水無月の色　　／　　非募

誰だと思う？お前の待ち人、カラ松さあッ！（　　扉ばんッ　　／　　出イタ　　）承諾とトピ立て有難う。それにしても俺達の愛の巣に相応しいイカした名前だな。流石だブラザー。（　　頷々　　／　　…　　）


改めて之から宜しくな、一松。（　　にい　　）

ン、来れたんだ…。お前の事だから、来る途中にカラ松girl'sとやらに夢中になってどっかで迷子になるかと思ってたけど…。（　　頭ぽふ　　／　　子供か　　）…！、どーも。お前に会えた月くらい入れたって良いかなって思ったから。…気に入ったなら何よりなんじゃない…？（　　目線定まらず　　／　　隠すの下手くそ　　）


こちらこそ…あ、背後が俺やるのあんま上手くないから、おかしいって思ったら指摘とかしてくれたら嬉しいって。（　　ふ　　）

ノンノン、勿論カラ松girlsは大切だが…此処で俺を待つ可愛いカラ松boysを放っておくわけにはいかないからな。（　　ふふん　　／　　妄想乙　　）嗚呼、気に入った！何より、一松が俺との事を思って考えてくれたことが嬉しい。（　　頭ぽん　／　ド直球　　）


心配は無用だぜブラザ〜？俺の背後も、俺の扱いには慣れていないからお互い様だ。＿＿そうだ、詳細を話し合うんだったな、…俺はあっちで話した通り色んな俺達のギルティな魅力に惑わされてしまっているんだが…一松は何かやりたい設定はあるか？（　　ふむ　　）

誰がカラ松boysだクソ松。＿＿…まぁ間違っちゃいないけど。（　　ギリギリ聞き取れる程度にぼそ　　）
っ、こんなゴミの考えた事で喜べるなんて幸せなんだが不幸せなんだか…。それより、嬉しいとか言ってくれんの…こっちまで嬉しくて心臓に悪い…。（　　相手の手に擦り寄ればまた視線すい、心の中で尊過ぎかよ逆に死.ねと葛藤　　／　　心の中の歪みなさ　　）


なら良いけど…お前の背後様上手だから俺も頑張る。＿＿嗚呼、俺の希望はあっちの板でお前が言ってくれたの全部気になる…けど、特に気になってるのは保健医とバスケ部と、マフィアのドンとヒラ社員かな…。あ、そうだ…俺はキリのいい所でべつの設定に替えたりとかどうかなって思うんだけど…そしたら色んなの出来るし。（　　指ぴん　　）

照れる事は無いぜブラザー。このカラ松は兄弟さえも虜にしてしまうギルトガイ…そうだろ？さあ恥を捨てて言うんだ、我こそはカラ松boysだと！（　　両腕広げででーん　　／　　シネ　　）
！…ん"ん"っ、一松にそういう事をされるのも充分心臓に悪い。（　　擦り寄られるとずきゅううん、相手の髪わっしゃわっしゃ　　／　　やめろ　　）


褒めても何も出ないzいや、心優しい一松の背後様には俺の直筆サイン入りタンクトップをプレゼンツ！（　　某クソタンクトップに痛いサイン書き書き　　／　　…　　）お、いい考えだな。それじゃあ順番に…とりあえず初めに上がった保健医とバスケ部から始めるか？（　　首傾　　）

…本当に痛いわぁ…。＿＿認めてやる。けど、他の兄弟まで虜にすんのは俺の敵増えるからやめてよ。（　　じい　　）
なにそれ…。ン、めちゃくちゃに撫でられんのも意外に気持ち良かった…お返し。（　　きょとんとしながらも気持ち良誘うに目細め、相手の髪わしゃわしゃ　　）


背後が自分には勿体無いって言うから俺が貰う…。（　　目微かに輝かせ、こくり頷き　　／　　いっちが欲しいだけ　　）
うん、そうする。保健医か…犯罪者スレスレの変態保健医になる予感…。じゃあ、絡み文一応作ってみたから…絡みづらかったら遠慮なく言ってよ。あとちょっとロル長めに
なったけど、次からちょいちょい上みたいに短くなると思うから…。（　　頷きこくり　　）





