四番目。 2016-06-07 22:29:16 |
通報 |
っ、…ん….カラ松。( びく、相手の唇を唇で挟むようにはむはむ )
ぁ…だめ、眠くなっちゃう…。カラ松…ちょっと座って。( あう、下を指差し )
はぁ!?…ま、まぁ、俺がそんな状態になるとは思えないけど…。( 困惑、放置される想像しては涙目じわぁ / メンタルの弱さと嘘の下手さ )
嗚呼、確かに結構そう呼ぶ生徒いるかも…。あ、そういえばさ。カラ松とイッチ付き合ってんのーって聞かれたよ。女子って鋭いよなぁ…。( 相手ちらりと横目で見ればにひ )そりゃあ、お前よりは長く生きてるからね…でも、手慣れてるってのは違うかな。…こういう事すんの初めてだし…実際すっごい心臓うるさいし緊張もしてるよ。( 相手の片手を取れば己の心臓に当てさせ、穏やかに口許緩め )
…っん、( 抱き寄せて舌出し相手の唇ぺろり )
ん?オーケーだ。__これでいいか?( その場に座り、ふっ )
!?い、一松!ノンノン、嘘だ!今のは冗談!泣かないでくれ( 吃驚、慌てて涙拭い )
えっ…そ、それで先生は何て答えたんだ?( ドキィ / ← )わっ…本当だ。俺だけが緊張してるのかなって思ってたから、安心したぜ!それに先生が俺と居てドキドキしてくれるのは嬉しい!( 相手の鼓動感じてずきゅうん、てれてれ )
んん…は、っ…( 相手の舌に己の舌絡ませ )
ん、ありがと…お前の手、気持ち良くて眠くなる…。( こくりと頷き、正面から相手に抱き着くようにしながら股の間に座り込めば、相手の胸に顔埋めうとうと )
泣いてねえっつの…!でも、僕からしたら本当に一番のお仕置きってそれだから…やだ。( 涙目隠す様に俯き、無意識に相手の服の裾ぎゅっ )
俺のだから取っちゃだめだからねって言った。そしたらイッチウケるって笑ってたから本気にしたかは知らないけどね。…で、俺がイッチって呼ばれてる事にまだモヤモヤする?イッチって呼んでる子にカラ松が一番って公表したんだけど。( さらり、首傾げてくす )そんな馬鹿素直に全部言うなよ照れ臭い…俺も嬉しいけど…。ていうかさ…結構際どい所に痕付けちゃったけど、お前部活の時の着替えどうすんの?( かあ、太股に付いた痕指でなぞり / 付ける頃に気付いてたのに言わなかった確信犯 )
ん、っは…( 角度変え乍舌絡め返し )
?!__嗚呼。それならこのカラ松の腕の中で眠って構わないぜマイキティ。( ドキィ!心臓ばくばくばくry / 寝れるか )
…何があっても絶対に放置はしない。これ以上お前を泣かせたくないんだ。( ぎゅうう )
!!いや、もうしないっ。じゃあ俺も今度のホームルームで、先生は俺のだって公表しておくな!( ぱああっ / やめなさい )えっ?もし見つかったら…えーっと…こ、これは選ばれし勇者にのみ与えられし刻印だとry( あうあ / 乙 )
ふ…はは、やらしい顔してるよ、カラ松兄さん。( 息苦しくなればぷは、相手の頬撫でながら微かに口許ゆる )
うん…カラ松も寝よう?( こくん、返事聞く前に相手の背が床に付くようにとんっと軽く胸を押し、そのまま覆い被さればすぴー / 自由 )
…殴るし、蹴るし、素直にはなれないし…僕みたいな奴、普通の奴は放っておくだろ…お前は優し過ぎるよ。( 背中に腕回し、ぽつ )
いや普通に止めとけ!担任から何言われるか分からんし…ンな事したら休み時間とか放課後人めっちゃ来るぞ…。お前甘えられないよ?( 首ぶんぶん、人差し指ぴん )チームメイトに質問攻め食らうね確実に。まあ、頑張りなよ。( 楽しそうにくすくす / 助けてやれ )
それを言うならお前も…息が上がってるぞ、一松。( 同じく口許ゆるめ乍腰撫で )
うぉあっ?!……ごほん。ンねぇ〜むれ〜ね〜むれえ〜、兄の胸で〜( 一瞬動揺し咳払いすると、心の中で素数数え乍子守唄歌い背中とんとん / は? )
普通じゃない、か。褒め言葉だな。…それに第2話から言っていただろ?俺はお前を信じてる。ただそれだけさ。( ふっ / 痛い上にメタい )
