四番目。 2016-06-07 22:29:16 |
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っん…一松、( びく、目閉じて舌絡め返し )
嗚呼。その顔が見たかったから、な。仕返しだ。( ふッ )
襲…?あ、わかった!枕投げだな?!お泊まりの醍醐味だからな、受けて立つぜティーチャー!( るん / 馬鹿 )顔っ、こ、これはその…っそう!少し熱っぽくて!ベッドで休ませてもらうぜ!アディオス!( カーテンしゃっ、ベッドぼふん! / 逃亡 )
…っ、む…( 目ぱちりと開き、相手の必死な表情の可愛らしさに無意識にガン見 / やめ )
…腹立つ…けど、ちょっとかっこよかった…。( 相手の肩に顔ぽすん )
は、枕投げって…待った、現役であんな重いボールぶん投げてる奴に俺が勝てるわけ!…じゃなくてお前本当に高校生?( ほっぺつんつん )
あーあ…いいか、カラ松。今のお前みたいな状況を袋小路って言うんだよ。( はふ、溜息吐きながらベッドに座り布団ぺらりと捲れば相手見詰め )
__ん、っは…?( 必死で舌絡めるけれど、視線感じてそーっと目開け唇離し )
…一松は優しくされるより強引にされる方が好きなのか?( 耳元で囁き、くす )
うん?まあそう疑いたくなる気持ちもわかるぜティーチャー。最近、高校生とは思えないオトナの魅力が隠しきれなくて俺自身も困っているんだ。( 頰突かれ乍頷々 / 違ううぅ )?!せんせ…?ふ、ふくろこーじ?何だそれ、授業で習っていない…というかあの、先生の視線が熱い。本当に熱が出そうだ。( 逃亡成功した筈のつもりだった為驚きぴゃっ、枕で顔隠し / 仮病自白 )
…あ、ごめん。カラ松兄さん必死で可愛かったから…。( こくん、お詫びなのか唇にちゅ )
ひっ…くすぐった…。…うん、好き、だけど気持ち悪いって思ったろ…。( びく、目線すい )
逆だわ馬鹿松。…性欲とか無いの、高校生なら普通。襲うって単語で興奮しなかったのお前くらいだよ。( バインダーで軽くぺし、普段半目の目をぱちぱちさせ )
お前にも分かるように簡潔に言うと「行き止まり」だよ。で、何。熱が出そう…?本来なら下げてやるのが俺の仕事なんだけど…仮病使う様な悪い生徒は上げてやる。( 枕取っては隣のベッドへぽい、相手の腰上に膝立ちで跨がればちゅ )
ん"ん"っ…一松の方が可愛い。世界で…いや宇宙で、全生命体の中で一番可愛い。( ぎゅううう / 兄呼びで全てを許した )
いや?気持ち悪くはない。ただ、困ったマイキティだと思ってな。だが恥じることはないぜブラザ〜?どんなお前もこのカラ松が全身全霊を掛けて愛してやるからな〜? ( 顎くい、ふふん / 残念すぎ )
セーヨクならあるぞ、何しろ人間の三大欲求の一つだからな。どの人間にも与えられし欲望だろ?そんなことより先生!先生の家に泊まる時のプランを考えた!聞いてくれ!( 挙手! / 馬鹿 )Oh…グッバイ、ピロウ…。!え、ちょ、センセ、っん…!( ベッドに投げられた枕見送るけれど、身体に感じる重みと光景に頭混乱したまま唇塞がれて目ぱちぱち )
?えっ、なにそれ…可愛い奴に可愛いって言われてもって感じなんだけど…。( 相手が悶える理由分からずきょとん、背中ぽふぽふ )
…何というか残念というか、黙ってたらなんとかっていうか、嬉しいはずなのに複雑というか…まあ、俺だってどんなお前も全身全霊で愛してやるけども。( 溜息はふ、自分からも相手に触れたくて親指甘噛みして / 失礼 )
すげー棒読みの性欲が聞こえたきがする…。は、プラン?…なにそれ、教えてよ。( 首こてんと傾げ )…っぷは…。熱、上がった?( 所謂床ドンの形で相手の見下ろしながら、キスしたせいか艶っぽく逆上せた瞳で見詰めにいっと笑って )
嗚呼、何もわからなくていい。だからもう1度カラ松兄さんと呼んでくれ。( 両肩掴み引き剥がし、期待の眼差し / おまあ )
!おっと…ノンノン、最愛の俺を噛むのはいけない事だろ、悪いお口はお仕置きだぞぉ〜?アンダースタァン?( びく、歯列を親指でなぞり )