…お前また来たんだ…へぇ、何処から来てんの？（　　保健室外に遊びに来た猫に、窓から顔を出し小さめの声で話し掛ければ無意識だろうか頬が微かに緩み　　）最近ね、よくバスケ部の奴もここに来んの…バスケ上手くて、顔も整ってる方だから黙ってたらモテそうなのに痛くて残念なヤツ…くくっ、お前も勿体無いって思うだろ？（　　白衣のポケットから出す煮干をその猫に与えながら、己の生徒且つ想い人である彼の話を。　　）

！…つまりヤキモチか？ビィンゴ〜？（　　指ぱっちん　　／　　おい　　）
っ、本当だ。気持ち良いな？…だけど俺は一松の気持ち良さそうな顔を見るのが好きだから、撫でる方が好きだ。（　　相手の手を取って握り、空いた手は再び相手の頭へ伸ばして今度は優しく撫で遣り　　）


そうか？じゃあ一松に渡そう。イカしたファッションだろ？ビンテージモデルだぜ。（　　クソタンクトップ差出しすっ　　／　　言葉の意味を理解せずに使う奴　　）背後曰く、バスケ部の俺は少し頭が弱めでポンコツ３倍増しになるらしい。ロルの件も了解した、俺も同じく之から少しずつ短くなる、と思う。





ティーチャー！助けてくれ！（　　廊下にどたばた足音響かせ駆け寄ると保健室の扉がらっ　　）部活でミラクルディフェンスを決めたんだが突き指してしまっt…、お！猫。今日は先客が居たんだな！そういえば最近校内に猫が増えたって噂になっていたぞ、先生の仕業だったのかあ。（　　左手をぷらぷら揺らしながら部屋の主である相手へと歩み寄れば傍らに居る猫に気付き、怪我の事も忘れ弾んだ声で楽しげに話し。　　）

…妬いてやろうかと思ったけど、妬いてるとか言ったらお前調子乗りそうだから止める。でも、妬かせようとして皆とくっつくのはやめてよ。（　　イラァ、でこぴん　　／　　めんどいの極み　　）
ん…それは嬉しい。けど、俺もカラ松の気持ち良さそうな顔見たいし…。猫の気持ちいいとこしか分かんないから気持ち良く無かったらごめん。（　　喉の下と耳裏を優しく撫で、少し不安げに首傾げ　　）


ビンテージって何時の物なのこれ…まあ貰うけど。…じゃ、はい。特別にやる。（　　相手の唇に煮干ツンツン　　）おっけー。あとさ、これお前高校生って事で良いの？（　　首傾げ　　）





ん、来た来た…じゃお前も帰りな、ばいばい…。＿＿松野やかましい、そして廊下を走るな。（　　猫に別れの挨拶告げれば振り向き、嬉しくて浮かれた顔を隠すため呆れたようにはぁ　　）俺が餌あげ始めたからだろうね…他の先生に言うなよ頼むから。で、何だっけ突き指？取り敢えずそこ座って冷やしとけ。（　　他言されては困ると釘を刺しては本来の目的を思い出して氷嚢を相手に渡し、自分はテーピングやら湿布やらの準備をして　　）

流石にそんなことはしないさ。妬いている一松はきっとキュートだとは思うが、悲しい思いや不安な思いは少しもさせたくない。（　　頭ぽんっ　　／　　うわあ　　）
うぉあっ…？…これは気持ち良いというか、擽ったいぜブラザー。（　　擽ったくてそわァ、頬ゆるゆる　　）


ふっ…聞いて驚くな。マミーが昨日洗濯してくれて俺が畳んだんだぜ〜？おッと、…これは確か一松catたちの好物だろ？俺が食べてもいいのか？（　　きょとん　　）そうだな、あまり幼くても扱い辛いだろうから高校生が良いな！盗んだバイクで走り出す俺！（　　ふッ　　／　　違う　　）





もちろん誰にも言わない。俺と先生だけの秘密だ！＿＿ああ、そうだった！突き指をしてしまったんだ！ボールさえも俺の魅力に惹きつけられてしまったんだな…。何というギルトガイis俺…。（　　ぱあっと表情明らめたかと思えば、渡された氷嚢で目的思い出した様子で生徒用の丸椅子に座り指を冷やし乍頷々、　　／　　は？　　）

…なにそれ。お前が痛くて心から良かったって思えた…お前が痛くなかったら女の子に取られてた絶対…。（　　きゅん、相手の肩に頭ぐりぐり　　／　　何気失礼　　）
んﾞんﾞっ…、くすぐったいんだ…へェ…。（　　きゅうんん、にやりと笑えば耳裏撫でたまま背中に指滑らせ　　／　　変態注意報　　）