それは困る!保健室は俺と先生だけの愛の巣なのに!( 慌て慌てっ / ※違います )__だけどノープロブレムだぜティーチャー。この学校には無かったから入れなかったが俺は元々演劇部志望だったんだ!何を聞かれてもクールにかわしてみせるぜ。( ふんす / フラグでしかない )
気持ち良かったからしょうがない…って、どこ撫でてんの…お兄ちゃん?( ふ、擽ったさにびく )
んむ。….2人だけで寝れるの今だけだよ…?( 唇で口塞ぎ、顔近付けたままお願いする様にじい )
ん…俺も、皆の前で冷たくしちゃう分、2人の時にお返しするから…。( 相手の優しさに眉毛へにゃ、頬にちゅ )
んーと色々突っ込みたいけども…!まあ、だから公表は無し。それにさ、内緒で付き合うってドラマみたいでお前好きそうじゃない?禁断の恋、みたいなの。( くす、頷々 )へェ、ずーっと昔からバスケ大好きっ子だと思ってたから意外…。そうだな…じゃあ俺の真似してみてよ。( 首傾げてにい / この大人は )
……駄目か?( 腰さわぁ / セクハラああ )
〜〜っ一松と2人きりで、しかもこんなに近くて、寝れるわけがない。…手を出してしまいそうになる。( …うぐぅ、両手上げ降参ポーズ / ← )
ふ、俺の前でだけ甘えん坊になる一松も可愛いな。( 頰ちゅ仕返し )
!!禁断の恋、2人だけの秘密、ラブロマンス…!( 目キラキラ! / クソ単純 )先生の真似?わかった、じゃあ白衣とメガネ貸してくれ!( ぱああ / 形から入るタイプ )
いんや?…んん…触り方やらしい…。…じゃ、こっち触らせて貰おうかな。( 腰ゆら、相手の耳さわわ / お前も )
くく、いつも隣で寝てんのに?じゃあ俺も起きてる…一緒に居れる時間がもったいないしね。( くつくつと喉鳴らし、退き相手の隣に体育座りしては相手の可愛らしさについ頭くしゃり )
好きな奴に甘えたいのは皆同じじゃない?…カラ松も、俺に甘えて欲しいん…だけど。( そわぁ、相手ちら )
だろ?…だから秘密。誰かに言ったら1日ちゅーしてやんないからそのつもりで。( 指ぴし / 短かい )
え、良いけど…__ん、( きょと、眼鏡外し白衣脱げば相手に渡し )
っ…やらしいのはどっちだ。腰揺れてるぞ。( 円書くようにゆっくり撫で )
ブラザー達が居るのと2人きりなのとではわけが違うだろ。__やっぱり惜しい事をしたな。さっきの眺め、実は結構興奮した。( チラッ / え… )
嗚呼。でも俺は甘えるより甘やかす方が性に合ってる。( くす、頭ぽふ )
誰にも言わない!…じゃあお泊まりも内緒、だな?( 自分の口許に指当ててシー! )!せんせい、かっこいい。( 眼鏡と白衣外した相手に見蕩れ、ほああ… / ← )
お前が触るからだろ…っ、ん…( 負けずに相手の耳にふぅ、ぺろりと舐め )
!へぇ…もっかいしようか?__カラ松兄さん?( 目細めくす、首傾げ )
それでおそ松兄さんに甘えてたら殺.すから…( 肩に顔埋めぐりぐり / 妬くな )
…うん、内緒。( 相手の微笑ましさに釣られ、へらっと笑いながら口許に指差し / 尊さによる浄化 )お前は可愛すぎるから勘弁して…!!( 可愛らしさにずきゅううん、相手の顔に白衣ぼふっ / やめ )
ん…っ俺に触られたらやらしくなるんだな。…可愛い。( ぞくぅ!余裕無く口許ゆる、低音で囁き )
嗚呼。…おいで、一松。( 寝転んだまま腕広げ )
おそ松に?甘えないさ。俺はいつだってロンリーウルフ。( ふッ / うざ )
それじゃあお泊まりの時は俺のクールな魅力も隠せるような変装をして行かないとな!( 手ぽん! / は? )へぶっ!?__俺、白衣なんて初めて着るんだ。だから実はちょっと着てみたかった。( 顔面キャッチしのそのそ起き上がるとユニフォームの上に白衣羽織り、てれてれ / 趣旨変わってる… )
ひ…っ。ほんと、勘弁してよ…耳元でお前の声聞いたら溶けて死ぬ…。( 瞳とろん、相手の耳口の中に含みじゅる )
ん、カラ松…。( 腰の上に座り込み、身体を相手の胸に預け )
じゃあ、…恋人の俺にも甘えてくんないの?( 猫耳垂れ下がり )
