私は「理想郷」を望んでいます。
誰もが争うことも無くお互いを支え合う夢のような夢の世界。そして私はリーダーという柄ではないので、あくまで影から支えるになることが最大の望みです。
日本は、世界と比べて非常に恵まれています。外に出ても銃声も聞こえません。飲めない水を飲んでる人もほとんどいません。勉強に集中できます。社会保障も充実し、最低限の生活が保障されています。
街を歩いていて食べ物に困ることはありません、外に出ても強盗に襲われません。狼やクマ、川や海でワニやピラニアに遭遇することもありません。それは日本の地形が特別なだけで、外国では、日常のように暴力や生命の存続に関わる危険が伴っています。
そして、皆様には、どうすれば世界が一つになり、誰もが安心して生活できる社会を創れるのかを考えていただきたいのです。
世界では、「奴隷」と呼ばれる人がおよそ4500万人います。つい最近ニュースで取り上げていました。社会保障がほとんどない国、主人に仕えなけば生きてくことさえできない環境、しかし、受け取る賃金はごく僅か。貰えるならばまだ幸せです。
超高温地帯で、ひらすらレンガを運ぶ、暑すぎてカメラも壊れるような地帯。こんな生活をしてる人がいるのに我々日本人はさらなる欲に手を出す。もし仮に自分が悲惨な国に生まれたらどう思うでしょうか。
叫んでも誰も助けてくれません。世界の情報さえ入ってきません。つまりそんな生活がその地域では当然だと思っているのです。こんなのあまりにも悲し過ぎるではありませんか。
頑張っても、努力しても、才能があっても開花できず散っていく。こんな理不尽なことが現実に行われています。
そしてこれを聞いた皆様は、この問題が浮上してるのだから、しばらく経てば現状はより良くなってるだろうと思うのであれば、それは逆です。ますます環境が悪くなり、奴隷の人々はさらなる過酷な重労働を課せられます。
皆さまには是非知恵を出して頂きたくお願いする所存でございます。
また、私に対し反逆の牙を差し向けるような歪な人間にはそれなりの苦痛がセッティングしてます。良識のある大人な発言よろしくお願いします。
解須谷 川太郎
げすたに かわたろう
20代後半です。
皆様の暖かいご支援を誠によろしくお願いします。
そして、私は本心から皆様の今後の活動を支援したいと思っています。
あいにく私はリアルが忙しいで、返事に時間がかかってしまう為、参加者でわいわい楽しく議論して頂きたいと思います。