大丈夫。おそ松兄さんに駄目って言ってるのは、あの人勝手に食う上にいっぱい食べるから…。お前そんな事しないでしょ。（　　溜息吐けば微かにくす、もう一度ツン　　）わかった。んな事したら1発で出停だっつの。…あと、あんま長いと俺が返すの遅くなったり途中で寝落ちしちゃうって申し訳ないから…悪いけどここの2文蹴ってもらっても良い？（　　呆れたようにくす、申し訳なさそうに手と手合わせてそわり　　）





ん、どーも。＿＿はぁ…馬鹿言ってんな阿呆。試合近かったらどうすんの…お前出るんでしょ？次見に行ってやろうと思ってたのに…。（　　気の許せる相手の前ではマスクを外す癖があり、マスクを外しながら小さくお礼の返事を返し。痛い発言に呆れたように返事をしながら相手の左手を取れば湿布を貼り付け、慣れた手つきでテーピングを巻いて固定していき。）

痛…？ま、また俺は大切なブラザーを傷つけてしまったのk（　　くッ…　　／　　歪みねえ　　）
！？ひ…っ、待ってくれ一松。俺は一松catじゃないぞ？（　　背筋ぞくぅ、じりじり距離空け　　）





＿＿センセ、かっこいい。（　　マスクが外された相手の顔に見惚れ　　／　　病気　　）…えっ。本当かっ？先生が見に来てくれるなら次の試合はいつも以上に頑張る！スーパーシュートを沢山決めてみせるぜ！（　　手当てとはいえ想い人に触られてドキドキし乍話を聞いていたけれど相手の発言に手当中にも関わらず突然ガタッと立ち上がり表情キラキラ！　　／　　座れ　　）

あﾞーもういい、お前はそれでいいの…。変わりやがったら殺.すからそのつもりで。（　　呆れつつ内心ほっ　　／　　物騒な上に伝わりづらいツンデレ　　）
知ってる…嗚呼、でもまあある意味似てるんじゃない？俺みたいなのが好きな物好きって所とか…なァ？（　　いひ、じりじり追い詰め鎖骨に指起き　　／　　逃げて　　）






…はぁ？手だけじゃなく眼まで怪我してんの？お前…。（　　きょとん、内心素直に喜びつつも性格上皮肉しか口から出て来ず　　）んぐぅ…っ、お前は犬か…！ま、楽しみにしてやらなくもないから…ほら座れ。…あと、お前これ自分で巻ける？巻けなかったら朝と部活前とまた保健室寄ってけ。（　　可愛らしさにきゅううん、手当で両手が塞がっているため赤くなった顔隠せずにぼそぼそと喋り　　）

？そうか。おそ松も俺は変わらなくていいと言ってくれたんだ。俺の兄弟は皆優しいなあ。（　　へら　　）
＿＿一つ伝えておくが、" 俺みたいな " じゃなくて一松だから好きになったんだぜ。それにお前を好きな気持ちはcatたちにも負けていない。（　　てれてれ、腕組み頷々　　／　　何の対抗　　）




っじゃあ！眼、怪我していないか、診てくれ。せんせい。（　　突然顔近づけて真剣な眼差しで見詰め　　／　　馬鹿　　）わかった！毎日朝と部活前に来たら、先生にたくさん会えるな！…ん？顔が赤いぜティーチャー。風邪か？（　　言われた通り再び椅子座り手当され乍嬉しそうに笑うけれど相手の顔色に気付くと首傾げきょとーん　　）

…俺のは優しいとか綺麗なもんじゃないよ。俺はお前が別の人に取られるのが怖いの。（　　寂しげに目伏せ、相手の手を取れば擦り寄り　　）
…っ、なにそれ、ほんと自惚れるから勘弁してよ…。＿＿俺だって何処ぞのカラ松girl'sより負けてないから…。（　　かぁ、相手の眼見詰め　　）




っ、言葉の綾だっつの！お前が変な事言うから！…それより、こんな2人しかいない所で顔近付けたりしていいの？ちゅーされても文句言えないけど。（　　相手の見詰め返し、ゆるりと口角上げて　　）違うから…大丈夫。てかお前のせい…あんま可愛い事すんな。（　　仕上げの固定ににもう一周テーピング巻けば、完成と知らせる様に優しくぽんと手を叩き。きょとんとした相手の頬にツンツンと。　　）

