ギャングスタ主従組（ウォリック×ニック/非募集）

(/トピたて感謝ですお邪魔します！)

（/いえいえ^^声かけて下さってありがとうございます！これからよろしくお願い致します！

二人の関係性…お互いに両片思いなのか両思いで恋人同士なのか等色々決めて行きましょうか^^）

（/こちらこそ宜しくお願いします！

はーい^^正直どんな関係でも美味しいんですけどね！！自分的には恋人同士なのに付き合ってるのか二人が疑問に持つような関係から入れればなと…。全体的に主様の思うような感じで構いませんよ！）

（/ふむふむ…既に付き合っているけどお互いがお互いに本当にこいつ俺の事好きなのか？みたいな感じ…という解釈で良いでしょうか？^^）

(/そんな感じです〜！)

（/了解しました！では既に付き合っている設定で若干のすれ違い（お互いに己を好きなのか疑問視）和解からのイチャイチャってな流れにしましょうか^^初回レスさせて頂きますねー）


じゃあ…これで最後になっちゃうけど…うん、俺も身固めなきゃだから…ありがとね。

（ジゴロとしての仕事は今日でおしまい。なぜなら自分に本命が出来付き合うようになったからで。弟のような飼い犬のような耳が聞こえないながらもねじ曲がらず心優しい相棒が大好きなのでこちらはどんどんスキンシップを取り己の愛情をアピールしているのだが反応が薄いというか本当にこいつは俺の事が好きなのかと少し不安で。とりあえずはジゴロの仕事は辞めた事を彼に伝えようと事務所に足を向けて）

(/はーい！有難うございます〜)

(今日は便利屋としての仕事も無く、暇だから午後からは身体を鍛えようかなんて考えながら新聞を読んでいて。相手がこちらへ来る物音は全く聞こえないため、部屋に入ってきたと同時に視線をそちらへやり。お昼前という事もあり『飯どうする』と他愛もない手話を。最近彼の愛情アピールには正直うんざりしていた。別に嫌いという訳では無い、嫌いなら付き合いもしないしこんなに長い間一緒にも居れない。只彼はジゴロで、その客と同じ様に接せられるのが何処か苦痛に感じていた。所詮俺への想いも客と同じ様な一時期のものではないかと)

…飯、ね…。んじゃいつも通りコニーちゃんとこ行こうぜ。…ああ…そうそう…俺、ジゴロの仕事今日で辞めたから。

（事務所に足を踏み入れるとこちらに気づいたのかちらりとこっちを見て飯の事を尋ねてくる彼に腹が減ったと思っていたがそう言えばもう昼なのかと思い、いつものように武器屋を営むコニーに作って貰うかと提案してはついでのように己がジゴロの仕事を辞めたことを付け加えて話して）


（/いえいえ^^ただお名前が気になります…ニコラス…でお相手して頂けるのですよね？^^;）

…？！

(相手の言葉を聞くとガタッと立ち上がって『 何で』と。いや理由は聞くまでもなく自分がよく分かっている。それでも相手が本当にそちらの仕事を辞めてしまうなんて思いもしなかった。続けて『女、怒ってなかったか』なんて、別に気にもしていないがこんな事でも聞かなければ無言は辛かった。もとより自分は一言も発していないが)

(/誠に申し訳ございません-ｯ！！！今しがた気が付きました！顔から火が吹き出しそうでした……気にしないでください、ニコラスやらせてもらいますので…！)

気になるのそこかよ…。俺はもうお前しか触らねぇ…だから俺を見てくれよ…ニック…。

（勢い良く立ち上がった相手の手話を見たが気になる所はそこかとツッコミを入れるも多分聞きたいことはこんなことではないのだと理解出来る。彼の表情が明らかに変わり動揺しているのが火を見るより明らかなため目を細めて笑みを浮かべて彼に近づくと正面からぎゅっと抱きしめ頭を優しく撫でながら上記を口にして）

（/いえいえ大丈夫です^^はいっお願いしますですー^^）