主 2016-06-07 17:28:01 |
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訂正します。
一人二役では無く『一人二役まで』です。すみません。
長々とすみません。
それではレス禁解除します。
皆様の参加をお待ちしてます。
>レス禁解除
名前
南代・菜紗
読み
なしろ・なずな
年齢
17歳
性別
女
異能力
『紅ノ月』…異能力の名を言うと日本刀が出てきて敵を斬りつけていく
性格
明るくてお調子者だが過保護で心配症という一面がある
容姿
少し茶色がかかった黒髪、前髪を切り揃えている、たれ目、身長158cm、学校の制服のセーラー服を着ている
備考
武装探偵社の一員、高校二年生、学校に行きながら武装探偵社に行っている、異能力持ちとは家族と武装探偵社の人以外には言っていない
(/No.4の者です!これで大丈夫でしょうか!)
名前/ 天野 重音
読み/アマノ カサネ
年齢/16歳
性別/女
異能力/ 言葉ノ刃(コトノハノヤイバ)「対象者を言葉通りに操れる。意識を乗っ取るわけではなく体の自由を奪う。異能力をまったく制御できないため異能力を使う以外はしゃべらない。
性格/ 二重人格者。表はおとなしく優しい。多少気の弱いところもあるため仕事は裏に任せることが多い。裏は表と全く逆。気が強く男勝り。表とは違い異能力をきちんと操れる。表を守るためにできた存在。
容姿/ 黒髪のショートでハート型の髪留めをつけている。白いブラウスにサスペンダー付きの黒い半ズボン。胸元に黒いリボン。黒のタイツに赤茶色のワークブーツ。身長は153㎝。
備考/ 元ポートマフィア。度重なる任務や殺害現場に精神面が危うくなったところに裏の人格が生まれた。そのしばらくたった後事故による行方不明となるが大怪我をしていたところを与謝野先生に助けられ現在に至る。裏の人格は「響」という名前。
(No.6です、こんな感じでよろしいでしょうか?不備があったらどうぞご遠慮なく)
No.4様
(/ありがとーございます!絡み文お願いします!)
No.11様
(/ありがとーございます!良ければpfお願いします!)
No.12様
(/ありがとーございます!絡み文お願いします!)
名前:小泉 八雲
読み:コイズミ ヤクモ
年齢:17歳
性別:男
異能力:【耳なし】/この異能力発動時に彼の声を聞いた者は彼が能力を解くまで服従しつづける
【潔癖】/この世にあるものを全て消せる、だが消しすぎると体が耐えられなくなる
性格:クールで冷静沈着だが面白いことが大好き
容姿:紫の髪色で毛先が青く右目が隠れていて一つに結んでいる 目の色は黄緑色 服装は白のカッターシャツに黒のロングカーディガンにネクタイで黒のズボンにスニーカーといった格好
備考:ポートマフィアで太宰の後任で今は幹部 太宰を慕っていたが行方不明になってしまい一時期荒れていた そのため今は太宰を探している 本名を「ラフカディオ・ハーン」という
(/こんな感じでいいでしょうか!?)
菜紗
>all様
ん~…買い忘れは無いかな~?
(先程頼まれた買い出しの途中で片手に荷物と買うものが書かれたメモを片手に持ち上記を述べて)
鏡花
>all様
…。
(暇になってしまい外に出て街をふらふら歩いて)
(/皆様よろしくお願いします!)
>ALL
……
(服屋の前で可愛らしい服を眺めており自分のお財布と交互に見ながら羨ましそうにしたりしょんぼりしたりを繰り返していて
(基本しゃべらない子ですがメモ帳とか装備してるんで気軽にお声をおかけください!)
