四番目。 2016-06-07 22:29:16 |
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ぷは…カラ松ちゅー好きだね。かわいい。( ふへ、優しくちゅ、ちゅ )
皆の前は…恥ずかしいから酔わないと駄目。( 手すりり )
そうじゃないけど、お前って2番目だから上っておそ松兄さんしかいないからさ。弟に甘えるのは気が引けるとか言うだろ?( こくん、首こてん )
多分バスケ本番する前に先生寝ちゃうわそれ。___ていうか、俺が怪我したらお前ら手当出来ないからやっぱり見てる側。特にお前はしょっちゅう怪我してくるしね。( はふ、おでこツンツン )分かったから、埃舞う落ち着け。…こうで良いの?( ベッドにごろん、首傾げ )
一松の唇、ぷにぷにで暖かくて、…ずっと触れていたくなる。( ちゅ、ちゅむ )
そんな事言われると酔わせたくなるぜマイキティ。ブラザー達を誘って呑みに行かないと、な?( ふっ )
甘えた覚えはないが…周りが俺を指して痛いと言うから、2人で釣堀に行った時に一度だけ相談した事があるぞ。あの日の俺もギルティオブギルティだった。( ふむ / は? )
俺が手当してあげる、と言いたい所だけど先生の魔法の手は流石に真似できないからなあ。じゃあ俺が先生のためにこれからも沢山シュートを決めてみせるぜ!だからずっと見ててくれ!( ガッツポーズ、にぱっ )
オーケーだ!それじゃっ、ちょっと失礼するぜティーチャー。( メガネのブリッジくいっ、相手の膝上に跨りよいしょ / !!?? )
お前が触ってくれんのに慣れちゃってさ。一緒に居れない時、口寂しくなっちゃって困るんだけど…。( 目細め、ちゅ )
ん…酔ったら帰りもおんぶしてよ。( くす )
あぁ…なんか、おそ松兄さん言ってた。なんかカラ松が超面白かったって、お腹抱えて馬鹿笑いしながら。ギルティオブギルティって何したの?( さらり、首こてり )
〜〜っっ…そんな大層な手じゃないから…。うん、見てるよ。お前がここまで惚れさせるから、お前だけしか見えない。( ずきゅうううん、頭くしゃり )
!!?…え、俺こんな事した?( ムラぁ、内心今すぐ押し倒し返したい等と / 心の声ごるぁ )
それなら一緒に居られる時はずっと触ってやるし、満足するまで寂しさを埋めてやるさ。( ちゅ、ちゅ )
もちろんだ。他のブラザー達に触らせたくもないしな。( 目細め、くすっ )
俺は何もしていない。ありのままの俺をさらけ出したんだ。( クソタンクトップででーん / うわあ… )
俺よりセクシーでボンキュッボン!なレディが居ても浮気しちゃダメだぞ?アンダースタァン?( ふふん )
んん…せんせ、キスマークってどうやって付けるんだ?( 相手のシャツ捲り臍辺りに唇押し付け乍 / ← )
ん…ありがと。お前は俺にして欲しい事とか無いの?俺だけ幸せにして貰ってるのは嫌だ。( 幸せそうに目伏せ、じ )
くく、そういう事聞くと触られに行きたくなるよね…。( 相手の顎下指でするり、ふふん / やめなさい )
あー、おそ松兄さんが爆笑して帰って来る訳だ。ていうか、トド松が言ってたけど…履いてるんだか履いてないんだか分からないような馬鹿みたいにクソ短いジーンズ履いてたって?( はふ / 失礼 )
ばーか、する訳ねえだろ。保険室に毎日色んな女子が来るけど、自分でも驚くくらい眼中に入んねえ。…お前こそ、かわいいマネジャーに浮気すんなよ?アンダースターン?( ふ、ほっぺツンツン )
ん゛ん゛ん゛っ、お前ほんと高校生なの…。えーっと、こうやってちゅって少し強めに吸い付くと、出来ると思うよ。…ほら。( 全力で頑張って理性保ち、少し身体起こし相手の服捲れば腰にちゅう )
一松に触れられるなら俺も幸せだ。それに一松を幸せに出来ているなら尚更。ふっ…一石二鳥という奴だ。( 頷々 )
っ…イタズラは程々にしてくれよ?マイキティ。( あうう / 弱… )
ふっ…これか。夏にぴったりな上にイカしてるだろ?夏の視線を一人占めさ。Oh、ギルティ…( いつの間にかクソタンクとクソショートパンツとサングラス着用、足組みシュバッ / いたたた )
するわけない!マネージャーよりも先生の方が手当も上手だし、( あわわ / そういう問題 )
