『　どんなお前も 、　』　/　非募

此処であってるかな…… ( きょろ、 )
取り敢えず、募集させて貰った僕です、 うん。
( 頬ぽり、 )

つか、一人で来れる、っつーの、。もう、大人だし。 ( 指びし、 )

まあ、…改めて宜しくね、 ( ﾍﾟｺﾘ､ )

んぉ、合ってる合ってる。さっきぶり、チョロ松。　(　　へら 、こくこく　　)

いやぁ、チョロちゃんは子供じゃない？可愛いしなんとなく。　(　　んんむ 、　　)

あい、宜しくな。…んで、早速だけどなんかやりたいパロディとかある？あったら教えて欲しいなぁ、って。　(　　首こてん 、指ぴし　　)

ん、さっきぶりだね、兄さん ( にへ、 )

え、何それ。地味に傷付く。そもそも、可愛くないし、立派な20代だし。 ( 真顔 )


ん-…最近、熱いのは学ﾊﾟﾛ、みたいだね、…うん。 あ、でも、ﾏﾌｨｱも良いよね、 ( うむ、 / むむ、 )

今更だけど、こんな俺得なトピに反応してくれてありがとな。お兄ちゃん嬉しいっ！　(　　がばぎゅ 、　　)

なんでこんなことで傷つくんだよ、立派な20代なのに？…可愛い可愛い、チョロ松は可愛い。　(　　ちらり 、ｹﾀ　　)

あ、学パロ俺も好き。マフィアも結構好きだな、…んー、どっちがいい？やりたいの教えてよ、出来るだけお前の要望に答えたいし。　(　　腕組 、こくり　　)

え、…いや、その…ほら、こうもガッツリとﾊﾟﾛでやることは無いからさ… ( あたふた、 )
え、傷付かない？何か。…何それ、何かの呪い？ ( 俯き / かぁぁあぁ )

んじゃ、学ﾊﾟﾛで。因みに、付き合ってなくて両片想い、とかどう？
( ぼそ、 )

需要があったたけ嬉しいの。愛してるよ可愛いよチョロ松ぅ、…　(　　ふへ 、頬すりぃ　　)
洗脳してんの、チョロ松は可愛くて童貞でヘタレで俺の事か大好きで可愛い。　(　　くは 、肩ぽむ　　)

何それ良いじゃん、じゃあそれがいい。両片想いってなんか良いよな、俺好きだぜ。　(　　にしし 、　　)

んじゃ、早速pf作りたいんだけどさ。なんか要望とかある？性格とか、関係とか？　(　　指ぴし 、　　)

んー…そういうもの、なのかな。 んなｯ…そーいうと、いきなり言うの禁止ｯ ( うむむ / むすー )
…最後の方に突っ込み所満載なんだけど。つかね、洗脳はもっと凄いし？ ( むむ、 )

それに、学ﾊﾟﾛの青春が加わるとか、ね？
( うんうん、 )

関係は、両片想い。んで、帰宅部がいいかな。時期は梅雨。だから、今だね。 あと、クラスは別々で。 ( うむ、 )

そういうものなんです。…ありゃ、照れてる？んー？もう本当好きぃ。　(　　けけっ 、頬ちゅ　　)
え、なんか言った？お兄ちゃん聞こえない。　(　　きょと-ん 、　　)

そうそう、もう今から凄い楽しみなんだけど。　(　　くす 、手ぱたた　　)

ほいほい、了解。一応pf作ってみたけど、なんか意見とかあったら気軽に教えてよ。　(　　手ひら 、　　)



名前　　/　　松野 おそ松

性格　　/　　好き嫌いがはっきりとしており、それなりにわかりやすく態度が変わる事がある。喧嘩っ早い部分があり、教師等から目を付けられている問題児。最近隣のクラスのとある生徒がお気に入り。

備考　　/　　気に入った人にはとことん引っ付いていく体質。どんなに嫌われていようが嫌がられようが気にしない。売られた喧嘩は買うが、自分から喧嘩を仕掛ける事は殆どない。

何それ、初耳。……んな、照れてる訳、…ｯ〜…　(　　ぷしゅー/相手ばし、　　)
都合が悪くなると聞こえない振り！？　(　　ぐわわ、　　)

ならよかった、。ふへ、…まあ、ぼくもだけど。　(　　にへ、/ぼそ、　　)
名前　　/　　松野 チョロ松

性格　　/　　至って真面目で校則などは守るのはもちろん、内申点に命を懸けている。 潔癖症気味であまり他人と触れ合わない。教師などから、兄弟をどうにかしろと言われるが知らない振り。心のなかで静かにキレて、ストレスを溜めるため毎日イライラ。

備考　　/　学級委員。　喧嘩は他の兄弟に間違えられた時のみ。ストレスを何処に当てていいのか分からず、結局長男に向けることもしばしば

初耳なの？ありゃぁ、チョロちゃんそんな知識もないんだね？ …照れてるじゃん、もうずっと照れてるね。そんなに俺のこと好きなの？(　　ぷふ 、にぃた　　)
え？いやいや、本当に聞こえてないんだってば。お兄ちゃん嘘つかなぁい。　(　　しらぁ 、視線ゆる　　)