ディナーは19時!勿論唐揚げだ!その後一緒に皿を洗って、20時に風呂、21時から枕投げ、一戦交えた後は2人でテレビを見て23時に一緒に寝、…って先生と一緒なんて緊張して眠れるわけがない!( ぺらぺら、ガタッ / は? )っうん…上がった。熱くて、苦しくて、心臓が五月蝿い。__せんせい。( ドキドキドキドry、ぽーっと相手に見とれ乍無意識に首に両腕伸ばし絡め )
な、なに…カラ松、兄さん…?( ひたすら困惑、首傾げたまま )
っ、!?…るせ…っ、餓鬼扱いすんな…!( やはり強くは噛めず、甘噛みかぷかぷ )
うん…先生枕投げのあと疲労で死.んでるかな…。まあそんな緊張しなくても…どうせ俺しか居ないし。( 想像しては遠い目、不思議そうに首傾げ )…〜〜っ、煽ってんの…?( 首に回された腕に手重ねて相手と目を合わせ、手出すの堪え )
っ…一松に呼ばれるとやばい。可愛すぎる。( ずきゅうううん、もう一度抱き締めガバッ )
__餓鬼相手にこんな事はしないさ。れっきとした恋人扱いのつもりだが?( 親指を無理矢理口内にねじ込み、低く囁き )
先生と2人きりだから緊張するんだ。いくら俺の寝相がよくてm…いや寝姿が彫刻のように美しくても、先生と一つ屋根の下しかも同じ布団でなんて…!( はう / 何故言い直した )っうん。先生のせいで熱が上がったんだ。…責任もって診てくれ。( 頷、熱っぽい目で見つめ続け乍誘いかけ )
俺が可愛いとか意味分かんないけど…そんなに喜んで貰えんなら兄さんって呼んであげるよ。…皆の前じゃ流石に恥ずかしいから、2人の時だけ…。( 未だに少々困惑、だが相手に喜んで貰えたのが素直に嬉しいのかすりすりと肩に擦り寄り )
っひ…からま…つ…、( びく、普段温厚な相手からは見られない声色に怖気づき )
彫刻って…寝れないなら寝なきゃ良いじゃん。土曜日来るんだったら次の日休みだし。…お前が眠くなるまで寝ないで付き合ってやるから大丈夫。( くす )
〜〜っ…お前はほんっと……。鍵掛けないから大きな声出すと誰か来ちゃうからね…__っん、( 相手の両頬包み込みちゅう )
ちょっと心配になったから上げるよ…。
急かすつもりじゃないよ、風邪とか…この時期忙しいし、俺も背後も心配してるだけ。ゆっくりで大丈夫だから、取り敢えず待ってるからね。( こくん、手ひらり )
!っ、一松。遅くなって、心配をかけてしまって悪い。その、お前から返事が来ているのに気付かず俺も馬鹿みたいに待ってて。…言い訳に聞こえるかもしれないが。( しょぼんぬ )
ふッ…じゃあお礼に俺はブラザーたちの前でも一松の事をマイキティと呼ry( ← )
いくら大事な弟とはいえ俺の愛すべきラバーだからな。大事に、だけどお前が望むように少し強引に。…不満か?( 低い声で言い乍親指で咥内くちゅ )
で、でも俺が勝手に緊張して眠れないだけなのに、先生にまで付き合ってもらうのは少し悪い気がする。( うう )センセ、っん…。( ぎゅっ、口付け受け入れると目閉じ )
…良かった。お前に愛想つかされてないって分かっただけ充分。気にすんな。( 安心の溜息はふ、頭ぽふ )
皆の前では良いよもうそれで。2人の時は名前の呼び捨てが良い…その方が恋人っぽい…気が、する。( はぁ、肩すりり / 前半の投げやり感 )
!…じゃあ、怒ってない…?( ぞく、首傾げ相手見詰め )
別に…俺だってお前が好きだし、逆に寝ちゃったら勿体無いじゃん。いっぱいお前の顔見てたい。( 目細め / とか言って自分も緊張して寝れないのが半分 )
…ん。ねえ、痕付けたら怒る?…こことか、ここ。( 耳元で低めの声で囁きながら、首筋や太股に指滑らせ / 逮捕 )
愛想なんて尽かすわけがない!今後同じような事にならないように、更新通知機能を使ったぞ!何て頭脳派な俺。( ふッ / は? )
マイキティ、カラ松ボーイ、マイサンシャイン、ハニー、…一松。( 頭ぽふ / 増えてる… )
ん、怒ってない。だけどこれからもオイタが過ぎるとお仕置きだからな。( 親指抜き、唇ちゅう )
!じゃあ修学旅行の定番、ホラーな話とラブの話で夜を明かそう!ティーチャー!( ぱあッ / 修学旅行? )__っ!ゆ、ユニフォームで、隠れるところにしてくれ…っ。( 目開けてちらっと見るけれどドキィッ、再び強く目閉じ / 何 )
