四番目。 2016-06-07 22:29:16 |
通報 |
ふっ、うぁ….んんっ。カラ松、ここ良い…?( 猫耳じゅる、尻尾の付け根さわ )
いっちミリも分かっちゃねえだろお前…!はぁ、いつまでもお前に適わねえの本当ムカつく…( うぐ、そのまま頬むにむにむry / やめてさしあげろ )
え…?っ、嗚呼そういう事か…。( きょとん顔からのぼふっ / 無意識 )今は出来ないけど…心配しなくても夜してやる。( ふ、股部分にちゅ / セウト )
ん…っ、ね、ここ好き?( 頬撫で、上顎ぺろ )
よーしよしよし…落ち着いた?もうあんな事考えんなよ。…俺が悲しい。( ぎゅ、背中ぽふぽふすればちゅ )
んっ、く…嗚呼。気持ち良い。お前にもしてやる。( 腰から尻尾の付け根するる…、猫耳はむ )
むぐっ?!いちまひゅ…!いた、いたたた…!!( 頬むにられ乍あうあ )
いっ…い、一松!今夜は寝かせないぜマイキティ!アンダースタァン!?( かああっ、びし! / 童貞何か言ってる )
っふぁい…すき、ぃ…!( はあ…、こくこくっ )
うん、だけどな、先生の事好きすぎて、惚れ直してしまって、もう好きと幸せが溢れて困るうう…!( むぎゅぎゅ、すりい / は? )
~っ、ぁ…今更だけど、さ。好きな人に触られんのって1番気持ち良い…。( 目とろん、首筋すりすり )
あ、ごめん。兄さんのほっぺ気持ち良くて勝手に手が動いてた…。( 手離しぱっ、頬なでなで )
!、くく…良いよ。俺もそのつもりだし?いっぱいして…。( 相手の方向き直しくるり、胸に顔ぴと )
良かった…___あ、涎、垂れてるよ。…ん( くすり笑えば口許の唾液指で拭ってやり、ちゅっちゅ )
なにそれ、それって困っちゃう事なの?まあ、こんなゴミクズでもお前幸せに出来てんなら良かった…。( くすくす、ゆっくり優しく背中ぽふぽふ )
本当に何回も上げて面倒な奴って思うかもだけど、お前がまた来るの信じて上げてみる。そろそろ2週間くらい?流石に寂しくなったから…。待ってる。
一松。遅くなってごめんな。言い訳にしか聞こえないかもしれないが…顔を出そうとは何度も思ったけど、ここ最近上手く時間が作れなくてな。返事を考えてる間に寝てしまう事も多くて、でも時間が空けば空くほど来辛くなってしまって。
本当にお前の事待たせてばかりだ。駄目な兄貴で、駄目な恋人でごめん。寂しい思いも沢山させてしまったし、もしも俺よりもずっと大切な相手が出来たり、愛想を尽かしてしまったのなら言ってくれ。__どんな形であれ、お前の正直な言葉が聞きたい。待ってる。
…時間空くと来づらくなるのも、寝落ちしちゃうの俺もあるから、それは気にしないで。でも寂しかったのは本当かな。少しお前が来ないだけで馬鹿みたいに怖くなって、好きだって想ってるのは自分だけなんじゃないかって、何回も考えるくらいには不安だった。
俺の正直な言葉は…__まず、お前が疲れてるってことくらい知ってるのに、何回も上げて急かしちゃってごめん。それと、お前を待つのに苦しくなる事何回もあったけど、やっぱりお前のこと考える度諦められないよ。お前といんのが1番楽しくて好きだから。__…こんな感じ。俺はここから離れたくないから、ゴミを捨てるのも拾うのもお前が決める事だよ。俺はおかえりって言いたいけど…。
そうだよな。不安にさせてばかりでごめん。思っている事を話してくれて、こんな俺のことをずっと好きでいてくれてありがとう。それから、上げてくれたのは正直助かった。そうじゃなかったらきっと俺は怖くて来れないままだったから、な。__なあ一松、俺もお前が大好きだ。離したくない。だから…お前が飽きるまででいい。また傍にいさせてくれ。…ただいま、一松。
…ん、おかえり、カラ松。俺、飽きる気無いから…ずっと一緒に居てよ。離したくないのは俺だって一緒だから。( ぎゅむ、胸すりり )上げたの迷惑だと思ってたからお前がそう思ってくれて良かった…。お前が来づらくなって怖くなったならいつでも上げて待っててやる。あと、保険医とバスケ選手の設定どうする…?キリのいいとことして別のやるか楽しかったし続けるか、迷うなって…。( こくり )