ひゃっ…うう。えっと、んー…っ( 一瞬びくっ、真似して相手の臍辺り吸い付き、ちゅーっ )
一石二鳥…そうだね。んじゃ、いっぱい触ったげるよ。( ふ、ぎゅむと抱き締めほっぺちゅ )
くく、半分冗談だって。俺が他の兄弟に抱き着いたりしたらお前は嫉妬してくれんのかなーとか…お前の嫉妬してる時の顔が気になっただけ。( ぷは、髪くしゃ )
ああそうだね、僕の前以外でそんな格好すんなよ。そんな太股全開で見せてさ…痴漢とかあっても文句言えないから。( 太股指でつつ、む )
お前が俺を好きだと思う理由は、手当が上手いってだけ…?( 猫耳へなん / また生えた )
っは、声かわい…__んっ…綺麗に着いたんじゃない?( 目きゅ、褒める様に頭なでなで )
ん。じゃあ俺もお返しに沢山触ってやる。( 頬っぺちゅ返し、髪さわあ )
ブラザー相手に妬いている所は、あまり格好良くないから見せたくないんだが。( あう )
痴漢…?ノンノォ〜ン、いくら俺が魅力的なギルトガイだとしても痴漢なんて合うわけない。まあクールな雑誌モデルにスカウトされてしまうかもしれないg( / ねえよ )
ち、ちがっ…俺は先生の全部が好き!かっこいいのにかわいいし、意地悪な時もあるけど優しいし、手当も上手で白衣似合うし猫好きだし…( 指折り数え乍 / は? )
出来た…!お揃い、だ!( ぷは、ユニフォーム捲って同じ箇所に付いているキスマーク見せ乍えへへ )
んん…お前の手気持ち良い…。( ごろにゃん、首筋甘くかぷかぷ )
妬いてるって言い換えれば、その相手の事しか考えられなくなってるって事だろ…?俺の事しか考えられなくなってるカラ松、かっこ悪いわけないと思うけど。( くす )
知らないの?最近かっこいい男子でも痴漢に合うんだよ。世の中どんな奴がいるかわかんないんだから…。てか俺以外に生脚見せていいと思ってんの。( じい / めんどいこじらせ系四男 )
ごめんごめん、意地悪した。でも、そんな風に思ってたんだ…。( 後からじわじわ照れ照れ )
ん、お揃い。…あ、ちょっと手貸して。……んむ、 ( くす、相手の手取り薬指にちゅうう )
ふ、…可愛い。一松。( 抱き寄せ、おでこちゅう )
!!__嫉妬を無しにしてもお前のことしか考えていないさ。つまり俺は常にクールでホットで格好良い!そういう事だな?ビンゴォ〜?( ふっふん / は? )
ええ…?あ、あぁ。悪かった。気をつける……?( 頭の上に疑問符ぽぽぽっ、とりあえず謝る奴 / 馬鹿 )
心臓がきゅーってなって苦しいくらい、先生の全部が好き。ほんとのほんとだ。( 俯き乍あうう )
わっ…ティーチャー?指…( されるがまま目ぱちくり )
ふ、かっこいいとは思ってくれないの?( 頬するり撫で、目細めふ )
腹立つ…__でも、悔しいけどかっこいいと思って惚れたし…。( ぽす、と優しく腹パン、胸にすりり )
やーっぱり分かってないっぽいな…。うーん、お前の好きな人がさ。どこの誰かも全く知らない奴等に生脚タンクトップで二の腕出すなんてエロい格好してたらどう思う?( はふ、首傾げじい )
〜っ、うん。大丈夫、ちゃんと知ってるし信じてる。俺も毎日苦しくなるくらいお前が好き。( 両頬手添え顔上げさせ、ちゅ )
ん…__できた。指輪みたいじゃない?( ちゅぱ、薬指に指輪の様な赤い痕付け )
ん?かっこいいのは誰かって?俺さあ〜っ!( ウインクぱちり / うわあ… )
!…自分で言っておいて何だが、お前に言われると正直堪らないな。( ずきゅうううん )
えっ。駄目だぞ一松!俺ですら一松の生脚タンクトップなんて見た事無いのに、他の奴等の前でなんてry( / 脱線んん )
んっ。…せんせ、きす、もっとしたい。( じい、ドキドキ )
〜っ本当だああ。指輪、俺も先生にあげたい!( ぱああ、相手の手取り )
上げとく。また気付いてないだけだったら良いけど…事故とか病気とか、お前に何かあったらって気が気じゃないんだからさ…背後もね。んじゃ、また。( そわ、手ひらり )
おっと。殆ど同じタイミングだったな。ふっ…デスティニー。( きらり )
また遅くなってしまって心配を掛けてごめんな一松。少し夏風邪気味だが、大した事は無いし事故でも無いから安心してくれ!
