【　Toxic　/　非　】

ぎゃははははッ！マジマジィ！？キチガイなの僕のイイとこォ？ってェ、キチガイとか良く言われるけどォ、全然分かんねえンだよねェ。でもォ、お前が好いてくれンならイイかもォ！（　自分頭指先つんつん、　）ッ、…やっばァ！流石だーりんっ。めちゃくちゃ天才ィ！ショージキ言うと血って好きィーって言う程好きじゃなかったンだけどォ、そー考えたら超イイねェ！ぎゃはっ、超好きィ。（　其の侭、手ぎう　）うへへェ、僕めちゃスゲーじゃん。ンー、良かったァ。…へへ、好きィ。ロイー…、ン、ずっと一緒ね。アー…ん、（　両目とろり細め、感情昂りか彼鼻筋かぷ、　）大丈夫、だいじょーぶゥ！好みどすとらいくゥ！知ってたけど！ぎゃははは！…もォお、わんこじゃねェんだけどォ。クヴィちゃん、口元べろべろ舐めたりとか下品な事しねえよォ。アー…殺戮は除いてェ。…犬みてーなこと、だーりんがヤレってんならやるけどォ？（　中盤顔逸らしぽつ。 顔ずいい、にやァ　）

ぎゃははは！マジィ？あんがとォ、ちゅーしてあげ…_、んふ、めちゃウレシーよォ？僕が嬉しーとロイも嬉し？ンー…（　其の指ぱくり、小さく吸い付き　）

え、何お前、イミ分かンねーで言われてたのォ！？うわあ…マジかぁ。カワイソー、でも知る必要ねェよ。お前はそのまンまでイイし？……ん、超スキぃ。もうね、ベタ惚れよ？ぜってェ逃してやんねー。なんちゃって。(　んべ、ぎゅう　) そーデショ、はにー。ネ、っつー事でクヴィの血ィちょーだいよ。(　にた　) オーイ、わんこ。そこは味しねェっつの〜。俺が美味しいのは血なの〜。＿は、…ずっと一緒、ねェ…、お前次第だよクヴァール。(　肩押し離させ、彼頭ぐしゃ　) んあ、マジでえ？うれっし。犬みてェなクヴィも見てみたいなー。(　にんまり　)

指じゃ無くてさァ、コッチ。俺ちゃん、コッチがイイんだけど。ちゅーしてくれんデショ？(　指引き抜き、彼唇なぞり　)

もちろォん！僕は僕以外の僕の事、知らないしィ。…なんちゃってェ！、とかさァ、チョーゼツ余計なんだけどォ？僕以外にロイに似合うヤツって居ンのォ？アー…、居るっちゃ居るのかなァ…？ま、全然知らねえけど。ぎゃは！（　ぎゅむむ、無責任発言　）うへェ、めちゃ積極的ってヤツじゃん！ドーゾ、どォぞ。_どーぞ、なンだけどォ…ちゅーとはんぱな愛し方は止めてねェ？（　襟くい開き、　）ンぎゃ、…ンん…。僕次第？ぼくしだい、って事はァ？僕がもーっと頑張ったらずっと一緒ォ？ぎゃは、いーねェ！僕が頑張れるのはァ、殺戮！ふふン、じゃァ手始めに手軽なトコから僕を…ってェ、自分殺しちゃ駄目じゃん！ねェ？ぎゃははははっ！僕ってばこっくりサン…じゃなくてェ、うっかりサン！（　盲目的に彼言う事信じ込み、自分の首両手回し締め上げようとした瞬間手パッ　）あっれェ？マジマジィ？_わんわんっ、わおーんっ、（　顔すりすり、彼口周り丁重に舐め上げて、　）ン、…ン！超するゥ。ア！クヴィちゃんのちゅーはァ、ベロ入れる方ね！、っん…（　躊躇無く唇重ね、舌ぬるり　）

