トラファルガー・ロー 2016-06-06 16:47:01 |
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あらら、知った顔が多いみたいだねー!
わっしの目から見ても知った顔が多いねー!
お前らー、なにを言っちょるんじゃー、
(参加希望)
>89
参加希望ですか?ありがとうございます!!…と言いたいのですが、赤犬、黄猿、青雉ですね?
申し訳ありませんが、一人二役までとなっているので、キャラを選び直してまた来てください。
上から目線ですいません…
参加したいと思ってくれた気持ちは、とてもありがたいです。よろしくお願いします。
(さっきの赤犬、黄猿、青雉です、白ひげとシャンクスで参加します)
グラララララ、おい、若造、参加させてもらうぞ
はっはっは、相変わらずだな白ひげ、俺も参加する
絡み文
赤髪、いつまで続けるんだ俺も暇じゃないんだ、俺はマルコやジョズの元に帰るぞ
はっはっは、いやー、白ひげ久しぶりなんでなついな
(とある島で四皇の1人の赤髪のシャンクスに久しぶりに戦いを挑まれ承諾したがいつになったら終わるのか思いながら戦っている)
(戦っているところから始めますが戦闘はしません)
【ミラ】
>作者さん
おかえり。旅行は楽しめた?…ところで、小説はいつから始めるの?(お菓子を静かに食べながら首をかしげ)
(おかえりなさいませー)
>シャンクス、親父
誰かと思えば…シャンクスにおとうさ…いや、親父じゃないか!珍しくいないと思ったらこんな所で…(マルコに頼まれ、実の父である白髭を捜していると大きな音と見知った気配を感じ、直ぐにそちらにいけば驚いたように目を丸くしながらマルコを呼び)
【マルコ】
…まさか本当に戦っているとはねぃ(ミラに呼ばれ駆けつければ二人の様子にため息を零し、シャンクスに「そこらで止めてくれよい」とミラと共に二人の間に立てばそう言って)
(初めまして、折角なので絡ませていただきました。オリキャラさんの設定を>>52に書いているのでよかったら読んでくださると助かります)
>オヤジ、赤髪
「オヤジ!もう出てきて大丈夫なのか?赤髪ぃオヤジの事ちゃんと見とけよ………?」
『白ひげ様、赤髪様!よろしくお願いします!!』
>96
>ミラさん
そうですねぇ…
じゃあ、再確認します!小説を書いてもいいよーって人は返事して下さい!強制ではないので、やらなくても大丈夫ですよ♪
>赤髪、白ひげ
[ディア]
えぇっ!?し、白ひげと赤髪が戦ってる!!?(偶然、白ひげvs赤髪の現場に遭遇し、あわててローの後ろに隠れる)
[ロー]
……(怒)(いきなり自分を盾にしたディアをにらむ)
作者「絡ませてもらいました!マルコ&ミラsのと少し似てしまって申し訳ありません!」
マルコ、ミラ
ん?ミラにマルコじゃないか、いやー、悪い悪い、どうしても白ひげと決着つけたくてな って、やめろー白ひげ
(戦闘中の間に入って来た2人に言うと刀を鞘に収めて)
グラララララ、赤髪の小僧ぉー! んー、パリン
マルコにミラか?迎えは頼んでねーぞ、俺を年寄り扱いしてんのか?
(笑った後シャンクスの周りに地震を起こすと戦闘を止めて、一番隊隊長と実の子に怒りながら言って)
イゾウ
はっはっは、悪い悪い だがもう大丈夫だ、白ヒゲと船に戻るから
(イゾウの言葉に笑いながら話す)
作者「ついに!!」
ディア「100!!」
作者&ディア「突破ーーっ!!!」
ロー「…うるさい」
作者&ディア「ワーイワーイ!!バンザーイバンザーイ!!」(ロー無視)
作者「ありがとうございます!!!これからも、よろしくお願いします!!!」
ディア「イェーイ!!!宴しましょー!!」
ロー「………これからもよろしくな」
【ミラ】
>作者さん
私は参加しようかなぁ面白そうだし?
