四番目。 2016-06-07 22:29:16 |
通報 |
猫にクールさ求めるのは違う気がするけど…。とにかく似合ってる。可愛い。( 目きらきら輝かせたまま、猫耳なでなでさわさわ / やめたれ )
似てないし可愛いからいい加減止めろバカ!!てかお前から見た俺ってそんなにゃんにゃんしてんの…?( ほっぺむにむにむに、不思議そうに首傾げ / キレデレェ )
わ、ん…っ!?…ねえ、そこもっと触って…。( 首に緩く腕回し瞳とろん、腰に触れる相手の手に自分の手重ね )
なんか…大丈夫?お前、純粋過ぎて心配。変な教師にセクハラされてない?( 純粋さにきゅんん、じっ / それお前 )
別に良いんじゃない?それに、お前がエロ本に耐性つくの何か嫌だ…。( うぐ / エロ本に妬くな )
っいやいやいや、嬉しそうにキラキラしてる一松の方が可愛い!!…げふん。と、言うか…うぁ、少し擽ったくなってきた。( ガタッ、咳払いしたあとそわあ )
ヒエッあ、ああ。一松=キャット、キャット=一松だ!( ふっ / は?? )
ここ、か?気持ち良いのか…?( くすっ、腰ゆっくり撫で )
…??ノープロブレムだぜティーチャー!心配してくれるなんてやっぱり先生は優しいな。( てれてれ / 馬鹿 )
あ!!べべべ別に慣れることを言い訳にそういう本を見ようとしてるとか、興味があるとか、そういうわけじゃないからな!( あわわっ / 自爆ぅ )
可愛いとか本当に目節穴…。!…お前が俺にやってくれたこと、そのままお返ししてやるよ。( にい、腰ぐいと引き寄せ猫耳はむ )
トッティにもネコ松って言われたけど、そんなに猫なの俺…。まぁ猫好きだから嬉しいけど…。( はふ、ゴロゴロ喉鳴らして肩すりすり / 正真正銘ネコ松 )
っん…気持ちい…。からまつ( ぞく、無意識に腰ゆら )
…ぜーったいに分かってないだろお前ぇ…。じゃあ、尻とか身体触られたら報告ね。わかった?( 頭掻きはふ、首傾げ指ぴん / 過保護松 )
ほう…?じゃあ見る?ここに、学校の近くで働いてるレスキュー隊員の人が、施設に隠し場所が無いからって俺に預けてるエロ本があります。ほら。( エロ本ぺら、にやにや笑いながら相手の顔の真ん前に / やめなさい )
っうあ?!い、ちまつ…!( ぴゃっ、肩びくう )
ネコ松か、一松にぴったりの渾名だな。流石トッティ。( 頷々、喉擽るように撫で撫で / ← )
腰揺れてる…。やらしいな、( 腰さわあ、耳ちゅ )
あ!触られた事ならあるぞ!でも学校の先生じゃなくて、知らないおじさんだった!( 同じく指ぴん / それモブおじさん )
!!?てぃてぃ、ティーチャー!何でそんなの預かるんだ!先生のスケベ!( ガタッ、両手で顔隠し乍も目元だけ隙間開け盗み見 / おま )
…で、お前は次に舐めて、噛んでくれたっけ…?( 猫耳ぺろ、指と指絡めては猫耳甘噛み )
んん…シコ松考えたおそ松兄さんも流石だよね…。ていうか、お前撫でる才能あるんじゃないの…。( こく、目閉じ気持ち良さそうに )
ひ、ぁ…。だとしたら、俺をやらしくさせてんのはお前…。( とろん、首筋舐めればちゅ )
あ゛ぁ゛!!?…お前、電車通学かよ…。くっそ電車だったらその場に居なきゃ触ったヤツ特定出来ねえからソイツ殺.れねえじゃねえか……。( ガタッッ、ぼそぼそ呟きながら相手にアルコールスプレーしゅしゅー / おちつけ )
くく、どの口がスケベだって?それより、からかわれないように慣れるんじゃなかったの?カラ松くん。( 手首掴み、楽しそうに口角上げ / 反面教師 )
あ…っだめだ、それ…!( ぞくぞくぅ、力抜けとろん )
!!そうだ、お前と同じバイト先で猫の一松を撫でる仕事をする!どうだ?名案だと思わないか〜?( 喉撫でたままふふん / クソ迷惑 )
っ…こら一松。煽りすぎだ。( 強引に唇ちゅう )
?先生、何か怒っtひえっ?!つ、冷たい!何するんだ先生っ。( アルコールかけられぷんぷん! / ざまあ )
うぅ…や、やっぱりそんな本嫌だあ。もう慣れなくてもいい…!それに、えっちな事ならセンセーが全部教えてくれるし…( あうう、ちら )