名前/林堂 杏那
綴り/りんどう あんな
年齢/19
性別/女
異能力/【形影相弔フ】
対象の影を操ることが出来る。また影の中に入り影の中を移動したり、影をほかの建物などの影に融合してさらに大きく操ったりと自由自在。影縫いも出来る。
性格/皮肉屋で少々厳しい物言いをする。物事を斜めに見る性格で、人付き合いが苦手な為一匹狼で行動する事が多い。謀反などすること無く忠実に組織の人達をよく信用しているがそれを表に出すのが恥ずかしい。好きな物は電子音楽、日陰、嫌いなものは人ごみ、日向。
容姿/所々毛先が真っ赤に染まっている髪は肩より上で切られており、獲物を裂くように鋭い双方には光の無い淀んだ橙色が鎮座している。パンツスーツを着崩し、スーツのジャケットは羽織らずカッターシャツのみ、カッターシャツもズボンにしまうことなく出したまま。身長は164cm程度。さらに主張仕事で他組織と関わる時は男装をしている。
備考/マフィアの五大幹部のうちの1人。主に外国の異能組織の諜報や間諜、取引をしている為アジトや横浜に居ることは珍しい。首領に大きな恩がある為何かと行動原理は「首領の為」「首領が云うなら」。皮肉屋だが男装をして仕事をする時は何故かひねくれの欠けらも無い。
(/pf提出遅れてすみません、>8の者です…!不備など有りましたらご遠慮なくビシバシ指摘をお願い致します。)
(/絡み文は学校の空き時間に返していきます;;)
>No.21様
(/ありがとうございます!良ければ絡み文お願いします!)
>No.22様
(/ありがとうございます!良ければ絡み文お願いします!)
紗羅
南代
‥。
(久しぶりに外に出てきて疲れたのかふらふらして)
鏡花
あの子‥
(相手を見つけて上記を呟くように述べて)
重音
‥。
(ぼーっとしていると相手を見つけて立ち止まり)
中島敦
南代さん
あ、南代さん。
(相手を見つけ駆け寄り荷物を手伝うといい)
鏡花ちゃん
あ‥。
(ぼーっと歩いていると相手を見つけ近づき)
天野さん
天野さん。
(相手を見つけ微笑みながら相手に近づき)
【八雲】
>all
………太宰さん。どこいったんでしょうか……。
(行方不明になった相手を探しながら横浜を歩き)
【太宰】
>all
はぁ~。誰か私と一緒に心中してくれないだろうか。
(ふらふらと横浜を歩きながら上記を述べ『そう言えば八雲は元気だろうか。』と思い)
>白雪さん
…っ
(視線を感じ後ろを振り向くと驚き慌てて逃げようとして
>中島さん
!
(声をかけられればびくりと肩をふるわせオロオロとして
>小泉さん
…っ
(少し遠くから相手を見つけると慌てて店の中に隠れて
(変な子ですがよろしくお願いします)
>太宰さん
…「太宰さんこんにちは」
(くいくいと相手の服を引っ張り上記の書かれたメモを見せながらぺこりと頭を下げて
紗羅
八雲
‥太宰探し?
(相手を見て上記を述べて)
太宰
‥太宰。
(相手を見つけ少し小さい声で名前を呼び)
重音
何で逃げようとするの?
(追いかけようとする素振りは見せずに上記を述べて)
中島敦
小泉
あれは‥
(散歩している途中で相手を見つけ上記を呟き)
太宰さん
八雲って誰ですか?
(相手を見つけ駆け寄ると「八雲」という名前が聞こえ相手に聞いてみて)
天野さん
あ、すみません‥
(相手を驚かせてしまったと思うと謝り)
>小泉さん
…「だってポートマフィアを裏切っちゃったから」
(メモを取り出し上記を書けば恐る恐る相手に見せて
>中島さん
…
(相手だとわかりホッとすればぺこりと頭を下げて
【八雲】
>天野
?知らないよ。僕は。
(相手のメモを見て上記をのべ)
>白雪さん
………はい。
(声をかけてきた相手に向かって上記をのべ)
【太宰】
>天野くん
ん?やぁ天野くん、こんにちは。
(くいくいっと服を引っ張られ振り向き上記を述べ)
>敦くん
んん?あぁ。八雲?……それは言えないな。
(相手の質問に上記のように答え)
>小泉さん
…へ…?
(相手の言葉にぽかんとすれば思わず声が出てしまい
>太宰さん
…「また心中してくれる人探しですか?」
(メモに上記のことを書きながらこてんと首をかしげて
紗羅
重音
‥別に私は裏切ったとかあまり興味ないから。
(相手の紙を見て上記を述べて)
八雲
ふぅん‥
(相手の返事を聞くと短く上記を述べて)
中島敦
天野さん
なに見てたんですか?
(相手が見ていたものが気になり聞いてみて)
太宰さん
そうなんですか‥
(言えないなら仕方ないと思い上記を述べて)
【八雲】
>天野
………何?気にしてほしかった訳?