>シャンクス、親父
対照的な反応ね(いつも通りのシャンクスと怒っている様子の白髭に思わず呟けば慣れているのかひるむことなく白髭の目を見て「違うよ親父」と言い)
【マルコ】
歳より扱いなんてしてねぇよい…ナースがいつもの検査のことで呼んでたってのと、それ以上続けたら島の自然が壊されかねないからねぃ(船を出る際、頼まれていたことを伝えれば周りをちらりと見て、倒れかけている木や地割れを起こしている地面を見た後冷静に話し)
ディア、ロー
……
(白ヒゲもシャンクスも2人を見るが誰かわからないため、なにも言わず目付き鋭く2人して睨み付けるように見て)
マルコ、ミラ
ナースに俺に命令すんなって言って置け、俺ぁどこも悪く、ゴフ、ガフ、パタリ
(マルコの発言にいつも白ヒゲで話していたがシャンクスとの戦いで消耗しすぎて軽く血を吐いて珍しく倒れてしまい)
おい、白ヒゲ!
(3人のやり取りを見ていたが血を吐いて倒れた白ヒゲにびっくりして近寄り)
>オヤジ
「よかったぜ……オヤジ。あんま無理しねぇでくれよ。心臓にわりぃ。」
『おおおお!ついに100ですかぁ!すごいですぅ!イゾウくんもそう思うよね!?』
イゾウ「あぁ。100って言うのはすげぇや。これからもこんなオレ達をよr『よろしくお願いしまーす!!』“スッ”」
『えっ?ちょっとイゾウくん?なにもって………』
イゾウ「ちょっとな……」“スッ”“カチ”
『えっ?!何で僕の方向けてっ…“バンッ!バンッ!”ギャアアアア!!』
イゾウ「見苦しいとこ見せたな。まぁこれからもヨロシクな!」
【賑やかな雰囲気に惹かれ、参りました!因みに質問が有ります、死亡したキャラも使用可能ですか?可能ならばポートガス・D・エースでの参加を希望したいです!不可ならば違うキャラで参加致します!】
>シャンクス、親父
親父!…まったく、男ったら殆ど無茶する人ばっかりなんだから…(白髭が吐血し地に伏せると目を見開き、不安げな目をしながらも上記のように言い「親父、大丈夫?」と聞きながら傍によってしゃがみ)
【マルコ】
!…親父、しっかりしろよい!!(ミラと同じく目を見開きながらも直ぐ様駆け寄り、何処からか小型の電伝虫を取り出せばナース達に電話をかけようとしていて、シャンクスを見ると「戦ってた時間はどんくらいだい?」と尋ねて)
>>ALL
【ミラ】
しつこい男は嫌われるんだよ…(島に上陸したのは良いものの、運悪く海軍に見つかってしまい暫く追いかけっこをして人気がない場所まで来れば、自身が持つ能力を使って海兵を全員伸してしまい、ため息を零しつつ疲れたと言う様な表情で倒れている海兵を眺め)
【マルコ】
あのじゃじゃ馬の妹は何処に行ったんだ…(仕事で聞きたいことがあり、ミラを探すが見つからずに眉間に皺を寄せれば船を降り立ち、歩きながらきょろきょろと辺りを見ていて)
(何人か絡めてないかたがいらっしゃるので、その人達用に絡み文を出しておきますね)
>ミラ
……?掃除が早いな。ミラ
(ふらふらと島を歩いていると前方に見知った相手がおり近くを見てみると海軍の残骸がゴロゴロ落ちていてひゅ~…。となりつつ上記を述べ)
>マルコ
ん?ありゃマルコか?おーい!どうしたんだ?