お…っと。だめじゃないでしょ…お前が俺にやってくれたことだよ…。お前もそんな声出るんだね…可愛い。( 力抜ける相手受け止め猫耳さわわ、耳元で囁き )
だめ…他の猫もお前に寄ってきちゃう…。( 喉ごろろ、顔隠すように首筋に顔埋め )
っん…今の煽ったつもりは無いけど…煽られんの、嫌だ?( じ、首こてん )
何って消毒に決まってんだろこの鈍感馬鹿。お前の身体にどこの誰かも知らねえおっさんの、きったねえ手汗鼻息指紋がくっついてんのに消毒しないでいろって?嫉妬や怒りで頭おかしくなりそうなんだけど。( ずい、アルコールスプレー構え / お前が1番危ない )
んな…っ!?…お前いきなりそういう事言うのやめて…。( ぼふっ、手からエロ本すとん / 結局は童貞松 )
違っ…猫耳がこんなに擽ったいなんて知らなかった…!( うう、ぎゅっ )
他のキャットたちも可愛いとは思うが、心配しなくても一松以外に興味はないさ。( きゅん、撫で撫で )
嫌なわけない!…でもお前やらしくて可愛くて、我慢の限界だ。もっとキスしてもいいか?( じっ )
お、大袈裟だ!落ち着いてくれティーチャー。触られたと言ってもちょっとだけだったし…それに、その…心配は嬉しいけどセンセーちょっと怖いぞ…?( あわわ / 言うな )
だって、俺、本より先生の方がいい。( うう… )
俺だってお前に触ってもらって初めて知ったよ。…そんなにこの擽ったいの嫌じゃないでしょ?( ふ、抱き締めながら猫耳はむはむ )
…!どんなに可愛い女の子猫でも?( かぁ、顔上げてじっ / ライバルが猫とは )
っ…うん、アイツら帰ってきちゃう前にいっぱいしたい。…ん。( きゅん、目閉じきゅ )
ほんと?お、お前が大丈夫なら良いけど…。どんな変態居るか分かんないんだから気を付けてよ。( はっと正気に戻り、相手の表情見て焦れば頭ぽふ / お前以上はなかなか居ない )
分かった。教えてやるから、言葉の重大さ理解してよね本当に…。( かぁ、はああと溜息吐いた後ちゅ )
んん…嫌じゃないけど、力が入らなくなるな。( すりすり )
?…この世に一松より可愛い子なんて居るか?( きょとーん / ?! )
可愛い、…ん。( どきィ、そっと唇ちゅ! )
ああ、わかった!先生が消毒掛けてくるから、ちょっとでも他の人に触られた俺は汚いのかと思った。汚いって思われて、先生が触ってくれなくなったら困るから、気をつける( 苦笑へら / 日本語来い )
んっ。…センセー、顔真っ赤だ。( 相手のほっぺつん )
うん、分かる。カラ松がすりすりってすんの可愛い…。そうだ、こっちはどう?( はう、尻尾指でするる )
!?…っ、ほんと、いったい…。( ぼふっ、へなへなと脱力しては胸に顔埋め )
…舌絡めるのも気持ち良いけど、ちゅってやるだけのも気持ち良い…ね。( 目細め、ちゅっちゅ )
ごめん…大丈夫、汚いのは触ったヤツだから。俺がお前を汚いなんて思うわけないでしょ。…変な心配なんかしなくて大丈夫だよ。( あう、ぎゅっ )
っ…うるさい、赤くない…。仮に、仮に赤いとしたらお前のせいだ…。( ふい、ぼそぼそ / 大事なことなので2k((略 )
ほぇあっ?!こ、こら…!そっちも駄目だ…!( びく!腕掴みがし )
えっ!い、一松?どうした、どこが痛いんだ?大丈夫か?( 抱き止めて心配そうに慌て慌て / 馬鹿 )
ああ…一松の唇、すごく気持ち良い。…( ちゅ、頬撫で )
へへ、そっかあ。せんせいも俺の事心配してくれてありがとう。…なあセンセ?キスしたい。ちゅってするやつじゃなくて、その…大人のキス。( ぎゅ、ちらっ )
俺が何かしてしまったのか?…あ!そうだ、でも、先生もあんまりえっちな本ばっかり見ちゃ嫌だ。( うぐぅ )
わっ…カラ松兄さん、だめ?( 力で勝てずぴたり、しゅん / 弟の特権乱用 )
大丈夫じゃない…お前のせいで心臓ばくばく言っててうるさい…。( どきどきどk、肩にすりすり )
お前のも気持ち良い…。( ちゅ、相手の唇ぺろ )
