トラファルガー・ロー 2016-06-06 16:47:01 |
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▼、しらほし姫
ん、美味いっ!ただ、おれの腹には物足りねぇーが折角くれたんだ、サンキューな…―――っても、デケェーな、アンタ(ホタテ食べ終われば軽くゲップするも自分の腹擦っては相手見るなりニィと笑み浮かばせ、ふと相手の姿見上げ)
▼、白ひげ、シャンクス
………?……この、豪快な笑い方……オヤジか?(トボトボ歩いてるもふと豪快な笑い方が耳に入り、辺りを見渡してから酒場に目が入るもドアを開けてみては中を見渡し)
エース
白ヒゲ
それにしても赤髪の小僧、お前もデカくなったもんだ昔はロジャーの船のただの見習いだった奴が今じゃ俺と肩並べた四皇と世間じゃ言われてんだからな、流石はロジャーが見込んであの麦わら帽子を託しただけはある
ん?酒が切れたな、追加しろ、このアホンダラ
(エースが覗いてることも知らずにシャンクスに話すと定員に酒を追加しろと言って)
シャンクス
俺だってここまで来るのに、苦労した、確かに白ヒゲお前の言う通り、俺は今じゃあんたと肩を並べてるなんて周りから言われてるが俺はそんなことないと思ってるんだ、ロジャー船長に、託されたのに結局は船長を救えなかった
だから強くなろうと努力した、あの麦わら帽子は次の世代に託してきたがな
(酒を飲みながら真剣な話をして)
▼、しらほし姫
ん?まぁ、確かに驚くわな……でも、そう言った族なんだろ、アンタ(腕を組んでは考え始めるも首を傾げては口許緩ませ)
▼、白ヒゲ、シャンクス
あっ…やっぱり、オヤジじゃねぇーか!…って、赤髪も居んのか…なんつーか、すげぇ組み合わせだな(辺りを見渡せばまさかの二人の姿に声を上げては邪魔しちゃ悪いとも思わずに無理矢理入り、二人の顔を交互に見ては圧に感心し)
エース
白ヒゲ
それにしても赤髪の小僧、お前もデカくなったもんだ昔はロジャーの船のただの見習いだった奴が今じゃ俺と肩並べた四皇と世間じゃ言われてんだからな、流石はロジャーが見込んであの麦わら帽子を託しただけはある
ん?酒が切れたな、追加しろ、このアホンダラ
(エースが覗いてることも知らずにシャンクスに話すと定員に酒を追加しろと言って)
シャンクス
俺だってここまで来るのに、苦労した、確かに白ヒゲお前の言う通り、俺は今じゃあんたと肩を並べてるなんて周りから言われてるが俺はそんなことないと思ってるんだ、ロジャー船長に、託されたのに結局は船長を救えなかった
だから強くなろうと努力した、あの麦わら帽子は次の世代に託してきたがな
(酒を飲みながら真剣な話をして)
>イゾウ
…皆と比べたらまだ遅いほうだよ。それよりもイゾウは散歩でもしてたの?(ふと気配を感じれば一瞬新たな海兵かと警戒し、振り向くがそこには同じ船に乗る家族の姿があり警戒を緩め口元に笑みを浮かべて首を横に振り、どうしてこんな所にいるのだろうかと首を傾げて尋ね)
【マルコ】
イゾウか…仕事のことでちょっとミラを探してるんだが見なかったかぃ?(探してみるも姿は見当たらず頭をがしがしと掻くが声を掛けられると其方へと視線を向け、問われたことに答えれば相手に妹のことを聞き)
>しらほし姫
…良い風だなぁ……おや、君は?(水を操り、ふらふらと散歩をしながら吹く風に気持ちよさそうに目を細め、見慣れない姿を見かければ近づき声をかけ)
>エース
こんな物で足りるかなぁ…サッチからもキッチン使う許可もらったし早く帰ろうっと…ん?エースじゃないか。お腹空いたの?(島で買った大量の食材を両手に抱え、一般人の女性ならば足はふらついているがしっかりとした足取りで歩み続けていると耳に聞こえた大きな音に見覚えのある姿が目に入ると声を掛けつつ、片手を器用に動かし林檎を取ると「取りあえず、これでも食べる?」と差出して)
【マルコ】
…何処かで飯でも食うとするか(島の様子を一通り見れば時刻を確認し、近くの店を探していると相手の姿を見つけ声を掛けようとしたその瞬間、大きな腹の音が聞こえては相変わらずだとあきれたような表情で「エース、飯まだなら一緒に食べねぇかぃ」と言い)
(初めまして、絡ませていただきました。此方も似非なので仲良くしていただけると嬉しいです!)