居るでしょ、どっか探せば。割とお顔も広ォいのよ？可愛い子の知り合いもたーくさんいるもん。でもねェ、俺は頭のオカシイお前がイイの。解る？わかんねェか。(　はふぅ　) ってか力入れ過ぎ、痛いってばあ。俺も加減してんのにさァ、だーめだって。(　めっ、抜け出そうとし　) 積極的な男、好きじゃない？ハイ、いっただきまー……あ"？…んー…、じゃあ痛くすンね。中途半端だと気持ちよくねェっしょ？(　首筋顔埋め、思い切り八重歯たて　) っ、ばか。お前が死んだら元も子もないじゃねェかよ。…思ったんだけどさぁ、俺の事は殺そうとしねェんだね？(　己指差し　) うっへェ……、言っといてアレだけど、結構キツイ、絵面がキツイぃぃ…。(　逃れようと　) え、舌いれンぅ、＿＿…は、…っ、(　彼後頭部支え、舌嬲り　)

ンー。ン！わかんない！でもさァ、でもさーァ？、いィーーっぱい有る選択肢の中で僕を選んでくれるのってロイだけだしィ、わかんなくても別にイイよォ。お前の手ン中居られんならァ、あとはなァんでもイイ。（　暫し考えるもけろり、くつくつ目元細めて　）ぎゃはは！ごめんなさァい。ロイの事考えるとさァ、もーどうしようも無くなってさァ、心臓ンとこがきゅううってしてさァ、力加減忘れちゃァう。（　解放、きしし　）積極的でもショーキョクテキでもお前がお前ならァ、何でも、…ア！、い…たい、ィ、いたいいたいいたいィ！ろいッ…ろいィ！いだいよ、…！ぎゃは、は、！（　狂気笑い声びくん、言葉とは裏腹に相手の服裾きゅう、瞳僅かに濡れて　）ンん…。ンー？確かにねェ？_ア、お前を殺すよりィ、お前に殺されたァい！此れ、此れェ！僕、死ぬときはさァ？お前に殺されたいなァ。駄目ェ？（　きょとん、じいい　）ンはァ、ハズカシーのォ？…クヴィちゃんはねェ、今犬だからァ、主人からちゃんと言って貰わないとねェ、わかんないの！ぎゃはは、超ダメダメわんこ！ン、（　構わず舌這わせて、　）ン、ンー…。ンふふ、（　溢れる涎、気にも留めずに、噛み付くように口内まさぐり　）

…ウッワァ、不覚にもトキメいた。でもよォ、んな事簡単に言っていいの？俺、本気にしちゃうケド。…つかもう割と本気なんだけどー！やっベー、どォしよ〜。キチガイの事好きになっちゃってるゥ！(　げら　) ほあー、助かった。愛ある抱擁はウレシーぜ？マジでウェルカム。でも、骨バッキバキにされンのは勘弁なんだわ。つー事で、ハグ禁止。(　食指びし　) っ、…ンく、…っぷは。うンめー！やっぱコレだよお、お前の血ィ美味し＿＿…ぁえ？泣かせちゃったー…、ゴメンねェわんこ。そんな痛がらせるつもり無かっ…あったケドぉ…、もうしねェって。(　服掴む手包み込み　) えぇ？そォんな可愛い目でオネダリされたら、ロイちゃん断れる訳ねーってのぉ。ほら、俺見ての通りスパダリじゃん？だから、はにーの最期ぐらい簡単にヤったげるよ。(　彼の首元緩く締めるフリ、瞳片方細めにたぁ　) うっわー。ダメ犬ゥ？俺、ダメ犬は嫌ぁい、ん＿＿…ん"ー…？(　眉顰めつつ、舌吸い上げ　) はっ、…ン、…む、む、(　彼の舌に抗いつつ負けじと歯並び伝わせ　）

