トラファルガー・ロー 2016-06-06 16:47:01 |
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ディア「ねーねー、ロー」
ロー「?」
ディア「赤い髪の海賊っている?うちらと同期ぐらいの」
ロー「同期の赤い髪の海賊…?なんでだ?」
ディア「私、お兄ちゃんを探してるの。たった一人の、私と血が繋がってる人…」
ロー「………(赤い髪…さすがに四皇の“赤髪„じゃないよな…)」
ディア「…ってことで、私の兄を探して下さい!!予想でもオッケー!!名前と所属する海賊団を教えてね!!」
作者「ちなみに、作者はディアの兄の正体?を知っております!!何てったって、この私が考えたんだもんね!!
なんか雑談から離れちゃってごめんなさい!よろしく!!」
作者「お知らせー」
ディア「今週の8、9、10日は返事できないかもです」
ロー「旅行行くらしい」
ディア「私もお兄ちゃんに会えたら一緒に旅行行こうかなぁ…」
作者「旅行先でインターネット接続できるか分からないので…」
作者&ディア「よろしくーー!!」
ロー「ディアの兄探しも協力してくれ」
>44
作者「ありがとうございます!しらほし姫s!!」
ディア「初めまして、しらほし姫さん!兄探しをしているディアです。これから、よろしくお願いします!」
トラファルガー、しらほし姫さん、嬢さん(←ディアさんの事はこう呼びます!)
よろしくな。あんたさんら(ニカッ
『よろしくお願いしまーす!』(←僕はこう書きます!)
呼び方のまとめー!!
ロー
しらほし姫→しらほし屋
イゾウ→イゾウ屋
ディアは普通に名前で呼ぶ
ディア
しらほし姫→しらほし姫さん
イゾウ→イゾウさん
ローは普通に名前で呼ぶ
しらほし姫
ロー→ロー様
ディア→ディア様
イゾウ→イゾウ様
イゾウ
ロー→トラファルガー
ディア→嬢さん
しらほし姫→しらほし姫さん
まとめてみました!
(マルコとオリキャラで参加希望です!)
名前 ミラ
年齢 20代?
所属 白髭海賊団
懸賞金 生け取り指定、懸賞金はそのときのミラの状態によって変化する。
容姿 明るめの金髪で長さは鎖骨につく程度。前髪は眉下で切りそろえ邪魔にならないようにし、髪は少しウェーブが掛かっている。目つきはやや、父親と似ていて何処か強い意思を感じさせる。顔立ちはまだ幼さは残るが凛としている。服装は胸に晒し、その上に長袖のシャツを身にまとい、ボタンは閉めることはなく殆ど開けている。敵襲の時は鈴がついた簪で髪を纏め、首には白髭のマーク入りのスカーフ、白髭のマークは心臓の辺りに入れている。下は短パンで靴はブーツ、またはサンダルを履く。身長は167cm
悪魔の実の能力 名前は不詳。一応シゼシゼの身と名づけている。小さな時、海に潜ったときに見つけた実で食べたことにより、水や自然に関する力を手に入れた。水に関する能力であれば他の水系統の能力者といい勝負ではあるが、炎の力等はメラメラの実よりも劣る。
風を読んだりして遠くの地の状況、天候等を把握したり便利な使いかたも出来る。
武器 刀二本(名前は夜桜、雨月)、狙撃銃等、接近戦と遠距離戦で使い分ける。
備考 母親は普通の人間では持たないような力を持っていて、その力を生かすために海軍に居た。その能力とは治癒、ずば抜けた感覚、しかし体が弱くあまり力を使うことはなかった。父親は海賊で子供が出来たことが海軍にばれた為、急いで子供を父親の元へ預けその後は海軍の内通者として処刑された。能力はしっかり子供に受け継がれ、集中したときは視覚はずば抜けて良いが他の感覚も多少人よりは優れている。治癒能力は小さな怪我ならたいしたことはないが大きな物ほど負担がでかく、病気は試したことはないがやや症状を和らげたり、進行を遅らせることが出来ることは確認済み。白髭のことを親父と呼び、家族のことは殆ど呼び捨てで呼ぶか名前の最後に兄を付けて呼ぶ。Dの一族について等は話を聞いたことがあるのか知っている様子。
父親の力を受け継ぎ、とある覇気を身につけ、耐性も一応ある。
甘いものと家族が大好きで家族の為なら体を張る
作者「マルコさん、ミラさん、よろしくお願いします!」
ディア「よろしくね~♪後、赤い髪してて、私と同期ぐらいの海賊、知らない?私のお兄ちゃんかも!」
ロー「マルコ屋、ミラ屋、よろしくな」
ロー「なぁ、作者。ここのトピって、雑談や情報交換とかするんだろ?」
作者「はい」
ロー「なんか物足りなくねェか?」
ディア「ディアもそう思う~」
作者「え~…じゃあ、ストーリーでも作る?」
ディア「ディア賛成~」
ロー「右に同じ」
作者「………ということで、今からストーリーが始まります。(勝手だなおい)
舞台は無人島。ひょんなことから無人島に取り残されたディア&ロー。とりあえず、無人島を探検していると、イゾウ、マルコ、ミラ、海辺には、しらほし姫がいた。
日の光から逃げようと、無人島の森の奥に入るとそこには………
そして、何か↑を見つけた数日後、ディア達は空腹で倒れ始める。すると、ディアの前に不思議な色の果物が転がってきた。ディアは、迷わずその果物を食べた。その果物を見たロー、マルコ、ミラは叫んだ。なぜなら、ディアの食べた果物は………
書いていくからよろしくね!」
(参加許可ありがとうございます
レスはあまり消費してしまうものは悪い気がしますので最初は一つに纏めさせていただきますね)
>イゾウ
【マルコ】
此方こそ、宜しく頼むよい(見慣れた家族の姿に僅かに口元を緩めて)
【ミラ】
うん!マルコが迷惑を掛けると思うけど宜しくお願いしますってね(まるで何処ぞの母親の喋りを真似ればぺこりと頭を下げ、明るく笑い)
(此方こそ宜しくお願いします!)
>ディア トラファルガー・ロー
【マルコ】
トラファルガーか…此方こそ宜しく頼むぜぃ。ちなみにアンタの同期で赤い髪…同期じゃねぇやつなら知り合いに一人、同期かはわからねェが手配書で見たやつなら一応いるよい(聞かれたことに少し考え、真っ先に出てきたのは赤髪のシャンクスだがどうみても相手とは同期に見えず、昔の新聞に挟まっていた手配書のことを思い出せば名前は何だったかとばかりにミラの方を見て)
【ミラ】
確か、ユースタス・キッドとか言う名前だったはずだよ(マルコからの視線を向けられると代わりに答えつつ、ローの方を見れば「宜しく、外科医さん」と微笑み)
>>ALL
【マルコ】
…ログが溜まるまで結構長いねぃ(島へと到着したものは良いが、旅立てる時が未定だとわかるとため息を零し、取りあえず散策でもしようと町を歩き始め)
【ミラ】
ありゃ、此処何処だ…?(海軍から逃げ、気がつくと撒いてはいたが見覚えのない場所で、眉を下げては辺りを見渡して)
(一応絡み文おいときますねー。)
↑間違えた。途中からでもストーリーに入れます!
っていうか、このストーリー、私一人で書く?それとも、リレー小説みたいにみんなで書く?選んでね♪
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