>シャンクス、親父
…意識はしっかりしてるようでよかった。(ホッと胸を撫で下ろし微笑めば怒られているマルコを見つめ、どう返すのだろうかと考えながらもシャンクスの丸一日と言う単語に驚いたように口をぽかんと開け)
【マルコ】
丸一日…吐血しておいて大したことねぇだなんてよく言うよい。親父を心配する息子や娘達の身にもなってほしいもんだ(シャンクスの言葉を聴いた後、白髭に怒られると心配と不機嫌が入り混じったような表情で喋り、ミラと同じようにしゃがむと「親父、立てるか?」と尋ね)
お久しぶりです、皆様。
長らく返事ができなくて申し訳ありません。少々、家庭の事情がありまして……
これからも、ちょくちょく返事ができないことがあると思いますが、ここれからもよろしくお願いします。
ディア「お久しぶりです、皆様!!この度は作者がご迷惑をおかけしました!!」
ロー「……こんなんがこのトピ管理していいのかよ……」
作者「………!!((ガーン!!」
ディア「ここから下は、普通に絡ませてもらいます!!」
ー島のジャングル(?)の中ー
[ディア]
>ロー
……お腹減ったぁ~…(グゥゥと鳴るお腹を抑えながらジャングルの中を進む)
[ロー]
>ディア
あのなぁ、お前があそこで逃げてジャングルの中に入るからこうなったんだ……!(ついさっきのことを思い出しながら、ディアと同じく鳴るお腹を必死に抑え歩く)
[ディア]
>ロー
だってぇ……(不満を漏らすローにおどおどしながら言い訳を始めようとする)
ー回想ー
[ディア]
>赤髪、白ひげ
ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!に、睨まれたぁぁぁぁ!!!お助けぇ~~!!!(四皇の二人に睨まれあまりにも恐怖を感じてしまい、抜けた腰を引きずりながらジャングルへと張っていく)
[ロー]
>ディア
!?おい、ちょっと待て!!ディア!!止まれ!!(ジャングルへと張っていくディアを追いかけ、止まるよう言うが、止まらないディアに呆れ)
>赤髪、白ひげ
……………(警戒しながら、なるべく二人に背中を向けないようにディアを追いかける)
マルコ、ミラ
ったくそれが年寄り扱いだって言っているんだアホンダラ
マルコ、悪いな手を貸してくれるか? よーっと、はぁはぁ、赤髪の小僧勝負はお預けだグラララララ
帰るぞミラ、マルコ、あっ赤髪俺の船に来い
(軽くマルコに言ってからマルコの手を借りて立ち上がると息を整えて地面に落ちてる自分のデカ薙刀を拾い上げるとモビーディックに帰るぞと一番隊隊長か実の子に言って歩き出してさらに言って)
おう、お預けにしとくぜ白ヒゲ、ん?お前の船に?分かった行こう!
(言われた事に返事して3人の後をついて行き)
ディア、ロー
待て、若造と小娘なぜ逃げる必要がある?アホンダラ〜
グラララララ、俺が怖いのか?
(逃げ出した2人に更に鋭い目つき目を見開きながら言って)
ま、待てよ、俺は何もしてないだろう。怖がる必要はない近くに来いよ
(白ヒゲとは対照的に2人を追うシャンクス)
ロー「おい作者」
作者「はい?」
ロー「俺の名前が省略されてるぞ」
作者「あぁ、名字長いから、面倒で☆」
ロー「“ROOM„」
作者「や、やめてぇーーーー!!!」
スパーーン(←斬られた音)
作者「ぎぃやぁぁぁぁぁ!!!(これからはローの名前は省略して行きまーす!)」
ディア「………!!((ガタガタ ブルブル」
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
作者「マルコ様、ミラ様、お久しぶりです!」
ディア「このクソ作者が迷惑かけたわね★」
作者「ディ、ディア、星が黒い!!」
ロー「まぁ、面倒だからって俺の名前を省略するような奴だからな」
作者「根に持たれてる……((ガーン
これからもよろしくお願いします!」
>しらほし姫
しらほし…私はミラ。その容姿からして普通の島国にはいないな…前いった海の中にある島の住人かな…(名前を聞けば何処かで聞いたようなと考えるが思い出せず、相手の容姿を見れば思い出そうと考えて)
>主様
(久々に来てみたら上がっていたものでつい来ちゃいました←
体などは大事にしてくださいませ。ゆっくり無理のないペースで大丈夫ですから)
>シャンクス、親父
【マルコ】
…よい。(白髭に手を貸し、帰るぞと言われれば相変わらず独特な返事を返し、先頭を歩く白髭の斜め後ろを歩き)
うん…帰ったらサッチに料理つくってもらおっと(歩き出す兄と父親の後を追って、兄のすぐ横に来れば笑顔を浮かべ、白髭がシャンクスを呼ぶと酒でも飲むのだろうかと考えていて)
マルコ、ミラ
おい、マルコ、ジョズの具合はどんな感じかナース共から聞いてるか?
ジョズの奴無茶しやがって、全くあのアホンダラ
(歩きながら斜め後ろを歩くマルコに先日の戦いで大怪我をして瀕死状態になったジョズの具合を聞きつつ皮肉気味に言って)
あー、ミラ着いたらサッチに飯を出させろ、大量の酒もな赤髪が客として来るからって伝えろ
(自分の真後ろを歩くミラに言いながら歩いていたら海岸に停めたモビーディックが見えて)
赤髪、着いたら酒を呑むぞ
(後をつけてくるシャンクスに言って)
分かった、白ヒゲ、ありがたく飲ませてもらうぞ
(酒をご馳走になれると聞いてニヤっと笑うと白ヒゲに返事をして)
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