…っ、んんん！そうその顔！もうそうやって眉毛下げてふにゃってすんの！もう可愛すぎっ…、　(　　きゃふ　/　じたじた　　　)

んぉ、素敵なpfありがとなー。いやぁお兄ちゃん大好きっ子可愛いよぉ…、　(　手わきわき 、　)
んじゃ、早速始めたいところだけど。良かったらそっちから絡み文投下して貰えねぇかな？ 描写の感じとかそっちに合わせたいから。あ、でも難しいようなら言えよ？　(　　指ぴし 、　　)

んなわけ、…あれだよ、世間知らず。 …照れてない、全然照れてない。暑いだけ。…んなことないわっ ( フード被り、右腕振り上げ )

いやいや、明らかに嘘ついてるよね！？ ( ぐわ、 指びし )

んなｯ、…か、可愛いとか有り得ないし！？ ( 首横振り、 )


…その辺は否定しないけど手が気持ち悪いよ、 ( 真顔 )
ん、分かったよ。取り敢えず、絡み文出させてもらうよ。 ( にへ、 )


……くそ。マジでくそ。 (口から溢れるのは、暴言のみであって。今は、昼休み。いつも通り、のんびり過ごしてやろう、と思っていた矢先に誰かに呼ばれるとは何事だ、と己の運のなさに運のなさにいっそうのこと、わめいてしまいたいほど。だが、一応は学級委員。ここは、冷静にことを厳かに済ませよう、と意気揚々と扉の方へ向かえば其処には想像していた長男でもヤンキーでもなくて。)…ど、どうしたの？(全く関係などない確か、隣のクラスの可愛らしい女の子で。確か、学級委員だったようなそうじゃなかったような。兎も角此処は平常心を保とうと、決意しては用件はなにか問えば予想通り、間もなくある期末テストについて、で。期待などしていなかったつもりなのだが、話せるだけでもありがたいと思えば廊下に出ては少し辺りを見回し長男が居ないか確認しては相手と会話をはじめて)

うへへぇ、…チョロちゃん可ぁ愛い。もう結婚しよっかチョロちゃん。 (　　へにゃぁ 、ふへへ　　)

ついてないったらついてないの。そんなにお兄ちゃんが信じられない訳？　(　　頬ぷくぅ 、　　)

もうめっちゃ可愛い、可愛すぎてやばい。やぁばい。　(　　へらぁ 、両手頬　　)

え、気持ち悪い？　(　　手ぱたた 、　　)　絡み文ありがとな、後ちょっと遅くなった。悪ぃ。…んで、もし同時に返すのが難しい様なら此方の蹴ってくれて良いからさ。　(　　手ひら 、にぃ　　)

え、彼奴居ねぇの？…ちぇっ、折角手当てして貰おうと思ったのに彼奴ってばなんでこうタイミングが悪いのかね。　(　勿論授業等受ける事は無く、と言えば自らの意思でサボっているのかと勘違いされるのもなんかアレなので説明すれば朝から他学年の先輩に喧嘩を売られ喜んで買った結果、であるのだが勿論負ける訳もなく相手等をボコボコにしてきたのは良いものの此方も喧嘩お化けでは無いために沢山の傷が付くわけで、こんな問題児が勿論保険医に手当てして貰える訳もなく、それならいつもの様に弟に手当てして貰おうと云う結論に至り。しかし教室を訪れても探す相手は居らず、小さく舌打ちをかませば早退しようかと教室へ足を運び。しかしふと隣の教室に目をやれば、廊下で女子生徒と会話する相手を見つけ目を細め。更になんだか嬉しそうな表情に若干苛立ちを覚えれば悪戯してやろうと後ろから相手に飛び付いて　)　やっほーチョロ松ぅ。何々、彼女？な訳ないよねぇ？

結婚できないからね!?　日本は男同士は無理だっつーの　(　　真顔、ため息　　)

ついてるじゃんか。　え、うん。否定はできないかも、　(　　真顔　　)

そ、そうなんだ。　理解しないし、ぜってぇ理解したくないわ。　(　　手横振り、真顔　　)

若干？　(　うむむ、　)　いえいえ、大丈夫だよ。　こっちは全然大丈夫、　(　ぐ、　)



…げ、や、違うけど、…つか話してるから離れてくれない？　(　背中にいきなりのしかかられたような、ずっしりと重い相手の体重と当たり前乍ら暖かい体温に困惑の表情を浮かべつつ相手が長男だと分かれば軽く舌打ちをしつつ、呆然としている彼女に気にしないで、と苦笑を浮かべては相手を引きはがそうと試行錯誤しては相手の怪我にふと気づいて。　軽くため息をついては、目の前にいる彼女にまた、放課後に話そうと告げては相手の手当てをしなければいけないか、とぼんやり考えていたり。毎回毎回喧嘩しては、保険医に相手にされず、此方に頼るのはいわば日常の一コマにも近くて。いわば、相棒という立場はこの年にまでなっても縛り付けるもので。多分、これから先もずっと。大人になっても、相手に縛り付けられ縛り付ける己がいるのだろう、と勝手な妄想を繰り広げては相手に手当てをするから、離れろ、と改めて言い直した　)

