのは、その( うぐぐぅ / ざまあ )
っあ、ありがとう。俺もあんたのそういう真っ直ぐなところは尊敬するし、…好きだと思う( ちら )幼馴染みならいた。超可愛い。いくらでも貢げる。だけど殆ど相手にされなかったんだ、( 淡々、 / つらみ )
…待って。お前の目には俺ってどう映ってるの。お前から見た俺ってそんなにゃんにゃん言ってるの…。( 困惑 / )
俺はお前からそうやって好意貰えなかったら一生隠してたと思うよ。変に好きとか言って、お前に変態教師って拒絶されんのとか怖すぎて無理だもん…。( gkbr / マイナス思考 )くく、俺は高校生のお前しか知らないから、俺の知らないお前の話聞けんの本当嬉しいよ。それにお前自分の恥ずかしい話絶対しないだろ。( くすくす、頭ぽふ )
へへ、カラ松から好きって言われるの嬉しい。俺自身を好きって言ってもらえるように俺もっと頑張る。( ふへ、頬擦り )うっ…ま、まあそういう事もあるよ…!出会いなんてこれからいくらでもあるし!カラ松好きな手前あんまり仲良い女の子出来んの複雑だけど…!!( ぐう / )
一松と言えば猫だからな!ほら、ビィンゴだにゃ〜?( にゃん、 )
拒絶なんて出来るわけない!こんなに夢中にさせておいてそんなセリフ、ティーチャーは狡い大人だ。でもそんなところも大好きさあっ( ぎゅー! )だって、ただでさえ歳が離れてるんだぞ?それなのにそんなカッコ悪い話…またティーチャーに子供扱いされてしまう( むー )
そ、それ以上頑張らないでくれ!心臓がもたない( うわわ )…そう言うあんたはきっと女にもモテるんだろうな( はああ、じと )
んぐぅ、猫好きとしては嬉しいし可愛いから許す…。カラ松兄さんいま猫耳生えてるからにゃあって言うの可愛い。( きゅんん、目輝かせじー / 安定のカラ松boy )
っとと、…ありがと。俺だって、後にも先にもお前以上に好きだって思えるヤツは居ないって思えるくらいには、大好き…だよ。( 受け止めぎゅ、相手の耳元こそ )くく、良いんじゃないの。精精甘やかされなよ。( くすくす、頬つんつん )
giapponeseは照れ屋さんだったっけ。カラ松が自分からハグやキスしてくれる日が来るのが楽しみ。( にひ、ほっぺちゅ )だから!俺に近寄る子なんてお金か命狙ってるだけだから!そんな目で見るなっての!( 首ぶんぶんっ、あわ )
遅くなってしまったがあけましておめでとう。今年もよろしくな、一松( へら )ふふん…、猫耳が生えたから、より一松の真似に磨きがかかってしまったにゃ…( 目細めふふーん / 馬鹿か?? )
!せ、せんせええ~~!!俺も大好き!あいうぉんちゅー!メルシー!ティーチャー!( ずきゅーん、 / 落ち着こ )先生に甘やかされるのも嬉しいが、俺はもっと大人なお付き合いがしたい( むう / マセガキ乙 )
?!そ、そんな日はくるわけない!もう、日本人が照れ屋だとわかっているなら恥ずかしいことばかり言わないでくれ、( うう )最初はお金や命目当てで近付いたはずがいつの間にか惚れ込んでしまったなんて海外映画でもよくある話だろ、( じー / 疑← )
俺も遅くなっちゃったけど、おめでとう。こちらこそ今年もよろしく…カラ松兄さん。( にひ )あざといい…っ。ていうか何だかんだ猫耳尻尾気に入ってる?( ずきゅう、くす )
ん、落ち着こ。別に2人の時なら好きなだけ言ってやるし…。( 背中ぽふぽふ、きゅんん )大人なお付き合いねえ…。お前の言う大人なお付き合いってどういう感じなの?( 顎くい、目細めにい / やめ )