(島の店で新しい装飾を購入し『戻るか……』と小さく呟き歩いていると見覚えのある髪型がうろうろしているのを見て上記を述べ)
>>107様
【ありがとうございます!では、エースで参加させていただきますね!!】
▼、ALL
あーぁ……腹減ったなぁ、やべぇ…マジでやべぇ、背中と腹がくっついちまいそう(ぐうぅ〜と大きな腹の音が鳴り、自分の腹を擦っては背筋猫背にさせてはトボトボと歩き)
【初めまして、初なりなので似非ですが宜しくお願いします!】
マルコ、ミラ
大丈夫だ、ただの過労だ、大したことない、大騒ぎするんじゃねー
(一番隊隊長と実の子が近寄ってくれば意識はしっかりとしている為、立ち上がろうとするが立ち上がれず、小電伝虫でナース達と連絡とっているマルコに怒り)
んー?丸一日ぐらいだな、マルコ
(どれぐらい闘っていたのかを伝えると白ヒゲが無事な為ひと安心して)
▼、しらほし姫
……んぁ?…お、おぉ!サンキュー!この際だから腹に入れば問題ねぇーよ(相手の声に振り向いては差し出されたホタテに目を輝かせ、受け取れば食べ始め)
エース
白ヒゲ
さーて、赤髪の小僧、今日はここで飲むぞ、ロジャーの昔話を肴にな 、グラララララ
(エースがとぼとぼ歩いてる島の街の店屋の前で四皇の2人が豪快に話している)
シャンクス
はっはっは、いいな白ヒゲ、俺も誘おうと思ってたんだ
(酒を飲むぞと誘われて了承して
▼、しらほし姫
ん、美味いっ!ただ、おれの腹には物足りねぇーが折角くれたんだ、サンキューな…―――っても、デケェーな、アンタ(ホタテ食べ終われば軽くゲップするも自分の腹擦っては相手見るなりニィと笑み浮かばせ、ふと相手の姿見上げ)
▼、白ひげ、シャンクス
………?……この、豪快な笑い方……オヤジか?(トボトボ歩いてるもふと豪快な笑い方が耳に入り、辺りを見渡してから酒場に目が入るもドアを開けてみては中を見渡し)
エース
白ヒゲ
それにしても赤髪の小僧、お前もデカくなったもんだ昔はロジャーの船のただの見習いだった奴が今じゃ俺と肩並べた四皇と世間じゃ言われてんだからな、流石はロジャーが見込んであの麦わら帽子を託しただけはある
ん?酒が切れたな、追加しろ、このアホンダラ
(エースが覗いてることも知らずにシャンクスに話すと定員に酒を追加しろと言って)
シャンクス
俺だってここまで来るのに、苦労した、確かに白ヒゲお前の言う通り、俺は今じゃあんたと肩を並べてるなんて周りから言われてるが俺はそんなことないと思ってるんだ、ロジャー船長に、託されたのに結局は船長を救えなかった
だから強くなろうと努力した、あの麦わら帽子は次の世代に託してきたがな
(酒を飲みながら真剣な話をして)
▼、しらほし姫
ん?まぁ、確かに驚くわな……でも、そう言った族なんだろ、アンタ(腕を組んでは考え始めるも首を傾げては口許緩ませ)
▼、白ヒゲ、シャンクス
あっ…やっぱり、オヤジじゃねぇーか!…って、赤髪も居んのか…なんつーか、すげぇ組み合わせだな(辺りを見渡せばまさかの二人の姿に声を上げては邪魔しちゃ悪いとも思わずに無理矢理入り、二人の顔を交互に見ては圧に感心し)
エース
白ヒゲ
それにしても赤髪の小僧、お前もデカくなったもんだ昔はロジャーの船のただの見習いだった奴が今じゃ俺と肩並べた四皇と世間じゃ言われてんだからな、流石はロジャーが見込んであの麦わら帽子を託しただけはある
ん?酒が切れたな、追加しろ、このアホンダラ
(エースが覗いてることも知らずにシャンクスに話すと定員に酒を追加しろと言って)
シャンクス
俺だってここまで来るのに、苦労した、確かに白ヒゲお前の言う通り、俺は今じゃあんたと肩を並べてるなんて周りから言われてるが俺はそんなことないと思ってるんだ、ロジャー船長に、託されたのに結局は船長を救えなかった
だから強くなろうと努力した、あの麦わら帽子は次の世代に託してきたがな
(酒を飲みながら真剣な話をして)
>イゾウ
…皆と比べたらまだ遅いほうだよ。それよりもイゾウは散歩でもしてたの?(ふと気配を感じれば一瞬新たな海兵かと警戒し、振り向くがそこには同じ船に乗る家族の姿があり警戒を緩め口元に笑みを浮かべて首を横に振り、どうしてこんな所にいるのだろうかと首を傾げて尋ね)