ぎゃは、ぎゃははははは！もしかしてもしかしなくてもォ、僕達って相思相愛とかそォゆーヤツだったりすんのォ？ぎゃはは！超ウケるゥ！其の侭、僕だけ好きで居てねェ？（　じ、じいいい　）ンー、ハグ禁止…………はぐ、きんしィ？…ロイが言うならイイけどォ。僕さーァ？ハグ大好きなのねェ？だからァ、ムイシキに抱きついちゃうかもなのねェ？そォなってもォ、殺さないでねェ？（　一瞬ふと、不自然に口端吊り上げにこり　）う゛ッ、…うー、ゥ。痛かったけどォ、もうしないのはやァだ。つーかァ、しないでって言ったとしてもロイはやるでしょォ？わかっちゃうよォ、流石僕！ぎゃははっ！_ンでェ、次僕の番ねェ？イイでしょ？我慢してたのォ。イイよね、ね？（　首筋指でなぞり、　）うひ…、流石だーりんっ、ちょおすきぃ…！_首ってねェ？締めるよりもォ、此処ンとこぎゅーって押す方がァ、早く死ぬのねェ？覚えといてェ、（　ぞくり、にこにこ笑いつつ自分の喉仏指さして　）…っ！？_ぷぁっ、…きらいは、やだ…。ロイ、僕のこと、きらいなの、やだ、から…ごめんなさい。（　突然泣きそうに、そっと離れては　）ンー、ん、んンー、（　呑気に鼻歌うたい乍、彼首に小さく爪立てて　）

んぁ、お前「相思相愛」何て言葉知ってンのォ？うーん、そうかもそうかも。クひ、そうするつもりだけどさあ。クヴィ、俺が若し浮気したら如何するウ？殺しちゃう？だァじな俺のことぉ。滅茶苦茶にさ。(　くふ　) えー…？お前力加減出来なさソーでコエーもん、身の危機感じたら殺しちゃうケドさァ。あ！じゃーあさ、俺からハグするわ。ソレでどう？お前は俺に触っちゃダメ。(　ふむ、背中に手回し　) …んん、ヤるねェ。だってお前の歪んだ顔好きなの、苦しそうな声も好き、全部好き。そりゃァ、ヤるしかねェっしょ〜ぉ？…え、ヤんの？俺痛いの嫌いなんだケドさァ。否、我慢してたのは偉いよ？……う"ー…ん、良いや。ドーゾ、どっからでも喰って。(　口許ひくり、視線逸らしつつ両腕開き　) へえ、そうなんだぁ。覚えた覚えた〜。…ココ？あってるゥ？ね、気持ちい？もっと力入れたげよっかァ？(　喉仏親指でグリィ　) ＿＿ッく、ふ！ぶははは！何マジになってんのォ、大丈夫だーって。本気でお前の事嫌うワケなくねェ？ンな小せえ男じゃねーっての〜。(　彼腕引き寄せ、抱き寄せれば背中ぽんぽんと　) っン、……、むー、(　眉ぴく、彼の手剥がそうと　)

…、？ンんー…？良く分かんねえけどォ、殺してもしょうがない位のわるーいことならァ、ヤっちゃうかもねェ？ア、でもでもォ、痛くしないからダイジョーブだよォ？（　首筋こてり、　）えェー…。それさァ、僕がちょーおォ我慢しなくちゃなヤツじゃん。、ん。…んンー。ろい、（　乗り気で無い顔あからさまに、物足りなげにもぞもぞ動くと名前呼んで　）ぎゃはははは！なにそれェ、シュミ疑うゥ！_、！どっからでもォ？マジマジィ？……ぎゃは、ァー…、（　けらけら、しゃがみ込み 彼の服捲ると、脇腹目掛け口ぱか　）う゛、あ、ア…、ッ！…_ちょっと、ォ…ほんと、死んじゃうからァ、…ぎゃは。（　力任せに逃れ、其れでも満足そうな笑み　）…う。ばか。…僕、超ハズカシー奴じゃん…。ほんとありえなァい。ん゛。（　きょと。相手の耳朶れろ　）ン、…は、うへェ…痛いィ？（　口離しにた、手力込めぐぐー　）

あー、ソ。優しいのねェ、俺のはにーは。浮気なんかしねェケドさァ…んー…、お前には殺されてみたいんだよね。(　にひ　) なァにぃ？あー、抱き心地いいよなー…。よしよォし。なんちゃってぇ。(　後頭部撫で　) お前よりは趣味イイってのォ！＿え、は、ソコぉ！？ちょ、待って。ぜってぇいてェヤツじゃねェかよ！(　わたわた、頭押し　) あっは、ゴメーン。なんか俺が気持ち良くなっちゃった。…死んじゃったらさー、俺がお前の事爪先まで全部食べてあげる。そしたらずっと俺と一緒だぜ？お前ツイてんなァ。(　たはー　) クヴィのそういうトコ、最高に可愛いから好きだぜ。もっと揶揄ってあげたいぐらいィ。ン、はー…何々？甘えたかァ？(　ぴく、けらり　) ぇぐ、…いっだい"…。やーめーろ。(　ひく、逃れようと肩押し　)