だって好きな人の可愛い顔見たいのは世界共通なはず!ていうか来ないの…?( にぱ、猫耳しゅんん / 感情変化が忙しい )よくあんの!?と、とにかくそういうの無いから!壁ドンされたって次には首筋にナイフ掠ってたりだし!( 首ふるふる、あわわ / 物騒 )
ああ!そうだな、気に入った!何と言っても一松の真似がよりリアルになるからな〜?( ふむ / あくまでそこ )
うう…、じゃあ毎日休み時間の度に抱き締めながら愛を囁いてくれティーチャー。( ぎゅうう / 無茶振り )へッ…!?あ、えっと…そう!駆け引き?したり、よゆーしゃくしゃく?だったり…ムーディーでアダルティーな感じだ!( どきィ、こくこく / なるほどわからん )
え゛ッ、あー…。来たり、来なかったり…?( んん、目線逸らし / 言い切れない日本人 )そ、そうなのか?でも俺は人生で壁ドンなんてされたことない( はあ… / ← )
あぁそこね?触られるの気持ち良いからとかじゃなく?( 相手の尻尾あむ / こら )
誰も居ない時なら構わないよ。けど、ここからお前の教室って棟も階も違うけど…。( きゅん、頭ぽふぽふ / 保健室から離れられない宿命 )なるほど?…まだお前には早い気がするけど。俺に目見られただけで顔赤くなってるよ。( ふ、触れるだけちゅ )
じゃあ来ない可能性0%じゃない!いつでも待ってる!カラ松だけ!( ぱぁああ、ぎゅっぎゅ )いや世間的には壁ドンじゃなくて殺.人.未遂だって!んー…___こんな、だけど。あ、これだと床ドンかな。( 首ふるふる、相手の上跨りながら顔の横に手を付き )
ヒエッ!?ノンノン、ど、どうしたんだいちまぁ〜つ?そこが擽ったいのはお前もよく知っているだろう?( びくぅ、そわそわ )
うう…、やだやだやだぁ〜!!一時間に一回好きって言ってくれなきゃヤダ〜!!!( ぎゅうう、すりすりすりry / 情緒不安定かな? )あう、…だってティーチャーかっこいい…。俺もっと余裕もちたいのに出来ない…、でもティーチャー好き好き大好き。( はう )
あああ、何でそんなにポジティブなんだ…!外国育ち怖い…!( されるがまま、うぐぅ )?!ッ…へ、…殺、…殺.人未遂…ッこ、殺.さないでくれ( ぎょ、目ぱちくり、ひええ / そっちな )
ん…知ってるよ。お前に触られて気持ち良かったから知ってる。( 尻尾ぺろ / やめ )
でも俺ここから離れられないし…電話とかは?好きって言ってやれるよ。( 背中なでなで、くす )余裕なんて大人になれば自然と出るって。そんときにかっこいいとこ見せてよ。( くく )
じゃあ一緒にイ.タリア行く?すぐ慣れるぜ?( 首こてん、 / まてまて )…俺いつになったら心開いて貰えんの…一生無理?知ってる俺クズだし…知ってる。( 跨いだまましゃがみ込み、めそ / ただの四男 )
かなり遅くなってしまってごめんな一松。まだ居てくれてる、か?( そろり、 )ん…ッ!ストップ、ストップだ。一旦落ち着いて話し合おう、( びくう、 / 何をや )
!!!ナイスアイデアだ、流石ティーチャー!じゃあ休み時間の度にラブコールを頼むぜ、( てれてれ )…っうん。じゃあ俺が大人になったらティーチャーをメロメロにしてみせる!( ガツポ、 )
い、いやッ仕事があるから行かない。そもそもパスポートを持っていなi( ← )!?そ、そんなことは…!、アンタは超絶自由人だがクズじゃないし…優しくて一途なところもあるだろ、( うぐぅ / 自分が原因なのに慰めるスタイル )
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