やめとけやめとけ、通報されたらどうすんの。まあ、部屋着くらいは貸せるから…でも、お前筋肉あるから俺のキツイかな…?( お腹指でつんつん / 前 半 )
んん゛…っ!…家宝にすっぺ……。( きゅうううん、両手で顔覆えば小声で / ← )
っ…そんなやらしい事どこで覚えたんだ?おそ松のAVや本でも見たのか?( ぴく、腰撫で乍声低いまま問い )
一松は良い匂いがするな。…興奮する。( むぎゅう、耳ちゅっ )
え、…っいや、解った。マイキティ一松のために、今度トッティから可愛い甘え方を学んでこよう。( 頷々 / 突然のトッティ )
先生はもう少し肉を食べて運動もした方が良いというか…貧相な体つきだな!( お腹ぷに / 悪気の無い罵倒… )
?…何でも着こなしてしまう、俺!( 一瞬きょとん、渡されていた眼鏡掛けてドヤァァ )
話聞け…っ、違う、お前の耳食べたいって思っただけ…。( ぞくぞく、れろ、と耳孔舐め )
んっ…。カラ松もいい匂いする…てか重くないの…?( 首筋に顔埋めすん、顔上げれば首傾げ )
そういうのは良いから。お前が甘えたい時、カッコつけもない素で好きな様に甘えて?( 首ふるふる、じい )
うぐ…っ、だって食っても肉つかないから筋肉も付けようないし…。( うぐ、胸や腹部ぺたぺた )
あ、無理ちょっと待って、結婚しよ…じゃなくて、俺の真似、しないの?( はう、出て来る鼻血ティッシュで抑え / 当たり前のように鼻血 )
っ…耳よりこっちを食べてほしいんだが。( ずきゅうううん、強引に引き寄せ唇ちゅう )
重くないと言えば嘘になるかもしれない。でも一松を感じることが出来るから幸せな重みだな。( ふっ、頭撫で / うわあ… )
!…わかった。甘えるというよりは沢山触ってしまいそうだ。…こうやって。( ぎゅっ、すりすり )
あ、じゃあ先生も毎日一緒にバスケするか?( ぱあっ / ナゼ )
任せなティーチャー!この演技派カラ松が先生の真似を__って先生!血が…!大丈夫かっ?( おろおろ / はよしろ )
んん…ッ!?…ぅ、んむ、( 相手の首に緩く腕回し、口内に舌入れれば上顎擽るように )
…もう、ほんと勘弁して。恰好いいからそういうの…。( はう、撫でる手にすりり )
!、うん、そういうので良いよ。…カラ松かわいい。( きゅんん、ぎゅっと抱き締め返し頬なでなで )
お誘いは嬉しいけども、俺はやるより、お前のやってる所見たいからさ。あと腰死ぬ。俺の分も頑張って。( 首ふるふる、背中ぽふん / しっかり本音が混じってる )
大丈夫、逆にお前に近付かれると余計出る。…先生は大丈夫だから、ほら。( 小鼻摘みながらサムズアップ / だめだこの養護教諭 )
っ、…ん。( 相手の後頭部に手添え固定し、舌絡め )
そう言う一松はかわいい。猫みたいで、あったかいし。( 頭撫で続け )
__甘えるのには慣れていないから、少し照れるな。( ぎゅむむ、照れ笑い )
? バスケは苦手なのか?それじゃあキャッチボールしよう!先生!( 目キラキラ! / 馬鹿 )
でも、ティーチャーの真似をするためには、先生にベッドの上に横になってもらわないと。( あう / は? )
ふ、…っ( 相手の舌にちゅ、と吸い付き )
冬、専用カイロになってやる…。( に、手の平ちゅ )
へぇ、かわい。…てっきりおそ松兄さんで甘え慣れしてるかと思ってた。( きゅんん、すりすり )
あぁもうバスケで良い!はぁ…でも俺ほんとやったことないからね。下手でも笑うなよ。( はふ、でも一緒に何か出来るのは嬉しいらしく満更でも無さそうに )
は、え?なんで…別に良いけど。( 鼻血何とか止まり指離し、きょとん )
ん…っは。( 舌絡めて口内堪能くちゅ、漸く口離しぷは )
はは。じゃあ冬はブラザー達の前でも一松の事を離してやれないな。( くす )
__そんなに俺はおそ松に甘えているイメージがあるのか?( きょとん / 長兄… )
ああ!俺が教えるからノープロブレムだ!まずはスラ○ダンクを読破するところから始めてくr( ← )じゃあ寝てくれ!ここ!仰向けで!( ベッドぼふぼふ叩きっ / やめなさい )
トピック検索 |