主 2016-06-07 17:28:01 |
通報 |
【八雲】
>天野
………何?気にしてほしかった訳?
(相手の予想通りの反応に上記をのべ)
>白雪さん
あぁ……太宰さん。どこいったんですかぁ……。
(相手の返答を聞き上記を述べ)
【太宰】
>天野くん
あぁ、でもまぁ。探しているのは違う子だけどね。
(相手の返答を聞き上記を述べ)
>敦くん
そうなんです。
(相手の返答を聞いて笑いながら上記を述べ)
>小泉さん
あ……
(ふるふると首を横に振り
>太宰さん
…「それって小泉さんですか?」
(メモを書き相手に見せればじっと見つめて
>all様
(/参加承認有難う御座いますっ!厭味な奴かも知れませんがどうか仲良くしてやってください…!)
…はー……日本は人の動きが忙しい。五月蝿ぇわもう…。
(海外出張から久しく帰ってきた為に大きなスーツケースを引き摺りながら歩いていて。人混みにうんざりしつつすたすたと歩き、報告書を見たら首領は褒めてくれるかな、今回は上手くいったな、と思い浮かぶ事を頭に上げつつ。)
紗羅
重音
そんなに怯えなくて良いじゃない。
(相手の様子をみて上記を述べて)
八雲
芥川に聞いたけど横浜には居るらしいけどね。
(芥川に聞いた情報を一応言ってみて)
杏那
‥。
(人混みの中を歩いていると聞いたことのある声が聞こえ立ち止まると相手が見え)
中島敦
天野さん
あ、服を見てたんですか。
(相手が指差す方を見ると服を見て微笑みながら上記を述べて)
太宰さん
で、何してたんですか?
(相手の方を見て首をかしげながら聞いてみて)
林堂さん
あ、すみません。
(人混みの中を歩いていると相手にぶつかってしまい謝り)
>白雪さん
…「ごめんなさい」
(まだ多少おびえた文字でメモを書き相手に見せて
>中島さん
…
(こくこくと頷いて羨ましそうに服に視線を戻して
>天野
んあ?…あー、ごめんなさい。
(引き続き歩いていると何かにぶつかる感触。人にぶつかったと理解すると疲れているから早く帰りたいのに面倒事を引き起こしてしまったなぁと苛立ちを感じながらもとりあえず謝罪して)
>紗羅姉
…うえ、酔った。あー、林太郎に早く会いたいなぁ。
(疲れている上に人混みに対する苛立ちは最高潮、所謂どう見ても機嫌が悪い状態で変わらず歩いていると人混み酔いを起こして。街道の端の方へと寄れば其方をのろのろ歩いて目的の人物に早く会いたいと呟き)
>中島
…いえ、別に、気にしてないんで…。
(ぶつかると直ぐに謝罪を受けた為気にしていない、と告げれば。極力早く帰りたい為小さく相手に会釈をするとそのまま再び歩き出して)
紗羅
>重音
何で謝るの?
(相手のメモを見ると首を少しかしげ相手に問い)
>杏那
外国から戻ってきたの?
(声をかけようと決めて相手に近づき聞いてみて)
中島敦
>天野さん
…。
(服が欲しいのかなと思い値段を見て自分の財布を見ると「少し待っててください」と言い店に入り)
>林堂さん
あの人って…
(一度何処かで相手を見たことあるのかと疑問に思い)
>林堂さん
…「こちらこそごめんなさい」
(少しふるえた字でメモに上記を書いて相手に見せて
>白雪さん
…「怒ってるようだったから」
(メモに書けば恐る恐る相手を見て
>中島さん
!?
(店に入る相手を慌てて止めればふるふると首を横に振り
>紗羅姉
…うお、紗羅姉じゃん。うん、先刻やっと横浜に戻った所、凄まじい喧騒だね、ニューヨオク見たいだ。
(馴染みのある声が聞こえると其方を向き、久方ぶりの相手に小さく反応を示し。横浜の人混みは大都市のよう、なんてそれこそ皮肉っぽく笑って云えば早く静かな所へ行きたいと強く思い)
>中島
……はぁ…。
(人にぶつかるだなんて最悪だ、然しあの特殊な髪色はなにか報告で聞いたことがあるような気がする、確か懸賞首だった様な、なんて思えば面倒事に巻き込まれたくないと足早に人混みを掻き分けて)
>天野
…怪我してないならいいけど……じゃね。
(紙に書かれた文字を見てああ、喋れないんだと思うとぼそぼそと気にしてないことを伝え、再びアジトの方へとのろのろ歩き出して)
【八雲】
>天野
っそ。じゃあね。
(相手の返答を聞きそっけない態度で去っていき)
>白雪さん
ふーん………。そっか。
(相手の情報を聞き上記を述べ)
>林堂さん
あっ、林堂さんじゃん。ニヤニヤしてる~…。
(ふらふらしていると前方に見知った相手を確認し上記をのべそっと後ろから近づき『わっ!!』と驚かせ)
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)
【太宰】
>天野くん
おやぁ、知っていたのだね。
(相手の返答を聞き上記を述べ)
>敦くん
何って……。ああっ!あの川いいね!