…カラ松、口開けろ。( ぷっつん、目細め顎くい )
…かわい、エロ本に嫉妬?大丈夫だよ、とんでもなく好きなヤツが出来るとそんなもん要らなくなんの。( ふ、ほっぺちゅ )
だっ…だめなわけない!( きぱ! / 馬鹿 )
?!俺はついにブラザーの心臓にまで傷を…!死なないでくれ一松!!( 両肩がしぃっ、ゆっさゆっさ / やめろ )
ん、…はは。舐められると擽ったいな( ちゅ、くすっ )
へぁっ?…こうか?( 目ぱちくり、あーん )
じゃあえっちな本はもう見ないんだな!…あっ!で、でも俺なんかで先生の、せ、せーよく…満たしてあげられるのか自信ない…。( しゅん… / どっちや )
もうお前がチョロ松名乗れよぐらいのチョロさだよ…。んむ…ほら、おあいこで良い?( 小さくぼそ、相手の尻尾咥えながら自分の尻尾を相手の顔の前に )
大丈夫、大丈夫だから!や、やめっ、酔う、やめ…っ( 止められずされるがまま、目ぐるぐる頭がくがく / 貧弱 )
ん…からまつ。( 笑み返し、相手の首筋や喉かぷかぷ )
っ…大人のキス、するんだろ。…んむ、( 口の中に舌滑らせ、絡めながらちゅ )
…はぁ。あのね、俺はお前のこと性慾満たすために好きなったんじゃない…。…傍に居てくれれば良いんたけど…。( 両頬包み相手見詰め )
ふっ、松野家に生まれし次男に与えられし名前は一つだけ…そう、カラ松sぅあっ?!あ、嗚呼。一松のことも気持ちよくしてやるな。( 目の前の尻尾撫で )
!!良かった。大丈夫なんだな、信じてるぜ!もしお前が死.んでしまったら、俺は…!俺は…っ!( くっ… / は? )
んっ…仕返しだ。( 耳ちゅ、かぷ )
でも、そんないきなり、っんう…!( 肩びく!ぎゅっ )
!…せ、せんせえ〜…!( ずきゅううん、感動で目じわあ / 何こいつ )
ん…気持ち良さそうなお前見てたら、俺も触って欲しくなった…。ん…っん、( ぎゅ、相手の尻尾あむ )
っあ゛ー…良かった生きてる…。お、お前が心臓に悪い事言わなきゃ死なねえから…。( はふ、頬むにぃ )
〜〜っ、だめ…。カラ松、俺に触って欲しいとこ、教えてよ。( びく、首筋指でつつ )
…じゃあ今はやめる?お前が嫌なら無理強いするわけには行かないからね。( ぷは、目細めにい / 意地悪い )
当たり前…性処理に使われても良いとか思わないでもっと自分大切にしてよ。俺はお前とそんな関係になりたいんじゃない…。( むす、親指で目元撫で )
んっ…じゃあ一松の事も沢山気持ち良くしてやらないとな。( びく、尻尾ぺろ )
ま、また俺が何か言ったのか?…すまない。俺自身の言葉で愛しい一松の心臓を傷つけるなんて…ギルティオブギルティis俺。( 額に手当てふっ… / ??? )
っいや…はっきり言わせてもらうが、お前に触られると全部気持ち良い。( 頬撫で、じい )
!!や、やめない。キスしたい。センセ…( 白衣きゅ、見つめ乍あーん )
うう…そうだよな。俺と先生は運命に導かれしラバー、身も心も愛し合っているもんな、ああもう普通に好きい…!すきすきすきすき〜っ…!( きゅんきゅんんん、じたばた / 悶絶なう )
ひゃ、っ…大丈夫、そのままお前も良くしてやる。( 尻尾撫で撫で、猫耳かぷ )
めんどくせええ…!お前に可愛いって言われたから死にそうなくらいどきどきしたって事だっつの!( 頬包みむに、赤面じと )
っ、へえ…。じゃあ全部する。( きゅうん、くるっと後ろ向き脚にちゅ / そう来るか )
ん…良いよ。その顔、他の奴に見せんなよ…。っん。( 指絡めぎゅ、ちゅうう )
っ、可愛すぎるから落ち着け!カラ松ハウス!( きゅんん、両腕広げバッ / 相当バカ )
一松っ…ん…、( 尻尾甘噛み、腰さわ )
っお、おおう…?だけど今の一松も顔が赤くてやっぱり可愛いぜ( ふむ / こいつぅ )
!うぐ…それ、何か凄くやらしいな一松( ずぎゅん、そわあ / 嗚呼 )
…っうん。俺には先生だけだから…。んっ…( 目閉じ、ちゅー )
っひゃい!…あああアイニージュー!てぃーちゃあー!( がばぎゅ!! / 同じく相当馬鹿 )
トピック検索 |