赤/青 2016-06-06 19:13:55 |
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( ルール )
( ! ) BL要素含み
違反にならない程度のセクハラ、スキンシップ有
此方提供が左側になります
ロルは長めが好み
相性重視な為断る場合も有
複数可愛い弟がいましたら選定します
指名/次男
提供/三男
ロルテ/
っ…ちっくしょう!あのバーコード頭め、2度とあんな会社の面接行くかばーか!けつ毛燃えろ!!(いつもと変わらぬ普通の日のはずが、会社の面接へ行くと兄弟全員ニートという汚点を指摘され、挙句蔑んだ目で罵られるという酷い屈辱感を味わいムカムカと腸が煮えくり返りそうな気分で帰宅し。苛立ちを露わにするようにぎりぎりと歯ぎしりしつつ『ただいま』も言わず居間へも寄らずに二階の部屋へさっさと入り、そのままソファーへ寝転がり。道中では子供じゃないんだからと泣くまいと堪えていた涙が目尻からとめどなく溢れ出し。肩を小さく震わせしゃくりあげては後で跡になっちゃうな、なんて考えながら静かに涙零し。
レス禁解除されてるってことでいいのかな?(首こて、)とりあえず参加希望するよ。(手すす、)こういう挨拶ってキャラ口調からか本体からか迷ったけど今回はキャラからってことで。…まぁ、無駄話もあれだし検討の程よろしくお願いします(ぺこ、)
提供/四男
指名キャラ/次男
ロルテ/
…今日は、上手くいくかな…。(窓から柔い日光が差し、皆が外へ出掛けている昼下がり。皆の前では素直になれず上手く彼と話す事が出来ない自分は、この2人きりでいれる時間帯に彼にもっと好意を持ってもらおうと内心意気込んでいて。落ち着くポジションである2階の部屋の片隅に座り込み友達である猫の背を撫でながら、どんな事を言ったりしたりしたら彼は喜ぶだろうか。少なくとも照れ隠しとは言え、殴ったり蹴ったりはしないように気を付けよう等と自分なりに色々と思考を巡らせて。彼の事を考えているからか耳と尻尾が気付かないうちに生え、微かにそれを揺らさせ。)
ロルの長さ大丈夫かな…?あと前提が分からないから片想いでも両想いの状態でも取れるようにしてみたけど、思ってたのと違かったらごめん。遅れたけど参加希望。2番目だし、ゴミが選ばれるとは思わないけど、ちょっとでも考えてくれたら嬉しいから…じゃあ待ってる。( こくり )
提供/三男
指名/長男
ロルテ/
(のそりと布団から上体を起こし起床。誰一人兄弟の姿はない、毎日お寝坊のあの長男さえも。いつもより遅い時間の起床になったのだとすぐに察しては、先程からじわりとある頭痛と今し方の寝坊の原因を思い出す。それは昨夜ライヴに参加したのち仲間内での飲み会で潰れ、意中の長男を迎えに呼び出す羽目になった事。酔いが回っていたためふわふわとしている断片的な記憶をパズルのように脳内で組み立て、みんな気を遣って起こさなかったのだろうという思考に至らせては、常識人にしては消したすぎる過去に身体を震わせその場で頭を抱えて)
う…気まずい…非常に気まずいでしょ…… しかも兄さんでさえ気を遣う……ってさ…
選定で~ってことだし!遅いとか早いとかない…よね?
よかったら僕もよろしくお願いします。(ぺこっ)
提供:長男
指名:次男
ロルテ/あー、今日はいけると思ったのに…こんな時に限って当たんないんだよなぁ…
(今日も今日とて当たるんじゃないかと野生の勘というのかなんだというのか自信に溢れたまま家を後にしたのは数分前の事。パチンコ屋から出てくると頭を乱暴に掻き乱しては上記を。あれから己の全ての所持金をパチンコに使い果たしてしまい全部水の泡になってしまったのだった。もう一度行こうにも金なんてある筈もなく小さく溜め息を吐き乍パチンコ屋を後にして。)
はいはーい!俺も参加希望!( 手ばっ )てか、まだ募集してる…よな?もう、締め切りですよなんてことねぇよな?( どよよ )遅めの参加希望だけど、検討よろしくな。
(/背後より失礼します。朝起きたら可愛らしい弟さんとお兄さんで埋まっており凄く感激しております...!そして皆様の参加ありがとうございます。先程からすっごく皆さんロルも私好みでなかなか決められず...。正直こんな私得なトピに来てくれるとは思っていませんでしたのでとても嬉しいです!