じゃあ一緒に外国行こうぜ。　(　　手がし 、　　)　

だーかーら、ついてないですぅ。 つか嘘でも否定してっ、お兄ちゃん傷付く！　(　　あうあう 、はあぁ　　)

理解しろばぁか、お前が理解するまで愛でてやるからなっ。　(　　がばぎゅぅ 、　　)

若干？って可愛いけど嬉しくねぇし。　(　　うぐ 、　　)　そ？なら良かった良かった。じゃあ蹴ーらないっ。　(　　に 、鼻下すりり　　)


違うの？違うよねぇ、お兄ちゃんに内緒で彼女作るとか無いよねぇ。普通。　(　相変わらず抱き締めやすい相手の体の温もりに心地良さそうに目瞑れば抱き締める力をこっそりと強め。成長していないのだろうか、自分より少しだけ低い身長は変わることを知らずそんな細かい所まで愛しく思えてしまう。そんな事を考えつつ相手の言葉は聞こえてないフリをして、相手が女子生徒と別れれば一安心と小さく溜め息をついて。ずっとこのまま抱き締めていたいなぁと感じるももう一度離れろと言われ、更に手当てしてくれるというので渋々相手から離れれば隣に並び　)　流石チョロ松、何も言わずとも分かんのな。俺のことなら何でも分かる感じ？

行かねぇよ。 そんな金、無いでしょうが。 ( 腕ばし、 )

え、いやいや、ついてないの？ 素直な人間だからしょうがないでしょ、 ( 真顔、目ぱちくり )

理解したくねーわ、馬鹿野郎。 …暑い、暑いよ。 ( けっ、じたばた )

可愛くないし、しかも本心だし、 ( んべ、 )


違う、って。相手に失礼だからやめて。…僕はあんたには報告しないと思うけどね(　僅かに強まったようなそうでもないような相手の腕を軽くべしべしと叩いて。相手が己を抱き締めるのは己が兄より少し小さく、隣のクラスで相棒だから。そう、割り切れば、じゃ、あとで、と僅かに小さいながらに手をふってくれた相手に己も手を振りかえして。相手が横にならんだのがしっかりと嫌でもしかいに入れば、保健室いくよ、と相手を促しつつ足を進めた　)　んな訳、ないじゃん。毎回毎回傷つくって僕のところに来るのは手当てしてもらえないからでしょ、

あいて、チョロちゃん酷ぉい。　(　　むす 、　　)

え、ついてないし。…もう、照れ屋さんっ。　(　　じと 、/　ぎゅっ　　)

理解しろよ馬鹿野郎。えへへー、チョロちゃんチョロちゃん。　(　　ぎゅむぅ 、額ちゅ　　)

可愛いの、嘘つきチョロちゃん。　(　　くく 、　　)


えー、こんなに頼り甲斐があって格好いいお兄ちゃんだぜ？言えよばーか。　(　む、と不満そうに手を降り返す彼を見つめながら頬膨らませればわざとらしくずい、と顔を近づけて。嗚呼、やっぱり近くで見ると可愛い。なんて内心感じつつも文句を口にすれば相手の頬をむにと摘まんでみて。しかし相手に促されるまま隣を歩いていれば掛けられた言葉に頬を掻く仕草をしてみせ　)　あ、バレた？良いの別に、俺はお前に手当てしてもらいたいんだし。

酷くないし。じごーじとく、　(　　んべ 、　　)

え、ついてないの？…照れてないんだけど、。　(　　ぎょ 、/　じたばた　　)

理解したくないよ馬鹿。……え、何？…バルス。　(　　顔埋 、ｶｧｱｱ　　)

嘘ついてないし、。馬鹿。　(　　むす、　　)


は？こんなに屑で馬鹿でアホで束縛、つーか依存しまくりの兄貴に言える分けねーじゃん。言わねぇよ、馬鹿。　(　不満げな相手の表情がくっきりはっきりとアップで目に入れば目を見開いたのは言うまでもなくて。相手に頬をいきなり摘ままれる、というよりは揉まれれば勢いよく相手の手を払おうと右手を振り上げて払った。)　

何か、途中で切れたから送り直させて貰うよ、
(ぺこ、)

酷くないし。じごーじとく、　(　　んべ 、　　)

え、ついてないの？…照れてないんだけど、。　(　　ぎょ 、/　じたばた　　)

理解したくないよ馬鹿。……え、何？…バルス。　(　　顔埋 、ｶｧｱｱ　　)

嘘ついてないし、。馬鹿。　(　　むす、　　)


は？こんなに屑で馬鹿でアホで束縛、つーか依存しまくりの兄貴に言える分けねーじゃん。言わねぇよ、馬鹿。　(　不満げな相手の表情がくっきりはっきりとアップで目に入れば目を見開いたのは言うまでもなくて。相手に頬をいきなり摘ままれる、というよりは揉まれれば勢いよく相手の手を払おうと右手を振り上げて払った。)　…ったく、アンタが単純すぎてわかるだけだよ。