うっわ…お前がかっこいいのはわかってる。言い方変える…俺、かっこ悪い?( 溜息はぁぁ、耳へなんとさせながらじい / おま )
?、…へえ、俺から言われんの、堪らないんだ。俺もお前がそういう事言うの可愛くて堪らない。( 嬉しくてそわぁ、背中に手回しぎゅ )
んな格好他の奴に見せねえっつの!!_てかそれと同じ。お前の腕脇生脚、どこの誰かかも知らんヤツに見られるとか嫌って事…。( 頭にストンとちょっぷ、むす )
…っ、いいよ。かわい…んむ、( ちゅ、舌入れても良いかと問うように相手の唇ぺろ )
ん゛ん゛っ。…くれんの?じゃあ欲しいな、先生も。( きゅうううん、くす )
ん?かっこ悪いわけない!…でも許してくれ、どうしても俺の目には可愛く見えてしまうんだ。恋ってのは時に残酷だなマイキティ。( サングラスすちゃり、相手の猫耳さわぁ / ← )
俺よりも一松の方が可愛いぞ。一松、好きだ。好き。可愛い。( ぎゅうっ / べた惚れマン )
そうか…つまり一松の前でならこのクールファッションでもいい。そういう事だな?( 足組み直しシュバッ / え… )
ん、ぅ…せんせぇ…っ、( 白衣掴みぎゅぅ、恐る恐る唇開き )
えーっと、さっき教えてもらったみたいに強めに…んん。( 薬指ちゅうう )
あ…ほんとだ、殆ど一緒。( ふ )
ううん、ごめん。俺も早とちりしたから…。夏風邪は心配だけど大事じゃなくて良かった。夏風邪、お大事にね。( こくん、頭撫で撫で )
昨日からよく時間が被るな。…嬉しい。( へらり )俺が言えた事じゃないが一松も風邪を引かないように気を付けてくれ。でも、もしも風邪を引いた時は看病は俺に任せなブラザー。今度こそ最上級の雪解け水をry( ← )
…ああ、そうだ。此処の文章は全部蹴ってくれて構わないからな。
っん…まあ、俺もお前が可愛く見える時いっぱいあるから解らんでも無いけど…。( びく、手にすりり )
俺だってお前が一番可愛いし、一番好き。…ほんと、お前に抱き締められてるとそのまま寝そうになるくらい安心出来る…。逆に隣にお前いないともう寝れない。( ぎゅ、首筋ちゅっちゅ / こちらもかなりの重症ベタ惚れ )
クールかは知らないけど良いよ。…でも、そんな誘ってるとしか思えない格好してるんだから、俺に襲われても文句言えないけど。( 顔近づけずい / こら )
よしよし…いい子。怖くないから大丈夫……っん、( 頭ぽふぽふ、優しく舌絡ませ )
…そうそう、出来たんじゃない?__ほら、やっぱり綺麗に出来てる。ありがと、カラ松。( 嬉しそうに目細め、己の指に着いた痕にちゅ )
可愛すぎて偶に食べてしまいたくなる。…こうやって。( ぐい、猫耳はむ )
俺も。俺の隣で眠るお前を見てからじゃないと寝れない。( ぎゅうっ / 病気… )
?!…ストップ。ストォ〜ップだ、いちまァ〜つ?まだ怒っているのか?さては俺のクールファッションが羨ましいんだな?( はふ / は? )
ふあっ…ん、む…( ぴく、舌ゆっくり絡み返して )
へへ。__見てくれ先生!指輪の交換もしたし、結婚式みたいだ!( 白衣脱いで頭から被り、へらりっ )
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