(相手の予想通りの反応に上記をのべ)
>白雪さん
あぁ……太宰さん。どこいったんですかぁ……。
(相手の返答を聞き上記を述べ)
【太宰】
>天野くん
あぁ、でもまぁ。探しているのは違う子だけどね。
(相手の返答を聞き上記を述べ)
>敦くん
そうなんです。
(相手の返答を聞いて笑いながら上記を述べ)
>小泉さん
あ……
(ふるふると首を横に振り
>太宰さん
…「それって小泉さんですか?」
(メモを書き相手に見せればじっと見つめて
>all様
(/参加承認有難う御座いますっ!厭味な奴かも知れませんがどうか仲良くしてやってください…!)
…はー……日本は人の動きが忙しい。五月蝿ぇわもう…。
(海外出張から久しく帰ってきた為に大きなスーツケースを引き摺りながら歩いていて。人混みにうんざりしつつすたすたと歩き、報告書を見たら首領は褒めてくれるかな、今回は上手くいったな、と思い浮かぶ事を頭に上げつつ。)
紗羅
重音
そんなに怯えなくて良いじゃない。
(相手の様子をみて上記を述べて)
八雲
芥川に聞いたけど横浜には居るらしいけどね。
(芥川に聞いた情報を一応言ってみて)
杏那
‥。
(人混みの中を歩いていると聞いたことのある声が聞こえ立ち止まると相手が見え)
中島敦
天野さん
あ、服を見てたんですか。
(相手が指差す方を見ると服を見て微笑みながら上記を述べて)
太宰さん
で、何してたんですか?
(相手の方を見て首をかしげながら聞いてみて)
林堂さん
あ、すみません。
(人混みの中を歩いていると相手にぶつかってしまい謝り)
>白雪さん
…「ごめんなさい」
(まだ多少おびえた文字でメモを書き相手に見せて
>中島さん
…
(こくこくと頷いて羨ましそうに服に視線を戻して
>天野
んあ?…あー、ごめんなさい。
(引き続き歩いていると何かにぶつかる感触。人にぶつかったと理解すると疲れているから早く帰りたいのに面倒事を引き起こしてしまったなぁと苛立ちを感じながらもとりあえず謝罪して)
>紗羅姉
…うえ、酔った。あー、林太郎に早く会いたいなぁ。
(疲れている上に人混みに対する苛立ちは最高潮、所謂どう見ても機嫌が悪い状態で変わらず歩いていると人混み酔いを起こして。街道の端の方へと寄れば其方をのろのろ歩いて目的の人物に早く会いたいと呟き)
>中島
…いえ、別に、気にしてないんで…。
(ぶつかると直ぐに謝罪を受けた為気にしていない、と告げれば。極力早く帰りたい為小さく相手に会釈をするとそのまま再び歩き出して)
紗羅
>重音
何で謝るの?
(相手のメモを見ると首を少しかしげ相手に問い)
>杏那
外国から戻ってきたの?
(声をかけようと決めて相手に近づき聞いてみて)
中島敦
>天野さん
…。
(服が欲しいのかなと思い値段を見て自分の財布を見ると「少し待っててください」と言い店に入り)
>林堂さん
あの人って…
(一度何処かで相手を見たことあるのかと疑問に思い)
>林堂さん
…「こちらこそごめんなさい」
(少しふるえた字でメモに上記を書いて相手に見せて
>白雪さん
…「怒ってるようだったから」
(メモに書けば恐る恐る相手を見て
>中島さん
!?
(店に入る相手を慌てて止めればふるふると首を横に振り
>紗羅姉
…うお、紗羅姉じゃん。うん、先刻やっと横浜に戻った所、凄まじい喧騒だね、ニューヨオク見たいだ。
(馴染みのある声が聞こえると其方を向き、久方ぶりの相手に小さく反応を示し。横浜の人混みは大都市のよう、なんてそれこそ皮肉っぽく笑って云えば早く静かな所へ行きたいと強く思い)
>中島
……はぁ…。
(人にぶつかるだなんて最悪だ、然しあの特殊な髪色はなにか報告で聞いたことがあるような気がする、確か懸賞首だった様な、なんて思えば面倒事に巻き込まれたくないと足早に人混みを掻き分けて)
>天野
…怪我してないならいいけど……じゃね。
(紙に書かれた文字を見てああ、喋れないんだと思うとぼそぼそと気にしてないことを伝え、再びアジトの方へとのろのろ歩き出して)
【八雲】
>天野
っそ。じゃあね。
(相手の返答を聞きそっけない態度で去っていき)
>白雪さん
ふーん………。そっか。
(相手の情報を聞き上記を述べ)
>林堂さん
あっ、林堂さんじゃん。ニヤニヤしてる~…。
(ふらふらしていると前方に見知った相手を確認し上記をのべそっと後ろから近づき『わっ!!』と驚かせ)
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)
【太宰】
>天野くん
おやぁ、知っていたのだね。
(相手の返答を聞き上記を述べ)
>敦くん
何って……。ああっ!あの川いいね!