…不安にさせてしまったか？でも俺には一松だけだから安心してくれ。（　　片方の手は相手の頭くしゃ　　）
ふっ…まったくカラ松girlsも一松も、シャイでキュートだぜ。（　　ずきゅうん、眼伏せ　　／　　カラ松girlsいない　　）





っ、2人しかいないから近付けたんだ！それに先生となら、ち、ちゅーだって…！（　　顔近いままだけれど段々顔が赤くなり　　／　　思春期　　）＿＿俺、保健室に来るといつも思うんだ。手当中はドキドキするのにどんな怪我も治るし、先生の手は魔法の手だなって！（　　手当終ったと分かると左手一瞥したあと再度嬉しそうに笑い恥ずかしげもなくそんな話を。　　）

違うよ、勝手に不安になってるだけ、お前は悪くない。＿＿ん、ありがと…。（　　擦り寄った手の平にちゅ　　）
俺が可愛いとかほんとバカだよね…お前の方がずっとばかわいいもん。（　　溜息はふ　　）





っくく、お前それ煽るようなもんだから。…ん、（　　くすりと笑えば相手の顎に指添えてちゅ　　）～～っ、だからあんま可愛い事すんなっつってんだろ！あーもう…そんなに俺を取り乱させたい…？（　　頬染めぶわ、手で相手の口塞いだあと優しく頭ぽふり　　）

っ…一松が不安にならないくらい俺の気持ち全部伝えられる方法があればいいのにな。（　　うーん　　）
ノンノン。俺はクールでホットなギルトガイ…。可愛いなんて言葉は似合わない男…。そうだろ？（　　ふっ　　／　　は？　　）





んっ。＿＿せ、せんせーと、ちゅー、してしまった、…！（　　ぼふん、わなわな　　）むぐっ！…でも本当に思うんだ！ハッ、もしかして先生は保健室の先生じゃなくて、魔法使いだったのか…！？（　　一瞬黙るけれど懲りていないのか馬鹿なのか納得した様子で真剣な顔で手ぽむ　　）

大丈夫、伝わってるよ。悩んでくれてる時点で充分。…俺の方が伝えられてないし…。（　　申し訳なさげに目伏せ、指先にちゅ　　）
ううん、めちゃくちゃ似合う。かわいい。（　　真顔でばっさり　　／　　やめたげて　　）




…ん？俺とすんの、嫌だった？（　　くす、首こてんと傾げ　　）あﾞー！話を聞けクソ！お前ほんと馬鹿！？魔法使いでもねえから、ただの保健室の先生だっつの！…てか、手当中ドキドキすんの？（　　己の頭ぐしゃあ、相手の瞳じい　　／　　情緒不安定　　）

いや、一松の気持ちも伝わって…っそれより、さっきからその、そういうことをされると可愛すぎて困るんだが。（　　目線すいー、ドキドキドry　　）
えッ…。の、ノンノンノン！可愛いというより抑えきれないハードボイルドな魅力が溢れてしまっている！そうだろ？！（　　ガタッ　　／　　おちつけ　　）





っ嫌じゃない！だけど顔は熱いし胸は苦しいし今にも心臓が壊れそうだっ。助けてくれティーチャー！（　　両肩掴みガシィ、ゆさゆさ　　）えっ、あっ、嗚呼！手当とはいえ先生に触られるとドキドキするぜ。…ハッ、もしかすると病気かもしれないな！この症状も先生に治せるか？それとも大きな病院に行った方が良いんだろうか…？（　　再び手ぽむと叩いたあと深刻そうに顎に手添え考え込み　　／　　馬鹿　　）

…行動にしなきゃ伝わんないかなって。…可愛いって思ってくれたんだ。（　　嬉しそうに表情ゆる、目閉じ手すりすり　　）
ううん、だからかわいいってば。そうやってかっこつけてるとことかも、全部。まあ、かっこいい時もあるけど…少なくとも今は可愛い。（　　首ふるり、きっぱり　　／　　だからやめ　　）





あー…嫌悪感が無くてその症状が出るなら大丈夫。ほら、よしよし…落ち着いた？（　　ゆるりとした動作で肩に掴む手を外せば、相手の抱き締め背中ぽふぽふ　　）なにそれ…俺自惚れたくないんだけど…。＿＿はぁ、大きな病院じゃ絶対無理。言って俺だと症状悪化させるかも。…ま、お前次第だから。（　　前半ぼそっと、相手の頭ぽんぽん　　）