【マルコ】
イゾウか…仕事のことでちょっとミラを探してるんだが見なかったかぃ?(探してみるも姿は見当たらず頭をがしがしと掻くが声を掛けられると其方へと視線を向け、問われたことに答えれば相手に妹のことを聞き)
>しらほし姫
…良い風だなぁ……おや、君は?(水を操り、ふらふらと散歩をしながら吹く風に気持ちよさそうに目を細め、見慣れない姿を見かければ近づき声をかけ)
>エース
こんな物で足りるかなぁ…サッチからもキッチン使う許可もらったし早く帰ろうっと…ん?エースじゃないか。お腹空いたの?(島で買った大量の食材を両手に抱え、一般人の女性ならば足はふらついているがしっかりとした足取りで歩み続けていると耳に聞こえた大きな音に見覚えのある姿が目に入ると声を掛けつつ、片手を器用に動かし林檎を取ると「取りあえず、これでも食べる?」と差出して)
【マルコ】
…何処かで飯でも食うとするか(島の様子を一通り見れば時刻を確認し、近くの店を探していると相手の姿を見つけ声を掛けようとしたその瞬間、大きな腹の音が聞こえては相変わらずだとあきれたような表情で「エース、飯まだなら一緒に食べねぇかぃ」と言い)
(初めまして、絡ませていただきました。此方も似非なので仲良くしていただけると嬉しいです!)
>シャンクス、親父
…意識はしっかりしてるようでよかった。(ホッと胸を撫で下ろし微笑めば怒られているマルコを見つめ、どう返すのだろうかと考えながらもシャンクスの丸一日と言う単語に驚いたように口をぽかんと開け)
【マルコ】
丸一日…吐血しておいて大したことねぇだなんてよく言うよい。親父を心配する息子や娘達の身にもなってほしいもんだ(シャンクスの言葉を聴いた後、白髭に怒られると心配と不機嫌が入り混じったような表情で喋り、ミラと同じようにしゃがむと「親父、立てるか?」と尋ね)
お久しぶりです、皆様。
長らく返事ができなくて申し訳ありません。少々、家庭の事情がありまして……
これからも、ちょくちょく返事ができないことがあると思いますが、ここれからもよろしくお願いします。
ディア「お久しぶりです、皆様!!この度は作者がご迷惑をおかけしました!!」
ロー「……こんなんがこのトピ管理していいのかよ……」
作者「………!!((ガーン!!」
ディア「ここから下は、普通に絡ませてもらいます!!」
ー島のジャングル(?)の中ー
[ディア]
>ロー
……お腹減ったぁ~…(グゥゥと鳴るお腹を抑えながらジャングルの中を進む)
[ロー]
>ディア
あのなぁ、お前があそこで逃げてジャングルの中に入るからこうなったんだ……!(ついさっきのことを思い出しながら、ディアと同じく鳴るお腹を必死に抑え歩く)
[ディア]
>ロー
だってぇ……(不満を漏らすローにおどおどしながら言い訳を始めようとする)
ー回想ー
[ディア]
>赤髪、白ひげ
ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!に、睨まれたぁぁぁぁ!!!お助けぇ~~!!!(四皇の二人に睨まれあまりにも恐怖を感じてしまい、抜けた腰を引きずりながらジャングルへと張っていく)
[ロー]
>ディア
!?おい、ちょっと待て!!ディア!!止まれ!!(ジャングルへと張っていくディアを追いかけ、止まるよう言うが、止まらないディアに呆れ)
>赤髪、白ひげ
……………(警戒しながら、なるべく二人に背中を向けないようにディアを追いかける)
マルコ、ミラ
ったくそれが年寄り扱いだって言っているんだアホンダラ
マルコ、悪いな手を貸してくれるか? よーっと、はぁはぁ、赤髪の小僧勝負はお預けだグラララララ
帰るぞミラ、マルコ、あっ赤髪俺の船に来い
(軽くマルコに言ってからマルコの手を借りて立ち上がると息を整えて地面に落ちてる自分のデカ薙刀を拾い上げるとモビーディックに帰るぞと一番隊隊長か実の子に言って歩き出してさらに言って)
おう、お預けにしとくぜ白ヒゲ、ん?お前の船に?分かった行こう!