(相手の返答を聞き適当に変えそうかなっと思っているといい川を見つけ上記を述べ)
>林堂さん
…
(立ち上がり砂埃をはらうと相手をどこかで見たことがあると思えばこっそりついていこうと考え歩き出し
>小泉さん
…「まだ太宰さんを探しているんですか?」
(相手の服をつかみメモを見せて
>太宰さん
…「これでも一応元はポートマフィアですから」
(メモを相手に見せれば相手を見て「太宰さんはあっちに戻りたいとか思うときはありますか?」とメモを書き
>八雲
うわっ……はぁ…何さ。疲れてんだけど…。
(後ろから驚かされると心底うんざりしたような顔で振り向き。然し決して厭な訳ではなく、寧ろ仲間に会えて嬉しいのだがそれを素直に表に出すと気持ち悪がられるのが目に見えていて溜息をつきつつ)
(/いえいえ!こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>太宰先輩
…うわ、ひっさびさに見たぞ彼の人。
(海外出張も終わりひと段落付いたところで切れてしまった日用品を買いに行くため不本意ながら街に出ていて。その時ふと目に入った包帯だらけの男性に思わず声を出してしまい)
>天野
……ん?あ、あれ…うちの元構成員じゃね…?
(人と目を合わせないように下を向きつつふらふら歩いていると日本にいたのが大分前だった為に忘れていた些細な記憶を思い出し、立ち止まり)
紗羅
>重音
…別に怒ってないけど。
(相手のメモを見て上記を述べて)
>杏那
確かに横浜は人多いね。
(歩いている人を見れば上記を述べて)
>八雲
太宰…探すの?
(相手を見ながら聞いてみて)
中島敦
>天野さん
いつも天野さん頑張ってるからプレゼントさせてください。
(ニコッと微笑みながら上記を述べて)
>林堂さん
…あ、思い出した。国木田さんが言ってた人…
(相手の歩いていった方を見ると上記を呟き)
>太宰さん
また入水自 殺ですか?
(あきれた表情で相手に聞き)
>林堂さん
…
(相手が立ち止まれば自分も立ち止まり様子をうかがって
>白雪さん
…「本当ですか?」
(上記の書かれたメモを見せれば首をかしげて
>中島さん
…
(相手の財布事情を知っているためすごく首を横に振り
>紗羅姉
…そんで、紗羅姉何してんの?幹部様が真逆のお暇だなんてことは。
(人混みは唯でさえ嫌いなのだから会話の話題に上げたくない、と云いたげに話を逸らせば、相手に何をしていたのかと問い。相変わらずの皮肉っぽい笑みで肩をすくめては)
>中島
…糞っ、何で人虎が居やがる。僕が懸賞首だったら絶対外出ないっつーのに。
(ある程度相手と距離を取れば驚いたように脈打つ心臓。頭を抱えて命の危険が常日頃から有るのにどうしてああも外に出られるのだろうと考えては、さらに「…平和**って羨ましいですねぇはいはいそうですかもう。」と誰に言うでもない皮肉をボソボソと呟き)
>天野
…厭、仮にマフィアじゃ無かったら「アンタ元マフィア」とか急に云われたら鬱陶しくて仕方ねぇなこれ。辞めよ止めよ。
(1度マフィアだったかどうか確認を取ろうと思ったが上記と同じ事を考え、口にすると首を振って。早々に諦めると思考を再び"早く帰りたい"に戻して歩き始めて)
>白雪さん
…
(少しホッとすれば自分の胸に手を当て小さな声で大丈夫と言い
>中島さん
…
(それでも首を横に振り
>林堂さん
…
(こちらはまだ相手のことを思い出せずまた歩き出して
>天野
…帰って、林太郎に報告して、ファイル見るか。林太郎、どんな顔するかな……。
(慕う恩人である首領に早く会いたい、人混みから逃げたいと意識を強くすれば相手など見向きもせずアジトの方へすたすたと足を早めて)
>林堂さん
…!
(相手についていけば見たことのある道順だなと思うとはっとこの道順と相手のことを思い出せば慌てて帰ろうと振り返り
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