お前と同じ気持ちで嬉しい。これからも一緒にいよう。ずっと。…もしまた俺が何か仕出かしたり駄目な所があったら言ってくれ。何しろ人間は完璧じゃないからこそ美しいんだ。オーケー?( ふっ、ぎゅむう / 開き直りィ… )設定に関しては俺も迷ってしまう…。じゃあ折角だし変えてみるか?でも正直保健医とバスケ部員は想像していたよりも楽しかったからまたやりたいな。( 頷々 )
ん、はいはい…やっといつものお前見れて安心した、けどやっぱ痛い。( くく、背中ぽふぽふ )そう、俺も楽しかったから迷ってて…。あ、それぞれ1文ずつにすれば前と量変わらないから返事遅くならなくて済むかな?( 首こてん )
ふっ、ハリネズミのジレンマis俺…。( やれやれ… / ??? )そうか、迷うなら両方やればいいんだな!もし話しているうちに長くなってしまって返しにくくなったらいつでも蹴ってくれ。じゃあ最初に話していた通り保健医とバスケ部員、マフィアのドンとヒラ社員、で始めるか。
いったい…。じゃあさ、遅くなる時とか疲れる時、レス蹴っても全然良いから少しでも言ってくれたら嬉しい…な。( 控えめにこく )うん、俺も長ったらしくなっちゃうからお前もそうなったら蹴っちゃって。分かった、追加でドンとヒラね。あのさ、ドンって結構テンション高めで良いんだっけ?俺の中のドンのイメージ、すごいヒラにベタ惚れでひっつき回ってるイメージで…。( ううむ )
!…嗚呼。オーケー引き受けた。でも出来るだけ早く返せるようにするな。( 頭ぽん )ノープロブレムさ!俺もドンはそんなイメージだ。ヒラは…圧倒的社畜で、人生に対する疲労と睡魔ゆえの塩対応になる予定だが、お前のイメージと違ったり何か希望があれば言ってくれ!( 手拳銃作り、バーン! )
ん、嬉しい、けど無理して倒れんなよ。( 目細め、手すり )なら良かった…。分かった、塩対応にもめげずにうざったいくらい追っかけまくってやる。それと始めのシチュが某植物の図鑑みたいなのしか思い付かなかったんだけど…帰ったら家の前で倒れてて、みたいな?( ふふん、首傾げ )
心配いらないさ。一松は優しいな。( くす )ふっ…オーケー!某植物の図鑑は見た事はないが…そうだな、運命の恋とやらを拾おうじゃないか。そして回りだす恋の歯車!面白そうだ!そうと決まれば初回はどっちから出す?
…ばーか、またお前が来れなくなったら俺が死ぬからだし…。( 目線ふよふよ / 語彙 )
気に入ってもらったんなら何より。ん…先倒れてないとだし、俺から出して良い?こう、アパートの前でパタッと。( こく、手すす )
ふっ…ブラザーの命運まで握ってしまうなんてな。俺の魅力は計り知れないぜ…。( 前髪ふぁさ! / 日本語迷子なう )嗚呼、そうしてくれると助かる。じゃあバスケ部員の方は俺から出しておくな。
( 足音ドタバタドタバタ… )ヘイ!ティーチャー!!遊びに来たぜ!( 保健室の扉ガラッ / デジャヴ )
はぁ…。___ね、お前が帰ってきてから、まだそのキス、とかしてないんだけど…。( うざったく感じつつ安堵の息吐き、そわ )
おっけ、ありがと。じゃあここ蹴っちゃって大丈夫だからね。( こく )
喧しいのが来た…。___此処は怪我人や病人が来る場所であって遊びに来る場所ではありませんから即座に帰れ。( 珈琲ずず、指でぴし / 初っ端から酷 )
( 足に怪我をして歩けないのかアパートの下でぐったり横たわり )…Affamato…死ぬ…。( 最後の一言言い終えれば目閉じ )
!!キ、キキキス…!た、ただいまのキスをご所望か?ふっ…いいぜマイキティ。動かないでくれ。( 赤面し乍顎クイ / … )
えっ!そんな!じゃあ、えーっとお……っあー!ティッッチャー!今日は生理痛が酷くて腹が頭痛、頭は腹痛で倒れそうだ!ヘルプミー!!( 片手は腹、片手は頭抑え乍うわー! / ??? )
はあ…やっと明日は休m…え、人…。酔っ払い…?このアパートの人か…?( 深夜残業終えてコンビニ袋持って帰宅し )__あの、大丈夫ですか?( 見付けたからには放って置けず恐る恐る近付き )
!…ぷっ、ははは。ちゅーなんて何回もしてんのに、未だ緊張するとこ可愛いよね。カラ松兄さん?( 顎クイされながらくすくす / やめ )
あー…怪我人だったね。頭の。ていうか生理って…保険の授業寝てるか飯食ってるなお前え…。( はああ、頭にチョップすとん )
…んん、Giapponese…?日本…日本語、お腹減って死にそう。あと足痛いから助けて…。( 暗かった目に光差し、相手へ腕伸ばし )
トピック検索 |