(相手の返答を聞き適当に変えそうかなっと思っているといい川を見つけ上記を述べ)
>林堂さん
…
(立ち上がり砂埃をはらうと相手をどこかで見たことがあると思えばこっそりついていこうと考え歩き出し
>小泉さん
…「まだ太宰さんを探しているんですか?」
(相手の服をつかみメモを見せて
>太宰さん
…「これでも一応元はポートマフィアですから」
(メモを相手に見せれば相手を見て「太宰さんはあっちに戻りたいとか思うときはありますか?」とメモを書き
>八雲
うわっ……はぁ…何さ。疲れてんだけど…。
(後ろから驚かされると心底うんざりしたような顔で振り向き。然し決して厭な訳ではなく、寧ろ仲間に会えて嬉しいのだがそれを素直に表に出すと気持ち悪がられるのが目に見えていて溜息をつきつつ)
(/いえいえ!こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>太宰先輩
…うわ、ひっさびさに見たぞ彼の人。
(海外出張も終わりひと段落付いたところで切れてしまった日用品を買いに行くため不本意ながら街に出ていて。その時ふと目に入った包帯だらけの男性に思わず声を出してしまい)
>天野
……ん?あ、あれ…うちの元構成員じゃね…?
(人と目を合わせないように下を向きつつふらふら歩いていると日本にいたのが大分前だった為に忘れていた些細な記憶を思い出し、立ち止まり)
紗羅
>重音
…別に怒ってないけど。
(相手のメモを見て上記を述べて)
>杏那
確かに横浜は人多いね。
(歩いている人を見れば上記を述べて)
>八雲
太宰…探すの?
(相手を見ながら聞いてみて)
中島敦
>天野さん
いつも天野さん頑張ってるからプレゼントさせてください。
(ニコッと微笑みながら上記を述べて)
>林堂さん
…あ、思い出した。国木田さんが言ってた人…
(相手の歩いていった方を見ると上記を呟き)
>太宰さん
また入水自 殺ですか?
(あきれた表情で相手に聞き)
>林堂さん
…
(相手が立ち止まれば自分も立ち止まり様子をうかがって
>白雪さん
…「本当ですか?」
(上記の書かれたメモを見せれば首をかしげて
>中島さん
…
(相手の財布事情を知っているためすごく首を横に振り
>紗羅姉
…そんで、紗羅姉何してんの?幹部様が真逆のお暇だなんてことは。
(人混みは唯でさえ嫌いなのだから会話の話題に上げたくない、と云いたげに話を逸らせば、相手に何をしていたのかと問い。相変わらずの皮肉っぽい笑みで肩をすくめては)
>中島
…糞っ、何で人虎が居やがる。僕が懸賞首だったら絶対外出ないっつーのに。
(ある程度相手と距離を取れば驚いたように脈打つ心臓。頭を抱えて命の危険が常日頃から有るのにどうしてああも外に出られるのだろうと考えては、さらに「…平和**って羨ましいですねぇはいはいそうですかもう。」と誰に言うでもない皮肉をボソボソと呟き)
>天野
…厭、仮にマフィアじゃ無かったら「アンタ元マフィア」とか急に云われたら鬱陶しくて仕方ねぇなこれ。辞めよ止めよ。
(1度マフィアだったかどうか確認を取ろうと思ったが上記と同じ事を考え、口にすると首を振って。早々に諦めると思考を再び"早く帰りたい"に戻して歩き始めて)
>白雪さん
…
(少しホッとすれば自分の胸に手を当て小さな声で大丈夫と言い
>中島さん
…
(それでも首を横に振り
>林堂さん
…
(こちらはまだ相手のことを思い出せずまた歩き出して
>天野
…帰って、林太郎に報告して、ファイル見るか。林太郎、どんな顔するかな……。
(慕う恩人である首領に早く会いたい、人混みから逃げたいと意識を強くすれば相手など見向きもせずアジトの方へすたすたと足を早めて)
>林堂さん
…!
(相手についていけば見たことのある道順だなと思うとはっとこの道順と相手のことを思い出せば慌てて帰ろうと振り返り
トピック検索 |