『　ヒーローと　/　非募　』

＿…えーと、ここであってますか？遅くなってすみません。（ ちら ）
時々英語が混ざる赤髪クンに教えて貰って来たんですけど……なんとか迷子回避出来て助かりました。（ ふぅ ）
トピ立てと参加許可ありがとうございます、って背後がすげー騒いでます。あ、勿論俺からもですけど。（ こくり ）
これから宜しくお願いします。（ にっ ）

いいや！全く待っていないぞ！…と言うと語弊があるな。（　ううむ　）そうだ、お前の事を楽しみに待っていた！よしよぉし、よく迷子にならずに来たなあ…！（　彼の頭わしゃわしゃ　）一年の朱桜には後から俺も礼を言っておく！…嗚呼、朱桜で思い出したんだが、彼奴から訂正の話は聞いているよな？おまえは「プロデュース科の転校生♂」って事で大丈夫か確認を取れと言われた！（　腕組み、に　）

ですよね…。次からは気を付けます、って言おうと思ったんですがまた待たせてしまいましたね。（ あわ ）来られただけで褒められるって何歳児ですか俺…。まぁ、迷子になってたのは事実ですが。（ きょとん 、 はは ）そうですね、俺からもまた会えたら伝えたいと思います。あ、はい、赤髪クンから聞きました。俺は確かにプロデュース科に来た転校生ってことで大丈夫です。最初の方で伝えておけば良かったですね…すみません。（ こくり 、 しょぼん ）

そんなに謝るな、転校生！夕刻は誰しも疲れが有ったり忙しなかったりするモノだ。然し俺は負けん！あの太陽の様に、ハートを真っ赤に燃やせ…！（　ふんす　/　太陽どこ　）褒められる事に年齢は関係ないぞ！ん、次から迷子になったら俺を呼んでくれ。何処にだって駆けつけるぞ！（　にか　）ううむ、把握した。大丈夫だぞ！なんら問題はない…☆…あ！思い出したんだが、おまえは「☆や♪」の使用は苦手だったりするか？俺の背後が、「似非なりに近付けたく…！」と言っててな。

後と前後したが、もっとおまえの事が知りたいんだ！だから、ぷろふぃーるの提出を頼みたい。（　瞳きらきら　）

…！…ありがとうございます、何か先輩と話していると面白くて疲れもなくなったみたいです。（ くす ）まぁ…確かにそうなんですけど。なんというか、こそばゆい感じが…。それは頼もしいです、とりあえず迷子にならないよう気を付けますが困った時は頼りにしてますね。（ うーん 、 にっ ）いえ、俺は全然大丈夫ですよ。近付けようとしてくれてるのがとても嬉しいくらいです、どんどん使っちゃってください。（ こくり ）


名前 ／ 黒崎 透
読み ／ ｸﾛｻｷ ﾄｵﾙ
学年 ／ 2年

性格 ／ 所謂真面目な性格だが親しくなると少しずつ砕けてくる。初対面だと緊張してしまい堅くなってしまう癖があり、どうしても勘違いされやすい。表情は豊かな方で全て顔に出てしまうタイプ、素直で分かりやすい。また押しに弱く流されやすい。しかし、一度決めたことや自分の意思は曲げない。

容姿 ／ 前髪が目の上あたりまで伸びており、黒髪のミディアムマッシュ。深海を思わせる濃く暗い青色の瞳を縁取る睫毛は少し長め。身長は172cm、細身に見えるがしっかりと筋肉がついており力持ち。制服は着崩さないタイプ、時々前髪をピンで止める姿が見られることも。

備考 ／ 弓道部所属。敬語が通常運転、仕事は素早く正確にがモットー。プロデューサーとして専属する相手とは仲良くなりたいと思っている。



とりあえず俺のこと書いてみたんですけど、足りないこととか地雷要素などあれば遠慮なく言ってくださいね。（ 紙じぃ ）

む、…『面白い』のか？疲れが取れたならばよかった…☆（　にっ　）転校生＿…否、透は褒められるのが嫌いか？嗚呼！俺は燃えるハートの守沢千秋！困ったことがあったらいつでも頼ってくれ！（　拳ぐっ　）そうか、有り難うな！これで『ソックリ』とまではいかないが、少しばかり近付けた気がするぞっ！（　ふんす　）

ぷろふぃーるの提出感謝する！うむ、…うんうん、大丈夫だ。なんの問題も無い！寧ろ「最高に魅力的」だと背後が言っている。勿論、俺もそう思っているぞ！自慢のプロデューサーだ♪

あ、馬鹿にしてるわけじゃなくて、守沢先輩と話すのは楽しいな、と。（ へへ ）嫌いじゃないですよ、多分慣れてないんだと思います。嬉しさ半分恥ずかしさ半分ってとこですね。俺だってこれでもプロデューサーなんで俺のことも頼ってくださいね。（ 拳ぐっ ／ 真似っこ ）"すごくソックリです"って背後が騒いでるんで大丈夫だと思いますよ。（ こくり ）

良かったです、安心しました…。最高に魅力的は褒めすぎですけど、嬉しいです。…ありがとうございます、これからもっと頑張っていきます…！（ にこ ／ 照れんな ）