えっと、かなり悩んだ結果二人御相手をさせていただく、と言う事で大丈夫でしょうか?詳しい選定につきましては明日のこの時間までお待ちください。)
今頃、参加希望出していいのかわからないけど、…出させてもらいます。 ( ぺこ、 )
提供.三男
希望.長男
ロルテ/…嗚呼、阿保くさ。(ぼんやり、と窓から注いでいる柔らかな日差しに目を細めつつため息を溢した。珍しく、今日は何時もならばうるさい家の中がシン、と静まり返っていて。5つの同じ顔がないことは何となく、日常が色あせて見えなくもなくて。しかし、こんな日がなければ本当の自分に戻れることはないもので。本当は、煙草も酒も、ギャンブルも好きだ。働きたくなんかない。しかし、時代は昔とはもう違うのだ。昔のように、昔のように、ただただ同じ顔が6つ並んでいるだけでは人気も取れない、それどころか存在すら許されない息苦しい世界になってしまったもので。結局は、心は昔のまま、屑のまま。体だけは大きくなり、兄弟たちとはどこか違う、というキャラを作り上げていた己がいた。それだけならまだしも__心を燻るのは、長男のこと。何時からか、隣にいるのが当たり前となっていて。恋心に気付いたころにはもう、離れられなくなっていた。ふと、空を上げれば、ふわふわと青空を呑気に流れていく白い雲。嗚呼、あの雲のようにこの恋心も昔の儘の心も消えてしまえ、とそっと願った。)
今更いいのかな、って悩みながら参加希望しとくね、( むむ、 ) あ、でもでも、明日選定なら、…うん。間に合わないのは承知の上の、単なる自己満足、かな ( 苦笑 ) もし、縁があればお相手お願いしたいかな。んじゃ、良縁がつながってることを願ってます ( ぺこ、 )
提供/四男
指名/次男
ロルテ/
(春とも夏とも言えぬ季節の昼下がり。路地裏の猫のたまり場へと向かうといつもの如く餌を与えその場へしゃがみこみ。一般人はきっと汗水流して働いているのだろうなとぼんやり考えるも自分にとってそれは他人事。自分達兄弟は社会の底辺であり見る価値も触る価値もない屑。その中でもずば抜けて屑なのは僕、なんてことはとうの昔に承知の上で。だから、この胸の中にある兄弟でクソで痛い奴への思いもゴミクズと同価値。だっておかしいだろ、なんでよりにもよってあんなクソ野郎を見るだけで正気じゃいれなくなるんだよ。なんであいつは僕に冷たくされても殴られても蹴られても尚優しくしてくれるんだよ。なんで…、あいつなんだよ…っ。僕に優しくすんなよ。益々このどす黒い胸の内のものが膨らんで針みたいにチクチク刺さってくんだろーが。…なんて訴えても誰も答えてくれない、だから助けなんていらない。いつか、消えてくれるのを待っているから。人生をもしやり直せたら、猫にでもなりたいな…なんて願望抱き、きゅっと猫を胸の中で包み込むように抱きしめ。何も言わず、誰かこの気持ちをわかってくれ…、と助けを求めるように。
凄くいまさらだけどまぁ、いいよね。明日の早朝までだし(けっ、)ま、クズはいつ来ても結局クズだからいいよね……、まぁ間に合わなかったら外してもらってもいいから。(こくこく、)
てことで、検討よろしくお願いしまーす(ぺこ、)
(/背後より失礼します。んん、どれも素敵すぎて迷ってしまったのですが...
次男の御相手は>3 のチョロ松に
長男の御相手は>8 のチョロ松に決定しました。
皆様の良縁が繋がることを祈っています)
>3様
(/新しいトピの『溺れさせてやるよ_(水陸)』迄御越しください
どうも、 〉8 の僕です。 ( ぺこ、 )
まさかまさか、選ばれるとは… ( 吃驚 )
でも、選ばれたからにはしっかり御相手したい、と思ってるから ( うむ、 )
あ、一応、こちらに関するpfを置いとくね。
( 紙べし、 )
▽自分について
属性は右側
ロルはロルテ位~
即レス時間あり
このぐらい、かな。 ( ふむ、 )
基本地雷とかもないみたいだから、何でも大丈夫だって、
ん、ロルとシチュが俺の背後にドストライクだったみたいでさぁ ( くすくす )
わざわざpfサンキューな、全然問題ねぇし ( こくり ) これから宜しくな? ( 頭ぽん )
んで、早速何だけど希望シチュとかなんかある?
あ、ならよかった、かな。 あーいう、…所謂捏造?って、あんまり好かれないからさ、 ( /苦笑 )
あ、ならよかった。んや、全然大丈夫だよ、 ( /手横振り ) ん、よろしく。 ( / にへら、 )
希望シチュ、っていうか…スッゴい我儘なんだけど、ロルテの続きから、何てどうかな? …あぁあ…御免ね、背後の我儘で。 ( / 背後ぎろり、)
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