(言われた事に返事して3人の後をついて行き)
ディア、ロー
待て、若造と小娘なぜ逃げる必要がある?アホンダラ〜
グラララララ、俺が怖いのか?
(逃げ出した2人に更に鋭い目つき目を見開きながら言って)
ま、待てよ、俺は何もしてないだろう。怖がる必要はない近くに来いよ
(白ヒゲとは対照的に2人を追うシャンクス)
ロー「おい作者」
作者「はい?」
ロー「俺の名前が省略されてるぞ」
作者「あぁ、名字長いから、面倒で☆」
ロー「“ROOM„」
作者「や、やめてぇーーーー!!!」
スパーーン(←斬られた音)
作者「ぎぃやぁぁぁぁぁ!!!(これからはローの名前は省略して行きまーす!)」
ディア「………!!((ガタガタ ブルブル」
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
作者「マルコ様、ミラ様、お久しぶりです!」
ディア「このクソ作者が迷惑かけたわね★」
作者「ディ、ディア、星が黒い!!」
ロー「まぁ、面倒だからって俺の名前を省略するような奴だからな」
作者「根に持たれてる……((ガーン
これからもよろしくお願いします!」
>しらほし姫
しらほし…私はミラ。その容姿からして普通の島国にはいないな…前いった海の中にある島の住人かな…(名前を聞けば何処かで聞いたようなと考えるが思い出せず、相手の容姿を見れば思い出そうと考えて)
>主様
(久々に来てみたら上がっていたものでつい来ちゃいました←
体などは大事にしてくださいませ。ゆっくり無理のないペースで大丈夫ですから)
>シャンクス、親父
【マルコ】
…よい。(白髭に手を貸し、帰るぞと言われれば相変わらず独特な返事を返し、先頭を歩く白髭の斜め後ろを歩き)
うん…帰ったらサッチに料理つくってもらおっと(歩き出す兄と父親の後を追って、兄のすぐ横に来れば笑顔を浮かべ、白髭がシャンクスを呼ぶと酒でも飲むのだろうかと考えていて)
マルコ、ミラ
おい、マルコ、ジョズの具合はどんな感じかナース共から聞いてるか?
ジョズの奴無茶しやがって、全くあのアホンダラ
(歩きながら斜め後ろを歩くマルコに先日の戦いで大怪我をして瀕死状態になったジョズの具合を聞きつつ皮肉気味に言って)
あー、ミラ着いたらサッチに飯を出させろ、大量の酒もな赤髪が客として来るからって伝えろ
(自分の真後ろを歩くミラに言いながら歩いていたら海岸に停めたモビーディックが見えて)
赤髪、着いたら酒を呑むぞ
(後をつけてくるシャンクスに言って)
分かった、白ヒゲ、ありがたく飲ませてもらうぞ
(酒をご馳走になれると聞いてニヤっと笑うと白ヒゲに返事をして)
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