えェ、そーなのォ？じゃあ一回ヤッて見るゥ？でもでもォ、"フツー"吸血鬼って不死身だけどォ、ロイは日光がダイジョブとかいう"フツーじゃない"吸血鬼だからァ、一回殺しちゃったらずゥーっと死んじゃったりしてね！ぎゃはははは！（　首周り腕回し やや力込めて、げら　）アー！もォ、マジありえねェ！クソ意地悪ゥ！、ハグも駄目で殺戮も駄目でェ、お前いっっっっ、つも駄目ダメばっかりィ！クヴィちゃんそろそろ泣くかもォ。エーンっ、（　首元顔埋めぐりぐり、泣き真似炸裂　）ぎゃははは！ちょーォ慌ててっしィ。カワイー。…ローイー、痛覚ってさァ、頭の天辺から股までェ、こーやってまーっすぐ線引いたとしたらァ、丁度線の真上とかァ、其の周りにいっぱい集まってんのねェ？だからァ、首筋やられた僕よりも、ぜーんぜん痛くないってことォ。ぎゃははは！、ん。（　一旦は離れるも、相手の手掻い潜ると脇腹がぶり　）こほっ…、めちゃツイてるゥ！、けどォ、僕を中に入れるからにはァ、他人からの吸血も程々にしてよねェ？吸いまくったらァ、内臓一個ずつ潰してくよォ？（　にひひ　）やっぱシュミ悪ゥい。、そーだよォ、甘えた甘えたァ。カワイーイわんこの甘えただからァ、多目に見てェ？（　彼の片方耳に自分指先突っ込み、反対耳には舌先突っ込んでぐちゅり音たてて　）ぎゃは！見てコレェ、ってロイからじゃ見えねえか。赤くなってるゥ、きすまあく見たいだよォ！僕のモンってゆーシルシィ、ぎゃははは！（　肩押されても指先は離すも距離は近いまま、赤跡つんつん、　）

＿ロイがまだ、僕のこと、忘れてなかったらァ、……逢いたいよ。

ぎゅってしたいしィ、ぎゅってして欲しい。

居るならァ、あんまり意地悪しないで出てきてよねェ？ぎゃははは！ぎゃは、はは……は。

……でもでもォ、でもね、お前にィ、嫌われたくないの。…クヴィちゃん、泣いちゃうかもォ、

＿うあ"〜…、マジでごめんなぁ…。ホント、何て謝ったらイイか解ンねェよ。ここ迄クズだと流石のお前も愛想尽かすよねぇ…。(　眉下げ　) 俺っつーか、詳しくは言えねェンだけどぉ本体のリアルで色々あってさァ。中々来れる状況じゃ無かったんだよね。言い訳みてぇだけど、マジなの…信じてくれる？…でね、今日。つーか、さっき。なんて謝ろーか熟考してたら、お前からのレスじゃん。何これ、俺の思考読んでンの？…ねえ。まだ間に合うならクヴィの相棒でいさせてくれる？ごめんな、すげェ焦って打ってるから言ってるコト滅茶苦茶かもしンね。後、最後に言わせて。お前のコト嫌いになるワケねェしサ、抱き締めてイイなら今直ぐ抱き締めるっつーの。

＿じゃあ、抱き締めて。僕を殺戮しちゃうくらいィ、ぎゅーってェ、ずうっと抱き締めてて。（　きしし、　）…抱き締めて、なんてさァ？相手の事好きじゃなきゃ言えないでしょォ？だから、だからね。僕はァ、お前に愛想尽かしてなんかないの。寧ろォ、イソガシソーな時に帰ってきてくれて超好きィ。ぎゃは！元々好きだけどォ、もーっと！ちょーーぉ好き！ぎゃはは！…お前の言うことなら信じるしィ、僕の相棒はお前だけ！…ね？言うことよォく聞く、賢いわんちゃんでしょォ？ぎゃは、…ね。クヴィちゃん、偉いでしょ？、