じゃあ、今度は心配しなくていいね。…ほんと、たかが3日会えなかっただけなのに捨てられたとか思った…。改めて俺お前のこと好き。( くす )
どんだけレパートリーあるの…。うん、やっぱ、名前が良い。( 手に頬擦り付け )
…っぷは。ん…お仕置きってなにすんの…?( 自分からもちゅ、ぞくりとした顔でにひ / この変態駄目だ )
修学旅行てお前…まあ良いけど。てか、ティーチャーって嫌なんだけど…他の教師と一緒じゃん、それだと。( 顔近付けずい / 嫉妬の塊 )
んー隠れる所…か。太股は良いとして首筋は駄目……ならここ、良い?( 頬染める相手可愛らしくてつい口角上がり、服の裾から手を入れては臍辺り指滑らせ )
俺も好きだ。こんなに愛しい一松に寂しい思いをさせてしまったなんて…駄目な兄で、駄目な恋人でごめんな?( へら )
~~っ嗚呼。じゃあ一松。__頬柔らかいな。すべすべだ。( 手触り確かめるように頰撫で )
ん?…ノンノン!お仕置きだからな、喜ぶようなことはしないぞイチマァ〜ツ?( 指振りちっちっち / うざい )
えっ。でも先生は先生だろ?( 困惑 / 馬鹿 )うおあ!…う、うん。そこなら良い。( 反射的に目見開き、けれど相手の顔直視は出来ず両手で自分の顔覆い筒指の隙間からチラッ / ← )
ううん…だいじょ…あ、やっぱ、駄目。ちゅーしてくんないと許したくない。( じい、にひっと笑い / こいつ )
まじか…。ん、気持ち良い…( 目閉じ喉ごろごろ / !? )
指うざってえやめろ!…へェ…なに?さっきのみたいな?それとも放置とか?( ひひっ / 通報通報 )
そーだけど…お前他の先生の事もティーチャーって呼んでるだろ…。俺は下の名前で呼んでるのお前だけなのになぁ…。( 態とらしく肩竦ませ / 騙されちゃ駄目 )じゃあ、付けるよ?…ん、っ…__次、こっち、な。良い?( 腹部に紅い痕を付け、相手の片脚を己の肩に掛けてぐいっと上げれば太股に唇触れさせ )
っ…オーケー。一松の甘美なる果実のような唇に禁断のry( / はよしろ )
はは、猫みたいだな。可愛い。( 喉の下撫で )
いや…具体的には考えていない。そう!__ノープランだ。( 指パッチン / シネ )
う、わ、解った。…いちまつ…せんせい?( てれてれ )っん、良いけど…っこの体勢は、その、少し恥ずかしい。先生に見られてるって思うと、もっと恥ずかしいっ。( 相手の唇が触れた太股ぴくっ、指の隙間から見えた光景に判り易く頰赤らめかああっ )
…はやくちゅーしてよ。( むうと唇尖らせた後、両目きゅっと瞑り待ってみて )
んん…無理それ、気持ち良い…( 瞳とろん、無意識に猫耳にゅっ / 最早人間じゃない )
腹立つ…ま、楽しみにしてるけど。…でも、さっき言ったけど放置は嫌かな…。( 呆れの溜息はぁ、後にこくりと頷 )
それで良し。よく出来ました、カラ松。( くすりと笑えばお返しするように名前呼び、頭くしゃり )恥ずかしい?なら万々歳だよ俺からしたら…お前のすげえ可愛い顔見られるし。今も可愛い、顔真っ赤…。…ん。( 意地悪く笑み浮かべ、ぺろりと太股舐めてからちゅ、と吸い付き2つ目の痕を付け )
__…一松。( 理性プッツン、腕掴み唇ちゅう )
!…お〜う?よしよし、此処がいいのか?ん〜?( 片手は喉を、片手は頭を撫で撫で / ← )
心配しなくても愛しの一松を放ってなんておけないさ。…まあ放置された末に、俺の事が恋しくて構って欲しくて堪らなくなっているお前も少し見てみたいが。( ふっ / !!?? )
へへ、先生を名前呼び出来るなんて恥ずかしいけど嬉しい!…でもこの間クラスのガールズたちが先生のことを"イッチ"って呼んでいて、モヤモヤした。( あう / イッチ。。 )んッ…何か、先生、手慣れてるしえっちだ…!先生ってやっぱり大人なんだな。( 慣れない少しの痛みに眉を顰めて顔から両手離し相手の姿見据え乍そわそわあっ )
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