殺戮しちゃうくらいィ？イイけどさぁ、力加減面倒なんだよねぇ。でも、可愛いお前の言うコトだもン。イイぜ。ほら、おいで。(　両腕広げ、に　) ン、そうだねェ…。ホント賢くてえらァいわんこ。俺だけのかンわいいわんこ。…なァ、ソノ言葉信じるよォ？俺ね、執着心とか薄いと思ってたんだよねえ。でもさ、お前の言葉聞いてから案外…ンーや、結構強いって分かっちゃったんだよネ。やんなっちゃうぜ。ホント。(　はふう　) 帰って来れて良かった。愛してるぜ、相棒。

うわはァ～、ソレ、ちょおロイっぽくてめっちゃ好きィ。_へへェ、やったァ、久し振りのだーりんっ。（　きゃっきゃ、ぴょこぴょこ近付きぎう　）ぎゃははは！なァんでやんなっちゃうのさァ？それってェ、ロイが僕以外のヤツに振り向くカノーセーが減ったって事じゃん！僕は一個もやんならないけどねェ？…寧ろチョーゼツ嬉しィ。_ぎゃは、クヴィちゃんはさァ、お前のぜェんぶを僕のものにしたいし、僕のぜェーんぶをお前のものにして欲しいのねェ?だ、か、らァー…ずぅーっと僕に執着してて。僕を、幸せだァ、って思わせて？（　くすくす、　）…これからもォ無理だけは、しないでよ？_僕も愛してる。

うぇるかむぅ、久し振りのはにー。…んン、クヴァールの匂い落ち着くゥ。あッはァ、なんか噛みたくなって来ちゃったあ。(　ぎゅう、首筋指先でなぞり　) わァお、お前案外頭回るンだねェ。拍手拍手ゥ。んでもって、熱烈なお言葉さんきゅー。よォく噛んでお腹に収めたからァ、今のクヴィの言葉とはずっと一緒。(　にひ　) 俺もお前の全部貰うつもりだからー、嫌になっても逃してやれないかも。幸せにするつもりだけど、第一は俺の幸せなの。でも、俺の幸せにはお前が必要でぇ…、ん"ー…。取り敢えず、俺が幸せになる為にずっと側にいてよ。無理はしない。したら、今度こそお前に会えなくなるかもしンねーし。ううん、良々。良い子ちゃんなクヴィ大好きだぜ。(　髪梳き　)

ンん～…、んふふー。ろいィ～…。…ン、ン？噛みたいのォ？しょォーがないなァ。ぎゃはは！ドーゾ、お好きにィ。（　すりすり、にんまり笑ってから襟元はだけさせ　）ぎゃははは！僕、超馬鹿にされてんじゃん！ウケるゥ！…んひひ、僕の言葉を入れる位ならァ、僕自身を入れて欲しいンだけどォ。ソレは、僕が死んでからね。生きてる内に食われちゃったらァ、お話出来なくなっちゃう、（　彼唇、指先でぷに　）ん、ソレでイーんだよォ？ロイはァ、自分の幸せの為に僕が必要なんでしょォ？、てこーとーはっ、お前が幸せになりたいィって強ォく思うほどォ、僕に執着する！ぎゃは、ぎゃははは！こーゆーの、リガイの一致、っていうんだよねェ。クヴィちゃんあったまイイ～！さいこォ！、（　こめかみ辺りトントン、　）…僕、良い子？ちゃんと、お前が望ンでるイイコになれてる？なれてたら、嬉しいなァ…。お前のコト喜ばせんの、僕だァい好き。（　じ、　）

ぎゃははははh！
ロイの心がァ、僕じゃない誰かに奪われちゃったンならァ、悲しいなァ。


＿ぎゃは。

僕ってほんと駄目犬だよねェ。何時までも何時までもォ、お前の事忘れらんないンだァ。

ぎゃははは！なァんか、僕ばっかお前の事が好きでェ、…馬鹿みたいだ。